通信・インターネット

NTTコノキュー/ARで息をのむ没入感を実現!リアルとデジタルを融合するARデバイスMagic Leap 2の取り扱いを開始!~秋葉原駅構内「XR BASE」にて体験も可能!~

 株式会社NTT QONOQ(以下、コノキュー)は、2023年9月12日(火)より、リアルとデジタルを融合するAR(拡張現実)スマートグラスMagic Leap 2の取り扱いを開始し、法人のお客さま向けに販売いたします。

 尚、Magic Leap 2はコノキューが秋葉原駅構内に展開するショールーム「XR BASE produced by NTT QONOQ」(以下、XR BASE)にてご体験いただけます※1。事前予約不要 ※2・入場料不要でどなたでもご体験いただけますので、ぜひお立ち寄りください。

※1 XR BASEでのMagic Leap 2のご体験は毎週日曜日のみ可能です。

(詳細はhttps://www.nttqonoq.com/xrbase/

※2 一部イベントは事前に抽選を実施

  • 1.Magic Leap 2の概要

 Magic Leap 2は、現実世界が見えるシースルーグラスへデジタルコンテンツを投影することで、ユーザーの作業環境を保ちながら、デジタルコンテンツをシームレスに現実世界に統合して見せることができるARデバイスです。

 現実世界には無いモノをデジタルコンテンツとして投影することで「モノを見ながら話す」をどこでも実現することができ、遠隔地をつなぐ共同作業も距離を感じさせずに行い、あたかも隣にいるように遠隔地から作業支援を行うことができます。

▼現実世界に投影された3Dコンテンツを遠隔地のメンバーと共有してディスカッション可能

 前モデルであるMagic Leap 1と比較し約50%の小型化と約20%の軽量化を行い、長時間の利用でも疲れにくい装着感を実現しました。また視野角は約2倍になり、より没入感の高い表現が可能となりました。

▼Magic Leap 1との視野角の比較(イメージ)

  • 2.Magic Leap 2の主なスペック

OS

Magic Leap OS / Android オープンソース プロジェクト (AOSP) ベース

視野角 (FOV)       

対角70°

メモリ (RAM)

16GB LPDDR5

計算性能

Magic Leap 1の約3倍のパフォーマンス

ストレージ

256GB

重量

260g

使用時間

約3.5時間

  • 3. 利用シーン

 3Dコンテンツを実物大で立体的に確認したいような場面で広く活用できます。

 例えば製造現場では、設計図面から作成した実物大の3Dコンテンツで、実際に出来上がったときのサイズや設置イメージを把握することができます。

 また医療現場ではCTやMRI撮影データから作成した3Dコンテンツを用いて、手術前の術式の確認や、手術後のレクチャーを行えます。

 直感的な理解が可能になるため、複数人での意識合わせもスムーズに行うことができます。

 

  • 4. XR BASEでのMagic Leap 2体験について

 コノキューが秋葉原駅構内に展開するショールーム「XR BASE」にて、毎週日曜日にMagic Leap 2をご体験いただけます。Magic Leap 2上で、事前に撮影した3DCGの動物があたかも目の前にいるかのような立体的な映像を360度自由な視点から視聴することができます。Magic Leap 2のハンドジェスチャー機能(=実際の手を認識する技術)によって、3DCG動物をなでる/抱っこする/餌をやるなど、あたかも本物の動物と触れ合うかのような体験が可能です。

▼Magic Leap 2を通して3DCGの猫と触れ合う様子

■提供開始日

2023年9月12日

■お申し込み方法

下記までお問い合わせください。

株式会社NTTコノキュー スキルサポートDX

magicleap_info@ml.nttqonoq.com

■株式会社NTTコノキュー 企業概要

代表取締役社長:丸山 誠治

所在地:東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー7階

HP:https://www.nttqonoq.com/

2022年10月1日より株式会社NTTドコモ100%子会社として事業を開始いたしました。

個人のお客さま・法人のお客さまに対して、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)、MR(複合現実)などXRを用いて、メタバース・デジタルツイン・XRデバイスの3つの事業を柱に、さまざまなサービス、ソリューションを提供いたします。

本サービス/取り組みはNTTグループが展開するXR※サービスブランド「NTT XR(Extended Reality)」の取り組みの1つです。

※XRとは、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)といった先端技術の総称です。

   

本件に関する報道機関からのお問い合わせ先

株式会社NTTコノキュー スキルサポートDX

magicleap_info@ml.nttqonoq.com

  • 別紙

              「XR BASE produced by NTT QONOQ」概要

●名称:XR BASE produced by NTT QONOQ

●概要:コノキューが提供するXRに関するサービス/ソリューションの体験施設

●公式HP:https://www.nttqonoq.com/xrbase/

●アクセス:JR秋葉原駅 電気街改札 みどりの窓口隣

●営業時間:10時~20時
※一部イベントは20時以降に実施(事前抽選制)

※メンテナンスによる不定期休業あり(休業日時は公式HPにてご案内)

●施設面積:65平米

●入場料:無料 

●予約:不要
※一部イベントは事前に抽選を実施

 

 

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Yoom/ChatGPTを活用したAIナレッジベース「Yoomナレッジ」「Chatwork」と連携開始

〜Chatwork内の会話をAIが精査し社内のナレッジとして自動で蓄積〜

 Yoom株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:波戸﨑 駿)は、ChatGPTを活用したAIナレッジベース「Yoomナレッジ」(https://lp.yoom.fun/knowledge)と「Chatwork」の連携を開始しました。
 Yoomナレッジは、Chatwork内で発生した会話から、AIが必要な情報を収集・精査し、ナレッジとして自動的に蓄積します。

■自動的に社内の知識を集約するナレッジオートメーション「Yoomナレッジ」

Yoomナレッジは、Chatwork内の会話情報を自動的に収集し、ナレッジ記事を自動的に生成します。蓄積されたナレッジは、「経費精算はどこから行えば良いですか?」などの対話形式での検索が可能です。Yoomナレッジを利用することで、社内情報の検索や、問い合わせ対応に費やす時間を大幅に削減します。

AIナレッジベース「Yoomナレッジ」の特徴

1.社内の情報を自動で集約

Chatworkなどのチャットツール内での会話情報、PDFなどのドキュメント、Notion内の記事など、様々なデータソースから社内の情報を自動的に集約します。

2.情報を精査し、ナレッジを自動生成

集約した情報をAIが自動的に精査し、ナレッジベースに登録するコンテンツを自動的に生成します。

3.ChatGPTを用いた対話形式での検索

「通勤交通費の上限はいくらまでですか?」などのように対話形式でナレッジを検索し、関連するナレッジと共にAIが回答します。

<Yoomナレッジが情報収集からナレッジ蓄積までを自動化> 

■利用料金

・1ユーザーライセンス750円/月

サービス紹介ページ:https://lp.yoom.fun/knowledge

■Yoom株式会社

代表    :代表取締役 波戸﨑 駿

設立    :2022年6月

事業    :ビジネスオートメーションSaaSの開発と運営

所在地   :東京都千代田区神田錦町2-2-1 WeWork KANDA SQUARE

URL      :https://yoom.co.jp/

 

 

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カゴヤ・ジャパン/KAGOYA、デジタルイノベーションの総合展示会「CEATEC 2023」出展のお知らせ

カゴヤ・ジャパン株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:岡村 武)は、2023年10月17日(火)~20日(金)に幕張メッセで開催される、デジタルイノベーションの総合展示会「CEATEC 2023」に出展します。

  • 【イベント概要】

名称

CEATEC 2023(シーテック 2023)

開催期間

2023年10月17日(火)~20日(金)  10:00~17:00

出展内容

・量子アニーリング

・SX-Aurora  TSUBASA クラウド

会場

幕張メッセ 7ホール
アドバンスドテクノロジーエリア ブース番号 A088

「公益財団法人京都産業21」ブースに共同出展

来場事前登録

展示会の来場お申し込みは下記ページよりお願いいたします。
https://www.ceatec.com/redirect/?callback_id=regist_link2023_ja

     

「CEATEC 2023」はアジア最大級の規模を誇るIT技術とエレクトロニクスの国際展示会です。

  • 【出展内容】

ブースではHPCサービスの量子アニーリングとSX-Aurora TSUBASA クラウドについての展示を予定しています。

1.    HPCサービス 量子アニーリング

NECの「ベクトルアニーリング」ソリューションをKAGOYAの「SX-Aurora TSUBASA クラウド」に載せて提供しています。

・組合せ最適化問題に最適

創薬、生産計画最適化、配送計画課題、暗号化複合化などの組合せ最適化問題は古典コンピューターで処理しようとしても、組合せ爆発が起こり演算不可能なケースが存在します。そんな問題でも量子アニーリングを適用することで大幅な時間短縮により、課題解決の可能性が期待できます。

・最低ご利用期間(3ヶ月)のクラウドサービス
これから量子コンピューティングに取り組みたい企業や大学の研究室が量子コンピュータに慣れるために最適なサブスクサービスです。

2.    HPCサービス SX-Aurora TSUBASA クラウド

NECのスーパーコンピューター「SX-Aurora TSUBASA」をクラウド環境でご利用できる業界随一のサービスです。

マシンルームや研究室に設置・運用されることが多いスーパーコンピューターを、月額定額料金のクラウドサービスとして利用できるため、運用・保守から解放され、研究開発に専念いただけます。

・SX-Aurora TSUBASA とは?
世界トップクラスのスペックで大規模データの高速処理を実現するベクトル型スーパーコンピューターです。一度に膨大な処理を実行可能です。

  • 関連リンク

■ CEATEC 2023公式サイト
https://www.ceatec.com/

■ KAGOYA FLEX HPCサービス
https://www.kagoya.jp/cloudplatform/hpc/

  • 【会社概要】

会社名:カゴヤ・ジャパン株式会社
本社:〒604-8166 京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル 8F
代表者:代表取締役社長COO 岡村 武

設立:1983年9月
事業内容:
京都府京都市中京区に本社を置くクラウドサービス、レンタルサーバー事業等を行うアプリケーションサービスプロバイダ。1926年に茶摘籠販売として創業し、1998年に現在の業態の礎となるISPサービスを開始。レンタルサーバー・クラウド・VPSなどを中心に、中小企業向けのリーゾナブルなものから官公庁向けの高セキュリティに対応したものまで、国内自社データセンターという安定基盤でのサービス展開で長年の実績を誇ります。

■  提供サービス

 ・レンタルサーバー・メールサーバー 「KAGOYA Internet Routing」https://www.kagoya.jp/kir/
・VPS 「KAGOYA CLOUD VPS」  https://www.kagoya.jp/vps/
・プライベートクラウド 「KAGOYA FLEX」  https://www.kagoya.jp/cloudplatform/
・HPCサービス 「SX-Aurora TSUBASA クラウド」 https://www.kagoya.jp/cloudplatform/hpc/
・ハウジング・コロケーション 「KAGOYA DC+」  https://www.kagoya.jp/cloudplatform/dc_plus/

 

 

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NTTテクノクロス/シェアNo.1 リモートアクセスサービス「マジックコネクト」、グラフィック作業などでのマウスカーソルの追従性を向上させた新モデルを販売開始

NTTテクノクロス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡 敦子、以下「NTTテクノクロス」)は、リモートデスクトップ/リモートコントロール市場4年連続シェアNo.1(*1)のリモートアクセスサービス「MagicConnect」(以下「マジックコネクト」)にグラフィック作業などでのマウスカーソルの追従性を向上させたプレミアムモデル(USB 型、アプリ型)を2023年9月13日から販売します。
  • 背景

2004年3月より展開している「マジックコネクト」は、接続先のパソコンのモニター構成や画面解像度を問わず、接続元となる手元のモニター環境を有効活用できることから、設計などのグラフィック作業のリモートワークにも適しています。今回、さらなるリモートワークの快適性や利便性の向上に向け、高精細なCAD(*2)の操作など高負荷なグラフィック作業下でも快適な動作環境を提供するプレミアムモデルを開発しました。

NTTテクノクロスでは、今後も「マジックコネクト」の継続的な機能改善や機能追加などを通じ、より快適なリモートワーク環境を実現するソフトウェア開発を進めていきます。

  • 特長

グラフィック作業などでのマウスカーソルの追従性を向上

マウス操作の制御を最適化し、グラフィック作業時(CAD、BIM(*3)など)におけるマウスカーソルの追従性を向上させました。

  • 価格(税別)

初期費用

年額使用料

MagicConnect Neo USB型プレミアム

15,000円

24,000円

MagicConnect Neo アプリ型プレミアム

10,000円

24,000円

  • 「マジックコネクト」とは

マジックコネクトは、手元の端末にオフィスパソコンの画面を呼び出し、場所を問わずにオフィス同様の業務ができるリモートアクセスサービスとして、累計1万8,000社以上(*)に導入されています。多要素認証などのセキュリティ機能も備え、テレワークの際に課題となる不正アクセスや情報漏えいなどのセキュリティ問題を解決します。(https://www.magicconnect.net/

  • 用語解説・注釈

*1:ITR「ITR Market View:ユニファイド・エンドポイント管理市場2023」リモートデスクトップ/リモートコントロール市場:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2019~2023年度予測)

*2:Computer Aided Designの略称。コンピューター設計支援ソフトウェア。

*3:Building Information Modelingの略称。建築設計に用いられるソフトウェア。

*4:2022年12月時点

*「MagicConnect」はNTTテクノクロス株式会社の登録商標です。

* 記載されている商品名・会社名などの固有名詞は一般に該当する会社もしくは組織の商標または登録商標です。

 

 

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ジョイテル/【2023年9月】中国・杭州への渡航を応援!「中国どこでもWiFiレンタルプラン」は各種大会やイベント等における日本人渡航者をサポートする体制を構築

ジョイテル「中国どこでもWiFiレンタル」は、中国専門だから中国でも安心して日本のインターネットが利用できます

 ジョイテル株式会社は、中国へ渡航する日本人向けに中国でも日本へのインターネットが快適になるモバイルWiFiルーター「中国どこでもWiFiレンタルプラン」を提供しています。
 2023年9月、中国・杭州市にて各種大会やイベント等により急増する渡航者を支援するため、現地にてサポート体制を構築し、日本人の皆様が中国でも安心してモバイルWiFiをご利用いただくためのサポート体制を作りました。

https://www.joytel.jp/topics/joytel-service/hangzhou-special-support-open/

 ジョイテル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柴田淳)は、中国渡航を控えて現地のインターネット事情に悩む日本人赴任者を支援するため、中国のインターネット環境が日本と同じように快適になるモバイルWiFiルーターレンタルサービス「中国どこでもWiFiレンタルプラン」を提供しています。

 2023年9月、この「中国どこでもWiFiレンタルプラン」をより安心してお客様にご利用いただくため、中国現地でのサポートを強化を目的とし、特に日本人の渡航者数の急増が見込まれる杭州市にジョイテルサポート体制を構築したことを報告いたします。

 ジョイテル株式会社は、中国発の世界的SIMブランド「JOYTEL SIM」を発行する中国JOYTEL社の日本総代理店です。主に中国に渡航する日本人向けに格安SIMを販売しており、中国のインターネットソリューションに強みを持ちます。

 2023年のコロナ禍対策緩和に伴い、ビジネスマンを中心に日本から中国へ赴任する日本人が徐々に増えつつあります。中国でも日本のインターネットを安定的に利用できるモバイルWiFiルーターをレンタルして渡航される方々も多いのですが、中国到着後以降のサポート体制が不安であるとのご意見や、もしレンタルしたモバイルWiFiが突然インターネットにつながらなくなったり、故障等が発生した場合にすぐに交換をしてくれないのか、というご要望が当社ジョイテルに寄せられることが多くありました。

 一般的に国際空港等でレンタルするモバイルWiFiルーターのサポート体制は、渡航先でも電話対応は可能でしたが、現地にてモバイルWiFiの交換や現地の通信事情について迅速に確認することができず、利用するお客様が不安に思われたり、万が一の機器故障等の事態にお困りになることも多い状況でした。

 このような状況を踏まえ、中国のインターネットソリューションに強みを持つジョイテル株式会社は、中国・上海市に、中国から日本へのインターネットを利用できるサービス「中国どこでもWiFiレンタルプラン」のサポートセンターを開設しています。万が一の機器故障等不測の事態でも上海市内なら最短2時間(営業日の場合)、その他地域でも一両日中にモバイルWiFiを交換お届けすることが可能となるのが特徴です。

 更に2023年9月、中国・杭州市を中心に各種大会や展示会等のイベントのため、日本人渡航者が急増することが確認されています。ジョイテルは、これらの日本人渡航者をサポートするため、中国・杭州に日本人もしくは日本語堪能な中国人スタッフがお客様とフェースツーフェースで対応する体制を構築しました(本サポートセンターは2023年9月から10月までの臨時の体制です)。

「中国どこでもWiFiレンタルプラン」は今回のサポート体制を加えた7つの特徴があります。

  1. 中国でもGoogle、Facebook、Instagramがさくさく見られる!大手通信会社が回線提供なので安心。

  2. シンプル料金プラン『1日48RMB(クレジットカード払い)』。

  3. 渡航前に日本国内でインターネットへの接続確認ができるため安心。

  4. 利用方法は簡単。電源を入れてWiFiにつなぐだけで利用できます。

  5. 1日1.5GByteの大容量のデータが利用可能。無制限データ容量オプションも格安です。

  6. 中国全土の各都市で利用実績があります。

  7. 中国現地のサポートセンターが機器交換や通信状況確認等万が一の事態に備えます。 

 「中国どこでもWiFiレンタルプラン」は、ジョイテル株式会社が提携する大手通信会社が提供する中国・日本間の国際回線を利用することにより、安定的なインターネット利用を実現していることが特徴です。

 お客様から申し込みをいただいてから最短即日にモバイルWiFiルーターを発送し、一両日中にはお客様のお手元に届きます。

 ジョイテル株式会社は、今後も中国のインターネットを日本人渡航者の皆様がより安定・安心・快適に利用することができるようにするための各種ソリューションを展開していく予定です。

■中国渡航を応援!中国でもインターネットは快適に「中国どこでもWiFiレンタルプラン」

「中国どこでもWiFiレンタルプラン」は中国・杭州サポート体制を構築。中国現地でも日本人と日本語が堪能な中国人スタッフにより安心のサポート!最短2時間でモバイルWiFiを交換お届けする体制も構築。

https://www.joytel.jp/topics/joytel-service/hangzhou-special-support-open/

https://www.joytel.jp/dokodemo-wifi-rental/

 

■中国・ジョイテルサポートセンター

所在地: 中華人民共和国上海市静安区/杭州市

(杭州市は2023年9月から10月までの臨時サポートセンターです)

サポート体制:日本語によりお客様からの連絡を受け付けサポートを実施します。

中国法定祝日・土日を除く営業日・現地9:00~17:00

 

■会社概要

会社名 : ジョイテル株式会社

所在地 : 東京都千代田区神田多町2-1神田東山ビル7F Connect-Lounge神田

代表者 : 柴田淳

事業内容 : 中国における日系企業向けIT・通信ソリューション、WiFiルーター・スマートフォンレンタル

URL : https://www.joytel.jp/

■本件に関するお問い合わせ先

ジョイテル株式会社 ネットワークソリューション事業本部

TEL : 050-5526-2143

MAIL : support@joytel.jp

 

 

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IntoFree/豪スタートアップIMRnext、東京ゲームショウ2023で家庭用据え置き型ゲーム機・PCVR用HMD・PCモニター向けの超低遅延無線化ソリューションを展示(小間番号#09-E24)

展示タイトルは「テトリス® エフェクト・コネクテッド」「バーチャルキャスト」

オーストラリア・ブリスベンに本社を置く無線技術ソリューションのIMRnext社は、9/21~9/24に開催される東京ゲームショウで、家庭用据え置き型ゲーム機・PCVR用ヘッドマウントディスプレイ・PCモニター向けの超低遅延無線化ソリューションを展示します。

無線技術ソリューションのIMRnext(アイエムアール・ネクスト)社(本社:オーストラリア・ブリスベン)は、2023年9月21日(木)~2023年9月24日(日)に幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2023にて、家庭用据え置き型ゲーム機、PCVR用ヘッドマウントディスプレイ、PC用モニター向けの超低遅延無線化ソリューションを展示します。

  • IMRnext社について

IMRnext社はデータ圧縮・無線転送の独自アルゴリズムを保有しており、自社設計の専用チップ「IMRシリーズ」によりWi-Fi 6EやWiGigを使用した超低遅延(5ms以内)の無線転送を実現します。また、自社ブランド「nofio」では、「IMR7」チップを使用した最終製品であるValve Index用無線アダプター「nofio 無線アダプター」を企画・設計し、2023年内の出荷開始を予定しています。

  • 東京ゲームショウ2023への出展内容

2023年9月21日(木)~2023年9月24日(日)に幕張メッセで開催される東京ゲームショウでは、ホール9(小間番号#09-E24)で、家庭用据え置き型ゲーム機、PCVR用ヘッドマウントディスプレイ、PC用モニター向けの超低遅延無線化ソリューションを展示します。

  • 無線化ソリューション① 家庭用据え置き型ゲーム機用 

PlayStation 5と、55インチ4Kテレビ(BRAVIA XR XRJ-55X90K)の間を無線化するソリューションを展示します。展示タイトルとして「テトリス® エフェクト・コネクテッド」を使用します。超低遅延の無線転送技術で実現される、快適なゲーム体験をお楽しみ下さい。

  • 無線化ソリューション② PCVR用ヘッドマウントディスプレイ用

PCVR用HMDは遅延が大きくなるとVR酔いの原因となるため、どのデバイスよりも低遅延を要求されるジャンルとなります。東京ゲームショウ2023では、Valve Index用の無線アダプター「nofio」を、米国Tundra Labs社製の「Tundra Tracker」および中国N7R社製の「EOZ VRトラッカー用ストラップ」各種と組み合わせ、PCVR用無線フルボディトラッキングとして展示します。

本ソリューションでは、展示タイトルとしてバーチャルキャスト社の「バーチャルキャスト」を使用します。一般デーの9月23日(土)&9月24日(日)は毎時00分から、VRダンサーのたみさん(@tami_vrc)がダンスパフォーマンスを披露。また、開催期間中はバーチャルキャスト内であねえるたんが体験アテンドを行います。体験予約などの詳細は公式X(旧Twitter)アカウント「@nofio_co_jp」にてアナウンス予定です。

また、東京ゲームショウ2023開催に合わせ、Valve Index用の無線アダプター「nofio」の日本向け予約販売をIntoFree Market ( https://market.intofree.world/ )で開始しました。2023年9月30日まで予約を受け付け、発送は今年冬~来年初頭を予定しています。

nofio 無線アダプター(Valve Index用)
https://market.intofree.world/products/nofio-wireless-adapter-for-valve-index

予約販売価格 67,430円(税込、関税&送料込み)

nofio 追加バッテリー

https://market.intofree.world/products/nofio-battery

予約販売価格 8,250円(税込、関税&送料込み)

  • 無線化ソリューション③ PC用モニター向け

PC用モニターの無線化ソリューション搭載例として、オーストラリアのespresso Displays社の無線ディスプレイを参考展示します。

  • 株式会社IntoFreeについて

2019年創業のXR専門会社。IMRnext社の日本市場における正規販売代理店です。
https://intofree.world/ja/

 

 

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ソラコム/製造・工場でのIoT/AI活用を展示第2回スマート工場EXPO 秋に出展

産業機械の予知保全を可能にする「Amazon Monitron」のデモも紹介

株式会社ソラコム(本社:東京都港区、代表取締役社長 玉川憲)は、2023年9月13日から15日まで幕張メッセで開催されるFACTORY INNOVATION Week 2023内、第2回スマート工場EXPO 秋にブースを出展します。

展示ブースでは、見回り点検、空調や電力のモニタリング、産業機械の管理など、さまざまなシーンで効果を得ている製造業や工場でのIoT活用事例を多数ご紹介するほか、ソラコム及び6社のパートナー企業とともに、短期間で導入できるカメラやセンサー、AIによる予兆検知や画像分析などのソリューションをご紹介します。IoT導入のご相談も承ります。

加えて、アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)が提供する「Amazon Monitron」と、IoTプラットフォームSORACOMを連携させたシステムをデモンストレーション形式でご紹介します。

「Amazon Monitron」は、振動に関する国際規格 ISO 20816 や機械学習モデルを用いて産業機器の異常な状態を検出し、予知保全を可能にするシステムです。振動や温度のデータをキャプチャするセンサー、データを安全に AWS クラウドに転送するゲートウェイ、異常なパターンを見つけ出す機械学習サービス、機械内の潜在的な障害を追跡するモバイルアプリがセットになっており、既存の産業機械にもセンサーを取り付けることで計測を開始できる手軽さが特徴です。2023年7月より日本の技術基準に適合したAmazon Monitron センサー及びゲートウェイを購入可能になりました。

「Amazon Monitron」とSORACOMのデータ通信を組み合わせることで、社内LANが利用できないケース、客先に設置しているケースにおいても、産業機械のモニタリングと予兆保全を短期間で導入可能です。なお、日本での展示会での「Amazon Monitron」の展示は初となります。

製造業・工場の分野で新たなIoT/ AI等のテクノロジー活用をご検討の方、課題に対するソリューションをお探しの方は、ぜひ展示会にお越しください。

  • 第2回スマート工場EXPO 秋 出展概要

会期:2023年9月13日(水)〜9月15日(金)

会場:幕張メッセ3ホール 

​小間番号:10-1

https://www.fiweek.jp/autumn/ja-jp/about/sfe.html

出展企業

株式会社ソラコム

共同出展企業

株式会社金沢エンジニアリングシステムズ

株式会社ソルティスター

株式会社CAMI&Co.

アステリア株式会社

株式会社AIoTクラウド

プロンプト・K株式会社

  • ソラコムについて

IoTプラットフォームSORACOMを通じてIoT通信とインターネットに「つなぐ」システム構築に必要なサービスを提供しています。SORACOMの利用で、少ない初期費用でIoT活用のアイデアをスピーディに実現でき、20,000超の様々な業界・規模のお客さまがビジネスの進化に利活用しています。

ソラコムコーポレートサイト https://soracom.com

 

 

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アドバンテック/AMAX-5070 Modbus/TCPカプラ発売開始

高速EtherCAT I/O変換用

アドバンテック株式会社(Advantech Co., Ltd. 本社:台湾台北市/日本法人:東京都台東区、以下 アドバンテック)は、シンプルで堅牢なIT/OTシステム統合を実現するModbus/TCPカプラ AMAX-5070の発売を開始いたします。本製品は、EtherCATに対応したAMAX-5000 I/Oモジュールシリーズからのデータ収集を集約する高密度Modbus/TCP I/Oシステムとなります。AMAX-5070は最大255台のAMAX I/Oをサポートし、外形寸法はわずか11 x 3 cmと非常にコンパクトです。AMAX-5070はグループIDやケーブルの冗長性も備えており、高速なEtherCAT通信を活用したハイスピードな接続環境を実現します。これらの機能を組み合わせることで、強力なModbus/TCP システムを構築することが可能です。

  • 小さくても高機能

 AMAX-5070 Modbus/TCPカプラは、AMAX-5000のスライスI/Oを使用するため、例えばわずか15cm幅という狭いスペースにI/Oを導入する必要がある場合、最大160点のDIOまたは60点のAIOを導入することが可能です。また、AMAX-5000シリーズのI/Oは、基本的なアナログ/デジタル入出力からエンコーダやデコーダまで、15種類の機能モジュールを備えており、さまざまなアプリケーションに対応することが出来ます。

  • 主な特徴

・ Modbusマッピング用グループID

・ケーブルの冗長化によるEtherCAT接続性の向上

・コンパクトな高密度設計

・高速、安定、効率的

・最大255台のI/Oをサポート

・11 x 3 cmの小型フォームファクター

・各種AMAX-5000 I/Oシリーズに対応(15種類)

・使用IPアドレスの最小化

【アドバンテックについて】
 アドバンテックは、「Enable an Intelligent Planet(インテリジェントな地球を実現する)」という企業ビジョンを掲げています。同社は、IoTインテリジェントシステムと組み込みプラットフォームの分野におけるグローバルリーダーです。IoT、ビッグデータ、人工知能のトレンドを取り入れるために、アドバンテックは、産業用IoTプラットフォーム – WISE-PaaSコアを備えたIoTハードウェアおよびソフトウェアソリューションを推進し、ビジネスパートナーや顧客の産業チェーンの接続を支援しています。アドバンテックはまた、ビジネスパートナーと協力し、産業インテリジェンスの目標を加速させるビジネスエコシステムを共創しています。

https://www.advantech.com/ja-jp

 

 

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ソニーネットワークコミュニケーションズ/ソニーネットワークコミュニケーションズとスターテイル・ラボ、Web3グローバルインフラとなるブロックチェーンの開発に向けて合弁会社を設立へ

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:渡辺 潤 以下ソニーネットワークコミュニケーションズ)とStartale Labs Pte. Ltd. (本社:シンガポール 代表取締役CEO:渡辺 創太、以下スターテイル・ラボ)は、両者の知見や経験を共有し、Web3グローバルインフラの確立に向けてブロックチェーンを共同開発するための新会社設立を目的とした合弁契約を締結しました。新会社は、「Sony Network Communications Labs Pte. Ltd.」の名称で、9月中の設立を予定しています。

新会社では、急速に進化を続けているブロックチェーン技術の力を最大限に活用し、Web3キラーユースケースの創出に向けて、Web3時代を支えるグローバルインフラとなるブロックチェーンの開発を目指します。

ゲーム&ネットワークサービス、音楽、映画、エンタテインメント・テクノロジー&サービス、イメージング&センシング・ソリューション、金融などのソニーグループが展開する多様な事業と、ソニーネットワークコミュニケーションズを通じて連携することで、様々な産業領域で新たな付加価値の提供に取り組んでまいります。

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 代表取締役 執行役員社長 渡辺 潤 コメント

先進的なWeb3技術と知見を有するスターテイル・ラボとの合弁会社設立を発表することができ、嬉しく思います。ソニーネットワークコミュニケーションズが培ってきた通信事業、IoT事業、AI事業、ソリューションサービス事業の経験とスターテイル・ラボのWeb3に関する知見や技術力を融合することで、Web3時代を支えるグローバルインフラとなるブロックチェーンを創っていきたいと思います。

スターテイル・ラボ 代表取締役CEO 渡辺 創太 コメント

2023年6月のソニーネットワークコミュニケーションズとスターテイル・ラボの資本提携に続き、スピード感をもって合弁会社設立を発表することができ、非常に嬉しく思います。今回の合弁会社は両者の保有するアセットや知見を持ち寄り、世界をリードするWeb3プロダクトを共同開発するために設立されました。Web3の次のトレンドとタイミングをしっかり見極め世界で挑戦していきたいと思います。

会社名

Sony Network Communications Labs Pte. Ltd.

所在地

 105 Cecil Street #24-02 The Octagon Singapore  069534

設立

2023年9月

Chairman

渡辺 潤

資本金

1,000,000シンガポールドル

出資比率

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社:90%

 Startale Labs Pte. Ltd.:10%

事業内容

ブロックチェーンに関する企画開発およびそれに関連する事業

URL

https://www.sonynetwork.co.jp/sonynetworkcomlabs/

  

■ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社について

ソニーネットワークコミュニケーションズは、ソニーグループのインターネットサービス事業者として1995年に設立。高速光回線サービス「NURO 光」をはじめとする通信事業に加え、IoT事業、AI事業、ソリューションサービス事業などを展開。「INFRASTRUCTURE of CHANGE 人類の変化を支える、インフラへ。」というビジョンのもと、Web3領域を含む多様なインキュベーションや新規事業も推進しています。

https://www.sonynetwork.co.jp/

■Startale Labs Pte. Ltd. について

Web3 for Billions – 数十億人が使うWeb3を構築する

Startale Labsはマルチチェーン対応のアプリケーションやインフラを開発するWeb3テック企業です。

また、これまでAstar Networkで培ってきた実績や経験を元に研究開発やインキュベーションを行っていきます。加えて、日本に子会社である Startale Labs Japanを1月31日に設立しており、日本発パブリックブロックチェーンという強みを活かして日本でのWeb3事業開発と事業コンサルティングを展開していきます。

会社名:Startale Labs Pte. Ltd.

所在地:105 Cecil Street #24-02 The Octagon Singapore

代表者:CEO 渡辺 創太

コーポレートサイト:https://startale.org/ja/

Twitterアカウント: https://twitter.com/StartaleHQ

お問合せ:info@startale.org

                                                                                                                                                 以上

<参考情報>

新会社として、シンガポールで9月13日から2日間にかけて開催されるイベント「TOKEN 2049」に出展します。イベントについては以下を参照ください。

https://www.asia.token2049.com/

 

 

 

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アトラエ/【アトラエ】10月18日「日本企業を成長させるCFO」に取締役CFO鈴木秀和が登壇

~ 理想のCFO像を明らかにし日本企業の持続的成長のカギを探求 ~

People Tech (テクノロジーによって人の可能性を拡げる) 事業を展開する株式会社アトラエ(本社:東京都港区、 代表:新居佳英、東証一部証券コード:6194、以下 アトラエ) は、取締役CFO 鈴木秀和が、KPMG FAS寄附講義公開セミナー「日本企業を成長させる CFO」 に登壇することをお知らせいたします。

■KPMG FAS寄附講義公開セミナー「日本企業を成長させる CFO」

パンデミックや地政学リスクなどによって世界経済の先行きに対する不透明感が高まるなか、日本企業は何をするべきか?今回の公開セミナーでは、「CFO」という切り口からこの問いに対する答えを探してゆきます。そもそもCFOとは何をする人なのか?何をするべき人なのか?何が期待されているのか?現代の日本における理想のCFO像を明らかにすることを通じて、日本経済の復活、日本企業の持続的成長のカギを探します。

主催:一橋大学大学院経営管理研究科 金融戦略・経営財務プログラム

後援:一橋大学大学院フィンテック研究フォーラム

 ■セミナー概要 

  • 日 時:2023年10月18日(水)18:30-20:00(開場・受付開始 18:00)

  • 開催方法:対面 (オンライン配信はございません)

  • 会 場:一橋講堂 東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術総合センター2F

  • 参加費 :無料

  • お申込み:https://www.fs.hub.hit-u.ac.jp/kpmg-fas-cfo1018.html

■登壇者

〈モデレーター〉

知野 雅彦氏(株式会社KPMG FAS 代表取締役パートナー)

〈パネリスト〉

徳成 旨亮氏(株式会社ニコン 取締役専務執行役員CFO)

岡田 光氏(株式会社KPMG FAS 代表取締役パートナー)

野間 幹晴氏(一橋大学大学院経営管理研究科 教授)

鈴木 秀和(株式会社アトラエ 取締役CFO)

詳細・お申込みについては、下記ホームページからもご確認いただけます。

https://www.fs.hub.hit-u.ac.jp/news-event/2023/09/kpmg-fas-cfo.php

■鈴木秀和について 

2005年に大和証券SMBC(現:大和証券)投資銀行本部へ入社。以後一貫して13年間、投資銀行部門で数多くの企業のIPOを含む資金調達やバリュエーション、エクイティストーリー及びガバナンス構築を含む東証審査対応のアドバイザリー業務並びにIPO時のプライシング業務に従事。メルカリやラクスルのIPO等を主幹事証券のディールヘッドとして実現。2018年9月アトラエに参画。取締役CFOとして、財務戦略、経営企画、IR、M&A等を担当。

■会社概要 

社   名:株式会社アトラエ(東証一部証券コード : 6194)

 所 在 地:東京都港区麻布十番1-10-10 ジュールA 8F 

代 表 者:代表取締役CEO 新居 佳英 

URL:https://atrae.co.jp/ 

事業内容:People Tech事業(Green・Yenta・Wevox・Inow)、Sports Tech事業(Altiri) 

※People Tech事業:“テクノロジーによって人の可能性を拡げる事業を創造していく” という想いを込めてアトラエを再定義した造語 

Green https://www.green-japan.com/ 

Yenta https://page.yenta-app.com/jp 

Wevox https://wevox.io/product 

Inow https://get.inow.jp 

Atrae Design https://atrae.design/ 

Altiri https://altiri.jp/ 

■お問い合わせ先 

一般:info@atrae.co.jp 

報道関係:pr@atrae.co.jp 

採用情報:https://www.green-japan.com/company/172

 

 

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