通信・インターネット

セキュアヴェイル/忙しい情シス担当者の駆け込み寺『CustomerStare』、情報システムの不調やトラブルを無料で調査するキャンペーンを開始

頻発するものの原因が分からない動作不良や不具合の原因を特定して解決へ

ITセキュリティ専業の日本企業、株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、JASDAQ:3042、以下セキュアヴェイル)は、セキュアヴェイルの100%子会社であり、IT人材不足の解決を事業コンセプトにセキュリティエンジニアの教育・派遣とシステム運用・監視サービスを提供する株式会社キャリアヴェイル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤聡、以下キャリアヴェイル)が、企業の情報システム部門の業務を幅広く下支えする運用アウトソーシングサービス「CustomerStare(カスタマーステア)」において、情報システム環境の不調やトラブルを無料で調査するキャンペーンを8月1日より開始することを発表します。
企業の情報システム環境における原因不明だがたびたび起こる不調や動作不良の原因を調査し、解決に導くことで、システム利用者及び情報システム運用担当者双方にストレスのない環境を整えます。

CustomerStareは、コロナ禍によってテレワークやDX(デジタルトランスフォーメーション)等が急速に普及するなか、特にIT人材不足を課題に抱える中小企業を対象に、キャリアヴェイルの人材派遣サービスで培ったITインフラの専門的なスキルとセキュリティ運用・ログ分析の知識を有効に活かしたITインフラ監視のアウトソーシングサービスです。
平日の有人監視と夜間・休日の自動監視とのハイブリッドで24時間365日のシステム監視を実施し、情報システムの安定稼働と障害の早期発見・対応を提供するとともに、システム稼働状況の可視化と定期的な報告書の提出によってIT運用の属人化を防止し、最適なシステム運用が実現できます。

新たに展開する無料調査キャンペーンは、テレワークやDXの導入による緊急度の高いトラブルに追われ、「社内ネットワークが時々遅い」「たまに接続できないWebサイトがある」と言った慢性的な不調・不満の対応に割く時間がない企業に適しており、キャリアヴェイルが無償提供する調査端末を社内ネットワークに約1か月間接続しておくだけで、調査端末が自動的にネットワークトラフィック等のデータを収集し、CustomerStareの監視センターが不調のボトルネックを特定して解決策を提案します。
無料調査キャンペーンは8月1日より、情報システムの慢性的な不調、不安定を課題に抱える企業、先着5社に提供します。

セキュアヴェイルは今後も、約20年に渡るセキュリティ運用サービスで培った高度なセキュリティ技術を生かしてCustomerStareのサービス開発、サービス向上を支援し、従来セキュアヴェイルがセキュリティ運用サービスによって獲得してきた大規模・中堅規模の顧客層をCustomerStareによって中小規模に拡張することで、セキュアヴェイルグループ全体で様々な企業規模のお客様のニーズに応えられる体制を築き、国内におけるサイバーセキュリティ水準の向上、社会課題の解決に貢献して参ります。

キャリアヴェイルからのプレスリリース:
https://www.careavail.com/news/2021-07-27/post-35976/

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無料調査キャンペーンの流れ

専用の申込書にて申し込み、送られてくる調査機器をネットワークに接続するだけで、約1か月後に専任のエンジニアから調査結果が報告される。

無料調査キャンペーン詳細
https://www.careavail.com/for-business/customerstare/assets/pdf/customerStareNWSV_campaign2107.pdf

CustomerStare公式サイト
https://www.careavail.com/for-business/customerstare/ 

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株式会社セキュアヴェイル概要
2001年設立。創業以来ネットワークセキュリティに特化して、コンサルティング、設計、構築、運用、監視などのサービスからログ分析システムやネットワーク運用監視システムの開発、提要、保守に至るまで、企業や組織の情報システムの運用をサポート。24時間365日セキュリティシステムを監視するマネージメントサービス「NetStare」ブランドを中心に、累計4,000社以上にサービスを導入。システムセキュリティを確保し、事業運営を安心して継続させるために、「安全」で「役立つ」サービスを提供します。
 
株式会社キャリアヴェイル概要
2017年5月に株式会社セキュアヴェイル(JASDAQ:3042)の出資によって設立。ITエンジニア不足の課題解決への貢献を事業コンセプトとし、「ITエンジニアの創出・育成」を事業活動の核としてエンジニアのスキルアップを常に図りながら、「人材の提供」と「サービスによる支援」の両面からお客様を支援し、ITエンジニア不足という社会的な課題の解決に貢献して参ります。 

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※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
※本プレスリリースに関するお問い合わせは下記までお願いします。
株式会社セキュアヴェイル マーケティングGr.
TEL : 03-6264-7180  Email: marketing@secuavail.com
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アイエスエフネット/【8/4 オンライン開催!】~インフラエンジニアだからこそPythonを知ろう~<ついでに自動化も少し知ろう>

セミナー画像

大人気のプログラム言語「Python」を知って、時代の波に乗る!

ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,351名)は、2021年8月4日(水)にオンラインセミナー「~インフラエンジニアだからこそPythonを知ろう~<ついでに自動化も少し知ろう>」を開催いたします。
◆セミナー「~インフラエンジニアだからこそPythonを知ろう~ <ついでに自動化も少し知ろう> 」の概要

セミナー画像セミナー画像

プログラム言語でTOP2とされているCとJavaですが、この2言語の人気を脅かしているプログラム言語をご存じですか?
それが、昨今とても注目されている「Python」です。
2021年7月のTIOBEのプログラミング言語人気ランキングによれば、トップ3はC、Java、Pythonでした。その順位は前回と同じですが、CとPythonの差は0.67%の僅差になっています。(※)
今回はそんなインフラエンジニアに付加価値を与えてくれるプログラム言語「Python」をより多くの人に知ってもらいたいという想いから、無料オンラインセミナーを開催いたします。
Pythonに興味をお持ちの方に、一から分かりやすくPythonについてご説明いたします!

※参考:https://www.tiobe.com/tiobe-index/

◆当日の講演内容

【講演者】
株式会社アイエスエフネット
社長戦略本部 戦略教育統括部 エンジニアサポート部 所属 奥山 照彦
10年以上のソフトウェア開発経験を得て、2013年に(株)アイスエフネットに入社。エンジニア業務を経て、現在は教育面よりエンジニアの支援を対応しています。

【セミナー内容】
・Pythonとは?
・Pythonと自動化について
・シミュレータとPCを使った簡単な自動化の実演
※内容は都合により変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

◆セミナー開催の背景

数年前から「AI」、「ディープラーニング」、「ブロックチェーン」等の言葉とともに「Python」と言う言葉もよく聞かれるようになりました。
そんな中、Pythonに興味があっても、インフラエンジニアだから、またはインフラエンジニアになるからと、あと一歩を踏み出せない方もいらっしゃいます。
しかし世界最大のネットワーク機器開発会社でもソフトウェア開発者、DevOpsエンジニア、自動化のスペシャリストの認定が始まり、インフラエンジニアとしても必要なスキルになってきています。
そして、プログラム言語としてPythonが推奨されています。
AWS Lambdaでサポートされている言語にもPythonがあります。
そんなスキルを求められる世の中だからこそ、インフラエンジニアにPythonにより興味を持ってもらう必要があると言えるでしょう。

◆セミナー「~インフラエンジニアだからこそPythonを知ろう~<ついでに自動化も少し知ろう>」の内容詳細

日時:8月4日(水)19時~20時
会場:オンライン開催(Zoomを予定)
対象:
・インフラエンジニアでPythonに興味を持ち始めた方
・AWSをこれから勉強しようと思っている方、知識を深めたい方
・Pythonをこれから勉強しようと思っている方 など
定員:100名
持ち物:なし
参加費:無料(事前登録制となります。)
主催情報:株式会社アイエスエフネット
お申し込み:
申込フォームからご応募をお願いいたします。
https://business.form-mailer.jp/fms/c305d22b149927

◆セミナー開催について、アイエスエフネット担当より

近年の仮想化技術や自動化の流れによって、インフラエンジニアもプログラミングを勉強すべきかと考える方も多いと思います。そうした背景もあり、今回のセミナーではPythonをテーマに選びました。興味を持ち始めた方にも分かりやすい内容になっています(すでに勉強を始めている方には、少し物足りない可能性がありますが、あらかじめご承知おきいただけますと幸いに存じます)。
皆さまのご参加をお待ちしております。

【お申し込み注意事項】
このセミナーは、ZoomによるリアルタイムWeb配信にてご提供します。
視聴URLは、開催前日にご登録のアドレス宛にメールでお知らせします。
※本セミナーは、今後のサービス向上のため録画をさせていただく予定です。Zoomのウェビナー機能を利用(視聴者はカメラやマイクの操作不可)のため、ご参加者のお顔やお名前が録画・記録されることはございませんので、あらかじめご了承ください。
※お申し込み後のキャンセルは、アイエスエフネットセミナー事務局 isfnet-seminar@isfnet.comまでご連絡をお願いいたします。
※このセミナーの運営事務局を担当する、株式会社アイエスエフネットよりご連絡をいたしますので、ドメイン名(@isfnet.com)からのメールを受信できるようにしてください。
※お申し込み時にご記入いただいた電話番号に、セミナー当日、株式会社アイエスエフネットより、接続不良の方にご連絡させていただく場合があります。
※講演者の企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づきご参加をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※講演者の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、セミナーを中止する場合があります。この場合は、別途、主催者からご連絡させていただきます。

◆本セミナーに関する、お問い合わせ

株式会社アイエスエフネット アイエスエフネットセミナー事務局
MAIL  :isfnet-seminar@isfnet.com
Web :https://business.form-mailer.jp/fms/f5a304dc19863
(アイエスエフネットお問い合わせフォーム)

◆株式会社アイエスエフネット

会社ロゴ会社ロゴ

代表:渡邉 幸義
住所:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,351名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国18カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2021年4月1日時点)。「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/index.html

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

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エイチ・シー・ネットワークス/アムニモ(amnimo)株式会社のEdge Gatewayの取り扱いを開始

   エイチ・シー・ネットワークス株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:大江 愼一、以下、エイチ・シー・ネットワークス)は、アムニモ株式会社(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長 中林千晴、以下、amnimo)の産業用LTEゲートウェイの取り扱いを開始しました。
   今年創業40周年を迎えるエイチ・シー・ネットワークスは、創業以来一貫して高品質・高信頼のネットワークインフラの設計・構築・保守を、ワンストップでさまざまなお客さまにご提供して参りました。現在弊社の多くのお客さまが、人手不足とリモートワーク下での生産性向上という課題に直面されています。
   厳しい環境下でも安定的に動作し、VMS連携で大量の映像データをエッジで高度に処理を行い、障害時もリモートで対応できる、高機能な産業用LTEゲートウェイを弊社ソリューションに加えることにより、映像監視分野において高信頼・高効率化に寄与して参ります。

■製品の特徴
Edge Gateway amnimo Gシリーズ AG10

ーARM製DualコアCPU(1GHz)/大容量なRAM(2GB)/eMMC(32GB)を搭載
―Ubuntu Linux OSを採用(カスタムアプリを容易に開発可能)
―Ethernetポートを5ポートもち、うち4ポートはPoEに対応
―USB 2.0、RS-232、デジタルI/O(入力4点、出力2点)のインターフェースを装備
―最大2TBのSSDを搭載(長時間大容量ビデオデータを保存可能)

■システム構成例

■製品の仕様

 

■エイチ・シー・ネットワークス株式会社
 エイチ・シー・ネットワークスは、高品質&信頼ネットワークの提供をビジョンとするネットワークインテグレーション会社です。40年以上のシステム構築実績を生かし、「ネットワーク」、「セキュリティ」、「ビジュアルコミュニケーション」、「トータルマネジメントサービス」のフィールドで、提案から構築・保守までワンストップでトータルネットワークソリューションを提供しています。詳細は以下のURLからご覧いただけます。
https://www.hcnet.co.jp/

■本ニュースリリースに関するお問い合わせ
〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-22-16ヒューリック浅草橋ビル4F
エイチ・シー・ネットワークス株式会社 サポート本部 ビジネスサポート部
お問い合わせURL:https://www.hcnet.co.jp/inquiry/

■登録商標
 HCNETおよびそのロゴは、エイチ・シー・ネットワークス株式会社の商標または登録商標です。本ニュースリリースに記載されているその他の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
本ニュースリリース記載の情報(製品・サービスの内容、仕様、お問い合わせ先、URLなど)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

以上

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ビボテックジャパン/VIVOTEK、NPO法人 大阪府防犯設備協会主催の「防犯機器・システム展示会」に出展

「AI機能付きカメラ」として、VIVOTEKのAI映像解析技術「Smart VCA」を搭載したカメラIB9365-HT-Aによる体験型デモと、その他 IPカメラ、NVR等の製品を展示します

IP監視カメラのトップブランドである VIVOTEK Inc.(本社:台湾・台北 TWSE: 3454 以下ビボテック)は、2021年7月30日にエル大阪で防犯設備士更新講習会の一環として実施される研修「AI機能付き防犯カメラについて」と同時開催の「防犯機器・システム展示会」に出展します。
2021年7月30日にエル大阪にて、防犯設備士更新講習会の一環として実施される研修「AI機能付き防犯カメラについて」では、すでに多方面での活用が始まっているAI機能付きカメラと、その実際の活用例について学ぶことができます。そしてこの研修とあわせて開催される「防犯機器・システム展示会」で、ビボテックは、本展示会のテーマである「AI機能付きカメラ」として、カメラ単体でAI映像解析を実現するAI映像解析技術「Smart VCA」を搭載したカメラIB9365-HT-Aと、独自のビデオマネジメントシステム(VMS)VAST 2を用いた体験型デモンストレーションを行います。

Smart VCA 関連ページ:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000058529.html
日本防犯設備協会 関連ページ:https://www.ssaj.or.jp/security_officer/koshin_tetsuduki.html

 

展示会名 防犯機器・システム展示会
会期 2021年7月30日(金)午前10時~午後4時45分
会場 大阪市中央区北浜東3-14 エル大阪 会議室:南1023 
展示内容 AI映像解析技術「Smart VCA」を搭載したカメラIB9365-HT-Aによる
デモンストレーションと、その他製品の展示
公式サイト https://www.ssaj.or.jp/security_officer/koshin_tetsuduki.html

ビボテックのSmart VCAのコアは、ディープラーニングテクノロジー
ビボテックのスマートVCAのコアは、従来の設計と比較して、より高い精度で人の検知が可能なディープラーニングAIエンジンです。このAIエンジンは、ビボテックのセキュリティ監視分野での豊富な経験と膨大な画像データベースを活用し、ニューラルネットワークを用いた人の検知エンジンとして開発されました。
人間のシルエットを蓄積したデータベースと、事前に学習されたディープラーニングモデルによる迅速な応答により、監視エリア内にいる人を瞬時に認識することができます。
ビデオ監視では通常、主な監視対象は人であるため、通過する車両、動物、草木の揺れなど、紛らわしいオブジェクトを監視対象から排除し、人間の動きのみがイベントトリガーとして機能する人の検知機能は大変効果的です。また、これによりカメラの設定にかかる時間や労力、さらには誤報の削減ができる点でも非常に効率的です。

 

Smart VCA ユーザーインタフェース ライブビューSmart VCA ユーザーインタフェース ライブビュー

■ 会場では、Smart VCAを搭載のバレット型カメラ IB9365-HT-A*を用いて、侵入検知徘徊検知置き去り検知持ち去り検知をデモンストレーション予定です。

  • 侵入検知

ビボテックの侵入検知では、カメラビュー内の仮想エリアに出入りする人を検知することができます。

用途例)
– 営業時間外に銀行の金庫や学校に人が入ったことを検知
– 非常口や非常用通路から人が出たことを検知
 

  • 徘徊検知

ビボテックの徘徊検知では、事前に設定された時間よりも長く1つのエリアに留まっている人を検出することができます。

用途例)
– ATM付近でうろついている人を検知
– 盗難が多いエリアでうろついている人を検知
 

  • 置き去り検知

ビボテックの置き去り検知では、所有者のいない物体や置き去りにされた物体を検出します。

用途例)
– 非常口の前に置かれた物体を検出
– 地下鉄の線路やホーム、橋の上、銀行のロビーに等に放置されている物体を検出

  • 持ち去り検知

ビボテックの持ち去り検知では、事前に定義された物体の持ち去りを検出します。

用途例)
– 持ち去り検知機能を使用して、役所、コンピュータ室、科学研究所など盗難リスクの高いエリアを監視
 

  • デモンストレーションに使用するカメラ IB9365-HT-Aの詳細

バレット型IPカメラ IB9365-HT-A
https://www.vivotek.com/ib9365-ht-a

本展示会では、AI機能付きカメラのほかに、国防権限法(National Defense Authorization Act:NDAA)に100%準拠した新製品(NVR、カメラ)も展示予定です。

固定ドーム型IPカメラ FD9369

https://www.vivotek.com/fd9369

 

バレット型IPカメラ IB9369
https://www.vivotek.com/ib9369

 

4ch NVR ND9213P

coming soon!

当日は、本講習および研修、ならびに展示会にご出席されるたくさんの方の、ビボテック展示スペースへのお立ち寄りをお待ちしております。
 

 VIVOTEK Inc. (TAIEX:3454)は、社会で最も信頼されるインテリジェントな監視ソリュー ションの提供を目指す、グローバルなIP監視ソリューションプロバイダーです。 映像・音声で高い技術を持つビボテックは、インテリジェントなセキュリティ、コント ロール、マネジメントソリューションを求めるエンドユーザーの声に応える多くの代理店やシステムインテグレータから高い信頼を得ています。ビボテックは、IPカメラのほか、 ネットワークビデオレコーダ、ビデオ管理ソフトウェア、インテリジェントなエッジ AI映像解析をグローバルに提供しています。2000年に台湾で設立されて以来、ビボテックは、世界100カ国以上で180以上の正規代理店と戦略的提携を結んでおり、また、米国、オランダ、インド、メキシコ、日本にも支社を設置しています。2017年には、電力およびサーマルマネジメントソリューションのグローバルリーダーであるデルタグループに加わり、デルタ ビルディングオートメーション事業におけるセキュリティおよびインテリジェンスの中核を担っています。
 

日本法人であるビボテックジャパン株式会社は、2018年に設立。日本でのさらなる事業拡大を目指すとともに、国内ニーズに合った製品・サービスの提案、マーケティング、営業、サポートを展開しています。また、IP監視業界でのトップブランドであるビボテックの日本での認知度向上を目指し、プロモーションやPR活動も行っています。
ビボテックは様々な監視用途のニーズに応えるため、高解像度、鮮明な夜間映像、先進のテクノロジー、および付加価値の高いビデオ解析機能を備えた優れたネットワークカメラの開発に絶えず力を注いでいます。

【本件に関するお問合せ先】
ビボテックジャパン株式会社
TEL: 03-5733-1280 / EMAIL: salesjp@vivotek.com
所在地 : 〒 105-0012 東京都港区芝大門2-1-14 デルタ芝大門ビル

♦日本語ウェブサイト♦
https://www.vivotek.com/website/jp/
♦総合ウェブサイト♦
https://www.vivotek.com/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ArchiTwin/「ArchiTwinBasic」のライセンス販売を開始!「Matterport」と連携して建築現場などをサイバー空間で体系的に遠隔管理可能!

ArchiTwin株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:関良平)は2021年7月15日、Matterportの仮想空間に主に家具などのオブジェクトを自由に配置できる「ArchiTwinBasic」のライセンス販売を開始いたします。当ライセンスのお申し込みは下記の公式サイトをご利用ください。

■ArchiTwinBasicお申し込み公式サイトURL:https://archi-twin.com/at-basic/

「ArchiTwinBasic」はVR仮想空間内に家具などのオブジェクトを配置できるなど、Matterportをより実務的に使用できる新たなシステムです。建築現場やバーチャル展示会の設営管理、不動産業者のオンライン内見など様々な場面での活用を期待しています。

▼ArchiTwinBasic(アーキツインベーシック)の特徴
 

①3Dオブジェクトの挿入や移動が可能
Matterport空間に3Dオブジェクトを自由に配置して、3Dオブジェクトを配置したMatterport空間をユーザーに公開できます。obj,fbx,glb形式のオブジェクトを配置することが可能です。

 

②ミニマップ(平面図)を表示できる
Matterport空間のどの位置にいてどの方向を向いているかを制御して、視覚化する「ミニマップ」を表示する機能を提供しています。ミニマップを表示することで、Matterport空間内での移動や既視感を改善することが可能です。
 

③タグ機能の充実
Matterportではできないタグ一覧を表示し、タグに対して画像や動画を紐づけて、タグ一覧画面に表示できます。Matterport空間のタグにそれ以上の表現力を持たせることで、空間内のポイントに対して情報発信することが可能です。

④タグ画像のカスタマイズ
タグのアイコンを自社ロゴへ変更するなど、カスタマイズができます。

▼ArchiTwinBasic 価格表

アクティブスペース数 価格(税別)
1スペースのみ 無料(30日間)
5スペースまで 月額980円(税込1,078円)あるいは 年額10,000円(税込11,000円)
25スペースまで 月額2,500円(税込2,750円)あるいは 年額27,000円(税込29,700円)
50スペースまで 月額4,500円(税込4,950円)あるいは 年額49,000円(税込53,900円)
100スペースまで 月額8,000円(税込8,800円)あるいは 年額85,000円(税込93,500円)

 

今後はBasicで提供しているサービスに加え、複数の空間を一元的に管理し、それぞれの空間にアクセスできるメンバーを制御することができるArchiTwinPro(β坂)を開発しています。

▼ArchiTwinPro(β版)について
ArchiTwin Proは、Matterport空間での作業者間のコラボレーションを実現するWebサービスです。
Basicで提供しているサービスに加え、複数の空間を一元的に管理し、それぞれの空間にアクセスできるメンバーを制御することができます。また空間内のタグ内に対するメッセージをメンバー間で共有することもできるMatterportと連携したコミュニケーションプラットフォームです。
さらにはBIMデータを重ねて表示したり、文書管理クラウド「BOX」と連動したりするとこも可能です。

▼ArchiTwinProの主な機能
・タグ情報のダイレクトメール送信
・タグのCSVダウンロード
・BIMオブジェクト挿入
・BOXデータ連携
・レイヤー管理

《タグ情報のダイレクトメール送信》

 

《BIMオブジェクト挿入》

《レイヤー管理》

※Matterport(マーターポート)とは
マーターポートはアメリカのベンチャー企業Matterport社が開発した3Dカメラを使った4K3D対応カメラによる画像自動合成処理クラウドサービス。制作した3DモデルはWEB上で自由な位置や角度から空間内を見ることが可能で、その場にいるような臨場感が体験できます。
詳細は以下のURLをご参照ください。
https://livingcg.jp/matterport/

※ArchiTwin(アーキツイン)とは
デジタルツイン(物理空間の情報をサイバー空間で再現すること)とアバターロボットで、リアルタイムに建築現場をスキャニングしながら遠隔現場管理を可能とするソリューション。
コロナ禍においてデジタル環境への急速な対応が求められている中で、デジタルツインを用いた現場は最前線といえます。

ArchiTwinは撮影した空間をサーバー上に表現する3Dカメラ+サーバーサービス「Matterport」(マーターポート)と連携したシステムで、生成した3D空間モデルを体系的に管理することができます。3D空間モデル内にはオブジェクトの設置や、複数人で管理できる画像やメモを残すことが可能です。作業進捗や時間ごとに3D空間モデルを生成することで時間経過後も遡って現場の調査・確認に寄与します。
 

■ArchiTwin株式会社
“デジタルツインの技術を活用した遠隔現場管理ソリューション”を用いて、建築業界に貢献することを掲げています。

・所在地 :東京都中央区銀座一丁目22番11号 銀座大竹ビジデンス2階
・代表者 :代表取締役 関 良平
・事業内容:デジタルツインに関する業務(データ収集、解析ほか)
・設立  :2020年6月16日
・会社HP  :https://archi-twin.com
・お問合せ:contact@archi-twin.com

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

grooves/ITエンジニアのキャリア支援フォークウェル、Engineer Career Study #3 「成長を実感し続けられるキャリアのあゆみ方」を7月30日開催

〜キャリアに関するお悩みを匿名で相談できる、いつもよりディープな会員限定イベント〜

 「つくり手と、未来を拓く。」をビジョンとして掲げる「Forkwell(フォークウェル)」を運営する株式会社grooves(グルーヴス 本社:東京都港区 代表取締役:池見 幸浩)は、ITエンジニア向けオンラインイベントEngineer Career Study #3 「成長を実感し続けられるキャリアのあゆみ方」を7月30日(金)19時30分から開催します。本イベントは、一般公開では聞けないエンジニアのキャリアに関するお悩みを深堀りするため、匿名でお悩みを募集し、フォークウェル会員限定視聴可能な特別回です。本シリーズで初の試みとなる会員限定配信イベントですが、すでに約300名の参加申し込みをいただいています。

  • 開催背景

 フォークウェル( https://forkwell.com/ )は、2012年以降、ITエンジニアが自分の職務経歴や経験技術などのプロフィールを登録できるポートフォリオサービスをはじめ、ITエンジニアに特化した求人・転職支援サービス、イベントやセミナーの開催など、エンジニアのキャリア支援し続けています。大型のオンライン勉強会「◯◯ Study」シリーズの主催は、新型コロナウイルスの影響が深刻化した2020年より開始しました。これまでにRuby on Rails生みの親であるDHHなど海外からの豪華ゲストをお迎えする「The Global Dev Study」や、1万2千人以上が参加した「Infra Study」など様々なシリーズを展開してきました。

 Engineer Career Studyは、ITエンジニアのキャリアをテーマで各領域で活躍するエンジニアの方々をゲストにお迎えし開催しています。過去2回の放送では、これまでのエンジニア人生のキャリアを棚卸ししながら「キャリアを積み上げていく中で現れる壁とどう向き合ってきたのか?」「事業成長と自分自身の成長の間で葛藤をする瞬間はあったか?」などをテーマにゲストたちが深堀りしてきました。

 第3回目となるEngineer Career Study #3 「成長を実感し続けられるキャリアのあゆみ方」は、ミクシィCTO経験後さまざまな企業の技術経営アドバイザリーとして関わってきた広木大地氏と、グリーCTOとして長年に渡って技術組織の課題に向き合ってきた藤本真樹氏をゲストにお迎えします。一般公開イベントでは聞けないよりディープな悩みを相談してもらうために、シリーズ初の試みとなるフォークウェル会員限定のみ視聴可能な特別イベントとして開催です。

 当社は今後もオンライン勉強会の開催等を通じて、時代に合わせた価値のある情報・サービス・場を提供し、ITエンジニアのキャリア支援していきます。
 

  • Engineer Career Study #3 「成長を実感し続けられるキャリアのあゆみ方」詳細

日時:2021年7月30日(金)19時30分〜
料金:無料
詳細URL:https://forkwell.connpass.com/event/218735/
※上記URLより事前にお申し込みください。
※本イベントはフォークウェル会員限定イベントです。

ゲスト:
・広木 大地 氏(@hiroki_daichi)
株式会社レクター 取締役 / 技術組織顧問

2008年に株式会社ミクシィに入社。同社メディア開発部長、開発部部長、サービス本部長執行役員を務めた後、2015年退社。株式会社レクターを創業。技術経営アドバイザリー。著書『エンジニアリング組織論への招待』がブクログ・ビジネス書大賞、翔泳社技術書大賞受賞。一般社団法人日本CTO協会理事。

・藤本 真樹 氏(@masaki_fujimoto)
グリー株式会社 取締役 上級執行役員 最高技術責任者

上智大学文学部卒。2001年4月、株式会社アストラザスタジオ入社。2003年1月有限会社テューンビズに入社。PHP等のオープンソースプロジェクトに参画。オープンソースソフトウェアシステムのコンサルティング等を担当。2005年6月、グリー株式会社の取締役に就任。

イベント進行:
・赤川 朗 氏(@Akira_Akagawa)
株式会社grooves General Manager Forkwell事業責任者

2011年に grooves 新卒として入社し、セールスからキャリアをスタート。2015年より Forkwell 事業部に異動し、マーケティング部門の立ち上げ、エンジニアチームのマネージャー、プロダクトマネージャーを経て、2017年4月より Forkwell の事業責任者に就任。事業部ビジョンの浸透、セールス・プロダクト・エンジニア組織のマネジメントを主導。

「自分を知り、成長する」きっかけを提供する無料ポートフォリオサービスをはじめ、エンジニアに特化した求人・転職支援サービス群、役立つ情報や場の提供などを通じて、エンジニアのキャリアに新しい選択肢を提示することで、人生の可能性を拡げるお手伝いをしています。
 

設立:2004年3月
代表者:代表取締役 池見 幸浩
所在地:東京都港区南青山五丁目4番27号 Barbizon104 7F
事業内容:
・国内最大級のクラウド採用プラットフォーム「Crowd Agent(クラウドエージェント)」
・ITエンジニアに特化したキャリア支援サービス 「 Forkwell(フォークウェル)」
地域創生ネットワーク  :全国18道府県・27団体
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

テクバン/【8月4日(水)開催】【失敗しないAVD(WVD)導入】サポート型PoCのご提案セミナーを開催します

テクバン株式会社(東京都港区、代表取締役:高松 睦夫※、以下テクバン)は、Microsoft社が提供する「Azure Virtual Desktop(AVD)」(旧Windows Virtual Desktop(WVD))の導入を検討しているお客様向けに、サポート型PoCのセミナーを実施いたします。

 

 

  • セミナーの概要

コロナ過においてリモートワークの拡大・浸透が進む中、インフラ環境の整備や拡充が求められています。
その中で注目を集めているソリューションの一つがAVD(WVD)です。

デスクトップ環境の移行は、現状のICT環境の利活用や利用者の作業効率・生産性への影響など様々な点を考慮する必要があります。
その為、PoC(概念検証)の実施が不可欠です。検証環境をご利用いただくことにより、ICT環境の利活用の可否や利用者の使い勝手などを把握できます。

また、単なる検証環境の提供だけではなく、サポート型のPoCサービスをご提供しているため、AzureやAVDの知識・経験に不安をお持ちなユーザ様でも安心してPoCが実施可能です。

  • セミナーの内容

AVDを導入を決定する前には、PoC(Proof of Concept)の実施が必要不可欠となっています。
AVD導入に向けて検討や確認をするべきポイントを分かりやすくご紹介いたします。

また、PoCの実施前、実施時におけるお客様のよくある課題や懸念事項に対し、当社のサポート型PoCサービスでどのように解決するかをご紹介いたします。

  • AVDとは

Microsoft社が提供するクラウド型仮想デスクトップ(DaaS)です。
高いセキュリティが確保され、マルチセッションでコストの最適化が可能です。
テレワークなどの働き方改革を推進する中で、注目を集めているサービスです。

  • セミナー情報

開催日程:2021年8月4日(水)11:00~11:30
参加費用:無料
申し込み先:https://www.cloud-for-all.com/seminar/avd-introduction-poc-proposal
※本セミナーはWebセミナー形式で開催いたします。

  • 企業情報

テクバン株式会社
本社所在地:〒108-0022
東京都港区海岸3-20-20 ヨコソーレインボータワー4階
設立:1996年2月29日
代表者:代表取締役 高松 睦夫※
資本金:100百万円
事業内容:業務システム開発
ITインフラ・ネットワーク構築
マネージドサービス
ソフトウェア品質サービス
URL:https://www.techvan.co.jp/

  • 問い合わせ先

https://www.techvan.co.jp/contact/

※高松の「高」は梯子高

 

 

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アドバンテック/LTE CATM1/NBIoT産業用ルータ・ゲートウェイ ICR-3211Bを発売

リモート監視対応の産業用LTEルータ・ゲートウェイ

産業用コンピュータの分野において世界トップシェアのアドバンテック株式会社(Advantech Co., Ltd. 本社:台湾台北市/日本法人:東京都台東区、以下 アドバンテック)は、LTE CATM1/NBIoTを無線通信につかった産業用ルータ・ゲートウェイを7月26日より販売開始します。産業IoTでのセンサデータやマシンデータなどのデータ量がすくないアプリケーション向けに適したLTEルータです。インターフェイスはイーサネットポート、RS232、RS485のシリアルポート、デジタル入力、デジタル出力を備えています。IoTアプリケーション向けに最適なLTE CATM1/NBIoTを無線通信ルーターです。

概要
ICR-3211Bは産業IoT向けに開発された、LTE CATM1/NBIoT通信に対応した産業用LTEルータ・ゲートウェイです。LTEの最大通信速度は375kbpsで、センサやマシンデータなどの軽いデータ通信に適しています。LTE CATM1/NBIoTは低消費電力での動作ができることがメリットをいかし、ルータの電源消失の際にスーパーキャパシタを使い電源消失の情報や最後に処理していたデータを送信することができます。また、ウェブサイトからプログラムをダウンロードして機能追加を簡単に行うこともできます。そのほか、お客様プログラムはWebにてご提供している開発環境にて開発していただくこともできます。

グローバル対応LTEルータ・ゲートウェイシリーズ
ICR-3211BはアドバンテックのLTEルータ製品群のICRシリーズのLTE CATM1/NBIoT対応のルータ・ゲートウェイです。LTE CATM1はNTTドコモ、KDDIのIoT認証、NBIoTはソフトバンクのIoT認証を取得しているLTEモジュールを使用しています。そのほかSmartFlexシリーズなど必要なインターフェイスなどによって7種類のモデルをそろえています。モデルが異なっても、すべてICR OSという共通のルータOSを使用しているため、複数のモデルを使用しても管理は容易に行えます。また、LTEの対応につては、ヨーロッパ、アメリカ、中国、韓国、日本、オーストラリア/ニュージーランド、ブラジルなどの国の認証を持った機種をそろえており、グローバルで統一した管理を行うことができます。

運用管理もクラウドベースで行えます

 

ICR-3211Bは、そのほかのLTEルータと同様にWebAccess/DMPという遠隔監視・管理サービスに対応しています。ルータにインストールされているDMPソフトを有効にして、クラウドのWebAccess/DMPでルータを登録すると、通信状態、通信量などのステータスを確認したり、リモートでコンフィグを変更したりすることができます。5台まで無料で使用することができます。

ICR-3211Bの概要
製品名   : ICR-3211B 産業用IoT LTE CatM1・NB-IoTルータ・ゲートウェイ

 

通信ポート  : Ethernet x 2ch、RS-485 x1ch、RS-232 x1ch
I/O     : デジタル入力x1ch、デジタル出力x1ch
プログラム : Open Linux、Python、BASH、C/C++、Node-RED
その他   : SIMスロットx2、マイクロSDスロットx1
電源    : DC10~30V
動作温度  : -40~+75℃
標準価格  :¥70,600

アドバンテックについて
台湾 Advantech Co., Ltd. (TAIDEX:2395)は、1983年の創業以来eプラットフォームのリーディング・プロバイダとして、産業用コンピューティングやオートメーション市場におけるハイパフォーマンスな製品の開発・製造および販売に携わっており、現在では世界26カ国96都市に拠点を構えるグローバル企業です。産業用コンピュータや産業用PC、リモートI/Oモジュールや産業用マザーボードの販売に加え、お客様のニーズにきめ細かくお応えする産業用コンピュータのBTOサービスや、お客様の要求仕様に合わせて製品の設計から生産までを請け負うDMSビジネスも行なっています。また、コーポレートビジョン「インテリジェント・プラネットの実現」を具現化するスマートシティ&IoTソリューション・ビジネスの開拓に注力し、積極的な製品およびソリューション開発ともに、さまざまなエコパートナー企業とのパートナーシップの強化を図っています。エコパートナー企業との緊密な協力関係、および自らの研究開発投資によって、インテリジェント・システムを様々な産業に普及させ、あらゆる労働環境と生活環境をより豊かでスマートなものにしていくことが、Advantechの使命です。
(ホームページ: www.advantech.co.jp)

 

 

 

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SAMURAI/『SAMURAI ENGINEER Seminar Vol.4』【100人をフリーランスデビューさせたプロが教える!】未経験でも稼げるメソッドセミナーを開催!

「超実践型」専属マンツーマン指導のオンラインプログラミングスクールを運営する株式会社SAMURAI(本社:東京都渋谷区、代表取締役 :木内 翔大)は、ご好評をいただいているオンラインセミナー『SAMURAI ENGINEER Seminar』の第4回として、7月24日(土)に【100人をフリーランスデビューさせたプロが教える!】未経験でも稼げるメソッドセミナーを開催することをお知らせいたします。

セミナー申し込みURL:
https://www.sejuku.net/blog/135889

 

■100人をフリーランスデビューさせたプロが教える!未経験でも稼げるメソッド

当セミナーでは「どのようにフリーランスになったか」「案件獲得のコツ」「具体的な働き方」など、フリーランスになる前に知っておきたいポイントをお伝えします。

エンジニアは現在においても将においても需要が高く、売り手市場が続くと見込まれている職種のひとつです。

そんなエンジニアの働き方は多様化しており、企業に正社員として雇われているエンジニアもいれば、フリーランスのエンジニアもいます。

フリーランスエンジニアとは、個人事業主として独立し、自らクライアントと仕事を探し収入を得るエンジニアのことです。在宅で仕事をすることも可能ですし、自由度が高いと言えるでしょう。

今回はそんなフリーランスエンジニアの働き方、メリット、案件獲得について解説していきます。フリーランスエンジニアが高収入を目指せる理由についても触れていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

■こんな方にオススメ

・フリーランスに興味があるけど、未経験でも稼げるの?
・どういうステップを踏んだらフリーランスになれるの?
・案件獲得って具体的にどうやっているの?

■参加特典

無料カウンセリングをご希望のお客様にはセミナーから10日以内のお申し込みで、
受講料を5%オフ

キャンペーン期間:21年7月25日〜21年8月3日
※キャンペーン期間は変更になる場合がございます

■開催概要

【開催日時】
日時:7/24(土) 13:00~14:30(12:50開場)

 【タイムテーブル】
12:50-13:00 受付(入室タイム)
13:00-13:05 運営より
13:05-14:05 本編
14:05-14:10 締め・終了    
14:10-14:30 Q&A
※タイムテーブルは予告なく変更となる可能性がございます。

【参加方法】
Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)
※所要時間2分ほどで準備が完了する「Zoom」というオンラインサービスを利用いたします。
※お申込み完了後、セミナー開始前日までにインストール方法、アクセス方法などを記載した資料をメールにてお送りしますので、ご確認ください。

【参加費用】
無料

【参加申し込み】
申し込み〆日:前日(7/23) 17:00まで

セミナー申し込みURL:
https://www.sejuku.net/blog/135889

■登壇者プロフィール

株式会社SAMURAI IT教育コンサルタント

小田真由香

1994年生まれ、静岡県浜松市出身。高校時代にイギリス&アイルランドへ長期留学。
帰国後、上智大学法学部国際関係法学科に進学。学生時代に個人コンサル、コーチング事業を開始、新卒はベンチャー企業(受託会社)にて大手コーヒーメーカ/ホテル業界のシステム導入支援コンサル/PMを経験。率先力になるようなエンジニア育成に携わりたいと思い、IT教育コンサルタントへ転身現在は年間1500人以上の方とセッションを行い、歩くパワースポットとして活動中。

フルスタックエンジニア

金田 茂樹

音楽大学卒業後、15年間高校の音楽教師として勤務。40才の時からIT、WEB系の企業に勤務。livedoor(スーパーバイザー)、楽天株式会社(ディレクター)、アスキーソリューションズ(PM)などを経験。50歳の時より、専門学校でWEB・デザイン系の学科長として勤務の傍ら、副業としてフリーランス活動を開始。59才の定年前を前にしてフリーランスとして独立。
SAMURAI ENGINEERインストラクター歴5年目、累計指導人数100名。フリーランスコース創設。

■会社概要
企業名  :株式会社SAMURAI
代表取締役:木内 翔大
設立年月 :2015年3月19日
資本金  :110,000千円
所在地  :〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂2丁目11-1 Gスクエア渋谷道玄坂 4F
事業概要 :プログラミング学習サービス

 

 

 

 

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アリババクラウド・ジャパンサービス/アリババクラウド、クラウド技術を利用して東京2020オリンピック競技大会中の熱中症リスクを軽減

オリンピックのデジタルトランスフォーメーションを支援するために多岐にわたるクラウドサービスを提供

国際オリンピック委員会(IOC)のワールドワイドパートナーであるアリババグループは本日、東京2020オリンピック競技大会(以下、東京2020大会)の会場スタッフが、気温が高い現場で働く中で熱中症になるリスクを軽減する新たなクラウドベースのソリューションを発表しました。

 

アリババは、東京2020大会期間中にアリババクラウドが開発したデバイスとソリューションを提供し、大会会場で働くスタッフの熱中症対策を支援します。アリババクラウドが提供する耳に装着するインテリジェントなデバイスは、クラウドベースのシステムと連携して、大会会場で働くスタッフの体温や心拍数を計測します。デバイスを装着しているスタッフの体温や心拍数、また会場の環境に関する指数をもとに、現場で働くスタッフの熱中症リスクのレベルをリアルタイムに把握します。分析データにより、熱中症リスクが高まっているスタッフには、熱中症警戒アラートをあげるとともに水分の補給などの熱中症予防対策の通知メッセージが自動的に配信されます。 また、競技会場の14カ所に設置された暑さ指数(WBGT)メーターにより、気温、湿度、日射量、幅射熱などの周辺環境の暑さ指数を観測します。

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 メインオペレーションセンター(MOC)チーフの中村英正氏は、次のように述べています。 「東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は暑さから身を守るため様々な暑さ対策に取り組んでいます。オリンピック期間中にも猛暑が予想されますが、大会運営に従事する会場スタッフをサポートする上で、アリババが提供するクラウドベースの技術は重要な役割を果たしています。その技術は会場での暑さ指数測定やスタッフの熱中症予測モニタリングなどに活かされています。組織委員会は、アリババをはじめとするワールドワイドオリンピックパートナーとともに、安全な大会環境の提供に向けて注力してまいります。」

アリババクラウド・インテリジェンスの国際ビジネス担当ゼネラルマネージャーであるセリーナ・ユアン(Selina Yuan)は、次のように述べています。「アリババクラウドの最先端のクラウド技術を活用することで、オリンピックの安全で円滑な運営に貢献したいと考えています。当社の安定かつ柔軟に最適な運用を可能にする、安全なクラウドコンピューティング・インフラストラクチャは、さまざまな形でオリンピックのデジタル化に貢献し、新たな体験をもたらすと確信しています。」
 

熱中症警戒アラート熱中症警戒アラート

 

耳に装着する熱中症対策デバイス耳に装着する熱中症対策デバイス

また、アリババは東京2020大会のデジタル化を支援するために、さまざまなクラウドサービスを提供しています。

– 放送局向けの「OBSクラウド」:アリババクラウドとオリンピック放送機構(OBS:Olympic Broadcasting Services)は2018年に、デジタル時代のメディア業界の変革を支援する革新的なクラウドベースの放送ソリューション「OBSクラウド」を発表しました。東京2020大会期間中、ライツホルダー(放送権者)放送事業者(RHB)に、デジタルおよびソーシャルメディア・プラットフォーム向けに特別に設計されたクラウド・ホスティング・プラットフォームへのアクセスを提供します。その中には、OBSが制作し、即座に放送できる多彩な短編コンテンツが含まれます。

アスリート向けの「3DAT」:インテルの技術を活用し、アリババクラウドでホストされる「3Dアスリート・トラッキング(3DAT)」は、アスリートのパフォーマンスに関するプロフェッショナルな視点での情報をリアルタイムで視聴者に提供します。モーション・トラッキング・センサーを必要とせず、標準的なビデオ、AI、コンピューター・ビジョンを活用して、アスリートの身体の20以上のポイントを3Dで抽出し、そのデータを多様な角度から可視化できるように変換します。それにより、放送局は、陸上競技の主要なスプリント競技における自社のコンテンツを強化することができます。

「プレスカンファレンス・オン・クラウド」:東京2020大会期間中に記者会見場に行くことができないメディア関係者のためのクラウド上のメディアサービスで、記者会見のビデオを閲覧したり、ダウンロードすることができます。ビデオ処理、音声・映像編集、ライブストリーム/VOD配信、映像ダウンロード機能などを備えています。

– 「TOKYO 2020 Make The Beat!」:「TOKYO 2020 Make The Beat!」プロジェクトは、SNSを通じて世界中の人々が東京2020大会に参加できる応援プロジェクトです。サポーターはリズムに合わせた自らのパフォーマンスを撮影し、投稿することができます。応援動画の一部は、アリババクラウドの技術を用いて生成されるビデオ・コンピレーション作品としてイベント期間中に放映されます。

「オリンピックチャンネル」:アリババクラウド上でホストされるOlympic.comは、オリンピック閉会後も、次の大会に向けて各競技や選手をフォローし、若い世代の観客をスポーツのムーブメントに引き付けることを目的としています。

「Alibaba Cloud Pin」:伝統的なピンに新たにデジタル機能を追加したデジタルウェアラブル・デバイスで、オリンピック期間中に国際放送センター(IBC)やメインプレスセンター(MPC)で働くメディア関係者が、安全かつインタラクティブな方法でお互いに交流し、ソーシャルメディアの連絡先情報を交換できるように設計されたオリンピック初のクラウドピンです。

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