通信・インターネット

アイエスエフネット/アイエスエフネット福岡支店は2024年1月よりSI請負体制を強化いたします

お客さまのご要望にお応えして自社のSIチームを立ち上げ

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義)は、2024年1月より、福岡支店においてSI請負体制を強化いたします。

  • 自社SI(※1)チームの立ち上げ

2004年の福岡支店開設以来、九州・福岡エリアで幅広い業界のお客さまに支えていただきながら、多様なニーズにお応えできるよう努めてまいりました。そしてこの度、以前より多くのお客さまからご要望をいただいていた、自社のSIチームの立ち上げを決定いたしました。

(※1)SI:

System Integrationの略称で、システムの企画・導入から運用まで一貫して担当するサービスのことです。

参考:https://tech.hipro-job.jp/column/832

弊社の福岡支店には、LPIC(※2)やCCNA(※3)をはじめ、AWS(※4)やMicrosoft Azure(※5)など、クラウド関連の資格を取得しているITインフラに特化したエンジニアが約80名在籍しています。今回立ち上げたSIチームのメンバーは、資格取得に加え、豊富な知識と経験を持った人財で構成されています。

(※2)LPIC:

Linux Professional Institute(LPI)のマルチレベルLinuxプロフェッショナル認定プログラム。

https://www.lpi.org/ja/?gclid=CjwKCAjwrranBhAEEiwAzbhNtTnEFgBxeQZ4rrTM62G-kkSy-VP4vM4Z2pdjzYQTR9blSEr2YenSOxoCGsoQAvD_BwE

(※3)CCNA:

シスコシステムズ社が実施する、ネットワークの基礎、IP サービス、セキュリティの基礎、自動化およびプログラマビリティを対象とした試験。

https://www.cisco.com/c/ja_jp/training-events/training-certifications/certifications/associate/ccna.html

(※4)AWS(Amazon Web Services):

Amazon社が提供するクラウドコンピューティングサービスの総称。認定資格は現在全12種類で、基礎から専門知識まで4つのレベルに分けられている。

https://aws.amazon.com/jp/what-is-aws/?nc1=f_cc

(※5)Microsoft Azure:

マイクロソフト社が提供するクラウドサービス。認定資格は現在19種類で、初級から上級の3つのレベルが設定されている。

https://azure.microsoft.com/ja-jp

【エンジニアの紹介】

エンジニアA 

自治体や医療機関及び金融機関や文教団体など幅広い業種のプロジェクト対応経験あり。

WindowsやLinux環境の設計・構築・運用やネットワーク環境構築やセキュリティ案件などもこなす。

プロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーを経験するなど、案件において豊富な知識を持ち、マルチベンダー対応可能なオールラウンダー。

 

エンジニアB

Linux環境の設計構築のプロフェッショナル。AWS上でのLinux環境構築などの経験あり。

エンドポイントセキュリティ製品(Cylance) 導入プロジェクトなどにも関わる。

設計構築の傍ら、フロントエンジニアとしてプリセールス対応もこなす。

エンジニアC

PCテクニカルサポートスタッフから、現在は官公庁案件のユーザーサポートのフォローアップ対応などを行う。

PCキッティングやクライアントの対応を得意とし、フットワーク軽く複数案件を対応中。

※SIチームのエンジニアは、今後も増強予定です。

 開始時期はお客さまとご相談の上、決定させていただきます。あらかじめご了承ください。

  • このような案件でお困りの企業ご担当者さま、ぜひご相談ください!

・PCキッティングなど、クライアント周りの案件

・サーバー及びネットワーク基盤構築など人手が不足している案件

・短期の案件

企業の情報システム部門や社内IT関連のご担当者さま、お気軽にお問い合わせください。

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)

代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)

本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階

設立:2000年1月12日

資本金:100,000千円

従業員数:2,460名(2023年7月1日現在)、グループ全体2,578名

売上高:141億円(グループ合算)

企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国15カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。

アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Formlabs/Formlabs、国内累計3,000台以上販売のForm 3+の価格を約45%引き下げて28万円に。業務用3Dプリンタの更なる普及へ。

誰もが簡単にものづくりに参加できる世界の実現を目指すFormlabs株式会社(本社:東京都品川区北品川/代表者:ゼネラルマネージャー 長谷部 吉紀)は本日2023年9月7日(木)より、国内累計3,000台以上を販売した業務用デスクトップ光造形3Dプリンタ Form 3+の販売価格を約45%引き下げ、本体価格280,000円、ベーシックパッケージを331,000円、自動後処理機2種を含むコンプリートパッケージを509,000円とする新価格で販売することをお知らせいたします。

デジタルファブリケーションへのアクセスをより一層拡大

Formlabsは、10年と少し前に世界で初めて光造形方式3Dプリンタをデスクトップサイズに小型化・低コスト化することで、デジタルファブリケーションをより身近なものに革新し、誰もが簡単にものづくりができる世界を実現すべく、その歩みを開始しました。そして現在、Formlabsの光造形製品は日本国内におけるVPP(液槽光重合=光造形方式)3Dプリンタの日本国内市場で77.3%の市場シェアを占め、現行世代機であるForm 3+は日本国内で累計3,000台以上が導入されています。

これまで世界で最も選ばれてきたForm 3+は、その販売実績からサプライチェーンの見直しと改善が実現でき、今回の価格改定に至りました。今回の価格改定は、エンジニアやプロダクトデザイナー、そして生産技術や製造現場の方々に造形成功率94%(弊社グローバルでの統計値)という業界最高水準の信頼性を、より手の届きやすい価格で提供することで更に幅広く、そして多くの方々にデジタルファブリケーションへのアクセスを拡大したいという意図があります。Formlabsは今後も、誰もが簡単にものづくりができる世界の実現を目指し、多角的に改良改善を重ねて参ります。本価格改定後のご購入は、各販売代理店までお問合せください。

Form 3+の販売パッケージ

Form 3+は、以下の製品パッケージ構成にて販売されております。表示価格はすべて税別価格です。

Form 3+本体のみ:280,000円(税別)

● SLA光造形方式3Dプリンタ Form 3+本体

Form 3+ベーシックパッケージ:331,000円(税別)

● SLA光造形方式3Dプリンタ Form 3+本体

● Form 3用レジンタンク Resin Tank V2.1

● Form 3用ビルドプラットフォーム

● Form 3用フィニッシュキット(造形品洗浄キット)

Form 3+コンプリートパッケージ:331,000円(税別)

● SLA光造形方式3Dプリンタ Form 3+本体

● 自動洗浄装置 Form Wash

● 自動二次硬化装置 Form Cure

● Form 3用レジンタンク Resin Tank V2.1

● Form 3用ビルドプラットフォーム

● Form 3用フィニッシュキット(造形品洗浄キット)

Formlabsについて

Formlabsは米国マサチューセッツ州サマービルに本社を置き、ノースカロライナ州、ドイツ、日本、中国、シンガポール、ハンガリー等に拠点を置く、「誰もが簡単にものづくりができる世界に」をミッションに掲げる産業用3Dプリンタメーカーです。創業者マックス・ロボフスキーらがMIT(マサチューセッツ工科大学)在学中に創業し、2016年には日本での販売を開始。フォーチュン500にリストアップされる全メーカーが導入しているデスクトップ型3Dプリンタとして話題となり、創業から成長に至るストーリーはNetflixの3Dプリンタ業界のドキュメンタリー「Print The Legend」でも大きく取り上げられており、昨年2021年9月には、創業10周年を迎えました。

現在Formlabsは、世界最多10万台超の3Dプリンタを販売したメーカーとなり、そのプリンタからは1億点超のプリントが行われています。世界最多の販売台数と、プリンタ1台あたり1,000点が造形されているというデータは、Formlabs製品が導入・運用共に低コストで誰もが簡単に扱えるものとして受け入れられた結果と考えており、私たちはこれからも、誰もが簡単にものづくりに参加できる世界を実現できるよう努めて参ります。

本件に関するお問合せ先

Formlabs株式会社 マーケティング部

Tel: 03-6718-4004

 

 

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日本海ラボ/PLEN Robotics社と共同で、舟橋村に「Care Cube」を設置しました

日本海ガス絆ホールディングスグループの株式会社日本海ラボ(本社:富山市、代表取締役社長:新田 洋太朗、以下、日本海ラボ)は、AIを活用した製品を開発するスタートアップ企業のPLEN Robotics株式会社(本社:大阪府、代表取締役:赤澤夏郎)と共同で実証実験を開始し、富山県舟橋村にAIロボット「Care Cube」を2機設置しましたので、お知らせいたします。

 日本海ラボは、日本海ガス絆ホールディングスグループのコーポレートベンチャーキャピタルとして、エネルギー事業で培った基盤を活かし、オープンイノベーション推進による新たな事業の創出と北陸地域の共創プラットフォームの構築を目指します。

  • 実証実験の概要

 本実証実験では、舟橋村役場総務課さまの執務室と舟橋村立舟橋小学校さまの職員室の2カ所に「Care Cube」を設置し、顔認証技術による勤怠管理、音声認識技術による心の調子の可視化についてのサービスを試験的に提供いたします。一定期間設置し、職場環境の把握・改善に向けたデータの収集を支援すると同時にサービス向上に向けたヒアリングを実施いたします。

  • 「Care Cube」の概要

 Care Cubeは、顔認証ロボットに「5秒間話しかけるだけで心の調子を可視化する」技術を加えた製品です。出退勤の登録はロボットに顔を見せ、短時間話しかけるだけで、目には見えない心の調子を可視化することができます。ロボットに触れずに操作が完了するため、Withコロナの時代に適した、効率的な労務管理を実現します。

  • NGAS-Accelerator Program 2023の概要

 PLEN Robotics株式会社は、NGAS-Accelerator Program 2023に採択した企業の一つです。NGAS-Accelerator Program 2023とは、日本海ガス絆ホールディングス株式会社が主催し、日本海ラボと株式会社ゼロワンブースターが共同で運営する事業創造プログラムです。北陸地域への新しい価値提供を目指し、スタートアップ企業との共創を進めています。日本海ラボから舟橋村さまに実証試験を提案したところ、参加をご快諾いただきました。

  • PLEN Robotics株式会社の概要

 PLEN Robotics株式会社は、2017年7月にロボティクス、通信、人工知能技術を実用的なアシスタントサービス/IoTデバイス化するために設立されました。AIアシスタント「PLEN Cube」を通じてサービス業の現場を効率化し、接客業務の自動化・データ化により、人手不足の悩みを抱える企業の経営改善に貢献します。

  • 設置の様子

  • 本件に関するお問い合わせ

株式会社日本海ラボ/高田・鈴木

TEL:076-443-1812

 

 

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ターン・アンド・フロンティア/企業の人材不足解消へ。「『生成AI』を使ってどう業務効率化する?」の疑問に答えるウェビナーを9月14日、26日に開催

特定企業からの資本を受けない客観的な視点と、わかりやすさが高評価 〜 約100人が参加した前回ウェビナーの満足度は100%(※参加者アンケートより)

 Amazon や Google などの最新のクラウド技術を使った、安全で快適なシステム使用環境を実現する株式会社ターン・アンド・フロンティア(所在地:大阪市西区、代表取締役:大久保 哲也 ※8月8日に生成AI活用普及協会 [*4] に協議員として参画)は、9月14日、26日に ChatGPT や Bard など生成AIに関するウェビナーを開催します。
 人材不足により業務効率化の必要性が叫ばれる中、多くの企業では、業務の生成AI導入への関心が高まっています。そこで6月27日に生成AI活用に関する第一回ウェビナーを開催。参加者約100人に対して行った、開催後アンケート結果の満足度が100%と好評だった [*1] ことにより、第二回・第三回のウェビナーも開催することとなりました。

▼第二回ウェビナーのお申込みはこちら▼

https://go.taf-jp.com/pr.webinar-20230914

  • 各社の生成AIを客観的な視点で評価し、情報を提供

 人材採用難や人材不足を解消するために、世界的に開発が進む生成AIの技術を積極的に業務で使いたいと考える企業が増えています。しかし生成AIは、情報漏洩、著作権侵害などのリスクも問題視されているため、リスクを踏まえながらどう活用すればいいかと悩む企業が少なくありません。そんな企業の悩みにこたえるべくウェビナーを開催することになりました。

 当社は特定のソフトウェア開発企業からの資本を受けず、情報セキュリティが重視される企業向けのクラウド導入や活用支援、WEBサービスの開発を⾧年手がけてきました。そんな私たちが各社の生成AIを比較し、一般的な日本企業に導入しやすいシステムやビジネス活用法を客観的な視点で紹介します。

  • ⾧年の経験と実績を活かして、多くの人に「ITをもっと気楽に」感じてもらいたい

 9月14日に開催する第二回ウェビナーのタイトルは、「ChatGPTの進化と他AIとの比較 ~ ビジネスと日常生活を変えるAIの新機能 [*2]」です。それぞれのAI はどのような特性を持ち、どう活用すれば最大の効果を発揮するのかを紹介します。

 ウェビナーの開催は、2023年7月11日にリニューアルしたコーポレートブランドにおける STATEMENT(約束)の「BE YOUR PARTNER – 持てる全ての力を、関わる人の「発展」のために。」と、 VALUE の一つである「ITをもっと気楽に」に基づくもの [*3]。新しい当社のブランドを体現する活動として、私たちにできることを話し合った結果、社会的関心が高いテーマのウェビナーを行うことになりました。

 今後も STATEMENT や VALUE に沿って、関わる人の「発展」につながる社会的関心の高いセミナーを定期的に開催します。

【注釈】

[*1] 第一回ウェビナーの満足度と参加者の声

ウェビナー参加者92名のうち、アンケート回答者は65名。「参考になった」「大変参考になった」を合わせると、ウェビナー参加への満足度は100%だった。

<参加者の声>

・ただの検索ツールとして使うのではない活用方法を知れた

・プロンプトの具体的な作成方法を知れて ChatGPT 活用のイメージができました

・触ったことがあるくらいでしたが、今日のお話を聞いてダメな使い方(質問するだけ)だったことがよくわかりました

[*2] 第二回ウェビナーの詳細トピック

・ChatGPT の最新のアップデートと新機能(Code Interpreter と Custom Instructions)の解説

・ChatGPT と他のAI(Bing や Bard、Claude など)の特性と機能の比較 

・各AIの最適なビジネスや日常生活での使い方

[*3] コーポレートブランドについてhttps://www.taf-jp.com/about/

・MISSION

  ITで100年先まで続くパートナーの発展に伴走する。

・VISION

  パートナーのビジネスを、常に快適に、常に最適に。

・VALUES

  フロンティアスピリッツ/パートナーであれ/柔軟な対応を/日常に感動を/ITをもっと気楽に


[*4] 一般社団法人 生成AI活用普及協会(GUGA)について

生成AIを社会に実装し、産業の再構築を目指す一般社団法人。

 設立:2023年5月10日

 理事長:井畑 敏

 住所:東京都千代田区神田岩本町1-5 山上ビル3階

 WEBサイト: https://guga.or.jp/

  • 株式会社ターン・アンド・フロンティアについて

 ターン・アンド・フロンティアの社名には「辺境を変える」という意味が込められています。創業間もない頃から、より多くの人々がIT技術の恩恵にあずかることができる社会を実現するため、日本ではまだ未開拓だったクラウドサービスの活用をいち早く支援してきました。

 現在は、Amazon や Google が提供する最新のクラウド技術の活用支援で、全国500社以上のお客様の発展に伴走しています。

【会社概要】

社名

株式会社ターン・アンド・フロンティア

本社

大阪府大阪市西区新町1丁目5番7 四ツ橋ビルディング 3階

企業URL

https://www.taf-jp.com

代表者

代表取締役社長 大久保 哲也

設立

2006年11月15日

事業内容

クラウドインテグレーション事業
WEBサービス事業

受賞

「Viva Venture吹田2005」 最優秀賞受賞
「Venture Now Live2009」ノミネート
「VentureNow300」認定

「Google Cloud Partner Summit Japan ’17 Partner Contest

 ビジネス インパクト部門 Winner」受賞

認定・認証

AWS アドバンストティア サービスパートナー
Google Cloud Partner
ISO/IEC 27001 [情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)]
ISO/IEC 27017 [ISMSクラウドセキュリティ認証]※ cloud link for AWS の業務として

【自社サービスの開発年表】
 2007年 Google Apps 導入支援開始
 2008年 仮想空間での多言語対応アイテム取引仲介サイト「Vitty」公開
 2011年 AWS運用最適化サービス「cloud link」提供開始
 2017年 Google ドライブセキュリティ管理サービス「DriveChecker」提供開始
 2020年 大阪府「新型コロナウイルス助け合い基金」に支援金を寄付
 2021年 安否確認WEBアプリ「AnpiChecker」無償提供開始
 2023年 「DriveChecker」大幅バージョンアップ

 

 

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ティーピーリンクジャパン/《ついに登場!日本初のWi-Fi 7モデル》12ストリームトライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター「Deco BE85」9月21日(木)発売

無線LAN製品の開発、製造、販売で世界No.1シェアを誇るTP-Linkの日本支社である、ティーピーリンクジャパン株式会社(所在:千代田区外神田/以下TP-Link)は、12ストリームトライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター「Deco BE85」(1&2パック)を、2023年9月21日(木)に日本国内向けに発売します。

「Deco BE85」は、ティーピーリンクジャパン初となるメッシュWi-Fi 7ルーターです。
MLOや4096-QAMといった新技術により、これまでにない超高速通信を実現します。さらにメッシュWi-Fiと組み合わせることで、お家全体で快適なマルチギガ接続をサポート。本製品を複数台設置する場合、各ユニット間の通信にWi-Fi 7テクノロジーを利用できるため、対応端末がなくても最新規格を活用することが可能です。

10Gbpsポート×2を含めインターフェースも充実しており、4つのポートは全てマルチギガに対応。10Gbps回線をお使いの場合は、ポテンシャルを最大限に活かせます。

TP-LinkのWi-Fi 7が、これまでにないWi-Fi体験をもたらします。

「Deco BE85(1パック)」製品ページ: https://www.tp-link.com/jp/home-networking/deco/deco-be85/v1%20(1-pack)/
「Deco BE85(2パック)」製品ページ: https://www.tp-link.com/jp/home-networking/deco/deco-be85/v1%20(2-pack)/

【「Deco BE85」製品情報】
BE22000トライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター「Deco BE85」
1パック(想定販売価格:税込76,780円)
2パック(想定販売価格:税込140,800円)

<製品情報>
・ 各ユニットのWi-Fiスピード*1:11520Mbps (6GHz, 11be/ax) + 8640Mbps (5GHz,11be/ax/ac/n/a) + 1376Mbps (2.4GHz,11be/ax/n/g/b)
・ アンテナ:ハイゲイン内蔵アンテナ×8
・ 対応メッシュ規格*2:802.11k/v/r
・ インターフェース:10Gbpsポート×1、10Gbps SFP+/RJ45コンボポート×1、2.5Gbpsポート×2 ※各Decoユニット(WAN/LANを自動判別) 、USB 3.0ポート×1
・ 寸法:128×128×236 mm
・ 推奨利用環境*1:接続台数200台以上
・ 製品保証:業界最長クラスの3年保証

<製品スペック>
・12ストリームトライバンドWi-Fi 7:次世代規格Wi-Fi 7テクノロジー*3に対応し、合計22Gbps*1の超高速接続を提供
・10Gbpsポート*4:2つの10Gbps対応WAN/LANポートと、2つの2.5Gbpsポートを備え、高速スループットを維持
・MLO (Multi-Link Operation)*1:複数のバンド・チャンネルと同時にデータの送受信が可能になり、スループットの向上・遅延の改善・信頼性がさらに向上
・6GHzに対応:新しく解放されたバンドを利用するため電波干渉の可能性が低く、高速で信頼性の高いWi-Fi接続が可能
・シームレスローミング:複数台のDecoユニットが賢く連携し、接続するWi-FiのSSIDを1つに統一
・柔軟なバックホール:無線・有線だけでなく、無線と有線を組み合わせたバックホールが利用可能に
・ 自在に拡張:ユニットを追加するだけでカバー範囲を広げられ、Deco製品ならどれでも併用可能
・ TP-Link HomeShield:ネットワークやIoT機器を守る最先端の機能でお家のネットワークを安全に保護*5
・ Wi-Fi 7以外もOK:Wi-Fi 7非対応のデバイスでも問題なく利用可能*1
・ かんたん設定:TP-Link専用アプリ“Deco”で手軽に初期設定や管理が可能

*1:Wi-Fi 7(802.11be)とWi-Fi 6(802.11ax)およびMLO・320MHz・4K-QAM・Multi-RU・OFDMA・MU-MIMO・BSS Colorなどの機能を使用するには、クライアント側も機能に対応している必要があります。320MHzの帯域幅は、6GHz帯でのみ利用可能です。また、160MHzおよび240MHzの帯域幅(5GHz)と320MHzの帯域幅(6GHz)は各利用地域の法律上の制約により利用できない場合があります。表記の速度は320MHz(6GHz)と240MHz(5GHz)の帯域幅を使用した場合の値で、2023年8月時点では日本国内で320MHzと240MHzの帯域幅は使用できません。非対応時の速度は5760Mbps(6GHz)+ 5760Mbps(5GHz)+ 1376Mbps(2.4GHz)となります。
200台以上の端末接続は様々な種類の端末を混在した環境でのテスト結果に基づきます。最大無線信号速度は、IEEE 802.11規格の仕様から導かれる物理速度です。 実際のワイヤレスデータスループットとワイヤレスカバレッジは、建築材料、物理的障害等の環境要因や近隣からの電波干渉、トラフィック量と密度、製品の設置場所、 ネットワークの複雑さ、ネットワークのオーバーヘッドや、定格性能、場所、接続品質、クライアント条件等のクライアントの制限によって左右される為、保証されるものではありません。
*2:クライアント端末が802.11k/v/rに対応している必要があり、端末側での設定が必要な場合もあります。 実際のパフォーマンスはクライアント端末によって左右します。
*3:Wi-Fiの世代はIEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax/beを表しています。このルーターは、IEEE 802.11beの仕様で規定されているすべての必須機能をサポートしていない場合があります。
*4:10Gbpsのインターネットスピードを利用するには対応したプランへの加入と、対応した機材が必要となります。全てのWAN/LANポートはWANもしくはLANポートとして動作しますが、同時にWANポートとして利用できるポートはいずれか1つだけです。
実際のネットワーク速度は、本製品のイーサネットWANまたはLANポートの速度・LANケーブルが対応する速度・インターネットサービスプロバイダーの混雑・およびその他の環境条件によって制限される場合があります。
*5:標準搭載されているHomeShieldは無料の基本(Basic)プランです。Proプランの利用には料金が発生します。詳細はHPをご覧ください:https://www.tp-link.com/jp/homeshield/

【「Deco BE85」の特徴】
次世代規格Wi-Fi 7
「Deco BE85」は、ティーピーリンクジャパン初となるメッシュWi-Fi 7ルーターです。
Wi-Fi 6/6Eに次ぐ新世代の無線通信規格「Wi-Fi 7」により、Wi-Fi 6Eメッシュと比較して4.2倍高速、4倍の低遅延を実現します。*6

<Wi-Fi 7テクノロジー>

・320MHzの帯域幅
Wi-Fi 6では最大160MHzだった帯域幅が、Wi-Fi 7では2倍の320MHz*1*7まで拡張されます。帯域幅が2倍になることで、2倍の通信速度を実現します。

・4096-QAM(4K-QAM)
4K-QAM*1では各シンボルで12bitの伝送が可能になり、Wi-Fi 6で採用されている1024-QAMに比べ、伝送速度が理論上20%向上します。

・Multi-RU
Multi-RU*1は、1ユーザーに複数のリソースユニット(RU)を割り当てることで、伝送効率を向上させます。

・MLO
MLO(マルチリンクオペレーション)*1は、複数のバンドとチャンネルでデータを同時に送受信可能にします。これにより、旧規格のようなシングルリンクでの通信によって生じていた通信リソースの無駄を解消します。

Wi-Fi 7の詳細はこちら: https://www.tp-link.com/jp/wifi7/

*6:4.2倍高速なWi-Fiとは、Wi-Fi 7対応端末がDeco BE85に接続した状態と、Wi-Fi6/6Eルーターに接続した場合との比較です。22Gbpsでの接続には、Wi-Fi 7クライアントはMLO(Multi-Link Operation)に対応し、Deco BE85の2.4GHzと5GHzと6GHzに同時に接続する必要があります。Wi-Fi 6/6Eメッシュは4804Mbps(5GHz or 6GHzいずれか)の接続を提供します。
4倍の低遅延とは、Wi-Fi 7とWi-Fi 6/6Eを弊社のラボで比較実験した結果に基づきます。テスト条件は、5GHzまたは6GHzの単一周波数の無線干渉が同じで、Wi-Fi 7クライアント(MLOオン)がDeco BE85の5GHzおよび6GHz帯(MLOオン)に同時に接続した場合と、Wi-Fi 6/6Eメッシュの5GHzまたは6GHz帯(MLO非対応)に接続した場合の最大遅延時間をテストしています。
*7:2倍の帯域幅と速度とは、320MHz帯域幅(6GHz)をWi-Fi 6ルーターの160MHzと比較した場合を指します。

細部までこだわった設計
「Deco BE85」は、Wi-Fi 7技術を最大限に活用するため、細部にまでこだわって設計されています。
高い処理性能のクアッドコアCPUに加え、8本のハイゲインアンテナを搭載。高負荷環境でも安定して動作するよう、2つの内蔵ファンを備えています。

メッシュ×Wi-Fi 7で「家じゅうマルチギガ」を実現
「Deco BE85」は、Wi-Fi 7の新技術*3とトライバンド12ストリームの広い帯域幅で、超高速通信のメッシュ環境を提供します。
また、これまで各ユニット間のバックホールには無線または有線の一方しか利用できませんでしたが、「Deco BE85」では無線と有線を組み合わせた利用が可能に。加えて、ユニット間の無線通信(ワイヤレスバックホール)にWi-Fi 7技術が活かされる*8ため、Wi-Fi 7に対応した端末をお持ちでなくても次世代規格を活用することができます。
*8:Wi-Fi 7テクノロジー対応のDecoユニット間のみ

充実のインターフェース
「Deco BE85」はインターフェースも充実しています。10Gbpsポート×1、10Gbps SFP+ Fiber/RJ45コンボポート×1、2.5Gbpsポート×2を搭載しており、マルチギガの高速通信を最大限に活用可能です。*4

【世界No.1シェア!高品質無線LANルーターのTP-Link】
TP-Linkは、世界170か国以上で12億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーです。また、2023年には12年連続で世界No.1無線LAN機器プロバイダーを獲得しました。*1 現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本等、世界44か所に現地法人を構えています。
*1:2023年第1四半期IDC調べ

徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており*2、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。
*2:TELEC、CE、FCC取得済み、RoHS指令対応

【会社概要】
社名:ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)
所在地:東京都千代田区外神田三丁目12番8号 住友不動産秋葉原ビル9階
コーポレートサイト:https://www.tp-link.com/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ティーピーリンクジャパン/《厚さわずか8mm》美しくスマートなWi-Fiルーター「Archer Air R5」&中継器「Archer Air E5」9月21日(木)発売

画像左:Archer Air R5、右:Archer Air E5

無線LAN製品の開発、製造、販売で世界No.1シェアを誇るTP-Linkの日本支社である、ティーピーリンクジャパン株式会社(所在:千代田区外神田/以下TP-Link)は、AX3000デュアルバンドWi-Fi 6 Airルーター「Archer Air R5」、AX3000デュアルバンドWi-Fi 6 Air中継器 「Archer Air E5」を、2023年9月21日(木)に国内向けに発売します。

画像左:Archer Air R5、右:Archer Air E5画像左:Archer Air R5、右:Archer Air E5

TP-Linkの新たな“Air”シリーズが、いまだかつてないほど美しくスマートなルーター&中継器をお届けします。

Wi-Fi 6 Airルーター「Archer Air R5」とWi-Fi 6 Air中継器「Archer Air E5」は、共に厚さ8mm、重さ290g以下*1のA5サイズ。超薄型・超軽量設計を実現し、付属のシールや壁掛け用ブラケットを使用して手軽に設置可能です。白を基調とするエレガントな外観は、世界的なデザイン賞の1つ「iF DESIGN AWARD」にも選ばれており、 “見せるルーター”としてお部屋のインテリアやデザインに溶け込みます。

どちらも最大3000Mbps(2402Mbps:5GHz+574Mbps:2.4GHz)*2の速度を実現し、内蔵のスマートアンテナが高度なアルゴリズムによって常に安定したWi-Fi接続をサポート。「Archer Air R5」にはギガビットポートも備わっており、有線と無線の両方で快適なインターネット接続を提供します。さらにEasyMeshと互換性*3があるため、対応機種同士でメッシュWi-Fiも構築可能です。「Archer Air R5」と「Archer Air E5」を組み合わせれば、見た目にもスマートなシームレス接続を実現することができます。

美しさと実用性に富んだ「Archer Air R5」と「Archer Air E5」が、スタイリッシュで快適なWi-Fiライフを叶えます。

「Archer Air R5」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/home-networking/wifi-router/archer-air-r5/v1/

「Archer Air E5」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/home-networking/range-extender/archer-air-e5/v1/

*1:Archer Air R5:大部分の厚さは8mm、最厚部10.8mm、重量290g。 Archer Air E5:厚さ8mm、重量275g

【 「Archer Air R5」 「Archer Air E5」製品情報】

AX3000デュアルバンドWi-Fi 6 Airルーター「Archer Air R5」

想定販売価格:税込14,080円

<製品情報>

・ Wi-Fiスピード*2:2402Mbps (5GHz,11ax/ac/n/a) + 574Mbps (2.4GHz,11ax/n/g/b)

・ アンテナ:内蔵型高性能アンテナ5GHz×2、2.4GHz×2

・ ポート:ギガビットWANポート×1、ギガビットLANポート×1、USB Type-C電源ポート×1

・ 製品構成:Archer Air R5本体、電源アダプター、RJ45 LANケーブル、壁掛け用ブラケット、水準器、取り付け用アクセサリー、かんたん設定ガイド

・ 寸法*1:210×148×10.8mm 重さ:290g

・ 製品保証:業界最長クラスの3年保証

<製品スペック>

・ Wi-Fi 6テクノロジー*2:合計3.0Gbpsの速度がよりスムーズなストリーミングと高速ダウンロードを実現

・ IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)対応*3:v6プラス・OCNバーチャルコネクト・DS-Liteに対応

・ 160MHzチャンネル幅*2:一般的な80MHzでの接続と比べて2倍のネットワークスピードを提供

・ スマートアンテナ:高度なアルゴリズムで接続端末の位置を自動検出し、信号を集中的に送ることで安定した接続をサポート

・ ビームフォーミング:端末に向けて指向性のWi-Fiシグナルを送信し接続をより強固なものに

・ EasyMesh準拠*4:EasyMesh技術と互換性のあるネットワーク機器と連携させることでメッシュ化を実現

・ TP-Link HomeShield:最新のサイバーアタックに対応するためのセキュリティソフトウェアを内蔵*5

・ 取り付けラクラク:付属のシールや壁掛け用ブラケットを使用して手軽に設置することが可能*6

・ 超薄型&ミニマルデザイン:210×148×10.8mmのコンパクトデザインがお部屋のインテリアとしても成立

*2:最大無線信号速度は、IEEE802.11規格の仕様から導かれる物理速度です。実際のワイヤレスデータスループットとワイヤレスカバレッジは、建築材料、物理的障害等の環境要因や近隣からの電波干渉、トラフィック量と密度、製品の設置場所、ネットワークの複雑さ、ネットワークのオーバーヘッドや、定格性能、場所、接続品質、クライアント条件等のクライアントの制限によって左右される為、保証されるものではありません。Wi-Fi 6及びOFDMA・1024-QAM・HE160の利用にはクライアント端末側もそれらに対応している必要があります。

*3:IPv6 IPoE接続時はHomeShieldやVPN接続などの追加機能が制限されるのでご留意ください。またIPv6 PPPoEには対応していません。

*4:TP-LinkのEasyMesh互換デバイスは、EasyMesh規格に準拠するデバイスと組み合わせてメッシュネットワークを構築することができます。なお、理論上は全互換デバイスとの接続が可能ですが、他社製デバイスとの接続は保証いたしかねます。

*5:標準搭載されているHomeShieldは無料の基本(Basic)プランです。Proプランの利用には料金が発生します。詳細はこちら:tp-link.com/homeshield

*6:本製品は背面に放熱部があり、稼働中は背面が高温になる場合があります。低温やけどや設置面の変色・損傷等を防ぐために、背面を素手で触る場合や、製品を設置する箇所の壁紙や素材・建材の耐熱性にご注意ください。

AX3000デュアルバンドWi-Fi 6 Air中継器「Archer Air E5」

想定販売価格:税込12,980円

<製品情報>

・ Wi-Fiスピード*2:2402Mbps (5GHz,11ax/ac/n/a) + 574Mbps (2.4GHz,11ax/n/g/b)

・ アンテナ:内蔵型高性能アンテナ5GHz×2、2.4GHz×2

・ インターフェース:USB Type-C電源ポート×1

・ 製品構成:Archer Air E5本体、電源アダプター、壁掛け用ブラケット、水準器、取り付け用アクセサリー、かんたん設定ガイド

・ 寸法*1:寸法:210×148×8mm 重さ:275g

・ 製品保証:業界最長クラスの3年保証

<製品スペック>

・ Wi-Fi 6テクノロジー*2:合計3.0Gbpsの速度がよりスムーズなストリーミングと高速ダウンロードを実現

・ スマートアンテナ:高度なアルゴリズムで接続端末の位置を自動検出し、信号を集中的に送ることで安定した接続をサポート

・ スマートローミング:EasyMeshルーターと組み合わせればメッシュWi-Fiネットワークを構築可能*7

・ ビームフォーミング:端末に向けて指向性のWi-Fiシグナルを送信し接続をより強固なものに

・ EasyMesh準拠*4:EasyMesh技術と互換性のあるネットワーク機器と連携させることでメッシュ化を実現

・ 取り付けラクラク:付属のシールや壁掛け用ブラケットを使用して手軽に設置可能*6

・ 超薄型&ミニマルデザイン:210×148×8mmのコンパクトデザインがお部屋のインテリアとしても成立

*7:スマートローミングの利用は802.11k/v規格に対応した端末に限ります。

【「Archer Air R5」「Archer Air E5」の特徴】

スマートアンテナ内蔵スマートアンテナ内蔵

Wi-Fi 6×スマートアンテナ

「Archer Air R5」と「Archer Air E5」は、これまでにないデザイン性と実用性を兼ね備えたモデルです。Wi-Fi 6テクノロジーに対応し、合計3.0Gbps(2402Mbps + 574Mbps)の速度を提供。内蔵のスマートアンテナが、高度なアルゴリズムで接続端末を自動検出し、アンテナを調整して最適なパフォーマンスをサポートするため、2階建てのお家でも安定した接続環境が実現可能です。

Wi-Fi 6について:https://www.tp-link.com/jp/wifi6/

EasyMesh準拠

「Archer Air R5」と「Archer Air E5」は共にEasyMeshと互換性があるので、対応のルーター・中継器等と組み合わせてメッシュWi-Fiネットワークの構築が可能です。 Wi-Fiの範囲を広げられるだけなく、接続先の切り替えもスムーズ行ってくれるので、より快適な環境を目指せます。
EasyMeshについて:https://www.tp-link.com/jp/easymesh/

※ブリッジモード(アクセスポイント)モード時は利用できません。

<お家のWi-Fiをスタイリッシュに構築>

「Archer Air R5」と「Archer Air E5」を組み合わせてメッシュWi-Fiを構築すれば見た目にもスマートなWi-Fi環境が実現できます。

左:EasyMeshに準拠した「Archer Air R5」と「Archer Air E5」 右:ルーターと中継器左:EasyMeshに準拠した「Archer Air R5」と「Archer Air E5」 右:ルーターと中継器

iF DESIGN AWARD 2023受賞

「Archer Air R5」と「Archer Air E5」は、その美しい外観とパワフルなスペックから1.10 Telecommunicationカテゴリーのプロダクト分野でiF DESIGN AWARD 2023を受賞しました。

iF DESIGN AWARDページ:https://ifdesign.com/en/winner-ranking/project/archer-air-r5e5/572366

右画像:Archer Air R5製品詳細右画像:Archer Air R5製品詳細

インテリアにも馴染むスタイリッシュなデザインインテリアにも馴染むスタイリッシュなデザイン

【世界No.1シェア!高品質無線LANルーターのTP-Link】

TP-Linkは、世界170か国以上で12億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーです。また、2023年には12年連続で世界No.1無線LAN機器プロバイダーを獲得しました。*1 現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本等、世界44か所に現地法人を構えています。

*1:2023年第1四半期IDC調べ

徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており*2、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。

*2:TELEC、CE、FCC取得済み、RoHS指令対応

【会社概要】

社名:ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)

所在地:東京都千代田区外神田三丁目12番8号 住友不動産秋葉原ビル9階
コーポレートサイト:https://www.tp-link.com/

 

 

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G-gen/株式会社G-gen、共催ウェビナー「パフォーマンス向上とコスト削減を実現した Google Cloud の活用方法とは」を開催

株式会社G-gen(本社:東京都新宿区、代表取締役:羽柴孝)は、株式会社CORNER PRINTING(本社:東京都渋谷区、代表取締役:前田佑輔 氏)との共催ウェビナー「パフォーマンス向上とコスト削減を実現した Google Cloud の活用方法とは」を9月14日(木) 13時より開催いたします。

ウェビナー詳細・申込み:https://g-gen.co.jp/events/20230914_webinar.html

■ウェビナー概要

本セミナーでは、株式会社CORNER PRINTINGの依田様を特別ゲストにお招きし、クラウドリフトとその先にあるモダナイゼーションの重要性についてご紹介します。多くの企業がクラウド移行にとどまり、本質的な変革を逃している実情に光を当て、成功のカギがどこにあるかを明らかにします。

株式会社CORNER PRINTING様 の事例を通じて、どのような戦略が、ビジネスの効率向上や顧客体験の向上につながるのか、具体的な示唆を得ることができます。

クラウドリフトとモダナイゼーションの効果を最大限に引き出すための洞察とノウハウのヒントになれば幸いです。

■対象者

・オンプレを使用している方

・クラウドへ移行したものの次にどうしたら良いのかお悩みの方

■ウェビナー詳細

日時:2023年9月14日 (木) 13:00〜13:30(QA含む) 受付開始 12:50

会場:オンライン(Google Meet)での開催です。※お申し込み後にURLを送付いたします。

参加費:無料

主催:株式会社G-gen

共催:株式会社CORNER PRINTING

詳細・申込み:https://g-gen.co.jp/events/20230914_webinar.html

■株式会社G-genに関して

株式会社G-genは”クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく”をビジョンに2021年にGoogle Cloud / Google Workspace の専門クラウドインテグレーターとして創業しました。Google Cloud を簡単にご利用いただけるように、スターターパックや利用支援やエンジニアサポート等のサービスを展開しております。

様々なお客様への導入実績および有資格者などから Google Cloud パートナーに認定されております。マネージド サービス プロバイダ認定もいただいており、日本でも数少ない両認定を取得しているパートナーになります。

■会社概要

社 名:株式会社G-gen

代 表 者:代表取締役 羽柴孝

本 社:東京都新宿区揚場町1番 21号 飯田橋升本ビル2階

設 立:2021年8月

資 本 金:230,000千円(資本準備金含む)

事業内容:Google Cloud、Google Workspaceのリセール、インテグレーションおよび運用保守

会社HP:https://g-gen.co.jp

Facebook:https://www.facebook.com/GgenCoLtd

X(旧Twitter):https://twitter.com/Ggen_cloud

公式Blog:https://blog.g-gen.co.jp/

*Google Cloud 及び Google Workspace は、Google LLC の商標です。

 

 

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BlackBerry Japan/BlackBerry独自調査、日本の組織の72%が、業務用デバイス上でのChatGPTおよび生成AIアプリケーションの使用を禁止する方針であることが明らかに

AIサイバーセキュリティのパイオニアBlackBerryは、職場における生成AIツールの使用は、エンタープライズ版の利用を推奨

2023年9月7日 – BlackBerry Japan 株式会社(本社:東京都港区、執行役員社長 Area Vice President:吉本 努、以下BlackBerry)は本日、新たな調査結果 < https://blogs.blackberry.com/en/2023/08/why-companies-ban-chatgpt-ai > を発表し、日本の組織は72%が現在、職場でのChatGPTやその他の生成AIアプリケーションの禁止を実施、あるいは検討していることを明らかにしました。日本で調査対象者となった回答者のうち58%はそのような禁止措置は長期的または恒久的なものであり、顧客や第三者のデータ侵害、知的財産へのリスク、誤った情報の拡散が禁止措置の判断を後押ししている、と回答しています。また、日本で回答した81%が、安全ではないアプリケーションが企業のIT環境にサイバーセキュリティ上の脅威をもたらすことを懸念しています。

日本で回答した半数近くが生成AIを全面的に禁止する方向へ傾いている一方で、大多数は職場での生成AIアプリケーションの利点についても認識しており、イノベーションを高め(54%)、創造力を強化し(48%)、効率性が高くなる(48%)と回答しています。興味深いことに、77%が娯楽用アプリの禁止によって複雑なITポリシーが作成され、IT部門に追加の負荷がかかっていると回答しており、リモートワークが進む中、リソース不足のチームがセキュリティと生産性のバランスを取ることが課題であることを強調しています。

サイバーセキュリティの防御のために生成AIツールを使用することについては、回答者の大多数(77%)が賛成の立場を維持しており、この数値はIT部門の意思決定者たちがサイバー犯罪者に足をすくわれ優位に立たれることを望んでいないという事実を示唆しています。また、調査対象のすべての国において、政治(82%)やメディア(80%)も職場での生成AIアプリケーションの禁止を支持することに影響を与えていると指摘されています。

APACにおけるBlackBerryのサイバーセキュリティのセールスエンジニアリングディレクターであるJonathan Jacksonは、職場における生成AIの活用について、慎重かつダイナミックなアプローチをとるよう、組織に対して呼びかけています。「仕事の場での生成AIアプリケーションの禁止は、潜在的なビジネス上の利益の多くを打ち消してしまうことにもなりかねません。AIサイバーセキュリティのパイオニアである私たちBlackBerryは、誇大広告よりも価値を重視して、エンタープライズ版の生成AIを導入し、安全性の低いコンシューマー向け生成AIツールには慎重を期しています。プラットフォームが成熟して規制が施行されるにつれて、組織の方針にも柔軟さを取り入れていけるでしょう。重要なのは、職場で使用されるアプリケーションの可視化、監視、管理のために適切なツールを導入することです」

また、今回の調査では、IT部門の意思決定者の72%が、従業員が業務目的で使用するアプリケーションを管理する権利を組織が有していることについて同意しているものの、65%はこのような禁止措置について、企業やBYOデバイスに対する“過剰なコントロール”にあたる、と考えていることも明らかになりました。

統合エンドポイント管理(Unified Endpoint Management、UEM)は、どのアプリケーションが企業環境に接続できるかを適切に管理し、企業データをコンテナ化することで企業のセキュリティとユーザーのプライバシーポリシーを確保する術を、CIOやCSIOに提供します。コンシューマー向け生成AIやその他の規制対象外のアプリケーションが安全でない場合、BlackBerry UEM < https://www.blackberry.com/us/en/products/blackberry-uem > のようなエンタープライズグレードのUEMソリューションは、組織にとって非常に重要です。

2023年8月10日午後(東部時間)より、BlackBerryサイバーセキュリティ担当CTOのShishir SinghによるBlackBerry LIVE配信で、今回のレポートのハイライトをご紹介しました。BlackBerryのLinkedIn < https://www.linkedin.com/events/riskybusiness-managingchatgpt-g7095223518128205824 > でご覧ください。

BlackBerryの先進的な予防第一のソリューションがどのようにお客様のビジネスに役立つかについて、詳しくは BlackBerry.com < https://www.blackberry.com/us/en/products/cylance-endpoint-security/cylance-edge > をご覧ください。

注: 本調査は、OnePoll < https://onepoll.com/BlackBerry < https://www.blackberry.com/us/enに代わり、2023年6月から7月にかけて、北米(アメリカ、カナダ)、ヨーロッパ(イギリス、フランス、ドイツ、オランダ)、日本、オーストラリアのIT意思決定者2,000人を対象に実施したものです。

BlackBerryについて

BlackBerryは、世界中の企業や政府機関向けに、インテリジェントなセキュリティソフトウェアとサービスを提供しています。BlackBerryのソリューションは、2億3,500万台の自動車をはじめ、5億以上のエンドポイントを保護しています。カナダ・オンタリオ州ウォータールーに本社を置く同社は、AIと機械学習を活用して、サイバーセキュリティ、安全性、およびデータプライバシーソリューションの分野で革新的なソリューションを提供しています。さらに、エンドポイントのセキュリティ管理、暗号化、組み込みシステムなどの主要分野をリードしています。詳細については、BlackBerry.comをご覧ください。

BlackBerry、QNXおよび関連製品の商標の名称およびロゴマーク等は、米国およびその他の国におけるBlackBerry Limitedの登録商標または商標です。その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。BlackBerryは第三者のいかなる製品またはサービスについて責任を負うものではありません。

 

 

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チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ/チェック・ポイント・リサーチ、マルウェア集団 Qakbot の独自調査を発表

Qakbotは2023年上半期において、最も活発なマルウェアだったことが明らかに 昨年「最恐のマルウェア」といわれたEmotetは次いで2位

包括的なサイバーセキュリティソリューションプロバイダーであるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(Check Point® Software Technologies Ltd. < https://www.checkpoint.com/ > 、NASDAQ: CHKP、以下チェック・ポイント)の脅威インテリジェンス部門であるチェック・ポイント・リサーチ(Check Point Research、以下CPR)は、FBIによる「Qakbot(別名Qbot)マルウェア」解体の発表を受け、独自調査を発表しました。同マルウェアは金融機関、政府請負業者、医療機器メーカーを含む世界中の70万台のコンピュータに影響を与え、CPRの最新版Global Threat Index(世界脅威インデックス) < https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000230.000021207.html > でも、国内外ともに最も活発だったマルウェアとして確認されています。

Qakbotとは

東欧のサイバー攻撃者によって2008年から利用されているQakbotは、非常に巧妙で多彩な機能を持つ多目的マルウェアで、サイバー攻撃者は PC から、金融口座、支払いカードの認証情報といった重要なデータを直接盗むことができると同時に、被害者のネットワークに追加のマルウェアやランサムウェアに感染させるようにも設計されています。Qakbot は主にフィッシングメールによって配布され、適応性と柔軟性が高いため、セキュリティ対策を回避できます。OneNote、PDF、HTML、ZIP、LNK などのファイルタイプを通して拡散されます。

2023年上半期に世界各地域に影響を与えたQakbot

CPRの調査によると、2023年上半期において、Qakbotは全世界の企業・組織ネットワークの11%に影響を及ぼし、最も活発なマルウェアとなりました。地域別でみても、 Qakbotは最も組織に影響を与えたマルウェアだと明らかになりました。アジア太平洋地域では13%の組織に影響を与え、昨年「最恐のマルウェア」ともいわれたEmotet(エモテット)を差し置き、1位となっています。

(グラフ)2023年上半期に最も影響を与えたマルウェア(地域別)

チェック・ポイントの脅威インテリジェンスグループマネージャー、セルゲイ・シュキエヴィチ(Sergey Shykevich)は次のように述べています。

「私たちは長きにわたり Qakbot を追跡してきましたが、今回の解体作戦は大規模なサイバー攻撃作戦を阻止するための重要なステップだと感じます。 私たちは FBI とそのパートナーを称賛し、サイバー攻撃者による長期的な影響を引き続き監視していきます。今回の対策が完全な削除だったのか、それともオペレーターが戻ってくるのかどうかはまだわかりません。引き続き、フィッシングに対する意識向上、セキュリティパッチを最新の状態に保つ、適切なランサムウェア対策ソリューションを活用する、といったことを通じて、対策を緩めないことを強くお勧めします」

Qakbotの最新テクニックと活動については、CPRによる独自調査レポート < https://research.checkpoint.com/2020/exploring-qbots-latest-attack-methods/ > を参照ください。

Check Point Researchについて
Check Point Researchは、チェック・ポイントのお客様、脅威情報コミュニティを対象に最新のサイバー脅威インテリジェンスの情報を提供しています。チェック・ポイントの脅威インテリジェンスであるThreatCloud に保存されている世界中のサイバー攻撃に関するデータの収集・分析を行い、ハッカーを抑止しながら、自社製品に搭載される保護機能の有効性について開発に携わっています。100人以上のアナリストや研究者がチームに所属し、セキュリティ ベンダー、捜査当局、各CERT組織と協力しながら、サイバーセキュリティ対策に取り組んでいます。
ブログ: https://research.checkpoint.com/
Twitter: https://twitter.com/_cpresearch_

 

チェック・ポイントについて

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(https://www.checkpoint.com/)は、世界各国の政府機関や企業など、あらゆる組織に対応するサイバーセキュリティソリューションを提供するリーディングカンパニーです。Check Point Infinityの各ソリューションはマルウェアやランサムウェアを含むあらゆる脅威に対して業界トップクラスの捕捉率を誇り、第5世代のサイバー攻撃から企業や公共団体を守ります。Infinityは、企業環境に妥協のないセキュリティを提供し第5世代の脅威防御を実現する4つの柱で構成されています。リモートユーザー向けのCheck Point Harmony、クラウドを自動的に保護するCheck Point CloudGuard、ネットワーク境界を保護するCheck Point Quantum、そして防止優先のセキュリティオペレーションスイート、Check Point Horizonです。チェック・ポイントは10万を超えるあらゆる規模の組織を守っています。チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(https://www.checkpoint.com/jp/)は、1997年10月1日設立、東京都港区に拠点を置いています。

 

ソーシャルメディア アカウント 
・Check Point Blog: https://blog.checkpoint.com 
・Check Point Research Blog: https://research.checkpoint.com/ 
・YouTube: https://youtube.com/user/CPGlobal 
・LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/check-point-software-technologies/ 
・Twitter: https://twitter.com/checkpointjapan 
・Facebook: https://www.facebook.com/checkpointjapan 

 

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ

チェック・ポイント広報事務局 (合同会社NEXT PR内)

Tel: 03-4405-9537 Fax: 03-4332-2354

E-mail: checkpointPR@next-pr.co.jp

 

 

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HTC NIPPON/「HTC Desire 22 proシリーズ」価格改定実施のお知らせ

HTC NIPPON株式会社(以下HTC)は、2023年9月7日(木)より「HTC Desire 22 proシリーズ」の価格を改定させていただきます。「HTC Desire 22 pro」は、幅広い周波数に対応しており、ワイヤレスリバース充電などの数々の便利な機能も搭載、VRグラスの「VIVE Flow」と組み合わせることでさらに新しい体験ができるようになる、これまでの世界と未来の世界をつなぐスマートフォンです。

  • 価格改定の概要

実施日:2023年9月7日(木)

製品名:HTC Desire 22 pro

(型番:99HATD001-00/ 99HATD002-00/ 99HATD003-00)

旧メーカー希望小売価格:49,900円(税込)

新メーカー希望小売価格:39,000円(税込)

製品名:【VIVE Flowセット版】HTC Desire 22 Pro

(型番:99HATD006-00/ 99HATD007-00/ 99HATD008-00)

旧メーカー希望小売価格:99,900円(税込)

新メーカー希望小売価格:89,000円(税込)

HTC Desire 22 pro製品詳細URL:https://www.htc.com/jp/smartphones/htc-desire-22-pro/

VIVE Flow詳細URL:https://www.vive.com/jp/product/vive-flow/overview/

  • HTCについて

HTCは、スマートなデバイスとエクスペリエンスの設計における先端的なイノベーションを介して、卓越性を具体的な形にします。ユーザーの手のひらに乗るパーソナルコンピューターというビジョンからスタートした私たちは、パームPCからスマートフォンへの進化の道のりを先導しました。また、2016年にはバーチャルリアリティヘッドセットであるHTC VIVEを発売、そこからブランドを広げ、企業や消費者に真のVR体験を届ける最高のVRプラットフォームとエコシステムを確立しています。

日本公式Twitterアカウント:https://twitter.com/HTCJapan

 

 

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