この夏は家族でシルバニアファミリーに囲まれたアウトドア体験 新テーマの人気キャラクターコテージが登場
遊園地ぐりんぱ(静岡県裾野市)では、「富士山の裾野 天空のチューリップ祭り2016」を4月16日(土)から5月29日(日)まで開催致します。
この「天空のチューリップ祭り」は、富士山2合目(標高1,200m)という絶好のロケーションで、どこまでも広がる花畑に咲き誇る、赤や黄・橙等の色鮮やかな21万本のチューリップと世界遺産 富士山との競演をお楽しみいただける、春の風物詩といえるイベントです。
一番の見所となるメイン会場の「チューリップの丘」では、16万5千本のチューリップが、緩やかな斜面を鮮やかに彩ります。眼前に広がる雄大な富士山とチューリップの競演は、ここでしか見る事の出来ない絶景スポットです。
本年は、多種多彩なチューリップを一度に楽しめる新エリア「チューリップMIX畑」や、ソメイヨシノや御殿場桜など100本の桜も新たに加わり、「富士山」「チューリップ」「桜」の魅力を同時にお楽しみ頂けます。さらに、日本の伝統文化「和」をテーマとした様々なイベントも実施し、新たな魅力と共にお客様をお迎えします。
本年の見頃は4月下旬~5月上旬の予定です。色鮮やかな21万球のチューリップと富士山の景色を満喫できる、「富士山の裾野 天空のチューリップ祭り 2016」に是非お越しください。
■ 開催概要
1.名 称 富士山の裾野 天空のチューリップ祭り 2016
2.期 間 平成28年4月16日(土)~5月29日(日)(44日間) ※予定
3.場 所 遊園地ぐりんぱ 内
4.総植付面積 約4,500㎡
5.球 数 約21万本
6.品 種 約150品種
7.主なスポット
<チューリップの丘>
富士山を目前に16品種16万5千本のチューリップが高密度で咲き誇るエリア。
赤、黄、橙、白、紫、ピンクの色がバランスよく組み合わされた奥行きがある見ごたえのある会場です。
本年は「チューリップの丘」の一部を、色とりどりのチューリップを配置した新エリア「チューリップMIX畑」 にリニューアル。赤、黄をメインとした、百花繚乱の花畑をお楽しみ頂けます。 植栽面積:3,500㎡
<チューリップの小道>
150品種4万5千本が植栽されたこの会場では、単色系から混合色系、一重咲き、八重咲き等、色や咲き方の異なる様々な品種のチューリップを学びながら観賞出来るエリアとなっております。 植栽面積:1,000㎡
■ 期間中のイベントご紹介
<天空の足湯~ふじさんお花見温泉~>
高さ約7メートルからチューリップ畑を眺めながら楽しめる展望足湯です。足湯には敷地内から湧出した自家源泉の温泉を使用しております。(料金無料)
<ミニSL体験乗車>
お子様に大人気の「ミニSL」と「足こぎトロッコ」が期間限定で登場。
富士山を眺めながら「ミニSL」の体験乗車や、「足こぎトロッコ」の運転が体験出来ます。(料金無料)
実施日時:5/8(日)10:00~15:00 雨天中止(小雨決行)
<フラ和~フェスタ>
「フラ和~フェスタ」(フラワーフェスタ)と称して、色彩豊かな「花」と日本の伝統文化「和」を融合した様々なイベントを開催します。
【昨年開催時の写真】
【遊園地「ぐりんぱ」営業案内】
1.所 在 地 〒410-1231 静岡県裾野市須山字藤原2427
2.営業時間 平日 9:30~17:00 土日祝 9:00~17:00 5月3日~5日 8:00~18:00
※ 見ごろの時期は開園時間を早めます。
3.料 金 ・入園料 おとな 1,200円 こども・シニア 800円
・ワンデークーポン(入園料+乗物乗り放題) おとな3,500円 こども・シニア2,600円
※中学生以上はおとな料金。こどもは3歳~小学生、シニア:60才以上で要証明
4.駐車料金 ・普通車 1,000円(1台1日)
5.交 通 ・車 東名高速・裾野ICから南外周道路経由で約20分
新東名高速 新富士ICから県道88号線経由で約30分
・電車、バス JR御殿場駅、富士、三島各駅から富士急行路線バス
普段何気なく手にしている商品、どうやって手元に届いているか意識したことはありますか?商品が作られて皆さんの手元に届くまで、実は数多くの物流業者が関わり、その物流業者が各々の役割をきちんと果たすことで成り立っています。
好評だった昨年に続き2回目の開催となる今回は、貿易に携わる海上輸送から国内における倉庫やトラック輸送までカバー。物流の流れや各社の役割や特色を一度に比較できる良い機会ですので、ぜひご参加ください!
お申し込みはこちら👇
https://forms.gle/xugxPcg1ek7BMuJF6
本セミナーを通して、「静岡の力になりたい!」「物流って素晴らしい!」と思っていただけるように、清水港の魅力や社会インフラである物流のダイナミズムについて発信していきます。
【開催概要】
■「SHIMIZU×物流」〜清水地区物流企業合同セミナー〜
日 時:2023年9月5日(火)13:00~16:00
開催場所:グランシップ静岡 10F
参加企業:アオキトランス、天野回漕店、清和海運、鈴与、鈴与自動車運送(初)、
鈴与カーゴネット(初)、鈴与通関の7社(順不同)
定 員:70名程度を予定
対 象:大学、大学院或いは専門学校に在学中で2025年4月卒業予定の方
■イベントの見どころ
昨年同様、単に企業の一方的な事業説明にとどまらない企画を用意しています。
・企業PRタイム
短時間で自社のPRをするために各社工夫を凝らした内容 です。
・5社の説明が聞ける
PRタイムでは話足りなかった各企業の特徴を1社20分で5社の説明を聞けます。
・企業の枠を超えたコラボ企画
複数企業の担当者によるトークセッションを実施します。
■お申し込み方法
下記URLよりお申込みください。
イベント概要
・開催概要:海の家「南海荘」(浜名湖村櫛遊船組合)から渡船で移動し、浜名湖の浅瀬に下りて、
アマモの生態調査や生き物調査を実施。
・日程 :2023年8月12日(土)10:00~12:30
・開催場所:海の家「南海荘」(浜名湖村櫛遊船組合)/静岡県浜松市西区村櫛町
・参加人数:合計35名(児童22名、大人13名)
・協力団体:NPOはまなこ里海の会、NPO浜名湖フォーラム、浜名湖村櫛遊漁組合、海の家・南海荘
舟で移動した海上桟橋から、浜名湖の真ん中に下りて、アマモと生き物を観察する!
浜名湖ではいま、異変が起きています。今から8年前頃(2015年頃)から、「海のゆりかご」とも呼ばれ生き物たちの住処となっている海草「アマモ」が急速に減少し始めました。アマモの減少は、浜名湖全体の水産生態系に影響を与え、浜名湖特産品だったアサリの不漁をはじめ、エビやカニを含む魚介類の漁獲量も減少を続けています。アサリ漁獲量は過去最低を記録し、漁業者の経営に打撃を与えただけでなく、浜名湖観光の名物であった潮干狩りは、5年連続で中止しています。様々な団体が立ち上がって環境保護に取り組んでいますが、アマモ海草群落の減少が止まりません。このアマモ減少を食い止めるために、周辺で暮らす人たちが力を合わせてできることに挑戦しようと立ち上がったのが、「浜名湖ワンダーレイク・プロジェクト」です。「浜名湖ワンダーレイク・プロジェクト」の一環として、海のゆりかご・海藻アマモを守り、浜名湖を守っていくための子どもたちの海洋教室である「浜名湖アマモ探検隊」の第1回目を開催しました。
8月12日(土)に行われた第1回の浜名湖アマモ探検隊では、浜松市と湖西市の小学校合わせて9校と、東京都から参加した児童、合計10校の小学校の児童たちが参加しました。児童22名と大人13名を 合わせた合計35名の参加者は、海の家「南海荘」から渡船に乗って浜名湖の海上桟橋へと移動。恐る恐る階段を降りると、そこには浜名湖の浅瀬が!船で移動してきた浜名湖の真ん中で、水に足を付けて降りられる初めての経験に、児童たちはみんな驚いていました。たも網と水槽を持って海に出た児童たちは、足元にコアマモが茂っている様子を観察したり、アマモの周辺に生息する生き物たちをたも網を使って捕獲したり、ヤドカリを手づかみで捉えたりして、海洋探検を楽しみながら、海の生き物たちを観察していました。
多種多様な生き物たちが住み家にしているアマモが、これ以上無くなっては困る
約1時間の捕獲観察会を終え、再び渡船に乗って南海荘に戻ったあとは、浜名湖の生き物に詳しい観察スタッフから、きょう捕獲できた生き物たちについて丁寧に説明がありました。たも網で捕獲されることが非常に珍しいタコクラゲや、細い葉っぱのように見えるヨウジウオ、ふぐの赤ちゃんなど、とても珍しい生き物がたくさん観察できました。他にも、浜名湖産の海苔を使った冷や汁を飲んだり、地元伝統漁の「角だて漁」で朝獲れたばかりの大型の魚たちや、幻のカニと言われるドウマンガニを観察したり、触って楽しむ「タッチプール」なども体験しました。浜名湖が豊かな生態系を保つためには、アマモを人間たちの手で守って行かなくてはならないこと、みんなで力を合わせて、綺麗な浜名湖を維持していかねばならないことについて、探検教室を通して、多くのことを学びました。
この浜名湖アマモ探検隊は、今後も第2回、第3回と続きます。(第2回:9月9日(土)開催)
参加した児童・保護者からの声
●親子で初めて参加しましたが、とても貴重な体験ができて楽しかったです。
もう少しアマモがある季節や場所の方が、もっとたくさんの生き物が観察できると思いました。
●湖岸から眺めていては決して見ることができなかったコアマモの様子を観察することができた。
●アマモの周りには小さな魚たちがたくさんいて、かわいかったです。タッチプールも、楽しく勉強になりました。
●スープも美味しかったです。家に帰ってからもアマモの和名を家族みんなで思い出して盛り上がりました。夏休みの良い思い出をありがとうございました。
●珍しい生き物たちが浜名湖に住んでいることが分かり、またそのためには綺麗な浜名湖を守り続けなくてはならないことを、漁師さんからのお話で学んだ。
●アマモが急激に減って行っていることで、浜名湖に異変が起きていることを、これまで知らなかった。
<団体概要>
団体名称 :一般社団法人 静岡UP
URL :http://shizuoka.uminohi.jp/
活動内容 :
●静岡県の豊かな海を未来に残すため、次世代を担う子供たちや若者を対象に、海に親しみその素晴らしさ、豊かさを知り、大切にする心を育てる運動を興し推進する。
●静岡県内の各種団体や企業に、上記目的を広く周知し、運動への参加を呼びかける。
●静岡県内の海に関するイベントや、熱心な活動を続けている団体や個人を取材し、番組やニュースで放送する。
●県内から収集した情報を集約し、ホームページなどを制作する。
●静岡県ならではの海に関するイベントを開催し、情報を発信する。
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
「#酒ハック」リターン生産の一部を「ウイズ蜆塚」に委託
クラウドファンディングで応援購入者を募集し、2,000名以上の支援者の方から2,250万円以上の支援をいただいて実現した「#酒ハック」プロジェクト。お酒の熟成をするボトルとお酒に漬け込んで味や香りをつけるための銘木をセットにして、リターンとして提供する予定です。
このリターン生産にあたり、就労継続支援B型事業所として障がい者支援を行うウイズ蜆塚に工程の一部を委託。2023年7月21日より、視覚障がいを持つ方々に銘木の袋詰め作業をしていただいています。
【ウイズ蜆塚施設長 古橋友則様からのコメント】
今回、ウイズで銘木のラッピング作業を受けさせていただくことになりました。ウイズは視覚障害者の就労支援施設で、日頃から視覚以外の音や手触りで確認をしながら作業をしています。7種類の銘木は一つ一つ香りと触感が違い、作業に携わる利用者さんも「まるで森の中で作業しているみたい」、「木によって重さや触感も違うね」と言いながら作業を楽しんでいます。
作業委託の背景
「#酒ハック」は、プロジェクト全体の遂行を通してソーシャルグッドであり続けたいと考えています。素材の一部に余材や間伐材を活用することで日本の林業振興に新たなアプローチをするのに加え、地元浜松で雇用の機会を均等にもたらしたいという想いから、今回の委託に至っています。
今回、視覚にハンディキャップを持つ方に作業をお願いするにあたり、複数種類の銘木を順に並べて置いたり、銘木自体に点字表記の浮き彫りを彫刻を施して判別をしやすくしたりといった工夫をしました。
ただ、実は視覚障がい者の中でも点字の普及率は10パーセント程度(2001年「身体障害児・者実態調査」)と低く、点字を打刻するだけではバリアフリーを実現できない部分もあります。
本プロジェクトを通して、視覚に障がいを持つ方が暮らしやすい社会を実現するため、何をすべきか考えるきっかけを作りたいと考えています。
点字が施された銘木と、袋詰め作業の様子
「#酒ハック」とは
間伐材や家具を生産する際の端材を使った、お酒を手軽に熟成できるキット。専用のボトルにお好みのお酒を入れて銘木を漬けこむことで、最短半日でオリジナルの熟成酒をお楽しみいただけます。
クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」で行った応援購入プロジェクトでは開始2分で目標支援額を達成し、最終的に2,000名以上の方から約2,250万円もの支援をいただく結果となりました。
私たちは「#酒ハック」を使って木が本来持つ味や香りを楽しんでいただきながら、林業をはじめとした産業の振興や、誰もが暮らしやすい社会づくりをしたいと考えており、今回の委託についてもそうした活動の一環として捉えています。
・「#酒ハック」に込めた想いや開発秘話については、PRTIMES STORYにてお読みいただけます。
https://prtimes.jp/story/detail/rl63V0hq0NB
・「Makuake」プロジェクトページ(応援購入受付は終了済)
https://www.makuake.com/project/sakehack/
・「#酒ハック」X(Twitter)アカウント:https://twitter.com/sakehack2003
・「#酒ハック」公式サイト:https://sakehack.com/
【イベント詳細】体験会イベント日時(各回約15名程度迄)(体験会は招待制とさせていただいております。)
①9/10(日) 10:00~13:00 ②9/10(日) 14:00~17:00 ③9/10(日) 18:00~21:00
④9/11(月) 10:00~13:00 ⑤9/11(月) 14:00~17:00 ⑥9/11(月) 18:00~21:00
⑦9/12(火) 10:00~13:00 ⑧9/12(火) 14:00~17:00 ⑨9/12(火) 18:00~21:00
◾️お披露目会日時(メディア・報道関係者のみ)
①9/10(日) 10:00~21:00
②9/11(月) 10:00~21:00
③9/12(火) 10:00~21:00
参加ご希望の際は下記の【お問い合わせ先】までご連絡ください。
◾️ECOサウナについて
ECOサウナは、お風呂のソムリエとして活動する弊社代表の松永武が開発したサウナです。
本来サウナは、電気、ガス、薪などを熱源として室内を温めますが、ECOサウナは主に自然エネルギーの太陽光を活用します。
また、ロウリュウ用の薪サウナヒーターも焚き火のように360°から炎が見える設計となっており、アウトドアやキャンプで行う焚き火のようにサウナ室内でも仲間と炎を見ながら語れる環境を再現したいと考えました。
さらに、ロウリュウで使う水には雨水を溜める仕掛けとなっていて、自然の恵とも言える雨水を利用するサウナを国内初で開発することで環境問題や未来のお風呂文化についても提言していきたいと考えました。
◾️開催地:サーマルクライムスタジオ富士
〒410-1231 静岡県裾野市須山2255-3644
【お問い合わせ先】
080-6330-1447 または saunaclub37@gmail.com 担当者:山田
会社概要
■会社名 :バスリエ株式会社
■代表者 :代表取締役 松永 武
■設 立 :2008年8月1日
■所在地 :〒270-1176 千葉県我孫子市411-7-20 BATHLIER
■TEL :04-7183-3252
■URL :https://www.bathlier.co.jp
■Email: info@bathlier.co.jp
■事業内容:浴用品の企画・製造・販売及び浴感施設の運用・プロデュース
静岡県地域外交課と静岡県台湾事務所は、令和3年度、4年度と、台湾教育部(日本の文部科学省に相当)と連携し、防災をテーマとした県内高校生と台湾の防災青年大使の交流をオンラインで推進してきました。新型コロナウイルスの感染症法上の分類が引き下げられたことに伴い、今年度台湾にて初めて対面交流を行うものです。
※ 台湾教育部所管事業。学生の立場で防災知識の普及活動を行う。
概 要
日 程
・令和5年8月23日(水)~25日(金)2泊3日
目 的
・台湾、静岡県の双方の活動を知り、今後の活動に活かす
・台湾の優れた防災の取組を学び、県内高校や防災関連団体と共有する
日本の参加者
・県立駿河総合高校・県立島田商業高校・県立浜松江之島高校(教諭3人、学生6人)
・静岡大学 教員
・静岡県地域外交課、静岡県台湾事務所
台湾の参加者
・防災青年大使(7人。うち大学生5人、高校生2人)
・教育部資訊及科技教育司
・国立成功大学
行 程
8/23(水)
午前:日本発→ 台北着(以下台湾現地時間)
15:30~17:00:台北市防災科学教育館にて開会式、館内視察
8/24(木)
9:30~17:00:苗栗県・西湖国小瑞湖分校にて台湾の防災教育プログラム体験、意見交換
8/25(金)
10:00~12:00:国家災害防救科技センター視察(台湾の行政機関における防災業務紹介)
午後:台北発 → 日本着
取材について
本件に関する取材を希望される方は、8月18日(金)12:00(台湾時間)までに、静岡県台湾事務所宛に、会社名・取材希望日時・取材者氏名・連絡先(電話番号・メールアドレス)を御連絡ください。
<静岡県台湾事務所 連絡先>
電話番号:+886-2-2508-1515 メール:shizuoka.tw@gmail.com 担当:市川、増田、呉
イベント概要
・開催概要:まる子のペットボトル回収ボックスプロジェクト キックオフイベント
・日程 :2023年7月25日(火)
・開催場所:S-PULSE DREAM PLAZA エスパルスドリームプラザ1F
・参加人数:50名
まる子の「ペットボトルボックスプロジェクト」を発表!
今回のイベントは、館内にちびまる子ちゃんランドが常設されている、エスパルスドリームプラザで行われました。来場者に対して活動内容への理解を深めてもらうことや、設置されたパネルの回遊意識を高めてもらうことを目的として、しずおか海ごみゼロPR大使を務める「ちびまる子ちゃん」と一緒に、全国的な海洋ごみの課題を全力解決する静岡県の活動内容を発表しました。静岡県とちびまる子ちゃんの活動は3年目となり更なるパワーアップを目指します。
12種類のオリジナルパネルの公開!
海洋ごみの70%から80%は陸からきたごみと言われています。これを多くの皆さんに知ってもらい、正しく処理をしてもらうこと、活動の輪を広げることを目指す施策の1つとして、ちびまる子ちゃんのキャラクターを使用した12種類の「ペットボトル回収プロジェクト」のパネルを制作しました。このパネルには、海洋ごみの情報や前回回収したボックスの中の分別の様子がどうだったかが〇×△で記載され、使用する人の意識の向上につながります。また、お得なTwitterキャンペーンについての情報も記載されています。このパネルは静岡市内の自動販売機に8月頃から展示され、皆さんにごみに関して学びを深める情報を伝えていきます。
Twitterリツイートキャンペーン&プロジェクトのCMの発表
本プロジェクトの更なる広がりを目指す施策として、リツイート者全員にちびまる子ちゃんのオリジナル待ち受け画像やオリジナル商品をプレゼントする、リツイートキャンペーンを実施します。キャンペーンを行うことで、静岡県だけでなく全国のちびまる子ちゃんファンも本プロジェクトに参加することができます。
加えて今年は、ちびまる子ちゃんのお友達である、永沢くんと藤木くんが登場するCMを制作しました。CMでは、本プロジェクトを訴求し、8月27日(日)に実施する「ミズウオ解剖教室」の告知を行います。「ミズウオの解剖教室」は地元の水族館にて現在大流行の深海魚にスポットを当て、海洋ごみ問題の深刻さを伝えていくイベントです。
参加した子ども・保護者からの声
こんな取組があるのを知らなかった。(小学生)
適切にリサイクルされるように、分別に気を付けようと思った。(保護者)
パネルの設置が楽しみ!(小学生)
<団体概要>
団体名称 :一般社団法人静岡UP
URL :https://shizuoka.uminohi.jp/
活動内容 :一般社団法人静岡UPは日本財団が推進する海洋ごみ対策事業「海と日本プロジェクト・ CHANGE FOR THE BLUE」の一環として、市民の皆さんに清掃活動やワークショップ等を通じ、深刻化する海洋ごみの問題、そして海の大切さや尊さを啓発していきます。
CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
第12回 デイトナ 森町・静岡 茶ミーティング
9月23日(土)秋分の日、自然豊かな森町まで遊びにきませんか。
4年ぶりの開催となる今年の「デイトナ 森町・静岡 茶ミーティング」は、過去最大規模の車両・用品メーカーブースが出展予定。ステージイベントも、トークショーやライブ、テレビ番組の公開収録など盛りだくさん。
さらに、初心者向けライディングスクールやキッズバイクの試乗会など、ベテランはもちろん、最近オートバイに乗り始めた方からご家族連れまで、安全に楽しくオートバイに乗り続けるための企画も準備しています。
「第12回 デイトナ 森町・静岡 茶ミーティング」 公式Webサイト
https://www.daytona.co.jp/special/cha_mt_2023/
※出展ブースやタイムテーブル、駐車場のご案内などは、順次更新してまいります。
次回更新は、8月下旬を予定しています。
デイトナ公式アプリ スタンプラリー 「茶ミーティングスタンプラリー with おしかけ? ヨエロスン」
8月19日のバイクの日から11月30日まで、4県にまたがるスタンプラリー
「茶ミーティングスタンプラリー with おしかけ? ヨエロスン」を開催。
デイトナ公式アプリをダウンロードしてお楽しみください。
今年の秋は、デイトナと楽しい思い出を作りましょう!
「茶ミーティングスタンプラリー」Webサイト
https://www.daytona.co.jp/special/cha_mt_2023/stamprally/
「楽しい茶ミーティングが、たった一日で終わってしまうのはもったいない‼︎」と、欲張りなデイトナは、各自治体の観光協会や観光ビューロー、地域のお店の皆様にご協力をいただき、東は静岡県の伊豆から西は愛知県の奥三河地方、そして渥美半島まで、地域の有名・無名・隠れ観光スポットを巡るスタンプラリーを開催します。
さらに、SBSテレビで放送中の番組「ヨエロスン」がスタンプラリーに乱入!? 番組で訪れた長野や山梨のロケ地も加わって、チェックポイントは全部で42ヶ所。
知っているようで知らなかった、地元の美味しい食べ物や素晴らしい景色を目指して、コンプリート!!
「第12回 デイトナ・森町・静岡 茶ミーティング」開催概要
名 称 : 第12回 デイトナ・森町・静岡 茶ミーティング
開催日時 : 2023年9月23日(土)9:00〜15:00 雨天決行(荒天中止)
開催場所 : 株式会社デイトナ本社 テストコース(静岡県周智郡森町一宮4805)
入場料 : 無料(初心者ライディングレッスン、ヨツバモト走行/試乗会の保険料などを除く)
協 力 : 静岡県森町観光協会
後 援 : 浜松エフエム放送(FM Haro!)
主 催 : 株式会社デイトナ
出展ブース
■地域振興
・森町観光協会
・設楽町観光協会
・磐田市観光協会
・(一社)渥美半島観光ビューロー
・「奥三河公式PR大使」かなえADV
・WBR推進プロジェクト
※他、40社を超える出展各社、飲食店舗さんは、8月下旬に「第12回 デイトナ 森町・静岡 茶ミーティング」 公式Webサイトでご紹介予定です。
車両展示
・株式会社スズキ二輪
・YSP袋井/YSP浜松/YSP静岡東
・ホンダドリーム焼津
・BMW Motorrad DATZ
・ドゥカティ浜松
・トライアンフ浜松
・HSCインディアンモーターサイクル
総合司会
おなじみモータージャーナリストのカズ中西さんとタレントの梅本まどかさんがイベントを盛り上げます。
カズ中西 さん
梅本まどか さん
トライアルデモンストレーション
YAMAHA契約ライダーの野崎選手による、迫力のトライアルデモンストレーション
野崎史高 さん
「webオートバイ」
オートバイ女子部によるライブ配信、「平嶋夏海の初心者ライディングレッスン」
平嶋夏海 さん
Ruriko さん
カナイメグ さん
せんちゃん さん
SBSテレビ「ヨエロスン」公開収録
静岡のテレビ局、SBS静岡放送で毎週金曜深夜 放送中の「ヨエロスン」公開収録
上矢えりな さん
山田門努 さん
ライブ
YouTube【歌うバイク女子かのチャンネル】でも活動中、浜松出身の花野さんによるライブ
花野 さん
イベントページこちら:https://swshizuoka.doorkeeper.jp/events/154098
<Startup Weekend静岡 概要>
名 称:第5回 Startup Weekend静岡
日 時:2023年8月25日(金)18:00~27日(日)19:00
会 場:静岡県静岡市葵区鷹匠2丁目8−10 コワーキングスペース/シェアオフィス「=ODEN」
参加ご希望の方は下記より、お申し込みください。
お申込はこちら:https://swshizuoka.doorkeeper.jp/events/154098
【Startup Weekend(スタートアップウィークエンド)とは?】
週末を活用してアイデアをカタチにする「スタートアップ体験イベント」です。これまで、全世界で7,000回以上開催されており、累計50万人以上が参加しています。参加者は、金曜日の夜から日曜日の夜までの3日間54時間をかけて、新しいアイディアをカタチにするための方法論を学び、スタートアップをリアルに体験することができるプログラムとなっています。今回、静岡市での開催は5回目となります。
今、静岡県で起業が熱いワケ?!
昨年、岸田政権において策定された「スタートアップ育成5か年計画」をはじめとして、国や自治体、様々な企業がスタートアップと連携したオープンイノベーションや新規事業創出を目指したスタートアップ支援等に取り組んでいます。実際に、大学発スタートアップの増加や、リスキリングによる女性やシニアの起業も目立っています。
そんな中、コロナをきっかけとして地方移住への動きも高まり、静岡県は“移住したい県 1位”に選ばれるなど近年、注目を集めています。実際に、静岡県内の各自治体では、移住・起業などの補助金・助成金、あらゆるサポートの体制整備などを進めており、施策を活用して県外から移住する人も増加傾向にあります。
地方での起業は、生活コストが大都市圏よりも安い、大都市と比較して競争が少ない、地域コミュニティが希薄化する都会よりも深いつながりを持てるなどの特徴もあります。また、今回SW静岡開催にあたり、スポンサー就任企業様をはじめ、多くの地元有名企業からもスタートアップ支援や地方におけるイノベーション創出の関心度の高さについて改めて、知ることができました。
こうした背景からも、当社は創業の地である静岡から“スタートアップ支援”を通じて、自治体や地元企業と連携することで、多角的に新規事業やイノベーション創出のきっかけを作っていきたいと考えています。それらを通じて静岡県全体の活性化、雇用創出へと繋げていきたいと考えております。
スポンサー就任 企業様
【シルバースポンサー】
株式会社エフ・シー・シー 様
URL:https://www.fcc-net.co.jp/
株式会社あいネットグループ 様
URL:https://www2.ainetgrp.co.jp/
セブンセンス税理士法人 様
URL:https://seventh-sense.co.jp/
【ブロンズスポンサー】
一般社団法人ベンチャー投資育成研究会 様
URL:https://founderscircle.jp/
STARTUP LOG 様
FUNDL VENTURES 様
ヨシコン株式会社 様
URL:https://www.yoshicon.co.jp/
株式会社ゼロワンブースター 様
弁護士ドットコム株式会社 様
一般社団法人PlusONE 様
静清信用金庫 様
URL:https://www.seishin-shinkin.co.jp/
フジ物産株式会社 様
URL:https://www.fuji-bussan.com/
【後援】
静岡市
URL:https://www.city.shizuoka.lg.jp/
【日本全国・通年スポンサー】
弥生株式会社 様
URL:https://www.yayoi-kk.co.jp/
【会場スポンサー】
静岡鉄道株式会社 様
URL:https://oden.shizutetsu.net/
スポンサー募集のお知らせ
弊社は、アントレプレナーシップを静岡に根付かせ、より失敗を恐れず挑戦できる社会を作っていくためスタートアップウィークエンドの活動にボランティアおよびスポンサーとして協賛しております。また、運営メンバー全員が地元企業に所属しながら、ボランティアで構成されており、高校生から社会人まで多様性に満ちたメンバーで活動しています。SW静岡では、現在ご協賛いただけるスポンサーを募集しております。「地域を元気にしたい」こうした想いにご賛同いただける方・企業様は、お気軽にお問い合せくださいませ。皆さまのご協力、お待ちしております。
お問い合わせ窓口:info@expact.jp
詳細はこちら:https://swshizuoka.doorkeeper.jp/events/154098
取材のお申込みについて
当イベントは、メディア各社様の取材を受け付けております。
事前~当日取材まで対応可能ですので、ご希望のメディアの方は、以下よりご連絡をお願いいたします。
取材窓口:info@expact.jp
EXPACTとは?
当社は、スタートアップやベンチャー企業の資金調達(融資/エクイティ/補助金)から、人事、広報支援まで企業の成長ステージに合わせて、幅広くコンサルティングを行っています。特に、得意とする資金調達支援において補助金(小規模事業者持続化補助金、事業再構築補助金、ものづくり補助金など)を活用した資金調達支援社数が250社を超えており、補助金等資金調達による支援総額は4年で30億円を突破いたしました。
<会社概要>
(1) 社 名 :EXPACT株式会社( https://expact.jp/ )
(2)代表者取締役:髙地 耕平
(3)本社所在地 :静岡県浜松市中区板屋町102-15Dexi板屋町
(4) 設 立 :2018年7月
(5) 事 業 内 容 :資金調達支援(融資・VC・補助金)、人事制度構築・採用支援、広報PR支援等
以上