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サイバーリンク/サイバーリンク、ASUS社とのパートナーシップを発表

サイバーリンク、ASUS社とのパートナーシップを発表

シングルボードコンピューター Tinker Board 2にFaceMe®を統合し、小売業、公共サービス、接客業などで利用可能なスマートAI/IoTソリューションを実現

台湾 台北(2021年7月8日)CyberLink Corp.(5203.TW)(本社:台湾新北市、以下 サイバーリンク)AI と顔認証技術のパイオニアであるサイバーリンクは、ASUS社と提携し、FaceMe® AI顔認証エンジンをASUS社のシングルボードコンピューター(SBC)、Tinker Board 2に統合することを発表しました。ASUS IoTとサイバーリンクのFaceMeチームとのコラボレーションによって、小売業、公共サービス、接客業など幅広い分野に導入可能な、セキュリティ、アクセス制御、訪問者管理などを実現する統合顔認証ソリューションの提供が可能となりました。

サイバーリンク、ASUS社とのパートナーシップを発表サイバーリンク、ASUS社とのパートナーシップを発表

サイバーリンクのFaceMe® SDKはクロスプラットフォームに最適化された、世界トップレベルの認証精度を誇るAI顔認証エンジンです。多くのオペレーティングシステムをサポートし、IoTハードウェアとAI推論エンジン用に最適化されたFaceMe® は、AI/IoT開発者とシステムインテグレーター向けに非常に正確で柔軟な顔認証機能を提供しており、様々な業界で使用可能な幅広いソリューションを実現しています。

 ASUS IoT Tinker Board 2は、Android 10に対応したArm®ベースのシングルボードコンピューターです。64bit Arm v8アーキテクチャに対応した6コアRockchip RK3399 system-on-a-chip(SoC)と、マルチコアMali-T860を搭載しており、卓越したパフォーマンスを誇ります。Tinker Board 2は、豊富な有線・無線インターフェース、デュアル4K画面出力をサポートしており、デジタルサイネージ、サービス端末、POS端末などに容易に導入することができるソリューションです。小売業や公共サービス、接客業や医療機関などのアクセス制御システム向けにも最適です。

サイバーリンク最高経営責任者(CEO)ジャウ・ホァン博士(Dr. Jau Huang)は以下のようにコメントしています。「顔認証は、急速に成長しているIoTソリューションを強化するための最もポピュラーなテクノロジーの1つです。IoT向けコンピューターの世界的リーダーであるASUS社と提携し、ソリューション開発者に世界トップレベルの正確で柔軟な顔認証SDKの1つであるFaceMe®を提供できることを光栄に思います。」

ASUS社 IoT部門ゼネラルマネージャーのKuowei Chao氏は以下のようにコメントしています。「エッジAIは現在、様々な市場のAI/IoTにおいて重要な位置を占める先進テクノロジーです。世界をリードするAI顔認証テクノロジー企業であるサイバーリンク社との提携によって、競合する製品と比べより強力なパフォーマンスを持ち、スマートリテール、医療、セキュリティなど様々な分野に最適なSBCであるTinker Board 2に顔認証ソリューションを統合できることをうれしく思います。」

FaceMe®はArmベースのSoCとAndroidに最適化されており、リアルタイムでの顔検出と特徴点抽出が可能です。FaceMe®とTinker Board 2を含む顔認証エッジAI開発キットをデジタルサイネージに実装することで、リアルタイムで顔を検出するとともに、年齢、性別、表情などの属性を推定し、統計や広告のパーソナライズに使用できる貴重なデータを収集することができます。
また、顔認証エッジAI開発キットを使用して、ホテルのチェックイン端末で登録済みの会員を即座に識別し、会員ごとにパーソナライズされたサービスを迅速に、しかも非接触で提供することができます。

サイバーリンクのFaceMe®顔認証エンジンは、顔認証の精度に関する業界内で最も厳格な評価テストNIST(アメリカ国立標準技術研究所)FRVT(顔認証ベンダーテスト)の 1:1 および 1:N テストで世界第6位にランクインしています。FaceMe® は Windows、Linux(Ubuntu、RedHat、CentOS)、JetPack(Jetson)、iOS、Android といったオペレーティングシステムをサポートするとともに、多くの CPU、GPU、SoC、APU、VPU に最適化されており、幅広い AI/IoT デバイスに顔認証を統合することが可能な、柔軟性にすぐれたソリューションです。

ASUS社について
ASUSは、98か国に5000人を超えるR&Dプロフェッショナルと1000のサービスセンターを持つグローバルテクノロジーリーダーです。オーダーメイドのモノのインターネット(IoT)および人工知能(AI)ソリューションをお探しの方のために、ASUS IoTはそれぞれの要件に応じたカスタム設計サービスを提供しています。ASUS IoTは、設計、製造、テスト、サポートを行うための適切なスキルを備えており、効果的かつコスト削減を実現するAI/IoTをビジネスに導入するために役立つワンストップサービスを提供しています。

ASUS IoTについての詳細は、https://iot.asus.com をご覧ください。

■サイバーリンク株式会社について
1996年に設立。台湾に本社を置くマルチメディアソフトウェアと AI 顔認証技術の世界的リーダーです。デジタルコンテンツの創作、マルチメディアコンテンツの再生、AI 顔認証エンジンなどの多岐にわたるソリューションの開発を行っており、マルチメディアからスマートリテールなどのニーズに応えています。コンシューマー向け映像・写真編集ソフトウェア製品は、欧米をはじめ世界各国で、プロの映像制作者から一般クリエイターまで数億のユーザーを獲得しています。

日本法人であるサイバーリンク株式会社は、1998年に設立。日本のマーケットに向け、マルチメディア関連ソフトウェアの開発・販売を手がけ、主力人気商品の動画再生ソフト「PowerDVD」、ビデオ編集ソフト「PowerDirector」などは多くのユーザーに支持されています。

映像の品質に大きく影響するコーデックを中心とした多数の特許を持ち、最先端の技術への対応や使いやすさを追求した製品を開発することを目指し、この技術力をもとにして、新たに顔認証システム「FaceMe®」を開発。セキュリティシステム、個人認識・個人認証に最適なソリューションを提供することを通して、新しい「暮らし方」を創造しています。

 
FaceMe® の製品情報はこちら:  https://jp.cyberlink.com/FaceMe

「2021年における顔認証の展望」、「エッジデバイスによる顔認証」など顔認証のさまざまなソリューションを紹介するマーケットインサイトはこちら:
https://jp.cyberlink.com/faceme/insights/articles

FaceMe® YouTube チャンネルはこちら:
https://www.youtube.com/channel/UC6JkIMNP4UL0Av7SrJnjODg

サイバーリンク株式会社についての詳細は公式HPをご覧ください:
https://jp.cyberlink.com

■本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変わる可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をサイバーリンク株式会社が保証するものではありません。

ここに記載されたすべての会社名と製品名は認識目的でのみ使用され、それぞれの所有者の財産です。
Copyright 2021 CyberLink Corp. 無断複写・複製・転載を禁ず。

 

 

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ティーピーリンクジャパン/Wi-Fi 6×IPv6 IPoEルーターが1万2,000円台で登場!「Archer AX4800」8月12日(木)発売~ゲーミングルーター「Archer GX90」7月29日(木)発売~

無線LAN製品の開発、製造、販売で世界No.1シェアを誇るTP-Linkの日本支社である、ティーピーリンクジャパン株式会社(所在:港区西新橋、以下TP-Link)は、IPv6 IPoE対応Wi-Fi 6ルーター「Archer AX4800」 を2021年8月12日(木)、トライバンドWi-Fi 6ゲーミングルーター「Archer GX90」を7月29日(木)に日本国内向けに発売します。

「Archer AX4800」は、最大通信速度4324Mbps (5GHz)、574Mbps (2.4GHz)のデュアルバンドWi-Fi 6ルーターです。Wi-Fi 6テクノロジーと次世代接続方式のIPv6 IPoEを利用することで回線の混雑を回避しながら高速通信の利用を可能にします。さらに、6本の外部アンテナと内蔵のFEM、ビームフォーミング技術や4T4Rの対応によりお家の隅々までWi-Fiを飛ばすことが可能です。また、TP-Link OneMesh™にも対応しているため、OneMesh™中継器と連携することでメッシュWi-Fiが構築され、より快適な環境が実現します。

「Archer GX90」は、Wi-Fi 6テクノロジーとゲーム専用バンドを備えた、合計最大速度6579Mbpsのトライバンドゲーミングルーターです。専用のバンドでは4T4RとHE160テクノロジーに対応しており、全てのゲームに最大4804Mbpsの高速接続を提供しつつ、他デバイスからの干渉も防ぐため、最適なWi-Fi環境でゲームをプレイすることが可能です。

「Archer AX4800」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/home-networking/wifi-router/archer-ax4800/v1/
「Archer GX90」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/home-networking/wifi-router/archer-gx90/v1/

※業界最長クラスの3年保証付き

【製品情報】
IPv6 IPoE対応 Wi-Fi 6ルーター「Archer AX4800」 ※8月12日(木)発売
(想定販売価格:税込12,760円)

<製品情報>
・ Wi-Fiスピード*1:4324Mbps (5GHz, 11ax/ac/n/a, HE160) + 574Mbps (2.4GHz, 11ax/n/g/b)
・ ハードウェア:1.5 GHz トリプルコア CPU
・ アンテナ:高性能外部アンテナ×6
・ ポート:1Gbps WANポート×1、1Gbps LANポート×4(うち2つは静的リンクアグリゲーション対応)、USB3.0ポート×1
・ 寸法:262.2×144.3×51.0mm 
・ 推奨利用環境  *1:戸建て3階建、マンション4LDK、最大接続台数80台
・ 製品保証:業界最長クラスの3年保証

<製品スペック>
・ Wi-Fi 6テクノロジー対応:より高速、より大容量で、より混線に強くなったWi-Fi 6に対応
・ 多数端末と同時通信:OFDMA、1024-QAMにより、多くの端末との同時通信を実現
・ IPv6 IPoE (IPv4 over IPv6)対応*2:v6プラス・OCNバーチャルコネクト・DS-Liteに対応
・ TP-Link HomeShield 搭載:最新のサイバーアタックに対応するためのセキュリティソフトウェアを内蔵
・ セキュリティ:最新セキュリティ規格WPA3対応
・ スマートコネクト:SSIDを統一し、接続帯域をルーターが自動で割り当て
・ エアタイムフェアネス:帯域の過度な占有を制限することによりネットワーク効率を向上
・ ビームフォーミング:端末に向けて指向性のWi-Fiシグナルを送信し接続をより強固なものに
・ VPNサーバー:OpenVPNとPPTP VPNサーバーとして利用可能
・ TP-Link OneMeshTM:OneMeshTM中継器と連携させることでメッシュ化を実現
*1: 最大無線信号速度は、IEEE 802.11規格の仕様から導かれる物理速度です。 実際のワイヤレスデータスループットとワイヤレスカバレッジは、建築材料、物理的障害等の環境要因や近隣からの電波干渉、トラフィック量と密度、製品の設置場所、 ネットワークの複雑さ、ネットワークのオーバーヘッドや、定格性能、場所、接続品質、クライアント条件等のクライアントの制限によって左右される為、保証されるものではありません。
*2: IPv6 IPoE接続時はHomeShieldやVPN接続等の追加機能が制限されるのでご留意ください。またIPv6 PPPoEには対応していません。

【「Archer AX4800」の特徴】
「Archer AX4800」は、Wi-Fi 6テクノロジーによって高速な通信を実現し、複数端末の同時接続時も安定した通信環境を提供します。またIPv6 IPoEにも対応しており、混雑を回避した高速回線の利用が可能です。さらに、OneMesh™機能を利用すればメッシュ環境を構築できるため、カバー範囲を広げたり、接続端末数を増やしたりしたい場合も、家じゅうでシームレスなWi-Fiを楽しめます。

「Wi-Fi 6」でさらに高速&「IPv6 IPoE」で回線側の混雑回避*3
「Archer AX4800」は、通信速度の高速化やより多くの端末との通信を可能にする新世代Wi-Fi 6テクノロジーに対応。VRや8K動画等の大容量通信や、IoT機器等の多端末接続においても快適なWi-Fi環境を実現します。さらに、混雑を回避して高速で通信できる次世代の通信方式「IPv6 IPoE」にも対応しており、利用者が多い夜間等でも、従来のIPv4 PPPoEのように速度が低下することはなく、いつでもストレスなく楽しめます。加えてIPv6 ハードウェア・アクセラレーションの搭載により、IPv6、DS-Lite利用時はさらなる高速化を実現します。
※Wi-Fi 6について:https://www.tp-link.com/jp/wifi6/
*3: IPv6 IPoEを使用するにはIPv6 IPoEに対応した回線の契約や利用手続きを行う必要があります。IPv6 IPoEにはv6プラス・OCNバーチャルコネクト・DS-Lite等、様々な種類があります。予めご契約のプロバイダーが提供しているIPv6 IPoEサービスの種類をご確認ください。IPv6 PPPoEには対応していません。

TP-Link OneMesh™でお家をメッシュ化!*4
TP-Link OneMesh™に対応しているため、OneMesh™中継器と連携することで高速で安定した1つの大きなネットワーク(メッシュWi-Fi)を作り出し、より快適な環境を実現します。メッシュWi-Fiは家じゅうが1つのネットワークでカバーされるため、シームレスで理想的なWi-Fiを体験することができます。
※TP-Link OneMesh™について:https://www.tp-link.com/jp/onemesh/
*4: OneMesh™の利用にはファームウェアのアップデートが必要な場合があります。ブリッジモードでは利用できません。

<Wi-Fi 6テクノロジー対応のメッシュWi-Fiで次世代環境を実現>
最新中継器「RE605X」 (https://bit.ly/3qS5G1h)「RE505X」 (https://bit.ly/2TzGlgn)と組み合わせていただくと、「メッシュWi-Fi×Wi-Fi 6」をお楽しみいただけます。
※TP-Link OneMesh™対応予定機種:https://www.tp-link.com/jp/onemesh/product-list/

セキュリティシステム「HomeShield」搭載*5
TP-Link HomeShieldでは、お家のネットワークのセキュリティを強化することができます。ウイルス感染の恐れがあるセキュリティホール(脆弱性)の特定やお子様のオンライン時間の制限、Webサイトのブロック設定等、ご家庭のネットワークを管理するために必要な機能を提供します。
※HomeShieldについて:https://www.tp-link.com/jp/homeshield/
*5: HomeShieldには無料のBasicプランが適用されます。サブスクリプションによるProプランも利用可能です。

テレワークにも活躍!「VPNサーバー機能」・「USB3.0ポート」・「全ポートGiga対応」
昨今のテレワーク推進においても活躍する充実機能も搭載しています。
<VPNサーバ機能>
OpenVPN、PPTP VPNの両方に対応しており、「Archer AX4800」を介して社内のパソコンやサービスにアクセス可能な状態を作り出すことができます。高度なセキュリティにより安全な利用が可能であるため、テレワーク等においても活躍します。
<USB3.0ポート搭載>
社内のプライベートネットワークに保存しているような大容量のファイル等を一時的に移管し、社員がアクセスできる企業公式の社内ストレージとして活用することもできます。
<全ポートGiga対応>
全ポート (1 WAN + 4 LAN)がGiga対応のため、パソコンでも、スマートテレビでも、ゲーム機でも、有線接続なら最高の速度と最高の安定性を同時に確保でき、ビジネスで必要な大容量通信やセキュリティも万全です。

【製品情報】
トライバンド Wi-Fi 6ゲーミングルーター「Archer GX90」 ※7月29日(木)発売
(想定販売価格:税込29,480円)

<製品情報>
・ Wi-Fiスピード*6:4804Mbps (5GHz, 11ax/ac/n/a, HE160) + 1201Mbps (5GHz, 11ax/ac/n/a) + 574Mbps (2.4GHz, 11ax/n/g/b)
・ ハードウェア:1.5GHz クアッドコア CPU
・ アンテナ:高性能外部アンテナ×8
・ ポート:2.5Gbps WAN/LANポート×1、ギガビットWAN/LANポート×1、ギガビットLANポート×3、USB3.0ポート×1、USB2.0ポート×1
・ 寸法:212×212×51.8mm 
・ 推奨利用環境  *6:戸建て3階建、マンション4LDK、最大接続台数100台
・ 製品保証:業界最長クラスの3年保証

<製品スペック>
・ Wi-Fi 6テクノロジー対応:より高速、より大容量で、より混線に強くなったWi-Fi 6に対応
・ ゲーム専用バンド*7:4T4RとHE160テクノロジーに対応し、最大速度4.8Gbpsのゲーム用バンドがプレイの操作性や没入感を提供
・ ゲームアクセラレーター:ゲームストリームを検出して最適化し、没入感を維持
・ ゲーム統計:ダッシュボードからリアルタイムのレイテンシー・プレイ時間・ネットワークリソースの割り当て状況を一目で確認可能
・ ゲームプロテクター:セキュリティシステムHomeCare™搭載し、包括的なアンチウイルス保護を提供
・ 幅広いカバレッジ:8本のアンテナ・ビームフォーミング・高出力FEM・4T4Rの組み合わせによるWi-Fiカバレッッジの拡大
・ 2.5G有線接続:2.5GbpsのWAN/LAN ポートが帯域幅の有効利用を実現
・ セキュリティ:最新セキュリティ規格WPA3対応
・ VPNサーバー:OpenVPNとPPTP VPNサーバーとして利用可能
・ TP-Link OneMeshTM:OneMeshTM中継器と連携させることでメッシュ化を実現
*6: 最大無線信号速度は、IEEE 802.11規格の仕様から導かれる物理速度です。 実際のワイヤレスデータスループットとワイヤレスカバレッジは、建築材料、物理的障害等の環境要因や近隣からの電波干渉、トラフィック量と密度、製品の設置場所、 ネットワークの複雑さ、ネットワークのオーバーヘッドや、定格性能、場所、接続品質、クライアント条件等のクライアントの制限によって左右される為、保証されるものではありません。
*7: 802.11ax (Wi-Fi 6)及びOFDMA・HE160・1024-QAMの利用にはクライアント端末側も対応している必要があります。一部の地域/国では、規制上の制限により160MHz帯域幅が使用できない場合があります。

【「Archer GX90」の特徴】
「Archer GX90」は、Wi-Fi 6テクノロジーとトライバンドに対応することで高速な通信を実現し、オンラインゲーム中の待機時間を減らします。ゲームアクセラレーター等の機能によりパフォーマンスを落すことなく多くのデバイス接続も可能となり、ゲーミングルーターならではのUIと快適なWi-Fi環境で存分にオンラインゲームをお楽しみいただけます。

快適なWi-Fiでオンラインゲームを楽しもう
トライバンドに対応した「Archer GX90」の合計速度は、最大で6579Mbps。ゲーム専用バンドは4T4RとHE160テクノロジーに対応しており、全てのゲームに最大4804Mbpsの高速接続を提供しつつ、他デバイスからの干渉も防ぎます。
ゲーム専用バンドを利用すれば、オンラインプレイ中に家族がNetflix等の4Kストリーミング等を始めても競合してしまうこともありません。

<ゲームアクセラレーター*8>
ゲームストリームを自動的に検出して最適化し、ゲームの没入感やネットワークの応答速度を維持します。
※対応リスト:https://www.tp-link.com/jp/landing/game-accelerator-compatibility/
*8: 対応ゲームの変更がゲームアクセラレーターの対応機能にも影響を与える可能性があります。

<ゲーム統計>
ダッシュボードから、リアルタイムのレイテンシー・プレイ時間・システムの利用状況を一目で確認でき、指先1つで全体を制御することができます。 

<ゲームプロテクター>
HomeCare™のセキュリティシステムが悪意のあるサイトのチェック・ポート侵入防止・感染したデバイスの隔離を実行します。オンラインゲーム中における万全なセキュリティを確保するため、包括的なアンチウイルス保護を提供します。
※HomeCare™について: https://www.tp-link.com/jp/homecare/

TP-Linkでは、現在「10年連続世界シェアNo.1プレゼントキャンペーン」開催中!
期間中に税込5,000円以上のTP-Link製品をご購入いただいた方の中から、抽選で合計100名様にUCギフトカード10万円分やスマートホームセット等豪華賞品をプレゼントいたします。
応募期間:2021年7月2日(金)~9月30日(木)23:59
※キャンペーン情報: https://www.tp-link.com/jp/press/news/19587/

【世界No.1シェア!高品質無線LANルーターのTP-Link】
TP-Linkは、世界170か国以上で12億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーです。また、2021年には10年連続で世界No.1無線LAN機器プロバイダーを獲得しました。*1 現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本等、世界44か所に現地法人を構えています。
*1: 2021年第1四半期IDC調べ

徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており*2、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。
*2: TELEC、CE、FCC取得済み、RoHS指令対応

【会社概要】
社名:ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)
所在地:東京都港区西新橋2丁目9-1 PMO 西新橋8F
コーポレートサイト:https://www.tp-link.com/

【製品に関するお問い合わせ先】
固定電話:0120-095-156 (通話料無料)
携帯電話:0570-066-881 (有料ナビダイヤル)
※受付時間: 平日9:00~18:00、土日祝10:00〜18:00(年末年始を除く)

【メディア関係者お問い合わせ先】
ティーピーリンクジャパンPR事務局
担当:斉藤・長谷川
TEL:03-6804-2390
Mail:tp@zaax.co.jp

 

 

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ソースポッド/【レポート】中央省庁・外郭団体にて、12万件以上の漏洩アカウント件数を確認

2020年のコロナ禍のテレワーク時には、過去2番目の漏洩件数を確認

法人向けクラウドメールセキュリティ及びサイバーセキュリティサービスを提供する株式会社ソースポッド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山本剛、以下 ソースポッド)は、OSINTによる、中央省庁・外郭団体所有のドメインアカウント情報の漏洩調査を行いました。その結果、2008年7月から2021年5月末までに、中央省庁で1万7千件以上、外郭団体で10万6千件以上の、合計12万件以上のアカウントが漏洩していたことを確認致しました。本調査結果は、「SP Intelligence Report」として公開しております。

また、こうしたアカウント漏洩対策として、ソースポッドでは法人・組織を対象に無償調査を受け付ける「SPC Leak Detection・無償アカウント漏洩調査特設サイト」をご用意しております。

  • 概要

【中央省庁のセキュリティインシデント】
・2008年7月から2021年5月末までの集計期間において、累計漏洩件数は17,522件。

・新型コロナウイルスの影響でテレワークが開始された2020年は、年間漏洩件数が過去2番目の被害規模となる1,635件が確認された。

・2021年現在もアカウント漏洩の勢いは衰えず、5月末時点で1,336件の漏洩が確認されている。2021年12月末には、過去2番目の被害規模である2020年の漏洩件数を超える可能性が高い。

・こうした漏洩数増大の原因は、中央省庁のテレワーク実施時に、個人端末の利用、外部クラウドサービスやインターネット回線を通じたやり取りの影響で、従来のセキュリティレベルより機密性が低下していたことにあると推測される。

【外郭団体のセキュリティインシデント】
・2008年7月から2021年5月末までの集計期間において、累計漏洩件数は106,163件。

・2020年は、年間漏洩件数が過去2番目となる10,215件が発生し、2021年5月末時点でも、過去3番目の漏洩規模となる7,978件が確認されている。2021年の年間漏洩件数は、中央省庁と同様、2020年の被害規模を超える可能性が高い。

・2020年、2021年の漏洩件数増大の原因としては、新型コロナウイルスの影響で、外郭団体においてもテレワークが実施され、中央省庁と同様のセキュリティの問題が発生していたことが背景にあると考えられる。

【考えられる対策】
・テレワーク推進に伴い、個人端末やインターネット回線を通じた業務利用が発生している。従来の組織で機能していたセキュリティ環境の範囲外で、業務を遂行する際の予防保全策の遅れが、漏洩件数の増加に影響したと思われる。

・組織内部でのセキュリティだけではカバーできない昨今の環境を踏まえ、情報が漏洩している可能性を前提とし、即座に漏洩状況を把握して対処できるアプローチが必要である。

※ソースポッドでは、アカウント漏洩を検知・対策が行えるSPC Leak Detectionと、一般企業でも2ヶ月間限定で機能を限定して利用できる評価版をご用意しています。詳細は株式会社ソースポッドまでお問い合わせください。

 

  • 詳細

本調査結果の詳細は、「SP Intelligence Report*1)」として公開しております。

*1) SP Intelligence Report 中央省庁・外郭団体の情報漏洩状況レポート
https://www.source-pod.co.jp/lp5/20210708.html

 

 

  • 会社・サービス概要/問い合わせ先

■株式会社ソースポッドについて
ソースポッドは2006年の創業以来、一貫して法人向けメールシステムに特化した事業を展開し、クラウドによるメール無害化対策「SPC Mailホールド」やメール誤送信対策「SPC Mailエスティー」等のメールセキュリティサービスの提供・運用・管理に10年以上携わってまいりました。今では中央官庁や地方自治体、大手金融機関をはじめとする企業、大学などの教育機関といった多くのお客様にサービスを提供しております。また、サイバーセキュリティサービスとして、OSINTによる漏洩情報検知サービス「SPC Leak Detection」と、【本当に効果のある】標的型メール訓練サービス「SPC 標的型メール訓練」を提供しております。
https://www.source-pod.co.jp/

■「SP Intelligence Report」について
OSINTによる漏洩情報に関する調査レポート「SP Intelligence Report」の詳細については、下記をご参照ください。
https://www.source-pod.co.jp/lp5/20210708.html

■「SPC Leak Detection・無償アカウント漏洩調査特設サイト」について
OSINTによる漏洩情報検知サービス「SPC Leak Detection」の詳細、および無償アカウント漏洩調査特設サイトについては、下記をご参照ください。
https://lp.source-pod.co.jp/spcleakd

■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社ソースポッド
営業部 サービス営業チーム
https://lp.source-pod.co.jp/spcleakd
TEL:03-5213-4842

 

 

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アルテリア・ネットワークス/アルテリア・ネットワークス、IPバックボーンをロサンゼルス、サンノゼ、シンガポールに延伸・拡張

インターネット接続サービスやクラウドサービスの提供事業者等向けに遅延の少ない高品質な接続サービスを提供

 アルテリア・ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:株本 幸二、以下:アルテリア・ネットワークス)は、2021年10月より順次、ネットワークが集中するロサンゼルス、サンノゼ、シンガポールに、自社保有のIPバックボーンの延伸および拡張を行うことで、インターネット接続サービスの提供環境の強化を実施します。

※ ロサンゼルス・サンノゼ:FY21 10月提供予定
※ シンガポール: FY21 11月提供予定

【背景と目的】
 アルテリア・ネットワークスでは、自社のIPバックボーンを国内にて保有しており、お客様および市場のニーズに応えるべく、随時、ネットワークの増強およびエリアの拡張を進めております。今般、ネットワークが集中するエリアとしてロサンゼルス、サンノゼ、シンガポールへ自社IPバックボーンを延伸・拡張し、国際間においても冗長構成を実現することで、インターネット接続サービスやクラウドサービスを提供する事業者等向けに、遅延の少ない高品質なインターネット接続サービス「IPトランジットサービス」のご提供が可能となります。国内の接続事業者に留まらず、海外の接続事業者との連携・協力も深めてまいります。
 アルテリア・ネットワークスは、今後もお客様の成果の最大化に貢献すべく、提供サービスの利便性を高めていく所存です。

【提供開始時期と各PoPの特徴】
●提供開始予定

・ロサンゼルスPoP開設/サンノゼvPoP開設 2021年10月1日(金)予定
・シンガポールPoP開設 2021年11月1日(月)予定

●ロサンゼルスPoP、サンノゼvPoPの特徴
ロサンゼルスおよびシリコンバレーの中心地であるサンノゼは、アメリカ合衆国のコンテンツおよびISPが集積し、トラフィックの交換が盛んに行われている地域で、今後もインターネットの中心地として考えられる地域の一つです。

●シンガポールPoPの特徴
東南アジア、南アジアのISPが集積し、トラフィックの交換が盛んに行われている地域で、今後のトラフィックの伸びが期待でき、且つ重要性が増している地域の一つです。

【IPトランジットサービス概要】
 xSP様向けに、ルーティングプロトコルにBGPを使用した高品質なインターネット接続サービスです。VECTANT(AS2519)は、国内で最も歴史あるISPの一つで、大容量、高品質、低価格を求められるxSP・CATV事業者様にも数多くご利用いただいています。 国内大手ISPを含む200以上のピアリングを行い、リーチャビリティの優れた対外接続経路を確保。さらに、複数の海外トランジットと接続することにより、障害時のリスク分散を行い、可用性を最大限に確保しています。

IPトランジットサービスページ:https://www.arteria-net.com/business/service/internet/xsp/transit/

【アルテリア・ネットワークス について】
 アルテリア・ネットワークス株式会社は、1997年の創業以来、自社保有の光ファイバーによる大容量のバックボーンとアクセスラインを活用し、法人向けに、お客様のニーズに合わせてオーダーメイドのネットワーク環境を構築する「ネットワーク事業」 と、専有型による安定的な高速通信を提供する「インターネット事業」、マンション向けに国内シェアNo.1*1の「マンションインターネット事業」を展開しています。
*1 株式会社MM総研「全戸一括型マンションISPシェア調査(2020年3月末)」

つながる地球に、新しい鼓動を。
持続可能な世界の実現に貢献するため、独自に築き、磨き上げてきたネットワークにより、世界に新たな鼓動を伝えていきます。

<アルテリア・ネットワークス株式会社 会社概要>
会社名:アルテリア・ネットワークス株式会社
代表者:代表取締役社長CEO 株本 幸二
所在地:東京都港区新橋六丁目9番8号 住友不動産新橋ビル
創業:1997年11月4日
資本金:515,000万円

(注)ニュースリリースに記載されている内容は、発表日時点の情報です。 ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

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キヤノンマーケティングジャパン/西東京データセンター1号棟 環境性能が評価され「優良特定地球温暖化対策事業所」に認定 ~地球温暖化対策に特に優れた事業所としてサステナブルな社会の実現に貢献~

西東京データセンター1号棟

キヤノンマーケティングジャパングループ(以下、キヤノンMJグループ)のキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤 明、以下キヤノンITS)が所有・運営する「西東京データセンター1号棟」は、この度、東京都環境局より地球温暖化対策の推進体制が特に優れた事業所として「優良特定地球温暖化対策事業所」(準トップレベル事業所)に認定されましたのでお知らせします。

西東京データセンター1号棟西東京データセンター1号棟

https://canon.jp/corporate/newsrelease/2021/2021-07/pr-dci

 キヤノンMJグループは、キヤノングループの企業理念「共生」のもと、事業を通じてお客さまや社会の課題を解決することにより、当社グループと社会の持続的発展を目指したサステナビリティ経営を推進しています。社会全体の省エネルギーが求められる中、キヤノンITSが所有・運営する「西東京データセンター」では、高度な安全管理のもと、お客さまよりIT機器をお預かりし、エネルギー効率の良いデータセンターを運用する事により、社会全体の省エネルギーへの貢献を進めています。
 このたび、キヤノンITSはCO2排出量を抑え環境負荷低減を実現する「空調機の運転周波数適正化」や冬季期間の外気を利用しながら効率よく熱交換を行う熱源設備「フリークーリング」の導入などの取り組みが評価され、東京都環境局より「優良特定地球温暖化対策事業所」(準トップレベル事業所)の認定を受けました。この1月には「ゼロエミッション東京」実現への協力(※1)に対して、東京都知事より感謝状を授与されています。
 「優良特定地球温暖化対策事業所」は、「地球温暖化の対策の推進の程度が特に優れた事業所」として、「知事が定める基準」に適合する事業所を東京都が認定するものです。

※1 ゼロエミッション東京の実現に向けたキヤノンITSの取り組み
https://www.canon-its.co.jp/news/detail/?id=9065
 

  • <西東京データセンター1号棟における主な環境負荷低減への取り組み>

Ⅰ 管理体制
・CO2削減推進会議の開催、CO2削減目標の設定、CO2削減対策計画の立案及び実績の集約・評価の実施、PDCA管理サイクルの実施体制の整備 等
Ⅱ 建物設備性能
・高効率設備の導入、フリークーリングの導入、力率改善制御システムの導入、高効率UPSの導入 等
Ⅲ 事業所の運用
・BEMS(Building Energy Management System)の活用、室使用開始時の空調起動時間の適正化、冷凍機の冷却水温度設定値の調整 等

 西東京データセンターは高性能な設備と優れた運営品質でお客さまのCO2排出量削減に大きく貢献しています。今後も社会からの要請・期待に真摯に向き合いICTを通じて社会へ価値提供を行うことにより豊かさと環境を両立する社会の実現に貢献してまいります。
 

  • 西東京データセンター1号棟における東京都環境確保条例の主な評価項目
主な評価項目 実施項目 実施内容
Ⅰ管理体制 CO2削減推進会議の開催 事業部門、CSR推進部門と合同で毎月CO2削減会議を開催し、事業所電力負荷に合わせて、運用方法及び省エネ対策案の検討を実施している
Ⅱ建物設備性能 高効率設備の導入
フリークーリングの導入
・空調機インバータ制御・ECファンの導入・熱源ポンプのインバータ制御
冬季の外気が低い期間に熱源機を稼働させず冷水を作る仕組みを導入
Ⅲ事業所の運用 BEMSの活用 BEMS(BuildingEnergyManagementSystem)を活用することで、熱源機器等のエネルギー分析を実施して、高効率な設備運用を実施している

■今回の活動内容で貢献しているSDGs目標

 

 

■キヤノンITSのサステナビリティ戦略とSDGs
https://www.canon-its.co.jp/company/csr/sdgs/

● 一般の方のお問い合わせ先
キヤノンIT ソリューションズ株式会社 データセンターサービス本部 DC 運営部042-433-8989(直通)
● 西東京データセンターホームページ
https://www.canon-its.co.jp/products/idc_west_tokyo/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ハイパー/【2021年7月より発売開始】リステックのDOBERMAN SYSTEM新製品、セキュリティスイッチ 「Virus Cluster Guard[ウイルス拡散防止] DS-VGシリーズ」!!

中小・小規模企業様のセキュリティ課題を解決いたします。

株式会社ハイパー(本社:東京都中央区、https://www.hyperpc.co.jp/)は、子会社である株式会社リステック(本社:東京都中央区、https://www.re-stec.co.jp/)で、DOBERMAN SYSTEMの新製品として、セキュリティスイッチ 「Virus Cluster Guard[ウイルス拡散防止] DS-VGシリーズ」の提供を開始することをお知らせいたします。

​Virus Cluster Guard は、ネットワークに接続される端末がウイルス等に感染、攻撃を受けた場合に「被害を拡散させない」「ウイルスの蔓延を防ぐ」新世代のセキュリティ機器です。

■商品URL
https://www.re-stec.co.jp/product/ds/dsvg

様々な企業でITの活用による業務の効率化が進む一方、企業へのネットワーク攻撃は日々進化・高度化し続け、機器がウイルス感染や乗っ取りに遭うことが「万が一」ではなくなってきています。テレワークなどの利用により会社から離れた場所で操作したあと社内に持ち帰ってネットワークに再接続されたPCに対するセキュリティ対策やスマートフォンへの感染対策、IP電話の盗聴なども課題となります。

本製品の導入により、もし端末が攻撃を受けウイルス感染を拡散させようとしても、通信パケットの振る舞い検知によりブロックすることで、被害を最小限に抑えることができます。振る舞い検知はウイルスだけでなく、DDoS攻撃等のネットワークに負荷をかけ業務を阻害する攻撃や、ARP Spoofing(なりすまし)による情報搾取・盗聴等の脅威から中小・小規模企業様のネットワークとPC、スマートフォンを堅牢に効率よく守ることができます。

 サイバー攻撃の発展やネットワークに接続される機器の増加によりネットワークの多層防御が求められる中、ウイルス対策ソフトウェアDOBERMAN SYSTEM PC Defender(以下、DS-PCD)をバンドルしたDS-VG-Fシリーズもラインナップにご用意。社内外でのPCセキュリティを向上し、中小・小規模企業様のセキュリティ課題を解決します。
 

 

 

  • Virus Cluster Guardについて 

Virus Cluster Guardがウイルスやワームの拡散をブロックし、ネットワークへのまん延を防止します。
不審な通信を振る舞い検知するため、ウイルス対策ソフトのパターンマッチングでは防げない新たな脆弱性や新種のウイルス、巧妙な手口にも対処可能です。
 

 

  • 導入イメージ

 

 

  • DS-VGシリーズ標準価格

 

 

  • DS-VG-Fシリーズ標準価格

 

 

  • お問い合わせ先

株式会社リステック
所在地   東京都中央区日本橋堀留町2-9-6 ニューESRビル
メールアドレス info@re-stec.co.jp

  • その他お知らせ

■株式会社ハイパーの施工事例はこちら!
https://www.hyper-ss.jp/officeplanning/works.html

■テレワークの課題解決はこちら!!
https://hypervoice.jp/

■ハイパー社員によるチャレンジ&お役立ちブログはこちら!!!
https://818shiki.com/

■ハイパーのマーケティング部がツイッター始めました!!!
https://twitter.com/hyper_mktg
@hyper_mktg

  • 株式会社ハイパーについて

「人とITで日本の会社を元気に」会社名 株式会社ハイパー
代表取締役社長 望月 真貴子
本社住所 東京都中央区日本橋堀留町2-9-6 ニューESRビル
URL https://www.hyperpc.co.jp/
「ユーザーニーズ実現企業」を経営理念として法人のお客様を対象にコンピュータ本体やソフトウェア、周辺機器などを販売する「ITサービス事業」を中核にビジネスを展開しています。

  • 株式会社リステックについて

会社名 株式会社リステック
代表取締役社長 髙瀬 昇幸
本社住所 東京都中央区日本橋堀留町2-9-6 ニューESRビル
URL https://www.re-stec.co.jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ティアック/ハーフラックDanteコンパクトプロセッサーシリーズがLAN接続外部リモートフェーダーに対応。入出力ボリュームの操作性が向上

TASCAM(タスカム)DSPミキサー搭載ハーフラックサイズDante コンパクトプロセッサーシリーズのアナログ/Danteコンバーター『MM-4D/IN』、『ML-4D/OUT』、『MM-2D』がデジコム社製リモートコントロールフェーダーユニット『LF-MXシリーズ』に対応し、LAN接続で入出力ボリュームの操作が可能になりました。これにより、ネットワーク接続端末上の管理用コントロールソフトウェアを常時起動することなく、外部フェーダーから、入出力のフィジカルコントロールが行えます。

ラインナップは、8ch『LF08MX』、16ch『LF16MX』、PoE対応の16ch『LF16MX-PoE』。さらにラックマウントに便利なアダプターなどのオプションパーツも充実しています。

 デジコム社『LF-MXシリーズ』は、Dante コンパクトプロセッサーシリーズのオプションラインナップとして弊社でも取扱い中です。

各フェーダーへのアサインは、コントロールソフトウェア『TASCAM DCP CONNECT』で行います。設定後はパソコンの接続は不要となり、『MM-4D/IN』、『ML-4D/OUT』、『MM-2D』本体とフェーダーのみでボリュームの操作が可能です。フェーダーにはON /OFFスイッチや設定ボタンは搭載されておらず、簡単に操作ができます。小規模店舗や会議室などにおいて、専任オペレーターがいない状況でもエンドユーザーによる誤操作を防止します。

小規模店舗向け音響システム

※リモートコントロールフェーダーの接続設定時は、TASCAM DCP CONNECT(設定用パソコン)のネットワーク接続が必要です。
 

 

TASCAM Dante Compact Processorシリーズ (フェーダー対応製品 ラインナップ)

品名 型名 メーカー希望小売価格 発売日
DSPミキサー内蔵4マイク/ライン入力Danteコンバーター(アナログ入力:XLR端子) MM-4D/IN-X 126,500円(税込) 発売中
DSPミキサー内蔵4ライン出力Danteコンバーター(アナログ出力:ユーロブロック端子) MM-4D/IN-E 126,500円(税込) 発売中
DSPミキサー内蔵4ライン出力Danteコンバーター(アナログ出力:XLR端子) ML-4D/OUT-X 104,500円(税込) 発売中
DSPミキサー内蔵4ライン出力Danteコンバーター(アナログ出力:ユーロブロック端子) ML-4D/OUT-E 104,500円(税込) 発売中
DSPミキサー内蔵2マイク/ライン入出力Danteコンバーター(アナログ入出力:XLR端子) MM-2D-X 110,000円(税込) 発売中
DSPミキサー内蔵2マイク/ライン入出力Danteコンバーター(アナログ入出力:ユーロブロック端子) MM-2D-E 110,000円(税込) 発売中
システムインテグレーター/管理者向けコントロールソフトウェア TASCAM DCP CONNECT 無償 公開中
エンドユーザー向けコントロールソフトウェア TASCAM EZ CONNECT 無償 公開中

 ※AE-4Dは、フェーダー非対応となります。

デジコム社 DCPシリーズ用LF-MXシリーズ フェーダーラインナップ ※受注発注となります。

品名 型名 メーカー希望小売価格 取扱い開始
8chリモートコントロールフェーダー LF08MX 173,800円(税込) 取扱中
16chリモートコントロールフェーダー LF16MX 195,800円(税込) 取扱中
PoE対応16chリモートコントロールフェーダー LF16MX-PoE オープン価格 取扱中

デジコム社 LF-MXシリーズ オプションラインナップ ※受注発注となります。

品名 型名 メーカー希望小売価格 取扱い開始
スライドレール付き1Uラックマウントアダプター D-RACK1 16,500円(税込) 取扱中
8ch用3Uラックマウントアダプター D-RACK3EIA8ch 8,250円(税込) 取扱中
16ch用3Uラックマウントアダプター D-RACK3 5,060円(税込) 取扱中
サイドウッドパネル D-SWP 21,780円(税込) 取扱中

 
 

  • ハーフラックサイズのDanteコンパクトプロセッサーシリーズ

4チャンネルマイク/ライン入力『MM-4D/IN』、4チャンネルライン出力『ML-4D/OUT』、2チャンネルマイク/ライン入出力『MM-2D』をラインナップ。アナログ入出力は、ユーロブロック端子とXLR端子モデルを用意。外部フェーダーコントロールが可能なアナログ変換モデルの他に、AES/EBUデジタル入出力に対応した『AE-4D』をラインナップ。これらの自由な組み合わせにより、様々なシステムに最適化して導入できるDanteコンバーターです。内蔵のミキサーは、用途や環境に合わせた音声処理が可能なコンプ、EQやフェーズ機能を持つDSPを搭載。マイク/ライン入力モデルにおいては、GAIN、48Vファントム電源、PADなどの設定が可能です。フェーダーユニット『LF-MX』でのコントロールの他に、システム管理者向けソフトウェア『TASCAM DCP CONNECT』、エンドユーザー向けソフトウェア『TASCAM EZ CONNECT』、を用意しています。飲食店や商業施設、バンケットルーム、クリニック、学校、博物館、美術館、多目的スペースなどでご活用いただけます。

  • 【機能・仕様】

詳細は、ウェブサイトをご覧ください。
『Danteコンパクトプロセッサーシリーズ』
  https://tascam.jp/jp/tag/442
『TASCAM DCP CONNECT』 管理者向けコントロールソフトウェア
  https://tascam.jp/jp/product/tascam_dcp_connect/top
『TASCAM EZ CONNECT』 エンドユーザー向けコントロールソフトウェア
  https://tascam.jp/jp/product/tascam_ez_connect/top
『LF-MXシリーズ』 デジコム社 フェーダー、オプション
  https://e-digicom.co.jp/digicom/lf_series_mx8a.html
 

  • 【動画リンク】

TASCAM『MM-2D』 DSP内蔵2マイク/ライン入出力Danteコンバーター製品紹介

 

 

TASCAMは、確かな音質と高い耐久性で長年に渡り支持され世界中の放送・録音現場に導入されています。
その実績と経験を活かしプロフェッショナルのための音響に関わるトータルソリューションを提供するブランドです。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Hogetic Lab/レッグスとHogeticLab、AIを使用したIPコンテンツ分析&物販売上予測システムを共同開発

株式会社レッグス(本社:東京都港区、代表取締役社長:内川淳一郎、以下、レッグス)とDXスタートアップの株式会社Hogetic Lab(本社:東京都世田谷区/代表:大竹諒/以下、Hogetic Lab)はこの度、下記のとおり、AIを活用したIPコンテンツ分析&物販売上予測システムを共同で開発したことをお知らせします。

 

  • 開発経緯について

レッグスはこれまでもIPコンテンツを活用した販促・集客プロモーションや、グッズの物販を手掛けてまいりましたが、想定に反し、ご用意したグッズが在庫切れとなってしまったり、逆に余剰在庫を最終的に廃棄せざるを得なかったりということがたびたび発生しておりました。その原因の一つとしてIPコンテンツの需要予測が挙げられ、その難しさは、レッグスのみならず業界全体の課題だと認識しております。
そこでレッグスは、AIを積極的に活用したIPコンテンツ分析と物販売上予測システムの開発に取り組むことにしました。在庫量を最適化することで、ファン方々にグッズができるだけ行き渡るようにしたり、廃棄となるグッズ在庫を少しでも減らしていき、環境負荷の軽減を目指し、SDGsの目標12「つくる責任、つかう責任」への取り組みにまでつなげたいと考えています。

 

  • 物販予測システムについて

本件で開発したシステムは、アニメなどのIPコンテンツを使用したレッグス製作の商品に対し、Hogetic Labが開発するAIを用いたデータ分析基盤を活用し、IPコンテンツ分析と売上予測に基づいた最適な必要商品数を算出するシステムです。購入意欲のあるファンのもとに届けることで、在庫切れや廃棄在庫を削減します。

 

  • 具体的な取り組み

●データ提供:レッグス × AI利用技術およびデータ分析:Hogetic Labの座組みで推進。
●レッグスの過去に行った膨大な施策のデータを集約し、IPコンテンツのポテンシャルと過去行った施策係数を元に販売個数を予測。
●予測に応じた個数を基に製作数を決めることで、在庫切れによってファンに商品が行き届かない事象を減らしたり、廃棄在庫の削減によって、利益率の向上や環境負荷の軽減につなげる。

 

  • 今後の展開について

今後も、上記システムの開発に続き、積極的に共同開発を検討してまいります。

▼株式会社レッグス 会社概要

商号:株式会社レッグス
代表者:代表取締役社長 内川 淳一郎
本社所在地:東京都港区南青山二丁目26番1号 D-LIFEPLACE南青山11・12階
設立:1988年3月
資本金:350百万円
事業内容:販促受託事業、エンターテインメント事業
URL:https://www.legs.co.jp/about/

 

▼株式会社Hogetic Lab 会社概要

​会社名:株式会社Hogetic Lab
設立:2020年4月1日
代表取締役:大竹 諒
所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-20-10-502
URL:https://hogetic-lab.com/
Facebook :https://www.facebook.com/hogeticlab

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ/NTTPC『Innovation LAB』と『ソトコトNEWS』が『プロジェクトSDGs』始動

プロジェクトSDGs

AIスタートアップ企業の魅力をより分かりやすく、よりユニークに広報

 株式会社NTTPCコミュニケーションズ(以下NTTPC、本社:東京都港区、代表取締役社長:工藤潤一)と、人、未来がつながるSDGsニュースサイト『ソトコトNEWS』を提供している株式会社RRデジタルメディア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大久保清彦)、株式会社みらいリレーションズ(本社:東京渋谷区、代表取締役社長:齋藤康平)は、NTTPCが運営するAIコラボレーションプログラム「Innovation LAB(※1)」にパートナーとして参加しているAIスタートアップ企業の企業価値や魅力を幅広いステークホルダーへ伝える広報活動『プロジェクト SDGs』を開始いたします。
 (※1)「Innovation LAB」: AIビジネスにおける研究開発やマーケティングなど、さまざま活動領域においてビジネスコラボレーションを図るNTTPC運営のAIコミュニティ https://www.nttpc.co.jp/innovationlab/

1.背景
 世界のSDGs達成度ランキングで17位(※2)の日本は、日本政府がSDGs実現のためのAI戦略をいくつか紹介しています。また、内閣府の目標である「Society 5.0」実現には、SDGsは必要不可欠であるとされています。
 そうした中、現在国内のどのようなAI企業が活躍しているのか?また、AI企業が産業や国・地域の課題をどのように変えていくのか?など、AI業界の動向に大きな注目が集まっており、AI企業が多く集うNTTPCの「Innovation LAB」とSDGsニュースサイト『ソトコトNEWS』が連携することで、AI企業各社がもつ“想い”や“ビジョン”を分かりやすく世の中に伝えていく広報活動『プロジェクトSDGs』を開始するに至りました。

 (※2) 参照:Sustainable Development Report(SDSN)

プロジェクトSDGsプロジェクトSDGs

2.概要
 『プロジェクトSDGs』ではSDGsの観点を軸に、AI企業の技術的・ビジネス的優位性を幅広いステークホルダーへ広報します。
 『プロジェクトSDGs』は、AI企業各社の社会・産業課題へのアプローチやその原動力となる“想い”、“ビジョン”にフォーカスし、エモーショナルな観点から伝えることにより、AI技術とマーケットをつなげます。また、AI技術の理解促進に加え、将来的には人材教育や資金調達、産官学連携による技術開発など、AI企業の価値向上や成長促進の一助となる取組みを目指します。

 まずは「Innovation LAB」にパートナー加盟しているAI企業へのキーマンインタビュー記事を、2021年7月より毎月の連載形式で『ソトコトNEWS』にて発信いたします。

 『ソトコトNEWS』URL:https://sotokotonews.com/

3.各社の概要
○株式会社NTTPCコミュニケーションズ
 AIコラボレーションプログラム「Innovation LAB」の運営
 代表者:代表取締役社長 工藤潤一
 所在地:東京都港区西新橋二丁目14番1号
 設立:1985年9月4日
 資本金:40億円
 事業内容:ネットワーク事業、データセンター・クラウド事業、およびAI/IoT関連事業
 https://www.nttpc.co.jp/

○株式会社RRデジタルメディア
 未来がつながるSDGs​ニュースサイト『ソトコトNews』を発行・運営するメディアカンパニー
 代表者:代表取締役社長 大久保清彦
 所在地:東京都千代田区神田小川町2-1-2 シンコーミュージックプラザ東館7階
 設立:2018年10月10日
 資本金:9,100万円
 事業内容:メディア事業を運営する子会社等の経営管理、およびこれらに附帯または関連する一切の事業
 https://rrdigital.co.jp

○株式会社みらいリレーションズ
 産官学連携による協創型の新規事業開発およびPR主導型マーケティングを通じた、AIスタートアップ企業の事業価値向上の支援
 代表者:代表取締役社長 齋藤康平
 所在地:東京都渋谷区恵比寿西1-33-6
 設立:2020年1月
 事業内容:新規事業開発(先端技術やデータを利活用)、マーケティング、PR
 https://mirairelations.co.jp

4.「Innovation LAB」に関するお問い合わせ先
 NTTPCでは、AIコラボレーションプログラム「Innovation LAB」のミッション、そして“想い”に共感していただける企業・団体をパートナーとして心より歓迎します。パートナー同士の「ヒト×モノ×コト」のつながりにぜひご参加ください。

 URL:https://www.nttpc.co.jp/innovationlab/
 Mail:innolab@nttpc.co.jp

 

 

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フューチャーベンチャーキャピタル/タッチパネル式IOTデバイスの開発・製造をするmui Lab株式会社に出資

フューチャーベンチャーキャピタル株式会社(以下、「FVC」)は、当社が運営する「京都市スタートアップ支援2号投資事業有限責任組合」(以下、「京都市スタートアップ支援2号ファンド」)より、タッチパネル式IOTデバイスの開発・製造をするmui Lab株式会社(以下、「mui Lab」)(本社:京都市中京区、代表取締役:大木 和典)に2021年3月5日付で出資しましたことをお知らせいたします。なお、今回の資金調達に併せて、当ファンド協力機関であります、日本政策金融公庫京都支店 国民生活事業の「新型コロナウイルス感染症対策挑戦支援資本強化特別貸付(新型コロナ対策資本性劣後ローン)」も利用されております。 
【mui Labついて】
同社は、テクノロジーが穏やかに人の生活に佇む未来を目指し、Calm Technology & Design(穏やかな情報技術のデザイン)を提唱し、UI/UXデザインに基づくコンサルテーションと実装のための技術開発を行うスタートアップ企業です。
目的を持たないテクノロジーが有象無象にある社会に、人は正の判断基準や選択権を持つ術のないままにテクノロジーにコントロールされています。「何のためにテクノロジーを活用するのか」これを命題に、作為的でなく自然なありさまを示す「無為自然」のコンセプトの下、テクノロジーと人と自然が調和したあり方をデザインの中心に据えています。デジタル情報との新しい関係性をデザインと最先端のエンジニアリングを通じて実現し、伝統と技術の融合する街、京都に流れる和の精神を再解釈し、人に寄り添うテクノロジーのあり方をmui Labデザイン・プリンシプルを通じてグローバルに発信していきます。

【京都市スタートアップ支援2号ファンド】
京都市の施策である「まち・ひと・しごと・こころ京都創生」総合戦略の取り組みの一つとして、地元産業の育成を主眼として、京都中央信用金庫、京都信用金庫及びFVCが共同で設立した創業支援ファンドです。また、当ファンドは「京都市スタートアップ支援ファンドを核とした創業・第二創業、ベンチャー企業支援に係る業務連携・協力に関する事業連携」も締結しており、京都市で今後創業する方、創業後間もない企業や個人事業者を中心に支援していきます。

【FVCについて】
京都に本社を置く独立系ベンチャーキャピタル。ものづくり・SDGs等の「テーマファンド」、地域のベンチャー企業を支援するための「地方創生ファンド」、事業会社のオープンイノベーションを促進するための「CVC ファンド」を軸とした複数のファンドを運営しています。また、資金を投入するだけでなく、長期的な事業継続に向け、事業育成・人材育成・事業コンサルティングなどの支援を行っています。

【出資先概要】
会社名 :mui Lab株式会社
WEB   :https://muilab.com
設⽴⽇ :2017年10月
所在地 :京都市中京区夷川通柳馬場東入俵屋町294番地1
代表者 :代表取締役 大木 和典

【会社情報】
会社名 :フューチャーベンチャーキャピタル株式会社
WEB   :https://www.fvc.co.jp/
設⽴⽇ :1998年9月
所在地 :京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町 659 番地 烏丸中央ビル
代表者 :代表取締役社長  松本 直人

 

 

 

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