通信・インターネット

ブイキューブ/自然言語処理AIのGPTを活用した「V-CUBE セミナー GPT」日立ソリューションズグループ主催セミナーに導入

聴覚障がい者向けの字幕機能として文字起こし、要約まとめ機能を利用

株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 国内CEO:高田雅也、以下 ブイキューブ)は、自然言語処理AIのGPTを活用した「V-CUBE セミナー GPT」が、7月18日に開催された、日立ソリューションズグループで開催されたダイバーシティイベントで導入されたことをお知らせいたします。

■「V-CUBE セミナー GPT」導入の経緯ならびに決め手

 V-CUBE セミナー GPTが利用された日立ソリューションズグループ5社のダイバーシティイベントでは、これまでも自社でライブセミナーは行ってましたが、今回からリアルとオンラインのハイブリッド開催ということで、リアル会場の準備、カメラワーク、配信システムの設定、機材操作と、やることが多岐にわたるため、開催にあたり、配信を任せられる外部パートナーへの依頼を検討していました。

 ブイキューブはハイブリッド配信のトータルサポートを提供していること、また、聴覚障害のある方へもメッセージを届けられる文字起こしも配信機能に追加されているため、特に次の3点を評価いただき、今回の導入にいたりました。

・ハイブリッド開催のトータルサポート

オンラインの配信だけでなく、会場の準備からカメラ撮影、配信システムの設定、機材操作など、ハイブリッドイベント開催に必要なトータルサポートを提供している

・システムの安定性

これまで利用していたシステムだと画像が止まってしまう可能性や、ネットワークによる切断の可能性があったが、V-CUBEセミナーはシステムが冗長化されている

・文字起こし機能がある

 ダイバーシティ推進の取組ということもあり、聴覚障害のある人にもメッセージを届けたいため、文字起こし機能が利用できる

■「V-CUBE セミナー GPT」活用の効果

 イベント後のアンケートでは、次のような参加者の声が届いています。

・「オンラインで聴講したが、講師の熱量が伝わってきた」

・「(オンラインでも)臨場感があった」

 また、イベント事務局の方からも、次のような感想をいただいています。

・「当日は配信部分も全ておまかせできて、進行にのみ集中できたことが大変助かりました」

・「事前の下見~打合せと丁寧にサポートしていただけたこと心強く、感謝しております」

■「V-CUBE セミナー GPT」の特徴

 法人向けライブ配信サービス「V-CUBE セミナー」に自然言語処理AIのGPTを活用し、イベント事前情報などを組み合わせ、自動かつリアルタイムで、セミナー講演内容の文字起こしによる「自動議事録」と「自動要約」作成機能を提供します。

本機能をお使いいただくことで

・イベントやセミナーなどに途中参加した人が、講演者がそれまで話した内容を把握することができず、理解が深まらないことを防ぐことができる

・セミナー中に聞き逃した、分かりにくかった内容を配信中に振り返ることができる

・議事録を作成する工数を減らし、文字による振り返りを提供することで、セミナー講演の理解を深める

・オンデマンド配信で自動生成された議事録をみながら、詳細を聞きたい部分にすぐアクセスすることで、時間の効率化ができる

など、ユーザーの利便性向上が期待されます。

 また、OpenAIとデータ利用規約に関するデータプロセス契約を締結し、OpenAIのAPIを利用した際にお客様のデータが学習などに利用されないよう、お客様のデータの機密性を守るサービスです。

■今後の展望について

 日立ソリューションズグループのダイバーシティイベント担当者は「サステナビリティに関する社会の動きや、先進企業の取り組みについて社員が学ぶ場としてハイブリッド形式での講演会を継続して開催していきます」とコメントしています。

ブイキューブでは他にもOpenAIの提供する技術を当社が提供するさまざまなソリューションに対応させることで、顧客のイベントやセミナーで抱える課題解決に取り組んでまいります。

【ブイキューブのイベントDX事業とは https://jp.vcube.com/eventdx

主に日本と米国において様々な用途や利用シーン(採用説明会、製薬講演会、マーケティング、販促、社内イベント、学会、IR説明会、バーチャル株主総会など)のイベントをオンライン・ハイブリッドイベントで実現し、セミナー/イベントのオンライン配信実績でシェアNo.1※1を獲得しています。単なるライブ配信だけではなく、3DCGやメタバースなどを活用したよりリッチな表現が可能なソリューションも提供をしており、ニーズに合わせた多様な開催方法をご提案しています。最近では、参加者体験の向上により、参加者のエンゲージメント向上やハイブリッドイベントの開催などで成果がみられています。また、システム面だけでなく、事前準備から当日の配信まで専門スタッフによる技術面と運用面でのサポートによる高品質な配信や、背景合成技術なども活用した訴求力の高いオンラインセミナーやイベントのライブ配信が実施可能な専用スタジオも提供しています。

※1 https://jp.vcube.com/news/release/20221018-1530.html

※配信システム+配信(運用)サポートをセットで「法人企業」に対して提供/実施した配信

【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/

ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。

 

 

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G-gen/株式会社G-gen、新ソリューション「Google Cloud ではじめる Generative AI 活用支援ソリューション」をリリース

株式会社G-gen(本社:東京都新宿区、代表取締役:羽柴孝)は、新ソリューション「Google Cloud ではじめる Generative AI 活用支援ソリューション」をリリースしたことをお知らせいたします。

Generative AI は、機械学習技術の進歩により、さまざまな業界で新たな可能性を切り開いています。しかし、その複雑な性質と高度な技術要件は、多くの企業にとってハードルとなっています。

そこでG-genは、新ソリューション「Google Cloud ではじめる Generative AI 活用支援ソリューション」を提供し、Generative AI を活用して企業のビジネスプロセスを効率化し、競争力を高めていくための伴走支援を行って参ります。

■Google Cloud ではじめる Generative AI 活用支援ソリューションの概要

Google の Generative AI (生成 AI) の活用を、Google Cloud 専業インテグレーター G-gen のエンジニアが技術支援するソリューションです。

以下のような支援が可能です。

Google Cloud ではじめる Generative AI 活用支援ソリューションの詳細についてはこちら

https://g-gen.co.jp/news/solution_generative_ai.html

■株式会社G-genに関して

株式会社G-genは”クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく”をビジョンに2021年にGoogle Cloud / Google Workspace の専門クラウドインテグレーターとして創業しました。Google Cloud を簡単にご利用いただけるように、スターターパックや利用支援やエンジニアサポート等のサービスを展開しております。

様々なお客様への導入実績および有資格者などから Google Cloud パートナーに認定されております。マネージド サービス プロバイダ認定もいただいており、日本でも数少ない両認定を取得しているパートナーになります。

■会社概要

社 名:株式会社G-gen

代 表 者:代表取締役 羽柴孝

本 社:東京都新宿区揚場町1番 21号 飯田橋升本ビル2階

設 立:2021年8月

資 本 金:230,000千円(資本準備金含む)

事業内容:Google Cloud、Google Workspaceのリセール、インテグレーションおよび運用保守

会社HP:https://g-gen.co.jp

Facebook:https://www.facebook.com/GgenCoLtd

X(旧Twitter):https://twitter.com/Ggen_cloud

公式Blog:https://blog.g-gen.co.jp/

*Google Cloud 及び Google Workspace は、Google LLC の商標です。

 

 

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QTnet/固定通信網におけるネットワーク機能の仮想化・クラウド化に関する技術実証の開始について

業界トップ企業のノキア社、XACK社、Google Cloudとの共同実証

株式会社QTnet(本社:福岡市、代表取締役社長 小倉良夫)は、固定通信網におけるネットワークの仮想化・クラウド化の技術実証を2023年10月から開始します。これは、光インターネットサービスBBIQ(ビビック)を21年間にわたり提供してきた当社と、ノキアソリューションズ&ネットワークス合同会社、株式会社ZACKザック、グーグル・クラウド・ジャパン合同会社のノウハウ、技術を集結し行うもので、商用化されれば、国内でも類を見ない先進的な取組みとなります。

 近年インターネットは、Webコンテンツのリッチ化などに起因するトラフィックの急増や、インターネットバンキングやキャッシュレス決済など、社会インフラとしての重要性の高まりから、品質の維持・向上が喫緊の課題となっています。この課題に対し、仮想化・クラウド化の特長を活かしたスピーディな設備増強、あらゆる利用シーンにおける低遅延化やレジリエンス向上を実現し、より皆さまの暮らしを豊かにする、快適なインターネット環境のご提供を目指してまいります。

【本実証実験における各社の役割】

ノキアソリューションズ&
ネットワークス合同会社

通信機器グローバル最大手

ネットワーク仮想化製品の提供、
技術実証の実施

株式会社XACK

認証システム国内大手

認証システム仮想化製品の提供、
技術実証の実施

グーグル・クラウド・
ジャパン合同会社

大手クラウド事業者

パブリッククラウド基盤の提供、
技術支援

株式会社QTnet

総合通信事業者

実証フィールドの提供、
技術実証の実施

※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

【別紙】 
・技術実証内容はこちら(https://www.qtnet.co.jp/info/2023/img/20230911_02.pdf
・実証パートナー各社からのコメントと各社の概要はこちら (https://www.qtnet.co.jp/info/2023/img/20230911_03.pdf

 

 

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コンチネンタル・オートモーティブ/コンチネンタル、アマゾンAWSと共同で自動車向けソフトウェア開発を加速

• バーチャル電子制御ユニット (vECU) で開発期間を最大12か月短縮、自動車メーカーは開発サイクルの初期段階で問題の特定が可能•
vECU Creatorにより、自動車向けソフトウェア開発者は、ハードウェアの完成前にアプリケーションやECUシステムの性能をシミュレーションするvECUを作成可能
• 実績のあるエレクトロビット(Elektrobit) 社のClassic AUTOSARおよびAdaptive AUTOSAR環境向けソフトウェアを採用
• 新しいソリューションにより、概念化から実用に至るまでのソフトウェア・デファインド・ビークル(SDV)の開発を推進

コンチネンタルは、自動車用ソフトウェア開発ツール群を拡充しています。現在開発中のバーチャル電子制御ユニットクリエーターソフトウェア「vECU Creator」により、自動車メーカー、サプライヤー、サードパーティの開発者は、それぞれの開発環境でバーチャルのクラウドベース電子制御ユニットを構成・実行し、マイクロコントローラーやまだ存在しないプロセッサーハードウェアのコード開発を進めることができるようになります。vECU Creatorは、アマゾン ウェブ サービス(AWS) 上で動作するコンチネンタル・オートモーティブ・エッジ・フレームワーク(CAEdge) の一部です。クラウドベースのvECUを使用することで、OEMはソフトウェア・デファインド・ビークル(SDV) 向けの新しいアプリケーションやソフトウェア機能を、より迅速かつ効率的に、アジャイルな方法で開発することができます。そのため、ハードウェアの開発や生産サイクルと同じタイミングで、エンジニアがクラウド内で将来の開発を継続的にテストしデバッグすることができます。

vECU Creatorは、コンチネンタルの高性能コンピューターと電子制御ユニットを、本番環境で実績のあるエレクトロビットのClassic AUTOSARおよびAdaptive AUTOSAR向けソフトウェアに統合します。「優れた車両は、高品質のハードウェアとソフトウェアの両方に支えられています。当社のvECU Creatorは、ソフトウェア担当者同士の連携作業を容易にし、ドライバーの安全性とエクスペリエンスを向上させるソフトウェア・デファインド・ビークル向けのアプリケーションを作成できるようにします」と、コンチネンタル・オートモーティブのCTOを務めるジル・マビレ(Gilles Mabire) は述べています。

バーチャルからリアルに至るまでの開発 

自動車メーカーが新車種をより早く市場に投入し、継続的に顧客にソフトウェアアップデートを提供したいと考えている時代においては、従来のHIL(Hardware-In-the-Loop) ベースの開発および自動車向けソフトウェアのテストでは、時間がかかり、規模も限られています。機能や安全、セキュリティの問題のほとんどは、物理的なECUができて初めて対処できるようになります。これまでは包括的なツールがなかったため、自動車メーカーやシステムサプライヤーの開発者は、汎用的なハードウェアができあがる前にクラウド上でデジタル機能のパフォーマンスをシミュレーションし既存や新規の車種との互換性を確認するということはできず、発売前のリスクが高くなっていました。業界の統計によれば、後段階で問題を解決するのには10倍以上の費用がかかると言われています。  

複雑な自動車システムを大規模に設計・製造してきたコンチネンタルの実績と、大規模市場にも対応可能なエレクトロビットの自動車用ベースソフトウェアおよびミドルウェアを組み合わせたvECU Creatorは、自動車産業における将来のシステム開発の新たな一歩となります。

自動車向けソフトウェア開発者は、vECU Creatorを使用することで、ハードウェアとソフトウェアの判断を切り離し、ハードウェア下位システムのデジタルツイン上でデジタル機能の性能をシミュレーションして、ドライバーの体験をカスタマイズや向上させるアプリケーションを継続的にリリースすることができるようになります。vECU Creatorでは、CAEdgeユーザーは、ベースツーリングおよびシミュレーション用の仮想化されたハードウェアやソフトウェアから、典型的なマイクロコントローラベースのECU、ゾーンコントローラー、もしくは高性能コンピューターを選択してvECUを構成できます。

 

対象となるチップセットとミドルウェアを選択すると、CAEdgeの設定に基づいてvECUがユーザーの開発環境に自動的にセットアップされるため、開発者はすぐにコーディングを開始できます。  

エレクトロビットのClassic AUTOSARおよびAdaptive AUTOSARのラインアップは、vECU Creatorにあらかじめ統合されており、ソフトウェアの統合、コンポーネントのアップグレード、新しいビルドのテストや検証を、対象となるハードウェアを使用せずに高度に自動化することができます。 検証とバリデーションのためのvECUのスケーリングは簡単かつオンデマンドで実行でき、テスト実行にかかる時間を大幅に短縮できるため、市場投入までの全体的な時間を短縮できます。

 

AWSとの提携 

コンチネンタルとAWSは、2021年から提携を行っています。AWSは、コンチネンタルがvECU Creator向けに推奨しているクラウドプロバイダーであり、そのサービスは、コンチネンタル・オートモーティブ・エッジ・フレームワーク(CAEdge) のサポートに役立っていいます。CAEdgeは、コンチネンタルが開発したモジュール式のハードウェアおよびソフトウェアフレームワークで、車両をクラウドに接続して、自動車メーカーがソフトウェア集約型のシステム機能を開発、供給、保守するための多数のオプションを提供するバーチャルワークベンチを備えています。これによりドライバーは、今後も車両の耐用年数いっぱいまで迅速で便利なソフトウェアアップデートをダウンロードでき、望む機能を組み込むことができます。

「コンチネンタルのvECU CreatorをAWS上で提供することで、物理的なハードウェアが存在しないとソフトウェア開発ができなかった自動車設計プロセスは、将来にわたって抜本的に変わることでしょう」と、AWSの自動車・製造部門ゼネラルマネージャーを務めるウェンディ・バウアー (Wendy Bauer) は語ります。「vECUとvECU Creatorの提供を通じてコンチネンタルとの提携を拡大することで、業界の重要な課題に直接取り組み、自動車メーカーとサプライヤーの間の開発プロセスを民主化することができます。これからは、vECUがクラウド上で提供するパリティにより、メーカーは開発を加速し、サイクルの初期段階でのテスト効率を高めることができます。」

 

コンチネンタルは、持続可能でコネクテッドなモビリティの未来に向けた革新的技術とサービスを開発しています。その歴史は1871年にさかのぼり、テクノロジーカンパニーとして、車両、機械、交通、運輸分野に向けた安全で、効率的、インテリジェントでアフォーダブルなソリューションを提供します。2020年度の売上高は377億ユーロで、世界58か国に約23万5000人の従業員を擁しています。コンチネンタルは、2021年に創立150周年を迎えました。

 

 

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フリービット/フリービット、回線や端末に依存せず、どこでも同じ固定IPが利用できる「どこでもIP」サービス提供開始

1IPあたり月額550円(税込)、初期費用0円で、簡単・シンプルに高セキュリティなサービスの利用が可能

フリービット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO兼CTO:石田 宏樹、以下「フリービット」)はグローバル固定IPv4アドレス(以下「固定IP」)を使って社内システム等固定IPを必要とするネットワークへのアクセスをこれまでよりもっと、高セキュリティかつ簡単でリーズナブルにすることを実現するサービス「どこでもIP」を開始しました。フリービットが持つ潤沢なIPv4アドレスを有効活用し、「通信環境」や「契約プロバイダ」「利用OS」に依存しない、どこにでも持ち出し出来る固定IPのサービスを提供します。

通常出張先や旅行先のホテル、出先のカフェなどといった外出先から、社内ファイルサーバやグループウェア、社内請求システムや踏み台サーバといった社内システム等固定IPを必要とするネットワークへアクセスする際に、セキュアな状態を維持するには手間がかかったり、通信環境が変更される度に設定をし直す必要があったりするという問題がありました。

そこで以下の特長でこれまでの課題をクリアにしました。

・「通信環境」や「契約プロバイダ」「利用OS」に依存しないことで、どこからでも社内システム等固定IPを必要とするネットワークへ簡単にアクセスできるようになる

・初期費用0円、1IPあたり月額550円(税込)という低廉な価格で最低利用期間の縛りなく利用を始めることができる

サービスをご利用いただくには、弊社ウェブサイトから「どこでもIP」の申し込みをしていただくことに加え、VPNを実装するオープンソースソフトウェア「WireGuard」をダウンロードしていただく必要があります。

【対応端末】Windows、macOS、iOS(iPhone/iPad)、Android、Linuxなど

(利用可能端末について詳しくは「WireGuard」公式サイトをご確認ください。)

 

外出先から社内システム等固定IPを必要とするネットワークへのアクセスが簡単に可能になるため、高セキュリティと利便性という相反する要素を両立した本サービスを多くの方々にご利用いただけることを期待しています。

 

「どこでもIP」の詳細・お申込みに関しては https://biz.freebit.com/dokoip/をご覧ください。

 

※ WireGuard は、Jason A. Donenfeldの登録商標です。

※ Windows は、米国Microsoft Corporation.の米国およびその他の国における登録商標です。

※ macOS、iOS、iPhone、iPadは、Apple Inc.の商標です。

※ iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。

※ Android は、Google LLC の商標です。

※ Linux は、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。

 

【フリービット株式会社について】

https://freebit.com/

フリービットは、インターネットをひろげ社会に貢献することを企業理念に掲げています。特許取得技術を含む最先端のテクノロジーと、市場のニーズを先取りするマーケティングを組み合わせて独自のサービスを展開し、5G時代の新たな抜本的価値の創造をしてまいります。

 

 

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フジクラ/Fujikura News 9月号(No. 492)を発行

フジクラグループが隔月で発行するニュースレター『Fujikura News(フジクラニュース)』。ここでは、グループの製品や技術開発、最先端の研究成果やグループ各社の様々な活動を紹介しています。フジクラグループのDNAである「技術のフジクラ」ブランドを掲げ、“つなぐ”テクノロジーを通じ、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて走り続けています。

9月11日発行の2023年9月号(No.492)では、

・融着接続作業前に必要な2本の光ファイバの前処理を一度の動作で同時に行うことで融着の作業時間を当社従来機比で30%短縮した、新型クラッド調心融着接続機「45S」の販売開始について

・当社従来製品同様のセンタービームに加え、その周囲にリング状パワー分布を持つリングビームを同時に出力できるほか、それぞれ自由にコントロールできることを特長とした、12kW ビームプロファイル可変機能を有するファイバレーザの販売開始について

・携帯電話基地局、電装装置などでのユニット接続に最適な嵌合軸ずれを許容する機構(フローティング機構)を備えたオリジナルコネクタであるフローティング同軸コネクタPMLシリーズの紹介

・PVCチューブと同等の耐外傷性を維持しながら、当社従来品に比べ30%の軽量化と10%の細径化を実現した、サイドエアバッグハーネス用軽量・細径ケーブルの開発についてを取り上げています。

ぜひご一読ください。

2023年9月号のコンテンツ:

• 新型クラッド調心融着接続機の販売開始

• 12kW ビームプロファイル可変型CWファイバレーザの販売開始

• フローティング同軸コネクタ PMLシリーズの紹介

• サイドエアバッグハーネス用軽量・細径ケーブルの開発

https://www.fujikura.co.jp/resource/pdf/492.pdf

 

 

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ティーピーリンクジャパン/《Matter対応》電力モニタリング機能付きミニスマートWi-Fiプラグ「Tapo P110M」9月18日(月)発売

無線LAN製品の開発、製造、販売で世界No.1シェアを誇るTP-Linkの日本支社である、ティーピーリンクジャパン株式会社(所在:千代田区外神田/以下TP-Link)は、電力モニタリング機能付きミニスマートWi-Fiプラグ「Tapo P110M」を、2023年9月18日(月)に日本国内向けに発売します。

「Tapo P110M」は、スマートホーム機器の統一規格「Matter」に対応した電力モニタリング機能付きミニスマートWi-Fiプラグです。Matterデバイス同士であれば、プラットフォームの枠を超えてお好みのエコシステムからまとめて管理できるようになります。

また、接続デバイスの電力消費量チェックや、設定した上限を超えた場合に給電を停止することもできるため、より安全性が高められます。電気料金を設定して毎月の目安として活用することも可能です。

便利で安全に進化したスマートプラグ「Tapo P110M」が、より快適なスマートホームライフをサポートします。

「Tapo P110M」製品ページ: https://www.tp-link.com/jp/home-networking/smart-plug/tapo-p110m/

【「Tapo P110M」製品情報】
電力モニタリング機能付きミニスマートWi-Fiプラグ「Tapo P110M」
(想定販売価格:税込1,760円)

<製品情報>
・Wi-Fi規格:2.4GHz Wi-Fi(IEEE 802.11b/g/n)
・パワー要件:100V~ 50/60Hz
・最大負荷:1500W, 15A
・寸法:38 × 66 × 40mm
・動作環境:0 ºC–40 ºC、10%–90%RH、結露を避けてください
・保証期間:業界最高クラスの3年間

<製品スペック>
・Matter対応:他メーカーのMatter対応製品とまとめて一つのエコシステムで管理可能
・電力モニタリング:プラグに接続したデバイスの電力使用状況を確認&電気料金を設定して毎月の電気代の目安に
・コンパクトデザイン:上下のコンセントと干渉しにくいミニデザイン
・音声コントロール:Amazon Alexa・Apple Siri・Googleアシスタントから音声で操作
・遠隔操作:Tapoアプリを通じて、いつでもどこからでもプラグのオン/オフを切り替え
・スケジュール設定:日々の生活リズムに合わせて指定した時間にプラグの動作を指定可能
・自動オフ: 一定時間経過後、接続された機器が自動的に電源をオフに切り替え
・おでかけモード:指定した時間帯にプラグの電源を無作為にオン/オフし、在宅しているように見せかけることも可能

【「Tapo P110M」の特徴】
スマートホーム統一規格「Matter」対応
「Tapo P110M」は、スマートホーム機器の統一規格「Matter」に対応しています。
Matterは、メーカーを問わず、プラットフォームの枠を超えてIoT機器間のシームレスな通信を可能にする業界統一のオープンソース接続規格です。Matter対応であれば、異なるブランドのデバイスが互いに認識してシームレスに連携できるようになるため、これまで特定のアプリからしか操作できなかったIoT機器をまとめて管理できるようになります。

※Matterとは https://www.tp-link.com/jp/technology/matter/

電力モニタリングで節電対策
「Tapo P110M」は、便利な電力モニタリング機能搭載。プラグに接続したデバイスの電力の使用状況を確認したり、電気料金の設定をして光熱費の目安として活用したりすることが可能なため、エコでお財布にもやさしいライフスタイルが目指せます。
また、設定した上限を超える電力を消費するとプラグからの給電を停止させることもできるため、より安全に利用することが可能です。

便利なスケジュール・オートメーション
「Tapo P110M」は、接続デバイスのオン/オフを自動で切り替えるスケジュール機能に対応しており、毎日の帰宅時間に明かりを灯したり、夜中の決まった時間にサーキュレーターをオフにしたりすることが可能です。自動オフタイマー機能を活用すれば、過度な給電も抑えられ、省エネかつ安全に使用することができます。
また、「Tapo T100」「Tapo T110」「Tapo T315」等のセンサー類と組み合わせたオートメーションを作成すれば、あらかじめ決めた挙動をさせることも可能。それぞれの暮らしに合わせた快適なスマートホームの実現をサポートします。

【世界No.1シェア!高品質無線LANルーターのTP-Link】
TP-Linkは、世界170か国以上で12億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーです。また、2023年には12年連続で世界No.1無線LAN機器プロバイダーを獲得しました。*1 現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本等、世界44か所に現地法人を構えています。
*1:2023年第1四半期IDC調べ

徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており*2、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。
*2:TELEC、CE、FCC取得済み、RoHS指令対応

【会社概要】
社名:ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)
所在地:東京都千代田区外神田三丁目12番8号 住友不動産秋葉原ビル9階
コーポレートサイト:https://www.tp-link.com/

 

 

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ローデ・シュワルツ・ジャパン/ローデ・シュワルツ、ベルリンで開催のEuropean Microwave Weekに最新ミリ波テストソリューションを出展

全世界のマイクロ波産業がEuMW 2023のためにベルリンに集います

2023年のベルリンは、特にマイクロ波業界の注目を集めることになるでしょう。マイクロ波・RF・ワイヤレス・レーダー技術について毎年開催される欧州最大級のイベントEuropean Microwave Week(EuMW)がドイツの首都ベルリンで開催されるからです。ドイツを拠点とする試験・計測分野の専門企業ローデ・シュワルツも、いま業界が抱える課題に対処できる最先端テストソリューションのラインナップを総合的に出展します。なかでも、6GのためのサブTHzに関する初期研究には特別な焦点を当てたいと考えています。

全世界のマイクロ波産業がEuMW 2023のためにベルリンに集います全世界のマイクロ波産業がEuMW 2023のためにベルリンに集います

ドイツに本社を置きながらも世界的に活躍する試験・計測の専門企業ローデ・シュワルツは、本年9月19~21日にベルリンで開催のEuropean Microwave Week 2023において「From Gigahertz to Terahertz 〔ギガヘルツからテラヘルツへ〕」というテーマのもと展示を行います。展示会場メッセ・ベルリン(Messe Berlin)のハブ27・小間番号H105のブースまでお越しいただくと、マイクロ波部品や自動車、宇宙航空、防衛分野に向けた最新のテストアプリケーションを実際に詳しくご覧になれます。

6Gの限界を押し広げる試験・計測技術

ローデ・シュワルツは6Gに対応した最新テストソリューションの拡充をはかっており、今回の展示ブースでもここに焦点を当てます。学術界や主要産業の関係者の間では、5Gを超えたいわゆる6Gモバイル通信のほか、将来のセンシングや車載レーダー・アプリケーションの候補としてDバンド(110~170 GHz)の可能性が認められています。そこでミリ波やサブTHzに関する先駆的な研究を支えるべく、ローデ・シュワルツは将来の製品化を見据えたデバイスや回路を研究者が今すぐ評価できるように、RFの高度なテストと測定のための製品ラインナップの展開を進めています。

ローデ・シュワルツ展示ブースの目玉として、最大10 GHzという変調帯域幅を備えたまったく新しいR&S SFI100A広帯域IFベクトル信号発生器による広帯域Dバンド通信テストソリューションを始めて公の場でデモンストレーションします。R&S FSW50シグナル・スペクトラム・アナライザと取付け簡単なR&S FE170ST/SR TX/RXフロントエンド、新しいDバンド用のR&S NRP170TWGサーマル・パワー・センサを組み合わせたことで、 6GやサブTHzの早期研究開発に適した完備的かつ効率的な試験・計測ソリューションとなっています。

そのほかにもデモンストレーションを通じて、新しいR&S FE110ST/SR TX/RXフロントエンドとR&S SMW200Aベクトル信号発生器、R&S RTPオシロスコープによるWバンドのマルチポート測定を紹介します。これらの新フロントエンドは110 GHzまでの高周波数アプリケーションをターゲットとして70~110 GHzの周波数域をカバーし、当社製品ラインナップを補完します。さらに、もう2つのセットアップを用意してDバンド向けアプリケーションの展示をいっそう包括的なものとしました。1つは、R&S ZNAベクトル・ネットワーク・アナライザをR&S ZC170ミリ波コンバータと合わせて用い、Dバンド用部品の特性評価を行います。もう1つは、R&S FSWP位相雑音アナライザおよびR&S SMA100Bベクトル信号発生器をR&S FS-Z170ハーモニック・ミキサのほか、測定器の周波数帯域を最大170 GHzに拡大できるR&S SMZ170周波数逓倍器を組み合わせたDバンドにおける位相雑音の測定を紹介します。

ローデ・シュワルツのサブTHz用テストソリューションの最新製品(R&S SFI100A、R&S NRP170TWGおよびR&S FE110ST/SR)は間もなくご利用いただけるようになりますが、ベルリンのEuMWにお越しいただくと一足早く直接ご確認になれます。

RFおよびマイクロ波用部品のテスト

ローデ・シュワルツは、設計から生産のための特性評価までを含めて、RFおよびマイクロ波用部品の最終製品の性能を最適化し、さらにその品質を保証するための多数のソリューションを提供しています。特にEuMWでは、RF部品の重要な性能指標であるノイズ指数とゲインを110 GHzまで簡単かつ高確度に測定できるセットアップを展示します。このデモンストレーションでは、新しいR&S FS-SNS110スマート・ノイズソースをR&S FSVA3000シグナル・スペクトラム・アナライザと組み合わせました。また、受動および能動デバイスの製造テストに向けて、R&S ZNB26ベクトル・ネットワーク・アナライザと、最大24ポートの出力を備え、連続的なDUTの試験に最適化したR&S ZN-Z86スイッチ・マトリックスからなるマルチポート対応ソリューションも間近で詳しくご覧いただけます。

次世代車載用レーダーのためのテストソリューション

ローデ・シュワルツは、移動対象物のシミュレーションやレーダーセンサの完全な性能特性評価に対応した無類のソリューションをもとに、車載用レーダーのテスト技術でも最先端を歩んでいます。今回のEuMWでは、来場者の皆さまにR&S Radar Test System(RTS)にご覧いただきたいと考えています。バックエンドとしてR&S AREG800A車載用レーダーエコー発生器を、フロントエンドにはR&S QAT100アンテナアレイを採用し、FMCWレーダーのエアギャップに届くような至近距離でもレーダーエコー生成をただ1つのテストシステムで可能にしています。この技術的に優れたテストソリューションは、開発ラボからHIL(hardware-in-the-loop)やVIL(vehicle-in-the-loop)、検証・製造アプリケーションなどのあらゆる場面での要求にしっかり応えます。同ソリューションはまた、完全にスケーラブルであり、先進運転支援システム(ADAS)の最も複雑な交通シナリオもエミュレート可能です。

宇宙航空・防衛産業のためのテストソリューション

ローデ・シュワルツは、航空機・防衛・宇宙産業において数十年にわたる経験と実績があり、これら産業の技術発展に対する制約を取り払えるように継続的な支援を行ってきました。たとえば、低軌道(LEO)・中軌道(MEO)・静止軌道(GEO)の新しい衛星コンステレーションや、地球上のどんな遠隔地であってもシームレスな接続性が実現するような地上系ネットワークへの非地上系ネットワーク(NTN)の統合などがあります。ビームフォーミング能力を備えたアクティブ・アンテナアレイは、衛星ターミナルと地上のエンドデバイスの間で通信リンクを確立するうえで重要な技術です。こうした新たなタイプの衛星ターミナルをテストするため、ローデ・シュワルツは電気的に大きなビームフォーミング・アンテナアレイの無線(OTA)測定ができるCATRベースのR&S ATS1800Cテスト・チャンバを基にしたソリューションをEuMWで展示します。そのほか、宇宙航空・防衛分野向けデモンストレーションとして、高ゲイン衛星レシーバの総合的な特性評価もご覧いただけます。

リアルタイムな物質解析

R&S QAR50は、数百個の受信/送信アンテナを活用して素早く材質の特性評価が行えるマイクロ波イメージング技術を採用しています。ローデ・シュワルツは、この十分に検証され実績のある車載用レドーム・テスタを新しい位置づけでEuMWに出展する予定です。このテスタはレドームやバンパの開発および製造におけるテストに最適ですが、これに加えて、新しいR&S QAR50-K80リアルタイム画像処理ソフトウェアの登場により、梱包済み製品に対するリアルタイムな物質解析にも適したものとなりました。カメラやX線、スケールなど従来の検品方法を補うかたちでパッケージ内に漏れや余計な物質の混入がないかといった品質問題を検出するため、同ソフトウェアはニューラル・ネットワークを用いて容器を開封することなく異常を検知します。

サービスやキャリブレーションによる万全な支援体制

先端技術となると専門家の支援がどうしても必要です。そこでローデ・シュワルツは複数のタイムゾーンにわたるサポート・ネットワークを構築して、世界中のあらゆる地域をカバーしています。今回のEuMWにおいては、ローデ・シュワルツの総合的なサービス提供体制についてもしっかりご紹介したいと考えています。来場者の皆さまは、ローデ・シュワルツが直接お受けする認定校正サービスや修理サービスのほか、R&Sテクノロジー・アカデミーを通じてお届けするトレーニングコースや業界の専門知識・最新情報、さらには24時間のホットライン・サービスや出張サポートについても理解を深めていただけます。

ローデ・シュワルツは、2023年9月19~21日に開催のEuMWに製品を出展します。ぜひメッセ・ベルリンのハブ27・小間番号H105のブースへお越しください。さらにカンファレンスではローデ・シュワルツの専門家がワークショップを開いたり、基調講演を行う予定です。同イベントの詳しい情報や登録はhttps://www.rohde-schwarz.com/eumwをご覧ください。

お問い合わせ:

欧州(本社):Christian Mokry(電話:+49 89 4129 13052、email:press@rohde-schwarz.com)

北米:Dominique Loberg(電話:+1 503 523-7951、email:Dominique.Loberg @rsa.rohde-schwarz.com)アジア太平洋地域:Sze Ming Ng(電話:+603 5569 0011、email:press.apac@rohde-schwarz.com)

R&S®は、Rohde & Schwarz GmbH & Co. KG.の登録商標です。

すべてのプレスリリースは、画像のダウンロードを含め、http://www.press.rohde-schwarz.comからインターネットでご提供しています。

ローデ・シュワルツについて

ローデ・シュワルツは、より安全に“つながる”社会の実現に向けた基盤を整えようと取り組む先駆的企業のなかでも、特に技術指向のグループとして、試験・計測などを始めとする技術システムやネットワークおよびサイバーセキュリティにおけるトップレベルのソリューションを提供しています。設立から85年以上にわたり、世界中の産業界や行政機関のお客様の信頼できるパートナーとして歩んできました。そのローデ・シュワルツでは、2021年6月30日現在、全世界で約13,000名の従業員が活躍しています。2020/2021会計年度(昨年7月から本年6月まで)には独立した企業グループとして23.4億ユーロの売上を達成しました。本社はドイツ・ミュンヘンに構えています。

R&S®はRohde & Schwarz GmbH & Co. KGの登録商標です。

 

 

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アイエスエフネット/【Webサイトオープン】50代からのITセカンドキャリアを応援する特設Webサイトをオープン!

50代からこんなにワクワクするなんて。そんなセカンドキャリアがあります。

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義)はこのほど、50代からのITセカンドキャリアを応援する特設採用Webサイトをオープンいたします。
  • サイトについて

https://www.isfnet-career-middle.com/

  • サイト開設の背景

「人生100年時代」の現実化や定年年齢の引き上げに伴い、40~54歳の「ミドル層」、55歳から65歳の「シニア層」のセカンドキャリア・アンコールキャリアが注目を集めています。

かつて、引退手前の位置づけにあったミドル・シニア人財は、いまや即戦力の幹部候補となり、企業の成長力向上にとっても重要性が増しています。

アイエスエフネットはこの度、「年齢関係なく働きたい」という強い意欲をお持ちの方、セカンドキャリアを検討されている方を応援するため、50~65歳の方に向けた「シニア採用特設サイト」を開設いたしました。

URL: https://www.isfnet-career-middle.com/

弊社では創業当初より、さまざまな事情で就労に不安や課題を抱えている方々が自分らしく働ける雇用と環境を創造する「ダイバーイン雇用(※)」に取り組んできました。ミドル・シニア人財が豊富な経験を活かして理想のキャリアを実現できるよう、フリーランスと正社員の2つの働き方を用意してお待ちしております。

(※)ダイバーイン雇用:ダイバーイン雇用とは、さまざまな理由で就労が難しい方に対して、安心して働ける環境を創造し提供する、弊社独自の取り組みのことです。詳しくはこちら

  • アイエスエフネットの特徴

・あなたに合った案件をご提案

あなたの豊富な知識と経験を活かすことができる案件をご提案します。能力に合わせ、コンサルタントやスペシャリストとして、活躍の場を大きく広げることが可能です。

・若手エンジニアとのコラボレーション

若手メンバーとチームを組み、これまで積み上げてきた豊富な知識や技術を次世代へつなげることができ、新しい技術にもチャレンジすることができます。

・活躍できる安心した環境を整備

2000名を超える社員のうち、活躍している50歳以上の在籍エンジニアは約120名!

創業当初より、多様な人財の雇用や育成、働き方の創造に取り組み、ボーダレスな環境が根付いています。


  • 各種関連サイトはこちら

・インフラエンジニア転職キャリアサイト(経験者採用)

https://www.career.isfnet.co.jp/

・アイエスエフネットソリューションサイト

https://www.isfnet-services.com/

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)

代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)

本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階

設立:2000年1月12日

資本金:100,000千円

従業員数:2,460名(2023年7月1日現在)、グループ全体2,578名

売上高:141億円(グループ合算)

企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国15カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。

アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/

 

 

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深圳市網視無憂科技有限公司/【Wansview】全シリーズ商品を9月7日~9月11日最大23%OFFのセール価格で販売

ネットカメラに精進するWansview会社は、9月7日~9月11日までの五日間に開催しているスマートホーム製品クーポン活動に、アレクサ(Alexa)・Google home対応の全シリーズ商品の参加決定をお知らせいたします。セール期間、最大23%OFFのお得割引を提供させていただきます。ご興味を持ちいただく方は、ぜひAmazonストアにて商品の詳細を確認してください!

  • l 目玉商品

ソーラー防犯カメラR1:省エネで低消費電力の安心感がある生活を提供

配線不要の取り付けやすさから、多様な充電方式に対応できる柔軟性までを考慮しており、IP65の国際防塵防水性能を持ち猛暑の日も大雨の日も完璧にカバー。省エネの稼働方式が電力損耗を最小限に低減。経済的で環境にも優しい。

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PR TIMES紹介文:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000061019.html

販売価格:9999円(ソーラーパネル付き・税込)→8500円(ソーラーパネル付き・税込)【15%OFF】

※ソーラーパネルと回転機能が必要ではない方は、軽量版のR2を確認していただけると幸甚でございます。

室内見守りカメラG2インテリジェントでスマートな毎日を見守る

小型なサイズでお宅のどこに置かれても違和感を感じせず、自動追尾機能を搭載されており、動体の動きを絶対に見逃せぬ。常時録画機能対応、タイムシフトで確認したい時間帯を一気にリプレイ可能。

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PR TIMES紹介文:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000061019.html

販売価格:3999円(税込)→3080円(税込)【23%OFF】

室内見守りカメラQ5:頼られるベーシックでシンプル、ネットカメラ初心者のあなたへ

全シリーズの室内見守りカメラの原点。白・黒の二種類があり、シンプルな設計をしており、性能全般は日常の防犯ニーズに満足できる。赤ん坊の見守り、ご両親の介護、ペットの監視、どんな場合でもお役に立てる。

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販売価格:3299円(税込)→2970円(税込)【10%OFF】

  • l 室内カメラ商品一覧

見守りカメラQ6:視野を広く、お宅の新しい一面を発見

室内見守りカメラQ5に基づいて、視野範囲をより広くし、350°の水平回転角度でほぽ全方位への監視ができる。画面逆転可能で、付属の天井装着セットと合わせて見下ろしの視角を楽しもう。

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販売価格:3199円(税込)→2880円(税込)【10%OFF】

見守りカメラQ7:2Kの鮮明画質、どんな細やかなことも大事に撮る

全シリーズ従来の室内見守りカメラの欠点を補い、画質を2Kまでアップグレードされる。最大6メートルまでの暗視距離と合わせて、心掛ける所を隅々まで確認できる。

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販売価格:3999円(税込)→3200円(税込)【20%OFF】

小型監視カメラG7:小空間のために設計、狭い場所だからこそ目を離さぬ

コンパクトと軽さを重視する設計、細長い玄関や1DKのアパートの貴重な空間を占めない。小さい型していながらも、映像は綺麗に撮れられ、双方向通話機能も搭載されておる。

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販売価格:2999円(税込)→2700円(税込)【10%OFF】

  • l 屋外カメラ商品一覧

充電式防犯カメラR2:動体にラベル付き、一目で状況を把握

屋外防犯カメラR1の軽量版であり、レンズ回転機能と付属のソーラーパネルがない代わりに、人物・ペット・荷物・車両のインテリジェント検知算法が内蔵、通知をチェックするだけで肝心な場所に何か起こっているが分かる。

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販売価格:5999円(税込)→5160円(税込)【14%OFF】

屋外防犯カメラY4:声光警報、日常を照らすスマートライト

四つのLEDライトが搭載、AI算法によるインテリジェント照明モードを対応。周辺が暗いでも、カメラが動きを検知すると自動的にライトを起動しカラービジョンの映像を撮る。24時間録画機能と一緒にあなたの日常を照らす。

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販売価格:6499円(税込)→5200円(税込)【20%OFF】

屋外防犯カメラY1:性能において緩んでいない入門級、お得な値段で本物の屋外防犯体験

ボックス型のクラシックな外観をしており、店・倉庫などに取付て不審者を威嚇。防塵防水もしっかり、環境による機械不具合の心配がない。防犯カメラの選択にお悩んでいる方に最適。

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販売価格:4599円(税込)→3910円(税込)【15%OFF】

  • l Wansview会社について

Wansviewは2002年に設立されました。20年の業界経験により、Wansviewはネットワークカメラのトップメーカーとなり、専門的な製品開発チームと強大な販売チームを擁しています。

利用者様のプライバシーを守りたいという思いから、コスパの良いセキュリティ監視カメラを提供することを使命としています。Wansviewはプロのアフターセールスチームによって、あなたの大切なものを守り、暮らしの質を高めるための信頼できるお手伝いをします。

■「Wansview 日本公式サイト」:

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■製品に関するお問い合わせ:

service.jp@wansview.com

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