静岡

アイモバイル/「ふるなび」が、令和3年7月豪雨の災害支援として静岡県清水町および島根県出雲市の寄附受付を開始

このたびの令和3年7月豪雨により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証一部)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )は、令和3年7月豪雨により、甚大な被害を受けた地域を支援するために、ふるさと納税制度を活用した緊急災害支援窓口を開設しており、7月9日より2自治体の支援を開始しました。

また、自治体様のご負担をより最小限に抑えるために、寄附時に発生するクレジットカード決済にかかる手数料はアイモバイルが負担しています。

■支援の概要
ふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )にて、ふるさと納税制度を活用した緊急災害支援窓口を開設します。

「ふるなび災害支援 TOPページ」( https://furunavi.jp/c/disaster_support
災害発生時に本当に支援を必要としている自治体に速やかに想いを届けることができます。

 

■令和3年7月豪雨の災害支援を受け付けている自治体
・神奈川県湯河原町

≪災害支援ページを見る≫
https://furunavi.jp/c/disaster_support

ふるさと納税制度を利用して、被災地に支援することができます。
寄附お申し込みいただいた金額は全額が被災自治体に寄附され、寄附を行った自治体から寄附金受領証明書が発行されます。
※通常時よりも寄附金受領証明書の送付時期が遅くなる可能性があります。あらかじめご了承ください。
※当社の手数料等は一切ありません。

なお、今回の寄附に対する返礼品はございませんのでご了承ください。
多くの人に知られることが支援につながります。全国の皆様からのご支援、心よりお待ちしています。

■ふるさと納税サイト「ふるなび」について ( https://furunavi.jp/ )
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2020年、「ふるなび」は様々なふるさと納税PRをさせていただき『利用者満足度』『利用者メリット』『注目のふるさと納税サイト』の3冠を2年連続で達成することができました。(※)
(※)日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年4月期_ブランドのイメージ調査

■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」 ( https://tp.furunavi.jp/
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/

【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来に貢献する”マーケティングを』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL  : https://www.i-mobile.co.jp/

【本リリースに関するお問合せ】
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
TEL : 03-6674-5604
※現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的としたテレワークを実施しているため、お電話でのご対応を一時停止しております。
Mail: support@furunavi.jp
※メディア関係者様は以下の専用お問合せフォームよりご連絡ください。
https://furunavi.jp/Faq/Contact/Media )

 

 

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さとふる/さとふる、「令和3年7月豪雨 災害緊急支援寄付サイト」で新たに神奈川県小田原市、鳥取県大山町の寄付受け付けを開始

7月9日時点で5自治体を掲載、寄付総額が3,000万円以上に

このたびの令和3年7月豪雨により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」(https://www.satofull.jp/)を運営する株式会社さとふる(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤井 宏明)は、2021年7月4日に開設した「令和3年7月豪雨 災害緊急支援寄付サイト」(https://www.satofull.jp/static/oenkifu/202107_gouu.php)にて、7月9日より神奈川県小田原市、鳥取県大山町の寄付受け付けを開始します。これにより、本サイトで取り扱う自治体数は5自治体となりました。7月9日午後4時時点で、本サイトを通して3,000万円以上(約2,800件)の寄付が寄せられています。各自治体に集まっている寄付総額などの最新情報は、「令和3年7月豪雨 災害緊急支援寄付サイト」に記載しています。

本サイトでは、ふるさと納税制度を活用して掲載自治体に1,000円から1円単位で指定した金額を寄付することが可能です。また本支援に関し、自治体から株式会社さとふるへの支出が発生することはなく、寄付決済手数料を株式会社さとふるが負担するため、寄付者の善意をそのまま自治体へお届けします。

神奈川県小田原市では、大雨による土砂災害によって住宅や道路の損壊などの被害が出ており、鳥取県大山町では、土砂崩れや道路の冠水などの被害が発生しています。多くの方々から被災地の復旧・復興を支援いただけるよう、「令和3年7月豪雨 災害緊急支援寄付サイト」にて寄付受け付けを開始します。

株式会社さとふるは、今後も全国の被災自治体を支援する取り組みを通して、「被災地を応援したい」と願うすべての人と共に被災地支援に貢献していきます。

■イメージ

■「令和3年7月豪雨 災害緊急支援寄付サイト」掲載自治体(2021年7月9日午後5時時点)
千葉県:袖ケ浦市
神奈川県:小田原市*
静岡県:熱海市、裾野市
鳥取県:大山町*
*7月9日に追加掲載した自治体

※ 被害の状況と自治体からの要請により今後掲載自治体が追加となる可能性があります。また、対象自治体からの寄付金受領証明書送付が遅れる可能性があります。あらかじめご了承ください。

■神奈川県小田原市の様子

■鳥取県大山町の様子

■株式会社さとふるについて
株式会社さとふるは、ふるさと納税(自治体への寄付)を通して地域活性化を推進しています。「ふるさとの元気を“フル”にする、ふるさとの魅力が“フル”に集まる ふるさと応援、ふるさと納税ポータルサイト」をコンセプトに、寄付者向けに「さとふる」で寄付先の自治体やお礼品の選定、寄付の申し込み、寄付金の支払いなどができるサービスを提供しています。自治体向けには寄付の募集や申し込み受け付け、寄付金の収納、お礼品の在庫管理や配送など、ふるさと納税の運営に必要な業務を一括代行するサービスを提供しています。また、ふるさと納税を活用した地域活性化の取り組みを掲載する、地域情報サイト「ふるさとこづち」(https://www.satofull.jp/koduchi/)を運営しています。

以上

● この報道発表資料に記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
● この報道発表資料に記載されている内容、製品、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。

 

 

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日本赤十字社/7月9日、「令和3年7月大雨災害義援金」の受け付けを開始

お寄せいただいた義援金は、全額を被災地にお届けします

日本赤十字社(本社:東京都港区)は、令和3年7月1日からの大雨により被災された方々を支援するため、「令和3年7月大雨災害義援金」の受け付けを開始いたします。なお、お寄せいただいた義援金は全額を、義援金配分委員会を通じて、被災者の皆さまにお届けいたします。
1 義援金名
「令和3年7月大雨災害義援金」

2 受付期間
令和3年7月9日(金)~令和3年10月31日(日)

3 お預かり口座
(1)ゆうちょ銀行・郵便局
金融機関:ゆうちょ銀行  口座番号00110-9-604276
口座名義:日赤令和3年7月大雨災害義援金

(2)都市銀行
三井住友銀行      すずらん支店        普通預金「2787567」
三菱UFJ銀行       やまびこ支店        普通預金「2105565」
みずほ銀行         クヌギ支店           普通預金「0620502」
口座名義はいずれも「日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)」

※受領証発行をご希望される場合は別途ご連絡が必要です。
詳しくは、弊社ウェブサイトをご覧ください。 https://www.jrc.or.jp/

 

 

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丸山製麺/【静岡県初出店!】有名店のラーメンが買える冷凍自販機「ヌードルツアーズ」が、JR藤枝駅直結の複合施設「オーレ藤枝」に登場!

7/8(木)13時〜、オーレ藤枝3階にて、多ジャンルの自販機22台が集結する「オーレ セルフ&カフェ」の1台として稼働開始!

業務用麺類製造を行う株式会社丸山製麺 (本社:東京都大田区、代表取締役:丸山和浩、以下「丸山製麺」)は、製麺事業者として日本初となる全国有名店のラーメンが購入できる冷凍自販機「ヌードルツアーズ」が、JR藤枝駅直結の複合施設「オーレ藤枝」に出店いたしました。ヌードルツアーズとして、静岡県内で初の出店となります。
7月8日(木)に、同施設の3階にて新規オープンした無人販売店舗「OLE Self & Café(オーレセルフ&カフェ)」(運営:株式会社静鉄リテイリング)に集結した多ジャンルの自販機22台のうちの1台として、稼働開始いたしました。

■新規出店概要
店名:OLE Self & Café(オーレセルフ&カフェ)
場所:静岡県藤枝市前島1-2-1 JR藤枝駅南口から直結「オーレ藤枝」3階)
オープン日:2021年7月8日(木)13時〜
営業時間:24時間

■無人販売店舗「OLE Self & Café」
7月8日(木)、JR藤枝駅南口から直結の複合施設「オーレ藤枝」3階に新規オープンした無人販売店舗。静鉄グループの静鉄リテイリングが施設を運営します。
店内には自動販売機22台をラインナップ。静岡県内で初出店となる「ヌードルツアーズ」、仙台の老舗「喜助の牛たん」、「五味八珍」や浜松餃子の「石松」など地元静岡の人気店のメニューも購入いただけます。
また、藤枝市と連携し、新型コロナウィルスの影響で苦境に立たされる飲食店を支援するため、「藤枝逸品グルメ自販機」として、お弁当などを取り揃えます。
今後は、無人販売(自動販売機)という新たなチャネルをテストマーケティングする場として、積極的な事業者を出店募集するほか、民間初の「ふるさと納税の自動販売機 」も導入予定となっており、バラエティ豊かな商品を手軽にお買い求めいただけます。
また、館内のお客様や店内商品の購入者が利用できるイートインコーナーも併設されているので、購入してその場でお楽しみいただくことができます。
※「ヌードルツアーズ」など、一部、調理作業等が必要な商品がありますのであらかじめご注意ください。

<店内イメージ>

 

 

 

 

<運営者>
株式会社静鉄リテイリング
担当:山本
TEL:054-260-6900(7/8以降、変更となる場合があります)

<参考>
複合商業施設「オーレ藤枝」https://www.ole-fujieda.jp/

■冷凍自販機「ヌードルツアーズ」とは?
丸山製麺では、創業より厳選された原料を使用し、衛生管理の徹底された工場で作った美味しく安全な麺を、多くの飲食店様を通じてお客様のもとにお届けしてまいりました。2020年より、当社の業務用生麺を自宅でも食べたいというお客様の多数のご要望にお応えするため、月に一度の直売所の開催等、丸山製麺の麺の美味しさをダイレクトにお客様にお届けする取り組みを加速させております。
冷凍自販機「ヌードルツアーズ」は、コロナ禍における外食産業の営業時間短縮に伴う売上低迷の解決策の一つとして、また、非対面式で24時間いつでも購入することができ、湯煎で簡単に調理することができることから、お客様にとって非常にニーズの高いサービスであると考え、コロナ禍で販売を開始いたしました。
販売当初からお客様にご好評をいただき、時に行列ができるまでに急成長をしています。様々な有名ラーメン店の参画希望の声が届くなど、業界でも反響をいただいており、コロナ禍でも業界に勢いをつける取り組みとして、今後も出店を加速中です。
URL: https://noodle-tours.com/

■ヌードルツアーズへの参画希望店舗様・導入希望店舗様を募集しております。
丸山製麺では「ヌードルツアーズ」を契機に、更なる丸山製麺のブランド向上・認知拡大を目指し、より麺の美味しさを多くのお客様にお届けしたいと考えております。弊社の想いに賛同していただき、「ヌードルツアーズ」へ商品参画することで販路の拡大をしたい店舗様、また、自店舗に導入設置することで夜間の売上を確保していきたいという店舗様等におかれましても募集しております。

<その他設置場所> ※2021.7.8現在
1号店:丸山製麺前店(東京都大田区上池台5-20-11)
2号店:大森店(東京都品川区南大井6-24-1)
3号店:太陽製麺所前店(大阪府大阪市浪速区戎本町2-6-4)
4号店:川崎千年店(神奈川県神奈川県川崎市高津区千年541-7)
5号店:大田矢口店(東京都大田区矢口2-31-4)
6号店:初台店(東京都新宿区西新宿4-40-14)
7号店:上井草店(東京都杉並区上井草2丁目45-8)
8号店:練馬豊玉店(東京都練馬区豊玉北6丁目18−7
9号店:鶴見店(神奈川県横浜市鶴見区豊岡町4−19 鶴見第一生命ビルディング1F)
10号店:大井町店(東京都品川区大井1-34-1)
 

 

<参画店舗一覧> ※2021.7.8現在
・らーめんバリ男(東京)
・麺屋 音(東京)
・鯛塩そば 灯花(東京)
・オーモリラーメン(新潟)
・MOON&BACK(シドニー)
・カネキッチンヌードル(東京)
・菜香新館 匠Jang(神奈川)
・ラーメン前原軒(東京)
・石臼挽きうどん しゅはり(東京)
・餃子工房RON(群馬)
・雷神(千葉)
・丸福(大阪)

<お問い合わせ先>
社名:株式会社丸山製麺
担当者名:丸山 晃司
TEL:03-3720-5522
Email:noodle_tours@maru-men.co.jp

■会社概要
【株式会社丸山製麺】
本所所在地:〒145-0064 東京都大田区上池台5-20-13
代表者:代表取締役 丸山 和浩
資本金: 2,000万円
設立年月:1987年5月(創業1958年11月)
従業員数:40人(2021年2月末 グループ含む)
事業内容:業務用麺類製造 および 麺類に関する食材等の販売、「ヌードルツアーズ」の運営、「UDON LAB」の運営
URL: https://www.maru-men.co.jp/
東京都大田区にある創業63年目を迎える業務用卸に特化した製麺屋です。厳選された原料を使用し、衛生管理された工場で美味しく安全な商品を作り、オーダーメイド麺をお客様にお届けしています。
製造品目としては、中華麺、うどん、そば、餃子皮など多岐に渡り製造販売しており、関東を中心に3,000箇所以上に卸しています。

【株式会社静岡リテイリング】(無人自動販売機「OLE Self & Café」運営)
本社所在地:〒420-0839 静岡県静岡市葵区鷹匠1-14-5 静鉄鷹匠ビル3階
代表者:代表取締役社長 前田 大輔
設立年月:1999年12月
事業内容:サービスエリア・観光施設等での食堂売店の運営
東急ハンズフランチャイズ事業の運営、法人向けオフィス機器等の販売
URL:http://shizutetsu-retailing.com/
静鉄グループにおける流通事業の中核として、サービスエリアや観光施設での物販・飲食、新静岡セノバでの東急ハンズの運営およびオフィス機器を取り扱う法人向け物販を展開しています。
<主な運営店舗>
●観光売店事業
・東名 牧之原サービスエリア上り店
・新東名 静岡サービスエリア上下売店 「しずおかマルシェ」 
・日本平売店 「門前の恵み たいらぎ」
・焼津さかなセンター売店 「大漁」
・玉露の里
・富士山静岡空港売店 「しずおかマルシェ」
・食堂「麺屋 燕」 
●ハンズ事業
・東急ハンズ静岡店

■本件に関するお問い合わせ
企業名:株式会社丸山製麺
担当者名:丸山 晃司
TEL:03-3720-5522
Email:noodle_tours@maru-men.co.jp
 

 

 

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クラフト・ティー/川根本町出身のヒップホップ・アーティストかせきさいだぁ氏が、川根本町発のシングルオリジン日本茶ブランド「CRAFT TEA」のアンバサダーに就任しました!

商品の共同プロモーションや、コラボレーション商品の開発に着手します

お茶と観光の町、川根本町(静岡県)に本社を構える株式会社クラフト・ティー(代表取締役・新谷健司、本社・静岡県榛原郡川根本町、以下当社)が運営する日本茶ブランド「CRAFT TEA」のアンバサダーに、川根本町出身のヒップホップ・アーティストかせきさいだぁ氏が2021年7月6日に就任しました。これより、商品の共同プロモーションや、コラボレーション商品の開発に着手します。

■アンバサダー就任の背景
お茶をカンタンにを目指す日本茶ブランド「CRAFT TEA」を運営する株式会社クラフト・ティーが本社を構える川根本町は、ヒップホップ・アーティストであるかせきさいだぁ氏の出身地でもあります。

この川根本町は、お茶の産地として古くから知られており、令和2年に開催された第74回全国茶品評会では、普通煎茶4kg部門で産地賞を取るだけでなく、個人の部でも1位、2位、4位を川根本町の生産者が占めるなど、その生産技術の高さは全国に知られています。一方で、川根本町をはじめとする全国の日本茶業界は、茶葉の消費量減少・販売価格下落・後継者不足で疲弊しています。

上質な茶葉の消費量を増やし、茶業を盛り上げ、その結果として川根本町を活性化したいという「CRAFT TEA」の思いにかせきさいだぁ氏が賛同し、今回のアンバサダー就任に至りました。

アンバサダーに就任したかせきさいだぁ氏とは、CRAFT TEAの共同プロモーションや、コラボレーション商品の開発などを通じて、川根本町の活性化を目指します。

■かせきさいだぁ氏のプロフィール
 

95年にインディーズ盤『かせきさいだぁ』、翌年メジャー盤『かせきさいだぁ』を発表。音楽以外でも4コマ漫画『ハグトン』を01年から描き続け、今ではハグトンを題材にしたアート活動にまで表現の場を拡げている。ソラミミスト安齋肇 さんとのアートユニット「アンザイさいだぁ」でも活躍中。

11年、2ndアルバムリリースから13年ぶりとなる待望の3rdアルバム『SOUND BURGER PLANET』、12年9月には矢継ぎ早に4thアルバム『ミスターシティポップ』をリリース。13年8月には全曲アニソンカバーアルバム『かせきさいだぁのアニソング!! バケイション!』をリリース。

最新作は17年8月にリリースした5年振りのオリジナルアルバム「ONIGIRI UNIVERSITY」。18年10月にはEテレ「シャキーン!」のシャキーンミュージックに新曲「ミスターアクシデント」の書き下ろしと出演で話題に。

今年の夏には東京で初めての大規模な個展を予定。

OFFICIAL WEBSITE : http://www.kasekicider.com/

■日本茶ブランド「CRAFT TEA」について

「日本茶をカンタンに」の実現を目指す日本茶ブランド「CRAFT TEA」は、疲弊している日本茶業界を活性化するために2021年4月に始動した新しいブランドです。単に消費者に日本茶を販売するのではなく「どうしたら日本茶をカンタンに飲むことができるのか?」を考え続け、消費者のみなさまがもっと手軽に日本茶を楽しめる世界を創っていきます。

<CRAFT TEA直営店>
●CRAFT TEA 川根本店
所在地:静岡県榛原郡川根本町千頭1216-20
営業時間:土日祝日10:00〜16:00
URL:https://senzu.crafttea.cafe/

●CRAFT TEA 丸の内
所在地:東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル地下2F
営業時間:8:00〜22:00
電話番号:050-5534-9109
URL:https://marunouchi.crafttea.cafe/

●CRAFT TEA 飯田橋
所在地:東京都千代田区富士見2-12-13
営業時間:8:00〜22:00
電話番号:050-5806-3890
URL:https://iidabashi.crafttea.cafe/

●CRAFT TEA 新宿マルイ本館
所在地:東京都新宿区新宿3-30-13 新宿マルイ本館1階
営業時間:8:00〜22:00
電話番号:050-5806-0370
URL:https://shinjuku.crafttea.cafe/

※新型コロナウイルス感染拡大に伴い
営業時間が変更になる場合がございます。
詳しくは店舗までお問い合わせください。

■会社概要:株式会社クラフト・ティー
所在地:〒428-0411 静岡県榛原郡川根本町千頭1216−20
事業内容:
・お茶のサブスクスタンド「CRAFT TEA」の運営
・お茶関連商品の製造販売
会社HP:https://crafttea.co.jp/
 

 

 

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エヌ/「静岡美少女図鑑 Vol.002 掲載モデルオーディション」にららぽーと沼津賞が追加!

【まだまだ静岡に縁のある女性を大募集中!】参加者全員にららぽーと沼津 館内サイネージで動画放送のチャンス!

静岡美少女図鑑 公式プロダクションの株式会社エヌ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:下山 まどか)は、静岡県に縁のある美少女を発掘するメディア「静岡美少女図鑑」の掲載モデルを選出する「静岡美少女図鑑Vol.002 掲載モデルオーディション」 を今夏に開催することを決定。さらに、三井ショッピングパーク ららぽーと沼津とコラボレーションした各種イベントも開催予定!

 

  • 静岡美少女図鑑とは?

静岡美少女図鑑は、静岡の美少女を発掘し、全国のスターへの道を切り開くために創刊された地域密着型メディアです。
美少女図鑑は全国各地で展開されており、これまでに「二階堂 ふみ」「山本舞香」「桜井日奈子」「馬場ふみか」をはじめとする国⺠的女優を数多く輩出してきました。

その静岡版となる「静岡美少女図鑑」は昨年から活動を開始、2020年11月に開催された「静岡美少女図鑑創刊号掲載モデルオーディション」には大変多数のご応募をいただきました。
その中から見事オーディションを勝ち抜き選出された10名が掲載されており、5月より静岡県内で配布が開始され、各所から大変ご好評をいただいております。

創刊号の内容は、静岡美少女図鑑公式サイトでもご確認いただくことができます。是非ご覧ください。
静岡美少女図鑑公式サイト:https://shizubi.net

 

  • 7月17日より開催の​​二次選考から「ららぽーと沼津」とコラボレーションが決定!

今夏に開催が決定した「Vol.002 掲載モデルオーディション」では、静岡美少女図鑑 Vol.002への掲載モデルとしてだけではなく、駅広告/WEBモデルや各協力企業様から提供予定の副賞など、豪華特典を多数用意し第一回よりも規模を拡大して開催することになりました。

<オーディション詳細>
名称:静岡美少女図鑑 Vol.002 掲載オーディション
応募資格:10歳以上、静岡に縁のある女性
※未経験、フリーで活動されている方は大歓迎
※プロダクションに所属されている方は要問合せ
募集期間:~2021年7月15日(木)
主催:株式会社エヌ(静岡美少女図鑑公式プロダクション)
協力:株式会社美少女図鑑

詳細は公式WEBサイトで順次更新されます。
https://shizubi.net

<エントリー>
静岡美少女図鑑モデルとして、一緒に静岡を盛上げていく方たちのご応募を心からお待ちしております。
>>エントリー:https://lin.ee/ZRCEkOM
  ※LINE公式アカウント

<特典>
★グランプリ
・静岡県内 駅広告メインモデル
・静岡美少女図鑑Vol.002 表紙掲載
※本誌内2ページ以上を確約
・静岡美少女図鑑サイトにてインタビュー掲載
・次回以降の静岡美少女図鑑イベントのバナー掲載
・8月21日(土)開催予定の「ららぽの部活動フェス」内にてお披露目イベントへの出演

★準グランプリ
・静岡県内 駅広告サブモデル
・静岡美少女図鑑Vol.002 2ページ以上を確約
・次回以降の静岡美少女図鑑イベントのバナー掲載
・8月21日(土)開催予定の「ららぽの部活動フェス」内にてお披露目イベントへの出演

★ららぽーと沼津賞
・静岡美少女図鑑Vol.002 1ページ以上を確約
・ららぽーと沼津内で放送予定の静岡美少女図鑑Vol.002発刊告知動画への出演
・8月21日(土)開催予定の「ららぽの部活動フェス」内にてお披露目イベントへの出演

※「ららぽの部活動フェス」内のお披露目イベントは、運営上・出演者等の都合により内容変更となる場合がございます。予めご了承ください。

★その他
グランプリ/準グランプリ以外の誌面掲載も多数準備予定。
また、その他協賛企業様の副賞も予定しております。
詳細はWEBサイトで順次更新されます。
https://shizubi.net

<スケジュール>
一次選考(書類審査):~2021年7月15日(木)
二次選考(ライブ動画配信アプリ 予選):2021年7月17日(土)~7月25日(日)
三次選考(ライブ動画配信アプリ 決勝):2021年7月28日(水)~8月8日(日)
最終選考、決定:2021年8月15日(日)
※運営上の都合によりスケジュールは変更となる場合がございます。予めご了承ください。
 

 

  • 「夏のららぽ“楽”祭」コラボレーション!あなたの動画でららぽーと沼津を盛り上げよう!

<イベント内容>
オーディション期間中にライブ配信アプリ内とあなたのSNSでららぽーと沼津「夏のららぽ“楽”祭」の体験・PR動画を必ず1本以上投稿。
投稿された動画の中から選出された動画がららぽーと沼津 館内サイネージにて放送されます!
・二次選考:2021年7月17日(土)~7月25日(日)
・三次選考:2021年7月28日(水)~8月8日(日)
それぞれの期間中から計2回の選出のチャンス!
※選出対象は、各選考への進出者限定となります。
※選出される動画数は投稿動画の内容次第で決定致します。

<ららぽーと沼津 施設情報>

三井ショッピングパーク ららぽーと沼津は「LIVE MALL NUMAZU」をコンセプトに、ショッピングから食まで生活をより豊かで快適にする多彩な217店舗が集結した、静岡県東部最大級のショッピングセンターです。充実したコミュニティ・キッズスペースなど、ららぽーとでしか体感出来ない“モノ・コト・ヒト”を提供いたします。

名称:三井ショッピングパーク ららぽーと沼津
所在地:静岡県沼津市東椎路字東荒301番地3
TEL:055-929-9000(代表) 受付時間 10:00~18:00
URL:https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/numazu/

 

また、静岡県でご活躍される企業/メディアの皆さま、本オーディション他企画含めて静岡美少女図鑑の活動にご興味をお持ちいただけましたら、ぜひこちらの宛先までお問い合わせください。
>>お問合せ先: mgr@n-company.net(担当:江村)

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ジイケイ京都/GK京都、ラグビー新リーグ参入に向けた「静岡ブルーレヴズ」のブランディングデザインを推進

ヤマハ発動機の新会社が運営するラグビーチームのロゴ・エンブレム・マスコットを発表

株式会社GK京都(京都府京都市・代表取締役社長 榎本信之)は、6月23日に静岡県庁で発表された「静岡ブルーレヴズ」のチームロゴとエンブレム、マスコットのデザインを、ヤマハ発動機株式会社クリエイティブ本部監修のもと担当しました。

●チームロゴ
「SHIZUOKA BlueRevs」というチーム名には、変わらないために変わり続ける、伝統を受け継ぎ、なお「革新」を恐れない精神を象徴する “Blue” と、困難な目標にワクワクして挑み、高ぶる「情熱」を象徴する “Revs”が、一体として込められています。また、ホストエリアとなる「静岡」に貢献し、愛されるチームとなるべくその名を冠しています。
デザインプロセスでは、そうした意図を確認しながら、ラグビーチームスタッフとの対話を重ねました。若手育成の一環で日本の伝統工芸である刀鍛冶を見学したエピソードを、チームを指揮する堀川監督から伺うなど、新チームの目指す姿をデザインにより反映できるよう努めました。チームロゴは、”B” に静岡の象徴である富士山を取り入れ、また、“L” は叩いて研いで磨き上げることにより輝きを放つ草薙の剣(くさなぎのつるぎ)をモチーフとし、BlueRevsの目指すチームづくりのイメージを重ねました。静岡から世界を魅了し、日本一のプロフェッショナルなラグビークラブをつくるというチームの姿勢を示しています。

 

 

●エンブレム
エンブレムには、左側はヤマハ発動機ラグビー部の初代ジャージのデザインである水色のボーダーラインを、右側はホストエリアでありチーム名にもなる「静岡」を象徴する富士山と青い空・海をモチーフとして組み合わせることで、過去と未来の融合を表現しました。また、中央に位置する赤い “5 Hearts” (ファイブハーツ)はヤマハラグビーの哲学を表し、時代が変わっても変わらないヤマハスタイルを象徴しています。

 

●チームマスコット
チームマスコットは、蒼い髪がトレードマークの、静岡を愛しチームを鼓舞する守護神レヴズです。ラグビーチームスタッフとヤマハのデザイナーも交えたワークショップでアイデアを出し合い、チーム一丸となってまとめていきました。

地域に根ざした事業化・静岡県全域でのさらなるクラブの価値向上を目指す「静岡ブルーレヴズ」が、静岡の人々から愛され、誇りとなる存在となっていけるように、GK京都では、ブランディングのデザインサポートを引き続き推進してまいります。

株式会社GK京都
デザインマネジメントを強みとする総合デザイン会社。1972年創業。
プロダクトからコミュニケーション、環境、UI/UXにいたるまで幅広い事業を展開。様々なモノづくり、コトおこしを牽引していく「クリエイティブ・ハブ」として活動。2022年に50周年を迎え「みらいに行く!」を合言葉に、人々の暮らしや社会に貢献するデザイン会社を目指す。

ブランディングへの取り組み
GK京都では、ブランディングに関わる様々なアイテムのデザインをワンストップで横断的に取り組んでいます。領域を横断し、一貫した表現を実現することでブランド力の向上に寄与します。
ヤマハ発動機のVI、プロダクト、店舗やコミュニケーションツールのデザイン。京都生活共同組合のリブランディング。京都の大垣書店のVI、ブランドビジュアル、ショップツールやサイン。コスモ石油のVIなど。また、京都府の観光施策「もうひとつの京都」のVI、バス車両、広報ツールなども弊社でお手伝いしています。

https://prtimes.jp/a/?f=d71578-20210705-8197.pdf

 

 

 

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静岡県/「静岡まるごと移住フェア」をオンラインで開催します

静岡を体感しに行こう

静岡県は、コロナ禍を受け地方移住への関心が高まっている機会を捉え、「オール静岡」で対応する移住相談会をオンラインで開催します。
フェア特設サイトを開設して個別相談の予約を受け付けるとともに、「静岡を体感しに行こう!」をテーマに移住体験や趣味スポット、イベントに関する情報等を発信中です。
フェア当日は、オンライン個別相談を行うとともに、チャットによる気軽な相談も受け付けます。
また、サイクリングやサーフィンといった趣味が高じて静岡県に移住した先輩移住者をゲストに招いたオンラインセミナーのライブ配信や、出展者が移住体験施設やおすすめ趣味スポット等を自ら撮影して紹介する動画の配信を行います。

・タイトル:静岡まるごと移住フェア
・開催日時:令和3年7月11日(日)10時~17時
・実施方法:オンライン
https://marugotoiju.pref.shizuoka.jp(特設サイトURL)
・主催:静岡県、ふじのくにに住みかえる推進本部
・参加団体:47団体(静岡県、県内全市町、仕事・住まいに関する団体等)
・内容:
<個別移住相談>
・オンラインで出展者とじっくり個別相談(6月11日から予約受付中)
・複数の出展者と個別相談した方の中から抽選で5名に静岡県の特産品詰め合わせセットをプレゼント
<チャット相談>
・チャット機能を使い、市町担当者や県移住相談員に気軽に質問(予約不要)
<オンライン座談会>
・趣味がきっかけで静岡県に移住した先輩移住者3名をゲストに招き、移住して良かったことや実際に移住して思っていたことと違ったことなど、リアルな話をライブ配信
<移住体験や趣味スポットの紹介>
・出展者が移住体験施設や地域の魅力を紹介する手作り動画を配信

 

 

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MCRジャパン/【ラグビー】静岡ブルーレヴズとオフィシャルサプライヤー契約の基本合意書を締結

イタリアのスポーツブランドのマクロン社(株式会社MCRジャパン 本社:東京都江東区 代表取締役社長:松井俊明 以下、当社)は、2022年1月より開幕するラグビー新リーグに参戦する静岡ブルーレヴズ(静岡ブルーレヴズ株式会社 本社:静岡県磐田市 代表取締役社長:山谷 拓志)とオフィシャルサプライヤー契約の基本合意書を締結いたしました。日本のプロフェッショナルラグビークラブとの契約はマクロン社として初。静岡ブルーレヴズの選手・スタッフおよび静岡ブルーレヴズラグビースクール生が当社の公式ユニフォームおよびトレーニングウエアを着用する。

【静岡ブルーレヴズおよび静岡ブルーレヴズ株式会社について】
2022年1月に開幕するラグビー新リーグ参入を目的に設立されたプロフェッショナルラグビークラブ。前身のヤマハ発動機ジュビロにて築き上げてきた伝統や技を活かしながらも、新たな挑戦とともに静岡県をホストエリアとして活動する予定(リーグによる発表を以て正式決定)。チーム名には「静岡から世界へ革新を起こし、情熱を胸に期待を超える感動を人々の心に届ける。」という想いが込められている。

チーム名:静岡ブルーレヴズ
運営会社:静岡ブルーレヴズ株式会社
代表取締役社長:山谷 拓志
公式ホームページ:https://www.shizuoka-bluerevs.com/

【マクロン社について】
1971年創設のイタリアのボローニャに本社を置くスポーツブランド。サッカーのイタリア・セリエAのボローニャFC、SSラツィオをはじめとした、欧米を中心に80以上のプロフェッショナルクラブのオフィシャルサプライヤーを務めている。取り扱うスポーツカテゴリーはサッカー、ラグビー、バスケットボール、バレーボール、野球、ハンドボール、陸上競技など多岐にわたる。ラグビーにおいては2021年のシックス・ネイションズに参加したイタリア代表、スコットランド代表、ウェールズ代表のオフィシャルサプライヤーも務めている。2015年に株式会社MCRジャパンを設立し、本格的に日本市場に展開を開始している。

所在地 : 東京都江東区若洲2-2-3
代表取締役社長:松井 俊明

日本公式通販サイト: http://macron.jp/
イタリア本社公式サイト(英語):http://www.macron.com/
公式facebookページ:https://www.facebook.com/macronjapan/

 

 

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 三越伊勢丹ホールディングス/買ってつながる!バイ・ふじのくに物産展 ~静岡・山梨両県知事の呼びかけで始まった「バイ・ふじのくに」静岡伊勢丹で開催~

会期:7月7日(水)12日(月) ※最終日午後4時終了

三越伊勢丹グループ百貨店の静岡伊勢丹は静岡・山梨両県知事の呼びかけで始まった「バイ・ふじのくに」運動に賛同し、昨年から南アルプス市の「さくらんぼ」「もも」などの販売を行ってきました。本年はさくらんぼ・ももに加え、これまでの取組をさらにスケールアップし、お客様・県民の皆様に静岡・山梨両県の特産品、工芸品の魅力をご紹介します。

  • 買ってつながる!バイ・ふじのくに物産展

会期:7月7日(水)~12日(月)*最終日は午後4時終了
会場:静岡伊勢丹 8階 大催事場
「バイ・ふじのくに」運動に賛同し、両県の持つ特産・名産品、工芸品を販売します。また、中部横断道開通時に相互交流促進を行い、新たな経済圏、ライフスタイル促進を実施いたします。
地の利を生かした「もも・マスカットの毎日産地直送」をはじめ、県内ではなかなか実施できない桔梗屋の信玄餅、山梨ワインなど青果以外の商品も販売いたします。

  • 夏の涼味特集

〈山梨/桔梗屋〉桔梗信玄ソフト+ 511円(1個)
 

  • 旬のフルーツを産地直送で

〈山梨/南アルプス市観光協会〉桃 各日100点限り 1,001円(1パック/2個)点限り 1,001円(1パック/2個)

〈山梨/JAグループ山梨〉シャインマスカット化粧箱入り 各日10点限り 6,001円(2房)
 

  • 地元が誇る日本酒・ワイン

山梨の〈マツムラ酒販〉から甲州ワイン (赤・白・ロゼ)を多彩に。

 

 

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