通信・インターネット

東日本電信電話/NoMaps×HOP(Hokkaido Open Platform)北海道内ビジネスの活性化に向け、HOPの協働運営をスタート

【「いま・どこで・なにしてる?」のイメージ】

株式会社NTT東日本‐北海道(代表取締役社長:島津 泰)、北海道電力株式会社(代表取締役 社長執行役員:齋藤 晋)、株式会社北海道銀行(代表取締役頭取:兼間 祐二)、パーソルホールディングス株式会社(代表取締役社長 CEO:和田 孝雄)の4社が運営するオンラインコミュニティ「HOP」に、この度、NoMaps実行委員会(委員長:伊藤 博之)が加わり、5社でHOPを協働運営することが決定しました。

HOPは昨年10月に民間企業4社によって設立されたオンラインコミュニティであり、「北海道の情報拠点」を目指して、道内企業のビジネスパーソン・学生をはじめとする参加者が、幅広い話題、事柄、題目を通じて交流を深めています。

NoMaps実行委員会は、年に1度の5日間にわたる複合型ビジネスイベント「NoMaps」を運営しています。「NoMaps」とは札幌中心部で開催されるさまざまなトークセッションやライブ・イベント・交流会で、例年2万人を超える多くの方々にご参加いただいています。

今回の協働運営の拡大により、HOPにNoMapsが持つ“多様かつ多角的な人材・情報が活発に行き交うコミュニティ”の強みが加わり、地域や道内経済の活性化への貢献に意欲的なHOP参加者に対して、新たなつながりの機会を提供することが可能となります。今後もHOPは、参加者同士の交流を促進し、皆さまのセレンディピティ※な瞬間を提供することで、ビジネスやキャリアの発展をサポートしてまいります。

※偶然をきっかけにもたらされる幸運な出会い

■連携取り組みの内容

2023年9月13日から17日の期間で開催される「NoMaps2023」において、HOPがオンライン上の情報拠点としての機能を果たします。

この連携を皮切りに、NoMaps会期後もさまざまな取り組みを継続していきます。

<NoMaps会期中のコンテンツ(9月13日~9月17日) >

1.NoMaps2023に関する情報配信

NoMaps会期中には、従来からX(旧Twitter)やFacebook上でNoMaps公式アカウント(NoMaps@札幌【公式】)からイベント情報を発信してきましたが、今回、HOP参加者ならではの特典として、XやFacebook上では明かしていない舞台裏や注目セッションなどの特別な情報をHOP上において、お届けする予定です。

2.NoMapsを楽しみ尽くす限定メンバーグループチャット、「いま・どこで・なにしてる?」

各会場からの写真やコメントにより、イベントの模様をHOP上でリアルタイム共有する限定メンバーグループチャット「いま・どこで・なにしてる?」を提供します。

具体的には、HOPメンバーが各会場に散らばり、現地の生のレポートや温度感などを写真と共に情報配信し、同時多発的に開催されるイベントの熱量をオンライン上でお楽しみいただけます。

【「いま・どこで・なにしてる?」のイメージ】【「いま・どこで・なにしてる?」のイメージ】

<NoMaps会期後のコンテンツ>

1.リアルイベント「NoMaps×HOP RealMeet」

HOP単独で開催するリアルイベント「HOP RealMeet」として、過去のイベント「NoMaps」に登壇経験のある方をスペシャルゲストとして招待する「NoMaps×HOP RealMeet」を開催します 。スペシャルゲストには、インタビューやトークセッションを通じて、HOP参加者から事前募集した率直な質問に赤裸々にお答えいただく見応えのあるコーナーを設ける予定です。

「NoMaps×HOP RealMeet」は、2023年10月に初回の開催を予定しており以降、道内各地域で定期的に行う予定です。各回において、新たな繋がりの機会として交流会を同時開催予定です。

2.持続的なつながりを創る密なトークルーム

共通の関心事をもつ招待されたメンバーのみでコミュニケーションがとれるトークルームをHOP内に 展開予定です。トークルームはビジネス、社会課題、教育、健康、スポーツなど、NoMaps2023で取り上げる各テーマにリンクするトークルームを複数設置します。

NoMaps登壇者の皆さまにも参加いただき、各分野に特化した注目トピックスを発信いただくとともに、参加者同士が年間を通じて活発に情報交換することで、お互いのビジネスを発展させるような共創が生まれることを目指します。

<HOPへの参加>

1.参加費用

登録料、利用料ともに無料

2.参加方法

専用サイト、または専用アプリから個人ごとに会員登録の上、本プラットフォームのコミュニティサイトから参加申し込み。

(URL:https://app.tailorworks.com/community/hokkaido

※本プラットフォームは、テイラーワークス社が提供する「Tailor Works」のサービスを利用しています。

左から北海道電力株式会社 輿石達也、株式会社NTT東日本‐北海道 河井潤、NoMaps実行委員会 廣瀬岳史、         株式会社北海道銀行 高宮良平、パーソルテンプスタッフ株式会社 浅香侍郎左から北海道電力株式会社 輿石達也、株式会社NTT東日本‐北海道 河井潤、NoMaps実行委員会 廣瀬岳史、         株式会社北海道銀行 高宮良平、パーソルテンプスタッフ株式会社 浅香侍郎

別紙は、下記よりダウンロードいただけます。

https://prtimes.jp/a/?f=d98811-765-a934dd74fd315cb3e36d2bed94a5d096.pdf

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アドバンテック/アドバンテック、北米の画像キャプチャソリューションプロバイダー BitFlowを買収

AIビジョンアプリケーションの世界市場を目指します

アドバンテック(Advantech Co., Ltd. 本社:台湾台北市 台湾証券コード:2395)は、北米に拠点を置きハイエンドの画像入力とAIマシンビジョン技術に特化した企業であるBitFlow, Inc.(以下、BitFlow)の株式を100%取得し、子会社化いたしました。アドバンテックは今後、BitFlowの市場基盤、包括的な製品群、高速画像入力のコア技術をさらに発展させていきます。また、アドバンテックの長年培ってきたグローバルブランド、グローバルビジネスインフラ、広範な顧客サービスネットワークを通じて、AIマシンビジョンのグローバルなビジネスチャンスを積極的に開拓していきます。

 

 先進的なAIコンピュータービジョンの進化により、ニッチな分野へのAI技術の導入が進んでいます。特に、製品の品質管理のための目視検査の分野では、人による検査に大きく依存していましたが、現在ではAIによる目視検査が主流となっています。このように、自動化された検査工程はより正確で精密なものとなり、人件費の削減と生産歩留まりの向上を実現しています。

  • アドバンテック インダストリアル クラウド&ビデオグループ副社長 Magic Pao コメント

 高度なコンピューター・ビジョンの応用は、AIソリューションと高度に統合されてきました。特にここ3年間で、産業用AIの力強い成長がより顕著になってきました。これまでアドバンテックは、主に従来のマシンビジョン機器のアプリケーションに焦点を当て、生産検査の基本的なニーズを満たすために産業用グレードのカメラとフレームグラバーカードを提供してきました。しかし、先端半導体製造や医療用画像処理など、業界がハイエンドのマシンビジョンアプリケーションに移行するにつれて、アドバンテックは、高精度の高度なビジョン検査の要求を満たすために、よりハイエンドの画像取得製品を補完する必要がありました。

 産業界におけるハイエンド産業用マシンビジョンアプリケーションのニーズを満たすため、アドバンテックはAIカメラ、エッジAIシステム、AIサーバー、専門アプリケーションソフトウェア(iApp)などのソリューションを開発してきました。しかし、AIのスマートアプリケーションと地域製造業のトレンドが成長を続ける中、アドバンテックは、BitFlowの高速画像入力技術を通じて、先進的な産業用コンピュータビジョン製品と市場の提供を拡大し、AIとイメージング分野における市場の成長と相乗効果をさらに生み出すことを期待して、BitFlowを買収する時が来たと判断しました。加えて、BitFlowは、製品に『Made in USA』を採用しているという利点があり、北米全域のAIソフトウェア開発と高精度ビジョン検査市場において、アドバンテックのすでに強力なプレゼンスを更に強化することに繋がります。

  • BitFlow CEO Avner Butnaru コメント

 アドバンテックとの協業は、北米におけるマシンビジョンアプリケーションの世界的なブランド力、グローバルな産業用ハードウェアの供給能力、アフターサービスなど、いくつかの重要な要素に基づいています。また、アドバンテックの製造能力は、ビットフローにとって非常に重要であり、ビジョン検査市場において非常に重要です。また、企業文化が類似しているため、アドバンテックとビットフローの統合がもたらす顧客への影響は大幅に軽減されます。BitFlowは、AIビジュアルイメージング技術とアドバンテックの研究開発、販売、製造能力を組み合わせることで、BitFlow製品がAIビジョン市場でより大きな役割を果たすと確信しています。

 BitFlowの支援により、アドバンテックはハイエンドの外観検査製品ラインを補完し、より効率的なGPUコンピューティングとAIビジョンアプリケーションを可能にします。この買収はまた、アドバンテックのGICC/GIRC(Globally Integrated of Corporate Competencies/ Regional Competence, GICC/GIRC)戦略の実現を強化し、地域の才能と卓越した製造能力を育成します。

 両社の合併後、BitFlowの製品R&Dチームとアドバンテックの北米事業開発チームは、AIビジョン市場向けの製品とソリューションの開発に協力していきます。販売とアフターサービスは、アドバンテックのグローバルネットワークとAIおよび画像処理製品ラインに統合されます。最終的な目標は、グローバルでトップ3に入るAIビジョンリーダーになることです。

【アドバンテックについて】
 アドバンテックは、「Enable an Intelligent Planet(インテリジェントな地球を実現する)」という企業ビジョンを掲げています。同社は、IoTインテリジェントシステムと組み込みプラットフォームの分野におけるグローバルリーダーです。IoT、ビッグデータ、人工知能のトレンドを取り入れるために、アドバンテックは、産業用IoTプラットフォーム – WISE-PaaSコアを備えたIoTハードウェアおよびソフトウェアソリューションを推進し、ビジネスパートナーや顧客の産業チェーンの接続を支援しています。アドバンテックはまた、ビジネスパートナーと協力し、産業インテリジェンスの目標を加速させるビジネスエコシステムを共創しています。

https://www.advantech.com/ja-jp

BitFlowについて

 1993年に設立されたBitFlowは、北米におけるハイエンド画像キャプチャ・ソリューション・プロバイダーです。カメラインターフェースの設計・製造において長年の経験を有します。BitFlowは高速画像取得技術に特化しているだけでなく、ハードウェアとソフトウェアの統合サービスを通じて、フィールドアプリケーションを展開する顧客を継続的に支援しています。BitFlowの画像キャプチャ製品は主に半導体製造やライフサイエンス産業で使用されており、バッテリー製造や食品選別産業でも比較的高い市場シェアを持っています。

 

 

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アイエスエフネット/9/26開催_情シス担当者のためのPC管理強化セミナー 第2弾Autopilot と Azure Virtual Desktop で実現する究極のモダンプロビジョニング

ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,460名)は、2023年9月26日(火)の日程にて、情シス担当者のためのPC管理強化セミナー 第2弾を開催いたします。

          ( https://www.isfnet-services.com/seminar/avd/03 )

  • セミナー概要

本セミナーでは、情シス担当者のための 「Azure Virtual Desktop 運用事例」をご紹介します。

AutopilotとAzure Virtual Desktopを組み合わせることで、Autopilotのみでは限界があった業務環境のプロビジョニングの自動化を実現することができます。

Azure Virtual Desktopの運用のヒントもお伝えしますので、システム運用に課題を感じている情シス担当者様必見です!

  • こんな方へおすすめです

・情報システムの担当者様

・システム管理の工数を減らしたい方

・システム運用を見直したい方

・クラウド、あるいはオンプレミスとクラウドのハイブリッド運用に課題を感じている方

  • セミナー内容詳細

日程

2023年9月26日(火)14:00~15:00

オンライン会場

Web会議スペース(Zoom)

参加費

無料

セミナー詳細・お申込み

https://www.isfnet-services.com/seminar/avd/03

  • 当日の講演内容

■1. Autopilot のおさらい

■2. Autopilot に AVD をプラスすればここまでできます ~究極のモダン プロビジョニング~

■3. AVD の展開は ”○○”クリック

 展開イメージのご紹介

■4. 気になるコスト

 「運用費用の高止まり」脱却のヒント

■5.質疑応答

  • 登壇者情報

株式会社アイエスエフネット

技術本部 クラウドエンジニア部 第1グループ Grpリーダー 黒田 真未

2018年アイエスエフネットへ中途入社

2019年からMicrosoft 365導入支援を担当

現在はMicrosoft 365導入の他、Azure環境へのWindows Server、Active Directoryの構築や、AVD環境の導入支援も担当しています。

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET,Inc.)

代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)

本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階

設立:2000年1月12日

資本金:100,000千円

従業員数:2,460名(2023年7月1日現在)、グループ全体2,578名

売上高:141億(グループ合算)


アイエスエフネットは、約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。日本全国15か所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年9月1日時点)しています。

HP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/index.html

  • 本プレスリリースに関する、お問い合わせ窓口

株式会社アイエスエフネット情報発信事務局

MAIL  :promotion@isfnet.com

Web :https://www.isfnet-services.com/contact

    (アイエスエフネット ソリューションお問い合わせ窓口)


 

 

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Lieferant/【Amazonランキング1位】のモバイルWi-Fi「ギガセット」が法人専用サイトを公開!数十台の購入や請求払いにも対応!最短即日発送でテレワークや海外出張でも大活躍。

法人向けサイトを新たに新設。今後は法人契約についても活発化していく。

契約不要・月額不要・端末買い切り・年間ギガ付のモバイルWi-Fi【ギガセット】の販売をしている株式会社Lieferant(本社:千葉県松戸市)は、『ギガセット(MR-1)』の法人用サイトを発表いたしました。

本件では、法人顧客からのご要望と利便性向上のため「分かりやすく使いやすい」サイトを目指し実装しました。

これにより法人利用に特化でき、より『ギガセット』Wi-Fiを身近にご活用いただけるようになりました。

海外出張や移動時のご利用はもちろん、外出先でのWi-Fi確保に最適な本商品は法人ニーズがとても高くなっております。

この機会にモバイルルーター『ギガセット』にご注目いただけますと幸いです。

▼製品情報

『ギガセットWi-Fi』

【契約不要・月額費用なし・端末買切り・返却不要】

【ギガチャージが24時間365日時差関係なく可能】

【海外も136の国と地域対応】

【国内でも海外でも使いたい時、使う分だけギガ購入】

を強みとして展開中。

・販売サイト: https://gbset.jp/

・法人サイト:「ギガセットBiz」https://gbset.biz/

<会社概要>

社名:株式会社Lieferant

ホームページ:https://lieferant.jpn.com/

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<本件に関するお問い合わせ先>

ギガセット 担当:宮部(ミヤベ)

E-mail:miyabe@lieferant.jpn.com

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GMOインターネットグループ/神奈川県が電子契約サービス「GMOサイン」を導入決定【GMOグローバルサイン】

取引事業者の方々と県双方の、事務負担軽減と業務効率化へ

 GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(代表取締役社⻑:⻘⼭ 満 以下、GMOグローバルサイン・HD)は、自社が開発運営する電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」(以下、「GMOサイン」)が神奈川県(知事:黒岩 祐治)に導入されることをお知らせいたします。これにより、2023年10月から、神奈川県と取引業者間の契約において、従来の紙の契約書に加えて、「GMOサイン」を使用した電子契約による契約締結が開始されます。
 なお、県内では、茅ヶ崎市・横須賀市・川崎市も「GMOサイン」の導入を確定しています。

 GMOグローバルサイン・HDは、今後も自治体と事業者のDXを推進するとともに、自治体の業務効率化やペーパーレス化を通じた環境保護・SDGsへの貢献を支援してまいります。

  • 【神奈川県の発表について】

 神奈川県の報道発表については、以下をご参照ください。

 神奈川県公式WEBサイト|会計局指導課(2023年9月7日付)

 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/jk8/index.html

 神奈川県公式WEBサイト|電子契約の導入について(2023年8月17日付)

 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/jk8/prs/r2413966.html

 契約の締結から管理までをワンストップで行えるクラウド型の電子契約サービスです。印紙税や郵送費の削減、契約締結にかかる手間の軽減や時間の大幅な短縮により、業務の効率化を実現することができます。

署名タイプは、一般的な「メールアドレス等により認証を行う立会人型(契約印タイプ)」と、「電子認証局による厳格な本人認証を行う当事者型(実印タイプ)」に加え、ハイブリッド契約(送信元は当事者型・相手方は立会人型)にも対応出来るため、契約内容に応じて署名タイプを使い分けることで、利便性と安全性のバランスを取りやすいことが特長です。

  • 【「GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社」について】

 GMOグローバルサイン・HDは、電子認証事業および創業以来提供しているホスティング事業から、AI・IoTのテクノロジーを活用したサービスの提供まで行っているIT企業です。

                                     
 グローバルでシェアを持つ世界トップ5社(※3)の中で唯一の国産認証局「GlobalSign」を保有しており、国内外の主要な電子契約・署名ベンダーへ認証技術を提供しています。また自社開発で導入企業数300万社以上(※4)の「電子印鑑GMOサイン」との連携により、コストパフォーマンスの高いセキュアなサービスを多くの自治体・企業様等にご利用いただいております。

(※3)有償SSL認証局。英Netcraft社「Netcraft SSL Survey」調べ

(※4)2023年7月末時点。自社調べ

以上

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

 デジタル・ガバメント支援室

 お問い合わせフォーム:

 https://www.gmosign.com/form/go_dx/ 

【GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社】(URL:https://www.gmogshd.com/

 会社名  GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 (東証プライム 証券コード:3788)

 所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー

 代表者  代表取締役社長 青山 満

 事業内容 ■電子認証・印鑑事業 

      ■クラウドインフラ事業 

      ■DX事業

 資本金  9億1,690万円

  

 

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/

 会社名  GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)

 所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー

 代表者  代表取締役グループ代表 熊谷  正寿

 事業内容 ■インターネットインフラ事業 

      ■インターネット広告・メディア事業

      ■インターネット金融事業    

      ■暗号資産事業

 資本金  50億円

  

※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
   Copyright (C) 2023 GMO GlobalSign Holdings K.K. All Rights Reserved.

    

    

    

 

 

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 新社会システム総合研究所/「5GE&6G powered by IOWN」と題して、(株)NTTドコモ IOWNエバンジェリスト 岩科 滋氏によるセミナーを2023年10月18日(水)に開催!!

ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。

────────────【SSKセミナー】───────────
5GE&6G powered by IOWNの実現に向けて
~6G/IOWN Beyond 2030のユースケース~
─────────────────────────────

   
   [セミナー詳細]
   https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_23498
   
      [講 師]
   (株)NTTドコモ IOWNエバンジェリスト 岩科 滋 氏
   
      [日 時]
   2023年10月18日(水) 午後1時~3時
      
   [受講方法]
   ■会場受講
   紀尾井フォーラム 
   千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
   ■ライブ配信 (Zoomウェビナー)
   ■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
      
   [重点講義内容]
   NTTグループが2019年に発表したIOWN構想はこれまでの情報通信システムを変革し、現状のICT技術の限界を超えた新たな情報通信基盤の実現をめざしています。この情報通信基盤は当然、5G evolution&6Gの基盤にもなると同時に、それ自体がIOWNの部分を担うものとなります。
   本講演では、IOWNと6Gの関係性と5GE&6G時代でのIOWNの果たす役割について、これまでの移動通信システムとICT技術の発展の歴史を鑑みつつ今後の展望について述べていきます。
   
   1.IOWN構想とは何か?
   2.IOWN時代のコンピューティング、ネットワークとは
   3.移動通信技術とICT技術の相互影響の歴史
   4.5G Evolution & 6G powered by IOWN
   5.世代間移行の課題
   6.6G/IOWN時代 Beyond 2030のユースケース
   7.質疑応答/名刺交換
   

    【お問い合わせ先】
   新社会システム総合研究所
   東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
   Email: info@ssk21.co.jp
    TEL: 03-5532-8850
    FAX: 03-5532-8851
    URL: https://www.ssk21.co.jp
   
   【新社会システム総合研究所(SSK)について】
   新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来27年以上  法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
   SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
   テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
   また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
   セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売・セミナーオンデマンド販売等
   お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
   SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。    
   

 

 

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ネットギアジャパン合同会社/AV over IPシステム構築に最適なNETGEAR ProAVスイッチから待望の新製品が発売。1G、2.5G、10G、25Gアップリンクや90W PoE++などから選べる「M4350」シリーズ

全モデルがIGMP Plus対応、ライセンス不要でAVB利用可能

先進的なネットワーク機器をグローバルに提供するNETGEARの日本法人、ネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都中央区、代表:杉田 哲也、以下ネットギア)は、ITおよびProAV向けのL3フルマネージスイッチングハブ「M4350」シリーズ7製品および追加用電源ユニット4製品を2023年9月8日(金)に発表しました。月内より順次、全国の販売店様経由で販売を開始します。
1GbpsメインのProAV向けスイッチとして大変好評を頂いていた「M4250」シリーズの上位機種として、「M4350」シリーズが新たに加わります。爆発的に増加している映像・音声のIP伝送需要に応える形で、1G、2.5G、10Gおよび25Gアップリンク、90WのPoE++対応モデルなど幅広いラインナップをご用意しています。
シンプルでわかりやすいAV UIを標準搭載。DanteやNDI、SDVoEなど様々な伝送方式ごとに最適化された設定をGUI上にてクリック操作で実現することが可能です。これにより、ネットワークの専門知識がない方でもAV over IPシステムを構築することが容易になりました。

M4350シリーズM4350シリーズ

■ AV over IPとは

映像や音声をIPネットワーク経由で伝送する技術です。1つのスイッチ下で映像、音声、制御データなどが共存できることにより、システムデザインが非常に簡潔になります。かつ設置後の入力機器や出力機器の追加が容易で拡張性も非常に高いです。

複数のAV機器の映像・音声・制御・電源がシンプルに統合されることで、コンテンツの制作や配信、アーカイブなどすべてのワークフローがIPネットワーク上で一貫して完結させることが可能になります。

従来はプロフェッショナル向けの専門的な機材でしか実現できなかったシステムを、一般企業でもより手軽に導入可能となったことで、近年普及が急速に進み始めています。

AV over IPシステム構成イメージAV over IPシステム構成イメージ

〇 製品特長

■ ITおよびProAV向けのL3フルマネージスイッチングハブ

1Gイーサネットポートから25G SFP 28ポートまで、用途に応じた幅広いラインナップをご用意。ネットギアのスタッキングテクノロジーを活用したスタック構成に対応しており、NSF (Non-stop forwarding)転送とヒットレス・フェイルオーバーによるHA (High Availability:可用性)を実現しました。

別売りの電源ユニットによる電源冗長化が可能(1Uハーフサイズを除く)なので、ITとProAVのどちらのシチュエーションにも柔軟に対応します。

※スタック構成の場合、AVBおよびPTP TC(またはBC/GM)は有効化されません。また、AVBとPTP TC(またはBC/GM)は同じスイッチ上に共存できません。

■ IGMP Plus機能を標準搭載し、複数スイッチをほぼゼロタッチで最適設定

複数台のスイッチをスパイン&リーフ型の2階層構成で大規模な映像・音声配信システムを構築可能。通常、マルチキャストを伴う複数スイッチの設定では、映像・音声トラフィックを目的の場所に到達させるために複雑な設定が必要となりますが、「M4350」を含むProAVスイッチはIGMP(インターネットグループ管理プロトコル)に対応したIGMP Plus機能を標準搭載しており、複数スイッチをほぼゼロタッチで最適設定が可能です。任意の送信ホストのトラフィックのみを目的の受信ホストに送信することができるため、ネットワーク全体に大量のトラフィックがあふれ出す、いわゆるフラッディングを避けることができます。

■ 画期的な「オートトランク」および「オートLAG」機能で設定を簡略化

「M4250」シリーズに引き続き、「オートトランク」および「オートLAG」機能を搭載。1台のスイッチにVLANの設定を行い、もう1台にLANケーブルを繋ぐだけで自動的に設定がコピーされます。また、正しい設定を行わないとループが発生してしまうリンクアグリゲーションも、「オートLAG」によってスイッチ同士を2本以上のケーブルで繋ぐだけで自動的に設定されるようになります。これにより、複数スイッチを設定する際の手間を大幅に削減することが可能です。

■ シンプルでわかりやすいAV UIにより、伝送方式をクリック操作で選択可能

各AV機器はDante、NDI、AVB、Q-SYS、SDVoEなどメーカーごとに異なる映像・音声フォーマット(伝送方式)を採用しています。マルチベンダーのAV機器を統合したAV over IPシステムを構築するには、接続する機器ごとに伝送方式を指定する他、VLANやマルチキャスト、QoSの設定など大変な手間がかかりました。ネットギアのAV UIであれば、マウスのクリック操作でポートごとに伝送方式を割り当てることが可能になります。これにより、ネットワークの専門知識がない方でも挿せば繋がるAV over IPソリューションを実現しました。

■ 200社を超えるアライアンスによるマルチベンダー対応の実現

ネットギアは200社を超えるAV業界の主要な標準化団体や協会、有力メーカーとR&Dレベルでアライアンスを組み、動作検証まで協業して行うことで、広範かつ高信頼のマルチベンダー対応を可能にしました。このアライアンスにより、簡便な設定方法だけでなく、最適化された伝送方式がネットギアのProAVスイッチで実現しています。

■ 無償ソフトウェア「ENGAGE」による複数スイッチの管理

「ENGAGE」を使用することで、M4250、M4300、およびM4350スイッチを自動的に検出。複数スイッチのファームウェアアップグレードや集中管理が容易に可能です。

「ENGAGE」ダウンロードページ

https://www.jp.netgear.com/support/product/engage-controller

〇 製品仕様

モデル:M4350-24G4XF

  • 型番:GSM4328-100AJS

  • JANコード:0606449161939

  • イーサネットポート:1G×24

  • SFPスロット:10G SFP+×4

  • PoEポート数:PoE+ (30W)×24

  • PoE給電能力:合計648W(内蔵の880W電源使用時)、最大720W (別売りの電源ユニット使用時)

  • 追加電源ユニット用スロット数:1

  • 保証:ライフタイムハードウェア保証

  • フォームファクタ:1U

  • サイズ(縦×横×高さ):440×400×43.2 mm

  • 重量:6.41 kg

  • 定価(税込):720,000円

GSM4328-100AJSGSM4328-100AJS

モデル:M4350-48G4XF

  • 型番:GSM4352-100AJS

  • JANコード:0606449161946

  • イーサネットポート:1G×48

  • SFPスロット:10G SFP+×4

  • PoEポート数:PoE+ (30W)×48

  • PoE給電能力:合計236W(内蔵の550W電源使用時)、最大1440W (別売りの電源ユニット使用時)

  • 追加電源ユニット用スロット数:2

  • 保証:ライフタイムハードウェア保証

  • フォームファクタ:1U

  • サイズ(縦×横×高さ):440×400×43.2 mm

  • 重量:7.19 kg

  • 定価(税込):1,030,000円

GSM4352-100AJSGSM4352-100AJS

モデル:M4350-44M4X4V

  • 型番:MSM4352-100AJS

  • JANコード:0606449161519

  • イーサネットポート:2.5G×44、10G/5G/2.5G/1G ポート×4

  • SFPスロット:25G SFP28×4

  • PoEポート数:PoE++ (90W)×48

  • PoE給電能力:合計194W(内蔵の550W電源使用時)、最大3314W (別売りの電源ユニット使用時)

  • 追加電源ユニット用スロット数:2

  • 保証:ライフタイムハードウェア保証

  • フォームファクタ:1U

  • サイズ(縦×横×高さ):440×400×43.2 mm

  • 重量:7.34 kg

  • 定価(税込):1,560,000円

MSM4352-100AJSMSM4352-100AJS

モデル:M4350-8X8F

  • 型番:XSM4316-100AJS

  • JANコード:0606449161489

  • イーサネットポート:10G/5G/2.5G/1G ポート×8

  • SFPスロット:10G SFP+×8

  • PoEポート数:-

  • PoE給電能力:-

  • 追加電源ユニット用スロット数:-

  • 保証:ライフタイムハードウェア保証

  • フォームファクタ:1Uハーフ

  • サイズ(縦×横×高さ):220×400×43.2 mm

  • 重量:4.05 kg

  • 定価(税込):690,000円

XSM4316-100AJSXSM4316-100AJS

モデル:M4350-12X12F

  • 型番:XSM4324-100AJS

  • JANコード:0606449161526

  • イーサネットポート:10G/5G/2.5G/1G ポート×12

  • SFPスロット:10G SFP+×12

  • PoEポート数:-

  • PoE給電能力:-

  • 追加電源ユニット用スロット数:-

  • 保証:ライフタイムハードウェア保証

  • フォームファクタ:1Uハーフ

  • サイズ(縦×横×高さ):220×400×43.2 mm

  • 重量:4.3 kg

  • 定価(税込):940,000円

XSM4324-100AJSXSM4324-100AJS

モデル:M4350-24X4V

  • 型番:XSM4328CV-100AJS

  • JANコード:0606449161434

  • イーサネットポート:10G/5G/2.5G/1G ポート×24

  • SFPスロット:25G SFP28×4

  • PoEポート数:PoE+ (30W)×24

  • PoE給電能力:合計576W(内蔵の880W電源使用時)、最大720W (別売りの電源ユニット使用時)

  • 追加電源ユニット用スロット数:1

  • 保証:ライフタイムハードウェア保証

  • フォームファクタ:1U

  • サイズ(縦×横×高さ):440×400×43.2 mm

  • 重量:6.58 kg

  • 定価(税込):1,250,000円

XSM4328CV-100AJSXSM4328CV-100AJS

モデル:M4350-24F4V

  • 型番:XSM4328FV-100AJS

  • JANコード:0606449161403

  • SFPスロット:10G SFP+×24、25G SFP28×4

  • PoEポート数:-

  • PoE給電能力:-

  • 追加電源ユニット用スロット数:1

  • 保証:ライフタイムハードウェア保証

  • フォームファクタ:1U

  • サイズ(縦×横×高さ):440×400×43.2 mm

  • 重量:6.25 kg

  • 定価(税込):940,000円

XSM4328FV-100AJSXSM4328FV-100AJS

〇 M4350シリーズ製品ページ

https://www.netgear.com/jp/business/wired/switches/fully-managed/m4350/

追加用電源ユニット対象機器

M4350-24G4XF (GSM4328-100AJS)

M4350-48G4XF (GSM4352-100AJS)

M4350-44M4X4V (MSM4352-100AJS)

M4350-24X4V (XSM4328CV-100AJS)

M4350-24F4V (XSM4328FV-100AJS)

追加用電源ユニット

モデル:APS350W

  • 型番:APS350W-100AJS

  • JANコード:0606449161984

  • 概要:M4350用350W 電源ユニット

  • 保証期間:5年間

  • 定価(税込):90,000円

モデル:APS600W

  • 型番:APS600W-200AJS

  • JANコード:0606449162011

  • 概要:M4350用600W 電源ユニット

  • 保証期間:5年間

  • 定価(税込):110,000円

モデル:APS920W

  • 型番:APS920W-100AJS

  • JANコード:0606449162042

  • 概要:M4350用920W 電源ユニット

  • 保証期間:5年間

  • 定価(税込):140,000円

モデル:APS2000W

  • 型番:APS2000W-100AJS

  • JANコード:0606449162073

  • 概要:M4350用2000W 電源ユニット

  • 保証期間:5年間

  • 定価(税込):230,000円

○ お客様からのお問い合わせ先

ネットギアジャパン合同会社 マーケティング

E-mail:marketing.jp@netgear.com

※NETGEAR Japan公式Webサイト(https://www.netgear.com/jp/

※NETGEAR Japan公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/user/netgearjapan

※NETGEAR Japan公式X(旧Twitter)(https://twitter.com/NETGEARJapan

※NETGEAR Japan公式Facebook(https://www.facebook.com/NetgearJP

● ネットギアについて

米国シリコンバレーに本社を置くネットギアは、世界中の家庭や企業、サービスプロバイダ向けに先進的なネットワーク技術を開拓してきました。1996年の設立以来、私たちは人々の生活をより簡単に、よりよくさせるために設計された、受賞歴のある幅広い製品で業界をリードしてきました。ネットギアは、高品質でリーズナブルな価格を実現するため、物流をグローバルに集約することで、間接コストを削減する取り組みを行っています。国内における迅速な取引のため、各国のネットギア正規販売代理店では必要な在庫数を保有しています。納期に関しては弊社正規販売代理店までお気軽にお問合せください。

<会社概要>

社名:ネットギアジャパン合同会社

代表者:代表 杉田 哲也

所在地:東京都中央区京橋3-7-5近鉄京橋スクエア8F

設立:1996年

資本金:5,000万円

事業内容:NETGEARブランド製品(ネットワーク機器)のマーケティング、 販売及びサポート

HP:https://www.netgear.com/jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ミーク/冷蔵庫・冷凍庫の温度管理ソリューションを展開するIoT mobile、『MEEQ SIM』を導入

短納期かつ低コストなサービス提供を実現、コンソールでSIM管理を円滑化

 IoT事業者および企業向けにNoCode IoT/DX Platform『MEEQ(ミーク)』を提供しているミーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 執行役員社長:峯村竜太 以下、当社)は、IoT mobile株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:原田和政 以下、IoT mobile)が、冷蔵庫・冷凍庫の温度管理ソリューション「温度っち」の通信に『MEEQ SIM』を導入したことをお知らせします。

  • 導入背景

 IoT mobileが展開する「温度っち」は、冷蔵庫や冷凍庫、保冷車などの温度を自動的に計測し、記録・監視・管理するクラウド型IoTソリューションです。食品衛生管理に関する国際規格「HACCP」に則った管理が行える機能を備え、食品関連事業者に向けて提供しています。

 ソリューションの開発段階では、使用していたSIMの納期が長く、顧客を待たせてしまう点が課題となっていました。この課題を解消するため、サービス開始に合わせて、短納期かつ低コストで運用できる『MEEQ SIM』を導入しました。

  • IoT mobileにおける『MEEQ SIM』活用

 「温度っち」は、冷蔵庫などに取り付ける「温度センサー」、複数の子機から得た温度データをまとめて外部へ送信する「ゲートウェイ」、温度データを整理してユーザーに見せるシステムが動く「AWSクラウド」で構成されます。この内、ゲートウェイとAWSクラウドを、『MEEQ SIM』によるLTE回線で接続しています。

 『MEEQ SIM』は発注からすぐに納品されるため、在庫を確保する必要がなく、IoT mobileは顧客からの依頼を受けてすぐ現場に設置できます。これにより在庫リスクを解消しつつ、顧客への素早い対応を可能にしています。また、使い勝手のよい管理コンソールにより、通信データ残量や顧客の使用状況などを簡単に確認し、臨機応変に調整することができるため、複数のSIMを効率良く管理しています。

 IoT mobileでは今後、現在開発を進めている新サービスにも『MEEQ SIM』を導入する予定です。

*『MEEQ』サービスサイトにて、IoT mobileの導入事例インタビュー記事を掲載しています。

URL:https://www.meeq.com/meeq/casestudy/0007.html

■お客様からのお問い合わせ先

ミーク株式会社 営業本部

TEL: 03-6714-8743

E-mail:snc-sp-biz@sony.com

■MEEQについて

 MEEQは、直感的なコンソール画面を通じて、簡単にIoT向け通信サービスを購入/決済/登録/管理ができるNoCode IoT/DX Platformです。NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI回線のデータ通信専用SIMの利用が可能で、お客様側でシステムを用意しなくとも簡単にIoT回線を追加し、さまざまな事業をサポートすることができます。

 データを自動的に加工し、蓄積して、お客様のシステムの一部としてご利用いただけるデータベース「IoTストレージ」や、データを分析してアクションに結び付けるアプリケーションなど、 IoT事業者やIoTを活用したい企業の皆様が簡単に利用できるサービスを拡充しています。

URL:https://www.meeq.com/meeq/

■ミーク株式会社について

 IoTサービス事業者及びDXを推進する企業向けに、NoCode IoT/DX Platform『MEEQ(ミーク)』を展開し、低価格(月額143円(税込)から)かつ高品質なモバイル通信回線やコーディング不要で利用可能なデータプラットフォーム等を提供しています。

 また、数少ないトリプルキャリア(NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI)に対応したMVNE事業者として、多くの大手MVNO事業者にネットワークおよび業務システム、業務支援等を提供しています。

■会社概要

会社名 :ミーク株式会社

所在地 :東京都渋谷区渋谷3-10-13 TOKYU REIT渋谷Rビル 8階

代表者 :代表取締役 執行役員社長 峯村竜太

設立  :2019年3月

URL  :https://www.meeq.com/

※記載されている商品名、会社名等は各会社の商号、商標または登録商標です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Accton Technology Corporation/Accton 日本のカントリーマネージャー就任のお知らせ

ネットワーキングとコミュニケーションソリューションのAccton (本社:台湾 新竹)は、2023年9月1日付けで、山﨑朋生が日本のカントリーマネージャーに就任したことをお知らせ致します。

Accton Technology Corporationは、日本市場向けの体制強化のため、新たにAcctonグループの日本のカントリーマネージャーの役割を設け、日本の事業の総責任者として山﨑朋生が就任したことをお知らせ致します。
これにより、既存のパートナー様、お客様へのビジネスサポートの強化と共に、新規の市場開拓のアプローチを行い、Acctonグループとしての顧客価値の向上を図って参ります。

台湾証券取引所に上場する(TWSE:2345)、ネットワークとコミュニケーションソリューションのリーディングプロバイダーであるAccton Technology Corporation(以下Accton)は、9月1日付けで山﨑朋生が日本のカントリーマネージャーに就任したことを本日お知らせ致します。

山﨑は豊富な知識と経験をAcctonにもたらし、日本でのビジネスチャンスを拡大する取り組みの先頭に立つとともに、最新かつ最高品質のネットワーク機器を提供することでAcctonの現在のパートナーや顧客をサポートして参ります。

山﨑は、ネットワーク業界で 20 年以上の経験があり、販売、ビジネス計画、パートナー開発において確かな実績を持っています。 DellEMCなどでアカウントマネージャーを務めた後、ジュニパーネットワークスでシニアセールスマネージャーとして10年以上勤務し、その後、NVIDIA に買収されるまで日本の Cumulus Networks のオペレーションを牽引しました。 過去 3 年間にわたり Volterra でカントリー マネージャー、 (F5 による買収以降はセールスディレクター)を務めました。

「Acctonチームの一員となり、新しい挑戦に取り組むことを、今からワクワクしています。」と、日本のカントリーマネージャーの就任に関する感想とともに、「AI/MLの発展を支えるネットワークの需要やデータセンターの進化に伴い、ネットワーキング市場は今大きな変革の時期を迎えており、この要求に応えるハイパフォーマンスなソリューションを幅広く提供できることを楽しみしております。」と抱負を述べています。

AcctonのCEOのJun Shiは次のように述べています。「山﨑がAcctonチームに日本のカントリーマネージャーとして加わったことを嬉しく思います。 彼は実績を上げてきた卓越したリーダーであり、日本での当社の事業運営を大幅に強化し、新しくエキサイティングな機会の創出を支援してくれるでしょう。 私たちは彼の知識と経験を活かし、Acctonを次の成長段階に進展させることを楽しみにしています。」

Acctonについて

Accton Technology Corporationは、大規模データセンター、通信事業者、サービスプロバイダーならびに大企業に向け、先進的なネットワークとコミュニケーションソリューションを提供しております。Accton は、35 年を超える広範なエンジニアリングと設計の経験を活かし、トップクラスのネットワーキング ベンダーや戦略的パートナーと協力して、革新的な最先端のネットワーキング製品を設計、開発、製造しています。

Accton とその子会社の詳細については、以下をご覧ください。

www.accton.com.

Accton、および本プレスリリースに関するお問い合わせは以下にご連絡ください。

https://www.accton.com/contactus/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

豊田市/【愛知県豊田市】オンラインセミナー「メタバース未来戦略」を開催します!

 豊田市は、行政や企業におけるデジタル化推進に向けたメタバースの活用について検討を進めています。
 この度、市内外の多くの企業・団体を対象に、ビジネスにおけるメタバースの活用手法について知ってもらうため、株式会社Mogura代表の久保田瞬(くぼた しゅん)氏をお招きして、メタバースの基本概念や最新のトレンド、ビジネスシーンでの今後の展開などを学ぶオンラインセミナー「メタバース未来戦略~現実とデジタルが融け合うXR/メタバース時代にビジネスはどう変わるのか~」を以下のとおり開催します。
  • 日時

2023年9月21日(木) 午後1時~2時30分

  • 開催方法

オンライン(Zoom Webinarsで実施)

  • 内容

・メタバースの基本概念

・企業における最新活用事例
・メタバースを活用したビジネスチャンス など

※セミナーの概要については以下のチラシを参照

https://prtimes.jp/a/?f=d110999-27-682583eae15fb48ecf6d062d39babc8c.pdf

  • 定員

100人(要申込、参加無料)   

  • 申込方法

予約フォームから9月19日(火)までに申込み  

<予約フォーム><予約フォーム>

  • 講師 久保田瞬氏について

慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長として、メタバースの動向分析やコンサルティングを行う。

 

 

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