通信・インターネット

ジーデップ・アドバンス/NetApp Japan Partner Award 2023においてAI部門Special Awardを受賞

AIとビジュアライゼーションのソリューションカンパニーである株式会社ジーデップ・アドバンス(GDEP Advance,Inc. 代表取締役社長 飯野匡道、東証スタンダード 証券コード:5885)は、ネットアップ合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:中島シハブ、以下:NetApp)より「NetApp Japan Partner Awards 2023 AI部門 Special Award」を受賞しましたことを発表いたします。

「NetApp Japan Partner Awards」は、NetApp社製品/サービスやデータ管理ソリューションを通じて、お客様への革新的なソリューションや優れたサポートの提案・提供で顕著な実績を挙げたパートナーを称えるアワードであり、パートナーならびに各社システムエンジニアを対象に、製品/サービスやデータ管理ソリューションの販売やサポートの提供、また同社が推進する取り組みに対する貢献を、各社の実績に基づいて表彰されるものです。

ジーデップ・アドバンスは、NetApp社 パートナー制度の、Solution Competencies においてAI and Analyticsパートナーを取得しています。
 本アワードでは、NVIDIA DGX™ をベースとする統合 AI インフラストラクチャのNVIDIA® DGX POD 導入においてリファレンス設計に含まれるNetApp製品の 販売、導入支援が評価され、 AI部門において日本でのビジネスに特別な貢献を果たしたパートナー企業として受賞いたしました。

ネットアップ合同会社 執行役員社長:中島シハブ 様からのコメント

この度、株式会社ジーデップ・アドバンス様がNetApp Japan Partner Award 2023においてSpecial Awardを受賞しましたこと心よりお祝い申し上げます。Special Awardは、NetAppの日本でのビジネスに特別な貢献を果たしたパートナー企業に贈られるアワードです。NetAppは、貴社によるAIインフラストラクチャの構築において、NetApp製品を利用したサービスの提供に加え、データ管理の最適化によるAIワークロードの加速とハイブリッドマルチクラウド環境の有効活用を推進し、お客様のビジネスの成功を支援してまいります。

株式会社ジーデップ・アドバンス 代表取締役CEO 飯野匡道からのコメント

この度の「NetApp Japan Partner Award 2023 AI部門 Special Award」を受賞出来ましたことを大変嬉しく光栄に思います。この賞は国内にいち早く最新のAIソリューションを提供している私たちのチームの自信になるものであり、お客様にとってベストな提案をし続ける当社の姿勢が評価された結果と考えます。今後、生成AIやマルチモーダルAIなど、より大量のデータを高速に扱うAI開発環境が必要となる中で、NetApp社の製品やサービスの必要性が高まって参ります。今後とも同社と連携を密にしお客様のご期待に応えていきたいと考えます。

以 上

NetAppについて 

NetAppはグローバルなクラウド戦略で業界をリードする、Data-Centricなソフトウェア企業です。 デジタル変革が加速する時代にデータを活用してリードする組織を支援します。 クラウドでの開発、クラウドへの移行、オンプレミスでの独自のクラウドレベルのエクスペリエンス構築など、データセンターからクラウドまでのアプリケーションを最適な状態で実行できるシステム、ソフトウェア、クラウド サービスを提供しています。 NetAppは、多様な環境にわたって機能するソリューションを通じて、組織が独自のデータ ファブリックを構築し、いつでもどこでも、必要なデータ、サービス、アプリケーションを適切なユーザにセキュアに提供できるようにしています。 詳細については、www.netapp.comをご覧ください。 また、Twitter、LinkedIn、Facebook、InstagramでNetAppをフォローしてください。  

NetApp、NetAppのロゴ、https://www.netapp.com/company/legal/trademarks/に記載されているマークは、NetApp, Inc.の商標です。 その他の会社名と製品名は、それを所有する各社の商標である場合があります。

ジーデップ・アドバンスについて

株式会社ジーデップ・アドバンス(東証スタンダード、証券コード:5885)は、「Advance with you」をミッションに、GPGPUをはじめとするアクセラレーターやハイエンドワークステーション、広帯域ネットワークや高速ストレージを用いたクラスターシステム、さらにライブラリやコンパイラ、ジョブスケジューラなどの運用ツールの提供構築から運用支援まで、仕事や研究を前に進めるための手段をオンプレミスやレンタル、クラウドなどあらゆる形態で総合的に提供するAIとビジュアライゼーションのソリューションプロバイダです。NVIDIA社パートナー認定制度「NPN(NVIDIA Partner Network)」においてエリートパートナー認定を受けて活動しています。

株式会社ジーデップ・アドバンス ウェブサイト:

https://www.gdep.co.jp

 ※記載されている会社名、製品名等は各社の登録商標あるいは商標です。

■製品にするお問い合わせ先

株式会社ジーデップ・アドバンス ソリューション部

E-mail:sales@gdep.co.jp  

 

 

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ヤマハ/ナレーション作成ソフト「AITalk® 声の職人® クラウド版」と「おもてなしガイドpowered by SoundUD」アプリ版が連携

SoundUD対応音響通信オプションの利用イメージ

テキスト入力だけで、音響通信付きの合成音声が瞬時に作成できる

ヤマハ株式会社(以下、当社)は、株式会社エーアイ(以下、エーアイ)が提供するナレーション作成クラウドサービス「AITalk® 声の職人® クラウド版*」(以下、「声の職人 クラウド版」)に、当社が開発・提唱する「SoundUD」の音響通信トリガーをミックスできる機能をオプションとして提供します。これにより「おもてなしガイド powered by SoundUD」アプリ版(以下、「おもてなしガイド」)との連携が実現します。

「声の職人 クラウド版」でSoundUD対応音響通信オプションを使うと、テキストを入力するだけで合成音声と音響通信機能が自動的にミックスされた音声ファイルが瞬時に作成できます。この音声は、入力した文章が再生できるだけでなく、「おもてなしガイド」のユーザーの手元のスマートフォンに音声や文字で多言語情報を提供することができます。また、新たに同オプションで使用できる当社のキャラクターボイス「VY Project」の3種類も提供します。

当社は、本件を皮切りに今後も音声関連サービスを取り扱う企業との連携を進めていきたいと考えています。

SoundUD対応音響通信オプションの利用イメージSoundUD対応音響通信オプションの利用イメージ

生成した合成音声の利用イメージ生成した合成音声の利用イメージ

  • 「声の職人 クラウド版」のSoundUD対応音響通信オプション(提供:エーアイ)

・オプション価格(税込):1か月利用 11,000円   1年利用 110,000円

  ※別途「声の職人 クラウド版」の契約が必要です。

・提供開始日:2023年9月4日(月)

・「声の職人 クラウド版」ウェブサイト:https://www.ai-j.jp/cloud/voice/

 *「声の職人 クラウド版」

エーアイが提供する、ウェブブラウザ上でテキストを入力するだけで、誰でも簡単に音声ファイルが作成できる音声合成クラウドサービスです。インストール不要で、いつでも最新バージョンの音声合成エンジンが利用できます。

  • 「VY Project」と「A.I.VOICE VY Project」について

「VY Project」は、SoundUD対応音響通信オプションで使用可能なヤマハ独自のVY Nancy、VY T-01号(女性声)、VY T-02号(男性声)からなるヤマハのキャラクターボイスの総称です。このたび個人向け音声合成ソフト「A.I.VOICE VY Project」として販売します。ソフトに文字を入力するだけで、手軽に3人の個性あふれる声で読み上げができ、その音声ファイルの作成、保存ができます。

●「A.I.VOICE VY Project」 

VY Nancy (英語ネイティブの女性が話す日本語)

VY T-01号(標準的な女性声)

VY T-02号(標準的な男性声)

・製品価格(税込):ダウンロード版 10,560円

・発売日:2023年9月4日(月)

・販売元:エーアイ

・販売サイト:A.I.VOICE 公式サイト  https://shop.aivoice.jp/

                    ダウンロードサイト    https://shop.aivoice.jp/products/vy-soft-download

<「SoundUD」(Sound Universal Design)について>

当社が開発・提唱し、「SoundUDコンソーシアム」において360以上の企業や団体と共通規格化をしている「音のユニバーサルデザイン化」を実現するテクノロジー・サービスの総称です。音響通信、Bluetooth®、NFC、GPS、QRコードなどの複数のテクノロジーを併用した「SoundUDトリガー」を中核技術に、その空間にいる利用者へのスムーズな情報・サービス提供を実現します。代表的なサービスとして「おもてなしガイド powered by SoundUD」と連携するアナウンス放送やインターホン、音声ガイドなどがあります。

『SoundUDコンソーシアム』公式サイト:https://soundud.org/

 

「おもてなしガイド powered by SoundUD」

誰もが、今いる場所の情報を受け取ることができるスマートフォン向けのサービスです。駅や空港、商業施設、観光施設、スタジアムなどさまざまな対応施設で使用できます。日本語がわからない外国人や音を聞き取りづらい高齢者、聴覚障がい者なども利用できます。※アプリ版・ウェブ版で提供

《提供機能例》

・アナウンスや放送番組の多言語文字化機能

・ショーや映像、スポーツイベント等と連動した多言語音声・字幕ガイド機能

・多言語や文字でのやり取りに対応したインターホン機能

・多言語ミュージアムガイド機能

ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/

※文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。

※このニュースリリースに掲載されている製品情報や問い合わせ先などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

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アジラ/「AMD Adaptive, Embedded & AI Tech Day」にてCTO若狭が登壇

行動認識AIの基礎概要と実社会における実装事例を紹介

AI警備システム『AI Security asilla(以下asilla)』を提供する、株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村 大介)は、9月26日に開催される日本AMD株式会社主催の「AMD Adaptive, Embedded & AI Tech Day」において、行動認識AIの基礎概要と実社会における実例紹介について登壇することになりましたので、お知らせいたします。

■概要
「AMD Adaptive, Embedded and AI Tech Day」は、AMD の最新製品、ツール、ソリューションをご紹介する無料の技術カンファレンスです。
アジラは、「行動認識AIの基礎概要と実社会における実装事例」と題し、取締役CTOの若狭 政啓が登壇いたします。

■アジラ登壇概要
・日時:9月26日(火) 13:40~14:10
・内容:「行動認識AIの基礎概要と実社会における実装事例」の紹介

■イベント概要
・AMD Adaptive, Embedded & AI Tech Day
・開催日時:9月26日(火) 9:30~18:00(8:30より受付開始)
・場所:品川インターシティホール https://sic-hall.com/access/
・内容:AMD の最新製品、ツール、ソリューションを紹介
・参加費:無料 ※事前予約必要
・参加申し込み方法:下記のURLより事前予約をしてください
https://www.amd.com/ja/corporate/events/tokyo-tech-day-2023.html#agenda

■登壇者情報
株式会社アジラ 取締役CTO

若狭 政啓
東京工業大学大学院を修了後、日揮株式会社にて、海外建設プロジェクトでプラント設計IT業務に従事。その後、株式会社アジラに参画し、行動認識AIに関する概念実証や製品開発プロジェクトを担当。2022年同社の執行役員CTOに就任し、2023年4月からは取締役CTOに。現在もAI技術を駆使した商品開発や新技術の研究開発に力を注ぐ。
AIと人間研究をベースとした「Human Science AI 研究チーム」立ち上げ発起人。

■株式会社アジラ
代表者:代表取締役 木村 大介
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
事業内容:AI警備システム『AI Security asilla』開発と販売
公式HP:https://jp.asilla.com/

※「アジラ」の名称・ロゴは、日本国およびその他各国において株式会社アジラの登録商標です。
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。

 

 

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AZURE・PLUS/中小企業向けサイバーハイジーンパッケージの導入サービスと運用サポートを提供開始

2023年9月4日 –AZURE・PLUS株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 清水秀樹、以下、AZURE・PLUS)は、SB C&S株式会社が本日より販売を開始するサイバーハイジーンソリューションパッケージの導入サービスおよび運用サポートの提供を開始することを発表しました。

中小企業は、サイバーセキュリティ対策を中で、
社内IT環境可視化できておらず、適切な対策と運用方法が分か不安を抱いています。

この度提供が開始され中小企業向けサイバーハイジーンパッケージは、
Taniumの導入サービス及び導入後の運用サポートまでがおり、
導入後のセキュリティ水準を保つことに寄与できるよう支援します。

AZURE・PLUSはこのパッケージの導入と運用サポートを提供します。

導入時には「要件整理」「設計」「基本設定」「エージェント展開支援」を、導入後には「問合せ対応」「月次運用報告」といった運用サービスを、導入されるパッケージに合わせて提供します。

AZURE・PLUSはTaniumの導入支援、構築、運用等を、官公庁や一般企業様向けに展開しており、Tanium認定資格者も多数在籍しております。

■タニウム合同会社 代表執行役副社長 原田英典様より、次のようなお言葉をいただいております。

サイバーセキュリティ強化に向けた各業界の取組方針が発表されていますが、そこではサイバーハイジーンの徹底が言及されています。サーバーハイジーンの徹底はセキュリティの担保という意味だけではなく、ガバナンス徹底の観点からコストの低減にもつながるテーマです。タニウムは数多くの大企業のサイバーハイジーンの徹底をサポートし、ゼロトラスト環境の構築に貢献してきました。SB C&S社と連携したパッケージの提供によって、中小企業向けにもその支援を強化していきたいと考えています。

■SB C&S株式会社 取締役専務執行兼ICT事業本部長 永谷博規様より、次のようなお言葉をいただいております。

近年、サイバー攻撃や情報漏えいが増加している中、セキュリティに関するリスクはあらゆる産業分野に及んでおり、特に中小企業にとって情報セキュリティへの取り組みは非常に重要な課題となっています。安心で安全なビジネス環境を実現するため、今後企業が対策をしていかねばならないサイバーハイジーンという分野において、タニウム社、AZURE・PLUS社と協力し、中小企業のお客様に向けて、最新かつ高度なセキュリティ対策をご提供し、多くの中小企業の皆さまのビジネス運営のリスク軽減を図ることを目指します。

■AZURE・PLUS株式会社 代表取締役 清水秀樹 コメント

弊社は2021年度よりソリューションパートナーとして認定を受け、
この3年間で、Taniumのベンダー資格取得から、様々な企業様への導入サポート、構築、運用など携わらせていただいております。
大企業と違い、環境面、コスト面等色々ある中、中小企業はサイバーセキュリティ対策に後れを取っているのが現状です。
全ての企業でサイバーセキュリティ対策は必要であるとともに、サイバーハイジーンを徹底することが重要かつ、セキュリティ対策の基礎だと考えます。
今回の中小企業向けサイバーハイジーンパッケージは、会社の未来を守ることが可能なソリューションです。
これまでに弊社で対応した多数のTanium導入実積をもとに、
タニウム、SBC&Sと共に、様々なお客様にお力添えできればと思っております。

■タニウム合同会社について
業界唯一のコンバージド・エンドポイント管理(XEM)プロバイダであるタニウムは、複雑なセキュリティとテクノロジー環境を管理するために選ばれているプラットフォームです。IT、リスク、コンプライアンス、セキュリティのワークフローを単一のプラットフォームに統合することで、あらゆるエンドポイントをサイバー脅威から保護し、デバイス間の包括的な可視性、統一されたコントロールセット、リアルタイムの修復、共通のタクソノミーを提供し、「重要な情報とインフラを大規模に保護する」という共通の目的を達成します。タニウムは、年連続で「Forbes Cloud 100」に選ばれており、Fortuneの 「Best Large Workplaces in Technology」にもランクインしています。実際に、Fortune 100の半数以上と米軍は、タニウムが人々を保護し、データを守り、システムを保護し、あらゆる場所のあらゆるエンドポイント、チーム、ワークフローを監視して制御することを信頼しています。これが”The Power of Certainty”です。

■SB C&S株式会社について
SB C&S株式会社は、ソフトバンクグループの原点である IT 流通ビジネスを受け継ぐとともに、市場環 境の変化を迅速にとらえ、新たなビジネスモデルを生み出しています。法人向けには、国内最大規模の販売ネットワークを通じ、クラウドやAIを含めた先進のテクノロジーを活用したプロダクト・ソリューションを提供しています。コンシューマ向けには、独自の企画・開発力を生かし、ソフトウエアやモバイルアクセサリーから、IoTプロダクト・サービスへと商品ラインアップを拡充しています。詳細はホームページをご覧ください。

https://cas.softbank.jp/

■AZURE・PLUS株式会社について
会社名 :AZURE・PLUS株式会社
代表者 :清水 秀樹
設立年 :2011年
所在地 :東京都千代田区神田小川町1-6-1 宝ビル9F
事業内容 : システム・アプリケーション開発、インフラ・セキュリティ構築、運用保守
      デジタルプロモーション、広告制作(WEB・紙等)、広告運用
      インターネットサービスの企画・開発・運営
「関わるもの全てをプラスに」をコンセプトに、IT事業、メディア事業を主軸にソリューション展開をしています。
近年では、お客様のご要望にお応えすべく、各メーカー様とアライアンス締結を行い、製品とサービスをご提供するプロダクト事業を新設しました。
IT×メディア×プロダクトにて、全てのニーズをワンストップ化することで、様々なお客様への課題解決を行っております。
https://www.azure-plus.co.jp/

 

 

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トヨクモ/株式会社レコモットのmoconavi LGWANがToyokumo kintoneAppに対応 自治体などの公共系ユーザーの利便性を向上

トヨクモ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山本 裕次、以下「トヨクモ」)が提供するToyokumo kintoneApp「フォームブリッジ」「kViewer」「プリントクリエイター」「kMailer」は、2023年9月4日より、株式会社レコモット(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:東郷 剛、以下「レコモット」)が提供する「moconavi(モコナビ) LGWAN クラウドゲートウェイサービス(以下「モコナビ」)」との連携を開始したことをお知らせいたします。

この対応により、地方公共団体で利用されている組織内ネットワーク「LGWAN」からも弊社のサービスを利用可能となります。通常、多くのクラウドサービスはLGWANからのアクセスが制限されていますが、モコナビとの連携により、この制約を克服しました。

  • 本連携の背景

新型コロナウイルスの影響を受け、自治体などの公共機関はコロナ対策のためのシステム構築を急ピッチで進めて来ました。ワクチンの受付システム、医療機関・病床の把握システム、各種助成金の受付・払込管理システムなど、これまで存在しなかった業務に迅速に対応するには、弊社サービスを始めとするクラウドサービスの活用は必須となりました。

その中でLGWANとの接続は、常にシステム導入の際の大きなハードルとなっていました。

  • テレワークプラットフォーム「moconavi(モコナビ)」とは

内システムや各種クラウドサービスへセキュアにアクセスするためのリモートアクセスサービスです。会社支給端末や個人所有端末の業務利用(BYOD)を問わずに1,400 社32 万人以上に利用されています。「今いる場所がオフィスになる」をコンセプトに、企業のモバイルワークやBYODの積極活用を支援しています。

URL:https://moconavi.jp/

  • Toyokumo kintoneAppとは

トヨクモ株式会社は、株式会社レコモットによる、「moconavi(モコナビ) LGWAN クラウドゲートウェイサービス」の「Toyokumo kintoneApp」連携を心より歓迎致します。

2020年以降、自治体様からの引き合いは大きく増え、実際に多くの自治体様でご導入いただきました。コロナ対策のシステムとして弊社製品をご活用いただき、社会的価値の高い事業をできていると非常に嬉しく思っております。

今回の連携で、今後はより多くの自治体様の業務改善に貢献できると確信しております。

改めて、ご導入いただいたお客様のお力添えに感謝申し上げるとともに、より一層強固で信頼のおけるサービスをご提供できるよう、引き続き努力を続けていきたい所存でございます。

  • 会社概要

商号:トヨクモ株式会社(Toyokumo, Inc.)

代表:山本 裕次

設立:2010年8月

URL:https://toyokumo.co.jp

Facebook:https://www.facebook.com/toyokumo

Twitter:https://twitter.com/toyokumo_

事業内容:トヨクモは、ビジネス向けのクラウドサービスを提供するサービス企業です。安否確認サービスやサイボウズ社の「kintone」に連携するクラウドサービス、日程調整が簡単にできるグループスケジューラーなどの提供を行っております。

2020年9月24日にトヨクモは東京証券取引所マザーズ市場(現:東証グロース市場)に上場いたしました。

 

 

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Universal Robots AS/ユニバーサルロボット、「URオンライン展示会 2023秋」を開催

・URのエコシステムパートナー37社が出展、事例や活用方法をバーチャルブースで展示
・ロボット導入を検討中の方から更なる使いこなしを目指す方まで、段階別のニーズに応える15のウェビナーを開催

ユニバーサルロボット(本社:デンマーク、日本支社:東京都港区、日本支社代表:山根 剛、以下「UR」)は、来る2023年9月11日(月)から9月15日(金)にかけて、「URオンライン展示会 2023秋」を開催します。

                       

   URオンライン展示会2023 秋 の会場イメージ

「URオンライン展示会 2023秋」は、URロボットの活用事例や、エコシステムパートナーの豊富なソリューションを一堂に紹介するオンライン展示会です。ウェビナーと展示ブースで構成されており、第9弾となる今回は、初出展の3社を含む周辺機器開発メーカー31社と、UR認定SIer6社の全37社が出展する協働ロボット業界最大規模のオンラインイベントになります(UR自社調べ)。

イベントの登録は無料、期間中は何度でも来訪可能です。協働ロボットの導入を検討されている方はもちろん、既に協働ロボットを導入されていて、今後別工程への展開や客先へのシステム提案などを検討されている方にも満足いただけるコンテンツを用意しています。ぜひこの機会に、世界75,000以上の現場で活躍しているURロボットによる自動化の世界をご覧ください。

 

イベント概要

名称       URオンライン展示会 2023秋

会期       2023年9月11日(月)~ 9月15日(金)

参加費      無料

参加方法     入場登録はこちら(https://onl.sc/p9quyYp)から

主な見どころ

1.URロボット活用方法徹底解説ウェビナー(各45分~60分)

    

  

ほか全6のウェビナーを開催。詳細および聴講登録はこちら(https://onl.sc/p9quyYp)から。

2.URロボットとプラグインで使える、多彩なUR+製品紹介ウェビナー(各30分)

研磨 、ビジョン、遠隔操作、ねじ締め、ツールチェンジャ、MR(複合現実)技術活用によるロボット導入/動作検証アシスト など。詳細および聴講登録はこちら(https://onl.sc/p9quyYp)から。

3. 初出展3社を含む全31のパートナー企業による最新ソリューションや事例の展示

–        コグネックス:ロボットおよびステージアラインメント向けビジョン・アラインメントセンサ

–        Deprag:最大15パターンのねじ締めプログラムが登録可能な自動ねじ締めシステム

–        ユニパルス:安全柵なしでURロボットの可搬重量を100kgにアップする電動バランサ

など。詳細および入場登録はこちら(https://onl.sc/p9quyYp)から。

出展企業一覧


[ユニバーサルロボットについて]

 ユニバーサルロボットは、最先端のロボティクスプラットフォームを活用し、製造現場における人々の働き方を変革する一助となることを目指しています。

2008年に世界初の商用協働ロボットを発表して以来、リーチや可搬重量が異なるUR3e、UR5e、UR10e、UR16e、UR20を開発してまいりました。各モデルは、プラグ&プロデュースで使えるUR+エコシステムのエンドエフェクタやソフトウェア、アクセサリ群でサポートされており、1台のロボットを用途に応じて柔軟に配置転換できます。

ユニバーサルロボットは米Teradyne Inc.傘下の企業です。デンマーク、オーデンセに本社を置き、米国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、チェコ共和国、トルコ、中国、インド、シンガポール、日本、韓国、台湾、メキシコに子会社や支社を擁しています。これまでに75,000台を超える協働ロボットを世界中に販売しています。

www.universal-robots.com/ja

 

 

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ファイバーゲート/「アドベンチャートラベル・ワールドサミット(ATWS2023)」Wi-Fi環境構築パートナー企業として協賛

世界最大のアドベンチャートラベルイベントにパートナー企業として協賛いたします

株式会社ファイバーゲート(東証プライム・札証:9450、本社:北海道札幌市、代表取締役社長:猪又 將哲、以下「当社」)は、2023年9月11日~14日に開催されるアドベンチャートラベル・ワールドサミット北海道・日本(以下「ATWS2023」)において、Wi-Fi環境構築のパートナー企業として協賛いたします。サステナビリティを促進する北海道発祥の企業として、地域社会の発展に寄与いたします。

<ATWS2023概要>

ATWSは、ATTA※1が主催する世界最大のアドベンチャートラベルイベントです。世界中の約60カ国から旅行会社やメディア、ツアーオペレーター、アウトドアメーカー、政府観光局、観光協会、DMOなど約800人の関係者が参加し、期間中にATツアー体験や講演会、セミナー、商談会等が行われます。

2023年のATWSの開催地は、北海道が選ばれました。

・名称:アドベンチャートラベル・ワールドサミット北海道・日本(ATWS2023)

・主催:アドベンチャートラベル・トレード・アソシエーション(ATTA)

・期間:2023年9月11日(月)~14日(木)

・会場:札幌コンベンションセンター(本大会)

・参加者:世界のツアーオペレーター・メディアを中心とした約800名の事業者が参加

・WEBサイト:https://events.adventuretravel.biz/summit/hokkaido-2023

※1…アドベンチャートラベルの持続的な発展を目的として、ネットワークやソリューションの提供を行っていくことを目的としたAT 領域最大の協会。

<Wi-Fi構築の概要>

参加者の方にWi-Fiをご利用いただくため、オープニングセレモニー(レセプション)会場である大倉山ジャンプ競技場と、本大会の会場である札幌コンベンションセンター内のWi-Fi環境構築を行います。今回の協賛内容は、 大倉山会場のWi-Fi構築であり、本大会会場の札幌コンベンションセンターは当社の短期間向けWi-Fiサービスを導入いただきます。

各国から来場される参加者が期間中、各会場でスムーズにWi-Fi接続ができるよう、ATWS開催期間限定で通信環境を整備いたします。

・大倉山ジャンプ競技場:Wi-Fiアクセスポイント3台 ※協賛

・札幌コンベンションセンター:Wi-Fiアクセスポイント 38台(予定)

当社は、北海道札幌市発祥の企業として、世界最大のアドベンチャートラベルイベントを通して地域経済の活性化に貢献できるよう努めてまいります。

<ファイバーゲートのサステナビリティ>

当社は会社の成長を、人や環境に配慮したものであるべきと位置づけ、SDGs(2030年までに国際社会が目指す共通の目標)で示されているグローバルな課題解決や、ESG(環境・社会・ガバナンス)に対する社会の課題や期待に対して積極的に取組んでおります。

社会への取り組みとしては、通信サービス・Wi-Fiを通して人々の生活や教育にイノベーションを図ることを目指しており、さらにはパートナーシップによるあらゆる人の安全な暮らしに貢献しています。

サステナビリティ概要はこちら→https://www.fibergate.co.jp/sustainability/

■株式会社ファイバーゲートについて (https://www.fibergate.co.jp/)

独立系Wi-Fiソリューション企業として、機器製造から電気通信サービスまでを一貫して手がける。マンション・アパート等の賃貸物件オーナー向けの『ホームユース事業』と、観光施設や各種店舗・商店街、商業施設の施設運営者向けの『ビジネスユース事業』を展開。

会社名:株式会社ファイバーゲート【英語表記:Fibergate Inc.】

代表者:代表取締役社長 猪又 將哲

所在地:〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西8丁目10-3

設立:2000年9月

証券コード:9450(東証プライム/札証)

電気通信事業者 登録番号:第358号

 

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社ファイバーゲート ビジネスユース営業本部ソリューション営業部

TEL:011-204-6121 Email:bu_solution@fibergate.co.jp

お問い合わせ:https://www.fibergate.co.jp/contact/

 

 

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ストリートスマート/【明日からすぐ使える!】授業準備をアシストするテンプレートを master study に多数追加しました

2023年8月28日、株式会社ストリートスマート(所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:森田 竜次)が運営する、ICT教育を進める先生の「あったらいいな」が見つかる総合プラットフォーム『master study(マスタースタディ)』に、20のテンプレートを追加いたしました。

コピーしてそのまますぐに活用できるテンプレートを、幅広い学年・教科でご用意しています。何かと忙しい学期始め、デジタルテンプレートを上手に活用して、授業準備をスムーズに進めていきましょう!

  • Google スライド™ の魅力が満載!テンプレートの一部をご紹介します!

今回は Google スライドのテンプレートを多く展開しています。

Google スライドは調べ学習のまとめでの活用が多く、それ以外の場面では使ったことがないという方も多いのではないでしょうか?

しかし、Google のツールは工夫次第で活用方法が無限大!本記事では、Google スライドの魅力的な活用アイデアが満載のテンプレートを、ピックアップして特別にご紹介します。

無料会員登録でご活用いただけるテンプレートもあるので、ぜひチェックしてみてください!

▼ master study への会員登録はこちらから

  https://bit.ly/3P0aVrX

■ 直感的操作で学習内容の理解を深めるテンプレート

Google スライドは背景に表や画像を固定をすることができるので、 カードを動かしたり、付箋を貼ったり、Google Jamboard™ の様に直感的に操作をしながら学習できるワークシートにもなります!これなら小学校の低学年でも十分使えますね。

■ 学習計画表として活用できるテンプレート

学習計画表の用途でのテンプレートもご用意しました。画像やサイトのURLを記録しておけるという、デジタルならではのメリットが魅力です!

■ 協働製作を想定したテンプレート

新聞やポスター、オリジナルの単語帳作成など、グループや学級での協働製作を想定したテンプレートも多数展開!スライドのサイズを自在に変更することができるので、印刷しやすいA4サイズやB4サイズに設定したワークシートもございます。デジタルでも印刷でも、ハイブリッドで活用可能なテンプレートをぜひチェックしてみてください!

  • master study への会員登録で、テンプレートを活用できます!

テンプレートをご利用いただくには、master study 会員へのご登録が必要です。

会員登録完了後、テンプレートをコピーしてご活用いただけます。

※ Freeプランの会員様も、一部コンテンツをお試しいただくことが可能です。

▼ master study への会員登録はこちらから

  https://bit.ly/3P0aVrX

〈master study とは?〉

「忙しくて、ICT授業の準備に時間を割けない」

そんな声から生まれた、ICT活用における先生のための総合プラットフォームです。

基本契約プランでは、今回ご紹介した校務テンプレートはもちろん、教科書と連動した教材テンプレートや「できるシリーズ」の書籍データ、端末の運用・管理に関する資料など、500以上の豊富なコンテンツをご用意しています。(Freeプラン:約100コンテンツ)

授業や校務でのさらなるICT活用に、master study をぜひご利用ください。

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※ Google スライド、Google Jamboard は、Google LLC の商標です。

株式会社ストリートスマート

2014年に Google トレーニングパートナーとして認定。現在は教育分野と、働き方の変革分野の2つのスペシャライゼーション認定を持つ Google Cloud パートナー企業として、企業・教育機関向けのDXやICT教育の推進・活用支援、ならびにソリューションを提供しています。

各種お申し込み、ご相談はお気軽にお問い合わせください。

【会社概要】

会社名   :株式会社ストリートスマート

代表者   :代表取締役社長 森田 竜次

所在地   :大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル 3階

設立    :2009年

資本金   :6000万円(資本準備金を含む)

従業員連結 :50名

事業内容  :企業と教育機関のDX推進事業

ホームページ:https://www.street-smart.co.jp/

MASTER EDUCATION :https://master-education.jp/

master study:https://master-education.jp/master_study_trial_entry/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

テレコムスクエア/中国エリアに初設置 セルフWi-Fiレンタル「WiFiBOX」山口宇部空港にて9月5日よりサービス開始

山口宇部空港にて借りられる唯一のWi-Fiサービス

 モバイル通信のクロスボーダー・ソリューションを世界規模で提供する株式会社テレコムスクエア(本社:東京都千代田区 代表取締役:吉竹 雄次 以下、当社)は、非接触で簡単にモバイルWi-FiルーターをレンタルできるセルフWi-Fiレンタル「WiFiBOX」を山口宇部空港 国内線ターミナルビル1階に新規設置し、2023年9月5日(火)12:00よりサービス開始することをお知らせいたします。
 中国エリアおよび山口県内では初めての設置となります。山口宇部空港にて借りられる唯一のWi-Fiサービスであり、山口宇部空港を利用する旅行者や、羽田で乗り継いで海外に渡航される方々にもご利用いただけることとなりました。

 「WiFiBOX」は、当社が2022年4月1日にリリースした海外Wi-Fiレンタルの新サービスです。圧倒的な業界最安値の300円(税込価格)からレンタルができる上に、日本国内はもちろん、業界最多の世界約130の国と地域で無制限プランの提供を実現した、無人で受取・返却が可能なモバイルWi-Fiルーターの自動レンタルサービスです(特許出願中)。端末には充電用ケーブルが格納され、モバイルバッテリーとWi-Fi機能が一体となることで、余計な荷物を必要としない利便性を追求しています。また、多方面での複合的効果をもたらすサービスデザインが高く評価され、2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

 現在は成田空港・羽田空港・関西国際空港などの全国の主要空港に加え、東京駅構内、新宿や渋谷の観光案内所、新宿ミロードなど市中や商業施設でもサービスを提供し、順次全国展開を行っております。そしてこの度、山口宇部空港 国内線ターミナルビル1階への新規設置が決定し、2023年9月5日(火)12:00よりWiFiBOXのサービスを開始いたします。

 中国エリアにおいては初めての設置となり、これによりWiFiBOXの設置箇所は計31施設・37カ所となります。今後も国内空港や駅、商業施設などへの設置を積極的に進め、よりお客様の利便性の向上を目指してまいります。

  • 設置背景

 山口宇部空港は、運航便数がコロナ禍前の水準に戻った2022年4月頃から利用者数が堅調に推移し、2022年度全体では約69万人と、2021年度比で191.4%の利用者数となりました。コロナ禍前の約7割まで利用者数が回復しており、空港のさらなる利用拡大に向けた動きが強まっていくと考えられます。

 また、空港から車で約1時間半の距離には、アメリカのニュース専門放送局・CNNの発表する「日本の最も美しい場所31選」に選ばれた元乃隅神社やSNSで人気となった角島などの観光地があり、山口市街地へは車で約40分と、主要地域へのアクセス性が高い場所に位置しています。加えて下関方面のシャトルバスや山口市街地までの乗合タクシー、さらに期間限定で秋芳洞、長門湯本温泉といった観光地への直通便が運行されるなど、観光や帰省における利便性が高くなっています。

 今回の設置により、国内におけるビジネス、観光、帰省、ギガ不足や山口宇部空港を出発後、羽田空港を乗り継いで海外に渡航される旅行者のご利用が可能となります。また山口県全体として推進するインバウンドの外国人旅行客など多くの利用者のニーズに応えるべくWiFiBOXを設置することとなりました。

※出典:

読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/local/yamaguchi/news/20230522-OYTNT50100/

山口県 統計情報 山口宇部空港の利用者数 https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/soshiki/94/14010.html

  • 設置概要

設置場所:山口宇部空港 国内線ターミナルビル1階 到着ロビー

「プレミアムショップ」横に位置する喫煙所の前、公衆電話横への設置となります。

受取・返却可能時間:6:30~21:40

 ■山口宇部空港公式HP:https://www.yamaguchiube-airport.jp/

  • 「WiFiBOX」の特徴・使用方法

1.予約・受取・返却と全てのステップが非接触で完了し、驚くほど簡単な使用体験を提供

 Web予約後、空港などに設置しているボックスからWi-Fiルーターを引き抜くだけで簡単にレンタルできます。空港では出発前に混雑するカウンターに並ぶ必要はありません。また、WiFiBOX貸出機が設置されている場所であれば受取場所と異なる場所での返却も可能です。

2.Wi-Fi環境とモバイルバッテリー機能がこの1台に

 本体充電用のUSBケーブルに加え、スマホなどの充電に対応した3タイプのケーブルを内蔵し、モバイルバッテリーとしてもご利用できます。荷物になる専用ポーチや充電器などは付属しません。

3.業界最多の無制限プランを業界最安値で提供

 日本を含む世界130以上の国と地域に対応、無制限プランでは業界最多の提供を実施いたします。さらに、全てのプランで高速4G回線(非対応の国・地域は3G)を提供いたします。また、世界各地の通信環境に常時接続できるなどの安定した通信環境を1日300円(税込)から提供可能。

(一例)

台湾

タイ

アメリカ

ハワイ

中国(香港・マカオ除く)

ヨーロッパ周遊

WiFiBOX

¥300

¥390

¥390

¥390

¥790

¥690

従来型

¥890

¥980

¥1,050

¥1,050

¥980

¥1,480

※500MBの一日あたりのレンタル料。弊社で提供していた「Wi-Ho!」を従来型とし、比較。

※価格は全て税込表示。

 

■公式HP:https://wifibox.telecomsquare.co.jp/

  • 企業概要

株式会社テレコムスクエアは、モバイル通信サービスのパイオニアとして30年にわたり、世界を旅する人たちへ、旅行中の「安心、便利、楽しさ」をお届けしています。Wi-FiルーターのレンタルやプリペイドSIM販売などの通信サービス、ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービスなど、旅がより自由で豊かになるような「新たな価値」の提供と挑戦をし続けている会社です。

社名  : 株式会社テレコムスクエア

代表者 : 代表取締役 吉竹 雄次(よしたけ ゆうじ)

本社  : 〒102-0075 東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル7階

創業  : 1992年(平成4年)

従業員 :  125人(2023年1月1日現在)

事業内容:  モバイルサービス通信事業(Wi-Fiルーターのレンタル、プリペイドSIMカードの販売など国際モバイル通信機器の提供)、旅関連事業(ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービス「Biki(ビキ)」公式代理店、海外旅行情報などのオウンドメディア運営)

 

 

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