静岡

タイミー/タイミー、JA静岡経済連と業務提携を締結

〜静岡県の農業分野における人手不足解消への貢献を目指す〜

スキマバイトサービス「タイミー」を提供する株式会社タイミー(所在地:東京都豊島区、代表取締役:小川 嶺)は、静岡県経済農業協同組合連合会(以下、JA静岡経済連)と業務提携契約を締結したことを発表いたします。

日本における農業従事者の人口は1950年をピークに減少し続けており、その要因として雇用機会の拡大による都市部への流出や農業従事者の高齢化などが指摘されています*。静岡県では、新規就農者数が増加傾向にあるものの、年齢別にみると、60歳以上の割合が79%となっており、若手の人材確保が課題となっています**。

そんな中、当社でも農業分野における課題に対して取り組みを始め、野菜の収穫などにおいて、徐々に活用実績が増えており、スキマバイトの働き手が人手不足解消の一助を担っています***。事業者側は収穫時期など人手が必要な時期にだけ人手を確保することが可能となる上、農業に興味がある働き手は、気軽に農業に携わることが可能となります。実際に働き手の方からは「タイミーで、元々興味があった農業に手軽に携わることができた。実際に働いてみたことによって、他の第一次産業分野でもさまざまな経験を積みたいと思うようになった。」というお声も頂いています。

本取り組みでは、JA静岡経済連が窓口となり、県下の個別農協の取りまとめを行います。個別農協は、組合員である農家に対してタイミーを紹介し、各農家での導入を促します。当社だけでなくJA静岡経済連および県下の個別農協が各農家に対してサポートを行うことでタイミーの利用がしやすい体制を構築します。さらに、働き手が働きやすい環境を整えるためにマニュアルなどを整備します。

当社が掲げる「『働く』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」のミッションのもと、静岡県の農業分野における人手不足解消への貢献、ひいては将来的な就農人口の増加に貢献してまいります。

* 出典:農林水産省「農業従事者、新規就農者の動向」2006年
**出典:静岡県「静岡県経済産業ビジョン 2018~2021(農業・農村編)」2018年
***出典:タイミーラボ,「経営者は畑に出るべきか?スポットワークが実現する第一次産業の新たなかたち」(2022年9月1日取得 https://lab.timee.co.jp/blog/letter/nakase-nouen
 

  • タイミーについて

タイミーは「働きたい時間」と「働いてほしい時間」をマッチングするスキマバイトサービスです。働き手は、働きたい案件を選ぶだけで、応募・面接が無しですぐに働くことができ、勤務終了後すぐにお金を受け取ることができます。 事業者は、来て欲しい時間や求めるスキルを設定するだけで、条件にあった働き手が自動的にマッチングします。

タイミーのダウンロードはこちらから
https://app.adjust.com/yaptwb6?campaign=20221003_release 

■会社概要
設立 :2017年8月
代表者:小川 嶺
所在地:東京都豊島区東池袋1-18-1 Hareza Tower 27階
URL :https://corp.timee.co.jp/
タイミーラボ:https://lab.timee.co.jp/
 

 

 

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富士急行/紅葉シーズンは10月下旬から。「身延山ロープウェイ紅葉キャンペーン」山梨・静岡・長野県民限定で10/15(土)~11/20(日)実施

関東一の高低差763mを誇る身延山ロープウェイで眼下の紅葉を満喫

富士急グループの身延登山鉄道株式会社(本社:山梨県南巨摩郡身延町、取締役社長:堀内光一郎)
では、10月下旬から身延山一帯の紅葉が見ごろを迎えるのに合わせ、山梨・静岡・長野県在住の
みなさま限定でお得にロープウェイにご乗車頂ける「身延山ロープウェイ紅葉キャンペーン」を、2022年10月15日(土)~ 11月20日(日)の期間、特別実施いたします。

 

 

 

富士急グループの身延登山鉄道株式会社(本社:山梨県南巨摩郡身延町、取締役社長:堀内光一郎)では、10月下旬から身延山一帯の紅葉が見ごろを迎えるのに合わせ、山梨・静岡・長野県在住のみなさま限定でお得にロープウェイにご乗車頂ける「身延山ロープウェイ紅葉キャンペーン」を、2022年10月15日(土)~ 11月20日(日)の期間、特別実施いたします。 
 中部横断自動車道「身延山IC」より車で15分の『身延山ロープウェイ』は、日蓮宗総本山・身延山久遠寺のある山麓と身延山山頂を約7分で結ぶ三線交走式のロープウェイで、その高低差は763mと関東一を誇ります。山頂の展望台からは、東に富士山、南に駿河湾・伊豆半島、西に七面山、北に早川渓谷・南アルプス・八ヶ岳連峰・甲府盆地など、雄大な自然が織りなす360度の大パノラマを満喫する事が出来ます。10月下旬から11月中旬にかけての紅葉シーズンには、この大パノラマが一面赤色や黄色に染まり、まさに絶景が広がります。
 キャンペーン期間中は、山梨・静岡・長野県のいずれかに在住していることを証明できるものを窓口にて提示することで、中学生以上は往復運賃が200円引き(1,500円→1,300円)、4歳~小学生は100円引き(750円→650円)でご乗車いただけます。
 なお、『身延山ロープウェイ』では2021年2月より、40年ぶりとなる新型のゴンドラを導入しており、足元付近まである大きなパノラマガラスから、眼下いっぱいに広がる紅葉をお楽しみいただけます。紅葉の名所「身延山ロープウェイ」に、どうぞご注目下さい。

【キャンペーン概要】
■期 間 
2022年10月15日(土)~ 11月20日(日)
■対象者 
山梨県、静岡県・長野県に在住の方
■運  賃 
大人(中学生以上)往復運賃1,500円→1,300円(200円引き)
小人(4歳~小学生)往復運賃 750円→650円(100円引き)
■条  件 
乗車券購入時、窓口にて免許証や保険証など、対象の県に在住していることが分かるものをご提示下さい。

【身延山ロープウェイ営業情報】
■運行時間 
11/15まで 
8:40~16:00(下り最終16:40)
11/16以降 
9:00~15:40(下り最終16:20)
※20分間隔で運行。(混雑状況により臨時運行あり)
※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、営業時間の短縮あり。詳細はWEBサイトをご覧下さい。
■所要時間 
片道約7分
■運  賃 
往復 大人1,500円、小人(4歳~小学生)750円
片道 大人 860円、小人(4歳~小学生)450円
■アクセス 
(1)お車の場合
・中部横断自動車道「身延山IC」から15分
・中部横断自動車道「下部温泉早川IC」または「南部IC」から国道52号線経由20分
(2)電車・高速バスの場合
・JR身延線・身延駅よりバスで12分、「身延山」バス停下車徒歩15分
・新宿駅から中央高速バスで3時間20分
■お問合せ 
電話:0556-62-1081
 

 

 

 

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静岡県/移住セミナー「ふじのくに静岡で農業を始めた先輩新規就農者たち~独立or就職~」を開催します

静岡県は、移住を促進するため、本県の魅力や多様な情報を効果的に発信する「ふじのくにに住みかえるセミナー」を定期的に開催しています。
今回のセミナーのテーマは「農業」です。
静岡県内で農業を始めた新規就農者2名とのトークを交えながら、「独立による就農」と「農業法人への就職」2通りの就農スタイルについて、それぞれの特徴がよく分かるセミナーを開催します。
「地方移住して農業をやりたい」と考えている方は必見です。

静岡県内で「独立就農」と「法人就職」で新規就農を叶えた先輩就農者をゲストに招き、就農までのステップやそれぞれの就農の特徴について語ります。

ゲストの新規就農者ゲストの新規就農者

静岡県の就農支援制度の紹介や、ゲストとの交流会もありますので、就農について気になることは何でもお聞きください。
セミナーの参加者にはオリジナルエコバックや静岡茶一煎パック等の「移住応援セット」をプレゼント。
移住後の仕事として農業を考えている方、何となく農業に興味がある方、お気軽にご参加ください。

  • セミナータイトル

ふじのくに静岡で農業を始めた先輩新規就農者たち~独立or就職~

  • 開催日時

令和4年10月8日(土)13時~15時

  • 会場

ふるさと回帰支援センター内セミナールームB(東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館4階)

  • 定員

20名程度(先着順、要事前申込)

  • 主催

静岡県、静岡県農業振興公社、静岡県移住相談センター(共催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター)

  • スケジュール

12:45~ 受付開始
13:00~ 開会
13:05~ 先輩新規就農者によるトークセッション、質疑応答
14:15~ 静岡県の就農支援制度の紹介
14:30~ ゲストとの座談会(希望者のみ)

  • 申込方法

詳細・お申込みはこちらから
https://sumikaeru.pref.shizuoka.jp/seminar/85

 

 

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サンコー/【ペットの快適な暮らしのため全国を奔走!サンコーペットわんにゃんキャラバン】サンコー「第9回富士山わんわんマルシェ」に出展!

2022年10月1日(土)、2日(日)@静岡県富士宮市

生活サポート用品を開発、製造、販売する株式会社サンコー(本社:和歌山県海南市/代表取締役:角谷太基)は、2022年10月1日(土)、2日(日)に静岡県のあさぎりフードパークで行われる「第9回富士山わんわんマルシェ」に出展いたします。
URL:https://fujiwan.wixsite.com/marche
  • 「第9回富士山わんわんマルシェ」に出展

今回、静岡県のあさぎりフードパークで行われる「第9回富士山わんわんマルシェ」は、自然豊かな朝霧高原で、わんちゃんと飼い主様が素敵な時間を過ごせるマルシェです。サンコーは裏面吸着素材のタイルマットやロングマットを展示・販売いたします。

その他、サンコーのLINE@サンコーペットにお友達登録していただいた方、先着200名様にお試しセットをプレゼントいたします。

セット内容は①タイルマット2枚、②ペット用食器洗い、③お得クーポン付きチラシの3点セットです。さらに、4,000円以上ご購入のお客様のうち、先着15名様に『おくだけ吸着おあそびマット 』をプレゼントいたします。
 

  • 今回の一推し商品

ペット用撥水タイルマット 同色20枚入:https://onlineshop.sanko-gp.co.jp/products/170

サンコーペット部 部長代理 山本より
弊社では出店するイベントのご案内を、LINE@ サンコーペットで発信しています。「LINE見てサンコーさん目当てに来たよ!」「追加でタイルマット買いに来たよ!」等々嬉しいお声をたくさんいただき、毎回ブースに来てくださるお客様も多く、いつも励まされています。
サンコーのタイルマットは、吸着・撥水・消臭・カットOK・洗濯OK、そして安心の日本製。ペットの足腰の負担を軽減できて安心です!お好みの色のマットを組み合わせて、お部屋をかわいくアレンジできます♪

 

  • サンコーペットわんにゃんキャラバンとは

「ペットとのより快適で健やかな暮らしの実現のため、サンコーの商品をもっと多くの方に知っていただきたい」そんな想いで、サンコー社員が全国各地のイベントに参加して回る活動です。昨年は約20件ものイベントに参加させていただき、1日で商品がほぼ完売することもありました。今後も飼い主様やわんちゃん・ねこちゃんとの出会いを大切に、活動を続けて参ります。
 

  • イベント概要

名称:第9回富士山わんわんマルシェ
日時:2022年10月1日(土)、2日(日)9:00〜16:00
会場:あさぎりフードパーク
URL:https://fujiwan.wixsite.com/marche
 

  • サンコーYouTubeでも過去の活動の様子を公開

2022年9月17日(土)・18日(日)、長野県で行われた「第八回アウトドアドッグフェスタin八ヶ岳」に参加しました。サンコー公式YouTube「サンコー三つ葉チャンネル」にてイベントの様子を公開中!
URL:https://youtu.be/01VJ-ICaGo4

  • 会社概要

[会社名]株式会社サンコー
[代表者]代表取締役 角谷太基(かくたに ふとき)
[所在地]和歌山県海南市大野中715
[設立]1967年4月1日
[資本金]9,500万円
[事業内容]生活サポート用品の開発、製造、販売
[HP]https://sanko-gp.co.jp/
[直販店]https://onlineshop.sanko-gp.co.jp/
[YouTube]https://www.youtube.com/channel/UCBIJyqK6v-HVvaEQ4ZSHWAw
[Instagram]https://www.instagram.com/sanko_wakayama/
[Twitter]https://twitter.com/sanko_wakayama

 

 

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VELTEXスポーツエンタープライズ/2022年10月より東静岡アート&スポーツ/ヒロバの施設管理・運営業務を実施いたします。

アートとスポーツで「東静岡」を日本一のワクワクする場所へ!

株式会社VELTEXスポーツエンタープライズ(代表取締役社長 松永康太)は2022年10月より東静岡アート&スポーツ/ヒロバの管理・運営業務を実施いたします

 

我々は「スポーツで、日本一ワクワクする街へ。」を企業理念に掲げており、プロバスケットボールチームの運営をはじめとしたバスケットボール競技を中心としながらも、今後はこの施設で実施されているスケートボードやBMX・インラインスケートといったローラースポーツ領域でも静岡を盛り上げることで、企業理念の達成に向けて活動してまいります。

▲東静岡アート&スポーツ/ヒロバ

当施設で育まれた歴史や文化を尊重しながらも“ VELTEX ”らしさを発揮し、これまで以上に当施設を盛り上げていきたいと考えています。また、スポーツのみならず、アートの分野との融合を図っていくことで当施設を中心に東静岡地区を盛り上げ、静岡の街を活性化していきたいと考えております。

■当社が本施設で行う主な業務概要

  • ・ローラースポーツパークの管理・運営
  • ・当施設内の芝生広場及び駐車場の管理
  • ・運営 ・賑わい創出のためのイベント開催や誘致
  • ・賑わい創出に向けた独自施設の建設・運営
  • ・本施設の賑わい創出に向けた広報業務

2022年10月1日の施設管理開始にあたり、開始日である10月1日に弊社が運営する男子プロバスケットボールチーム「ベルテックス静岡」のBリーグ開幕戦にてハーフタイムショーの場を活用したPR活動を実施いたします。 本施設で実施しているローラースポーツ3競技(スケートボード・BMX・インラインスケート)のスクール講師によるデモンストレーションと競技紹介を行います。

株式会社VELTEXスポーツエンタープライズは、静岡市をホームタウンとする「B.LEAGUE(Bリーグ)」ベルテックス静岡を運営しております。 またバスケットボールのスクール活動も積極的に開催し、地域の振興と活性化も推進しております。 「スポーツで、日本一ワクワクする街へ。」を企業理念に掲げており、その実現の一端を担う組織として静岡の人づくり・街づくり・夢づくりを遂行しております。

 

 

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アクアメント/【スマートアクアリウム静岡×駿府城公園】初タイアップ企画!「静岡 御城印・魚朱印巡り」を開催

「静岡 御城印・魚朱印巡り」の全種類

「駿府城公園」と水族館「スマートアクアリウム静岡」を巡る静岡周遊の旅!両施設で販売する「御城印」・「魚朱印」を集めて限定缶バッジを手に入れよう!

スマートアクアリウム静岡(静岡市葵区)では、駿府城公園との初タイアップ企画として両施設で販売する「御城印(駿府城公園)」と「魚朱印(スマートアクアリウム静岡)」を両方集めた方に、オリジナルコラボ缶バッチをプレゼントする「静岡 御城印・魚朱印巡り」を2022年10月1日(土曜)から開催します。

「静岡 御城印・魚朱印巡り」の全種類「静岡 御城印・魚朱印巡り」の全種類

  • スマートアクアリウム「魚朱印」第1弾は『ハリセンボン』

スマートアクアリウム静岡の「魚朱印」(ぎょしゅいん・水族館版「御朱印」)は初登場。第1弾は、水族館に暮らすハリセンボンと「和む」エリアをイメージした和柄をあしらったデザインで、ハリセンボンの膨らんでいる姿と膨らんでいない通常の姿にフォーカスした2種類がラインナップしています。

「魚朱印」を手に駿府城公園へ「魚朱印」を手に駿府城公園へ

  • 駿府城公園「御城印」は徳川家康公の家紋『三つ葉葵』

駿府城公園は、一昨年より徳川家康公の家紋「三つ葉葵」をあしらった「御城印」を販売しており、一般的な和紙に加え、珍しいヒノキ突板の「御城印」もあり、今年は、歴史博物館開館を記念した新たな切り絵に金色の箔を押した「記念符」を発売、人気を博しています。

「御城印」を手にスマートアクアリウムへ「御城印」を手にスマートアクアリウムへ

  • 先着1,000名!両施設を巡り「御城印・魚朱印」集めた方にオリジナルコラボ缶バッチをプレゼント

「静岡 御城印・魚朱印巡り」開催期間中、駿府城公園で販売している「御城印」とスマートアクアリウム静岡で販売している「魚朱印」の両方を集めた方に、オリジナルコラボ缶バッチをプレゼント(期間中に入場した施設入場券半券提示が必要)。缶バッチデザインは、徳川家康公の家紋「三つ葉葵」や駿府城とスマートアクアリウム静岡のキャラクター「オスカル」をあしらったポップなデザインに仕上がっています。

オリジナルコラボ缶バッチ「オスカル」オリジナルコラボ缶バッチ「オスカル」

スマートアクアリウム静岡が入る松坂屋静岡店から、駿府城公園東御門までは徒歩で約10分。公園内は四季折々の花々と緑が美しい紅葉山庭園など歴史と自然が楽しめる憩いの場所です。
行楽の秋、朱印帳片手に散策しながら、静岡周遊をお楽しみください。

【概要】
1.企画名:タイアップ企画「静岡 御城印・魚朱印巡り」
2.開催期間:2022 年10月1日(土)~11月30日(水)
3.企画内容:各施設にご入場いただき、「御城印」と「魚朱印」両方ご購入いただいたお客様先着1000名様にオリジナル缶バッチを進呈します。※両施設合計1,000名様に達し次第、配布終了となります。

≪スマートアクアリウム静岡「魚朱印」≫
販売場所:スマートアクアリウム静岡チケットカウンター      
販売時間:10 時~19 時        
販売価格:魚朱印 1 枚 ¥300(税込)
※特典受け取りには、魚朱印購入時に駿府城公園各施設のいづれかの入場券半券と御城印を提示ください。
※期間前にご購入の駿府城公園「御城印」でも、期間中に入場の入場券半券(駿府城公園各施設のいづれか)があれば特典を付与いたします。

≪駿府城公園「御城印」≫
販売場所:駿府城公園 東御門・巽櫓、坤櫓、紅葉山庭園の各施設入場券販売窓口
販売価格:突板 500 円、和紙 300 円、「記念符」(切絵)1000 円(いづれも税込)
販売時間:9 時~16 時(休館日を除く)
駿府城公園休館日:毎週月曜日(祝日の場合は通常営業)
※特典受け取りには、御城印購入時にスマートアクアリウム静岡の入場券半券と魚朱印を提示ください。

【SMART AQUARIUM SHIZUOKA(スマートアクアリウム静岡)】
<アクセス>
〒420-8560 静岡市葵区御幸町10番地の2 松坂屋静岡店本館7階
JR静岡駅北口から地下道に入って徒歩3分

<営業時間>
10時~20時 ※定休日:松坂屋静岡店の休館日(1月1日)

<入場料>
大人(中学生以上):1,400円
子ども(小学生):800円
幼児(3歳以上):500円
3歳未満:無料

運営会社:株式会社アクアメント

 

 

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AOBEAT/aardvark tea オンラインストアを、9月29日オープン!

ボタニカルティー&ボトルで日本茶の自由なスタイルを提案

ティーブランド「aardvark tea」は、9月29日(木)にオンラインストアをオープンいたします。
aardvark teaオンラインストアhttps://aardvarktea.jp/

aardvark tea」は、「お茶はもっと、自由で楽しい。」をコンセプトに、日本茶と自然素材を組み合わせたオリジナルのボタニカルティーやスタンドでのティードリンクを展開しているティーブランドです。
新たにオープンするオンラインショップでは、日本茶とハーブやスパイス、果実やお花などのボタニカルを合わせた、多様なフレーバーのボタニカルティーにはじまり、場所やシーンにとらわれず、本格茶葉を手軽に楽しめるティーボトル、さらにはお客様のニーズを問診しながら専属茶師とフレーバーをつくりあげるオーダーメイドティー、そして毎月限定フレーバーや販売開始前のフレーバーをお届けする月額サービス(サブスクリプション)まで、多様なプロダクトとサービスの提供をスタートします。
今後は、新たなプロダクトやサービスを継続的にリリースしていきながら、リアル店舗の拡大とあわせて、アプリを活用したサービスなど、デジタルでの新しい顧客体験も強化していく予定です。

 

 

 

  • aardvark tea オンラインストア プロダクト&サービス概要

ボタニカルティー
お茶の起源は実は薬。果実やお花、ハーブといった自然素材と合わせ、体調や気分にあわせフレーバーを処方する、というコンセプトで出来上がったのが、aardvark teaの日本茶ボタニカルティーです。身体のコンディションや気分にあわせて、お茶を選び、心身整う一服をお楽しみいただけます。

▼スカーレットサマー(ボタニカルティー商品例)
富士山麓の爽やかな緑茶に、ローズ、ラベンダー、千葉契約農園のショウガをブレンドした、緑茶ベースのボタニカルティーです。広がるバラの華やかさ、ラベンダーの温かみのある華香と緑茶と爽やかな味わいの中に、ほのかにショウガのスパイシーさが香ります。
ラベンダーの鎮静作用で、リラックスしながら、ローズの優雅な香りとショウガの滋味が心を明るく、ポジティブにしてくれます。
自信をなくしそうなとき、心を晴々しくパワーを与えてくれるお茶です。
価格:1,620円(税込)
[茶葉について]
原材料:煎茶、ローズレッド、ショウガ、ラベンダー
産地:富士市(富士山まる茂茶園)
品種:やぶきた
[内容量]
リーフ50g
 

ティーボトル
フィルターインボトルで、茶葉をそのまま入れて使える、急須いらずのボトルです。リーフをいれて、お湯やお水を注げば出来上がり。場所を選ばず、好きなお茶を選んでいつでも、どこでも自由に楽しんでいただけます。
お湯や水を継ぎ足し、2〜3煎まで楽しめます。シンプルな構造で、洗いやすいのも特徴です。
価格:2,980円(税込)
▼特徴
・茶漉し(フィルター)が入っており、茶葉を直接入れて抽出が可能
・ボトル構造が耐熱のため、熱湯を注いでも持ち運び可能(温冷どちらもお楽しみいただけます)
*当店の茶葉は、お湯を注ぎ足すことで、二煎三煎と変わっていく味、香りをお楽しみいただけます。

オーダーメードティーサービス
日本茶とハーブ、スパイス、果実やお花でつくる、あなただけのボタニカルティー。
メールフォームでのお問い合わせ後、簡単な診断に答えていただくだけで、あなたに合わせた、世界に一つ、オリジナルフレーバーをお届けします。
価格:6,600円(税込)
2回目以降:3,300円(税込)*同一レシピ100gをお届け

▼サービスの流れ
STEP1 – 問診

まずはメールフォームからお問い合わせください。あなたの好みやお悩みについてお答えいただいた後、
あなたに合ったボタニカルティーを処方します。

STEP2 – 調合
処方するボタニカルティーは、産地、製法が異なる多彩な日本茶と自然由来のハーブの中から、
あなたの気分やコンディションに合わせて調合します。
100通りを超えるあらゆる組み合わせは一つ一つ専属茶師が監修しています。

オプション – 贈り物
​大切なあの人の好みを思い浮かべながら、世界に一つだけのオリジナルティーをプレゼントしませんか。
事前にお写真を共有いただくことで、似顔絵付きのパッケージの制作も承っております。
製作期間:2週間
金額:別途5,500円(税込)

月額サービス(サブスクリプション)
毎月、新しいフレーバーに出会える、送料無料のお得な定期便サービスです。
四季折々の旬の果実や自然由来のハーブを使ったボタニカルティーを毎月お届けいたします。
限定フレーバーや、販売開始前のフレーバーを先行でお届けすることも。
価格:3,500円(税込)

お届け内容
・初回ティーボトル付(グレー)
・季節のおすすめボタニカルティー2種(計 80~100g程度)
・お茶の紹介と淹れ方レシピ

 

 

  • aardvark tea の各プロダクト・サービスの位置付けについて

コンセプトである「お茶はもっと、自由で楽しい。」の実現に向け茶葉のシーンを、家の外にも拡大し、あわせてお茶の新たな飲用動機、習慣の創出をはかるため、以下のようなポイントで各種プロダクト、サービスを位置付け、展開しています。

好きなお茶をいつでも、どこでも
茶葉を、ボトルにいれて、お湯や水を注ぐだけ。
暑い日には水出しで、肌寒い日にはお湯を注いで。
急須いらずで、オフィスからタウンユース、アウトドアシーンまで、
好きなお茶を選んでいつでも、どこでも自由に楽しんでいただけます。
キープロダクト・サービス:ティーボトル

お茶で、心身整う
日本茶を果実やお花、ハーブといった自然素材と組み合わせ、ヘルシーで遊び心あるフレーバーに調合したオリジナルのボタニカルティー。その日の身体のコンディションや気分にあわせてお茶を選べば、毎日のくらしが変わります。ぴったりのお茶の一服で心身整う、そんな心地よいお茶の時間をお楽しみ下さい。あなただけの調合、マイレシピも創作できます。
キープロダクト・サービス:ボタニカルティー、オーダーメードティーサービス

産地とのつながりを大切に、サステナブルな選択
毎日飲むものだからこそ、品質は確かなものにこだわり、産地、農家さんと直接つながり、最高の茶葉を仕入れています。
また、サステナブルというのもキーワードの一つ。実に、年間200億本、1人180本のペットボトルが消費されています。毎日の水分補給を選ぶことで、サステナブルな社会につながると思っています。
ティーボトルは、水やお湯を継ぎ足して、2、3煎まで楽しめます。味の変化もお茶の魅力。お財布にもエコな選択です。
キープロダクト・サービス:ティーボトル、サブスクリプション

 ■お知らせ
サイトオープンからの約1ヶ月10月31日まで、全品10%OFFのキャンペーンを実施します。

【AOBEAT概要】
2021年に創業。静岡県内各地の農家と連携し、年間約5,000人が茶畑に訪れる「茶の間」サービスを展開。
茶の卸、小売(ネット販売含)から茶を活用した教育事業なども手掛けるスタートアップ。
2022年7月にティーブランド「aardvark tea」をローンチ。静岡市に1号店のスタンド業態の「aardvark tea Astand」をオープン。

会社名:株式会社AOBEAT
代表者:辻 せりか
資本金:30,000,000円(資本準備金含む)
所在地:〒420-0868 静岡県静岡市葵区宮ヶ崎町76 浅間通り商店街内
設立:2021年2月
URL:https://aobeat.co.jp
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

公益財団法人流通経済研究所/沖縄県黒砂糖協同組合は令和4年台風15号の災害支援として、静岡県内の被災地へ沖縄県産黒糖を寄付します

令和4年台風15号により被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

この度沖縄県黒砂糖協同組合(所在地:沖縄県那覇市、代表:西村憲)は、沖縄県産黒糖500kg(かちわり、200g袋入り)を台風15号の被害が特に大きかった静岡県内の被災地(静岡県静岡市清水区等)へ運び、無償で提供いたします。

被災された方々はもちろん、特にご高齢の方が熱中症になりかけているなどという情報もあることから、ミネラル豊富な沖縄県産黒糖の寄付を行う運びとなりました。加えて被災地で復旧作業にご協力されるボランティアの方々も含めて、まだ暑い日が続くことからミネラル不足にならないように沖縄県産黒糖を食べて乗り越えていただきたいと考えています。

〈支援内容〉
1, 実施日時
9月30日(金)午後到着予定

2, 支援物資
沖縄県産黒糖500㎏(かちわり、200g袋入り)

3, お届け先
静岡市清水区役所の予定(予定が変更になる可能性があります)

以上

被災地等におきまして、救援や復興支援などの活動に尽力されている方々に深く敬意を表しますとともに、皆さまの安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

【本リリースに関するお問合せ】

・沖縄県黒砂糖協同組合
ウェブページ(https://www.okinawa-kurozatou.or.jp/
沖縄県那覇市古波蔵1丁目24番地27号 沖縄畜産振興センター1F
担当:宇良(うら) TEL:098-851-8188

・公益財団法人流通経済研究所
東京都千代田区九段南4丁目8−21 山脇ビル10階
担当:吉間(よしま)、佐々木(ささき)、菅原(すがわら) TEL:03-5213-4534
MAIL: okinawakokuto@dei.or.jp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

さとふる/さとふる、「令和4年9月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」で新たに静岡県川根本町、森町の寄付受け付けを開始

9月28日時点で24自治体を掲載

このたびの令和4年9月に発生した台風および豪雨により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」(https://www.satofull.jp/)を運営する株式会社さとふる(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤井 宏明)は、2022年9月20日に開設した「令和4年9月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」(https://www.satofull.jp/static/oenkifu/202209_typhoon.php)にて、9月28日より、静岡県川根本町、森町の寄付受け付けを開始します。これにより本サイトで扱う自治体数は24自治体となりました。各自治体に集まっている寄付総額などの最新情報は、「令和4年9月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」に記載しています。

本サイトでは、ふるさと納税制度を活用して掲載自治体に1,000円から1円単位で指定した金額を寄付することが可能です。また本支援に関し、自治体から株式会社さとふるへの支出が発生することはなく、寄付決済手数料を株式会社さとふるが負担するため、寄付者の善意をそのまま自治体へお届けします。

川根本町では、台風15号の影響で倒木や土砂崩れ、道路の陥没などが発生し、一部地区が孤立状態となりました。また、森町では、町内を流れる川が氾濫し、浸水や道路の損壊、土砂崩れなどの被害が発生しました。多くの方々から被災地の復旧・復興を支援いただけるよう、「令和4年9月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」にて寄付受け付けを開始します。

株式会社さとふるは、今後も全国の被災自治体を支援する取り組みを通して、「被災地を応援したい」と願うすべての人と共に被災地支援に貢献していきます。

■イメージ

■「令和4年9月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」掲載自治体
静岡県:静岡市、磐田市、掛川市、袋井市、川根本町*、森町*
宮崎県:宮崎県、宮崎市、都城市、延岡市、小林市、日向市、西都市、えびの市、三股町、高原町、国富町、西米良村、諸塚村、美郷町、高千穂町、五ヶ瀬町
鹿児島県:霧島市、南大隅町

*2022年9月28日に追加掲載した自治体
※ 2022年9月28日午後6時時点
※ 被害の状況と自治体からの要請により今後掲載自治体が追加となる可能性があります。また、対象自治体からの寄付金受領証明書送付が遅れる可能性があります。あらかじめご了承ください。

■被災時の様子

静岡県川根本町静岡県川根本町

静岡県森町静岡県森町

■株式会社さとふるについて
株式会社さとふるは、ふるさと納税(自治体への寄付)を通して地域活性化を推進しています。「ふるさとの元気を“フル”にする、ふるさとの魅力が“フル”に集まる ふるさと応援、ふるさと納税ポータルサイト」をコンセプトに、寄付者向けに「さとふる」で寄付先の自治体やお礼品の選定、寄付の申し込み、寄付金の支払いなどができるサービスを提供しています。自治体向けには寄付の募集や申し込み受け付け、寄付金の収納、お礼品の在庫管理や配送など、ふるさと納税の運営に必要な業務を一括代行するサービスを提供しています。また、ふるさと納税を活用した地域活性化の取り組みを掲載する、地域情報サイト「ふるさとこづち」(https://www.satofull.jp/koduchi/)を運営しています。

以上

● この報道発表資料に記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
● この報道発表資料に記載されている内容、製品、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。

 

 

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ニューホライズンコレクティブ合同会社/ニューホライズンコレクティブ、静岡県内で最も人口が少ない静岡県松崎町と地域のデジタル化等に関する包括連携を締結

地方自治体のDX推進を支える電通国際情報サービスと共に、地方が抱えるデジタル課題に向き合い役場内業務の効率化、住民サービスの向上及び地域の活性化等を目指す

40代、50代のミドル世代のプロフェッショナル人材が集まり、人生100年時代の新しい働き方を提案するニューホライズンコレクティブ合同会社(東京都、代表:山口裕二、野澤友宏、以下NH)と、これまで様々な地方自治体のDX推進を支援してきた株式会社電通国際情報サービス(東京都、代表取締役社長:名和 亮一、以下ISID)は、2022年9月28日(水)より静岡県松崎町とのDX化推進に向けた包括連携を開始いたします。

松崎町地域のデジタル化等に関する包括連携の背景
NHでは、個人事業主や法人代表として活躍するミドルシニアのプロフェッショナル人材が「ライフシフトプラットフォーム(以下LSP)」の仕組みのもと、個人が年齢に捉われず、社会において長く価値発揮できる新しい選択肢として、ミドルシニア世代の学びなおしの機会と自由に挑戦する環境を提供できる新しい価値の提供を目指して活動しています。中には、地方へ移住しその地域の課題解決に向けた活動を行っているメンバーも多数おります。今回の取り組みも、1人のメンバーが松崎町に移住し、町民として生活する中で、町全体がより良くなる可能性があると感じ、働きかけをおこなったことが発端となりました。
ISIDは、社会や企業のデジタルトランスフォーメーションを、高付加価値かつユニークなITソリューションで支援する専門家集団です。これまでに、スマートシティや自治体DX、脱炭素化などの社会課題対応型ビジネスを推進する「スマートソサエティセンター」を中心に地方自治体における行政サービスのデジタル化をはじめとするDX推進支援に多数取り組んでいます。今回その知見を基に松崎町が抱える課題に対し、最適なソリューション・サービス提供を行います。
NHとISIDの2社は今回の取り組みで、町のデジタル化推進、役場内業務の効率化、住民サービスの向上及び地域の活性化等を目指していきます。
 

  • 地方自治体が抱える3つの課題

1.深刻な人材不足
静岡県で最も人口が少ない松崎町では、町民6,001名(令和4年8月末現在)に対し職員約80名と職員の絶対数が少ない状況にあります。地方公務員の職員数は、日本全体でも減少傾向にあり、令和3年4月時点で280万661人と、平成6年をピークに約48万人減少しています。(総務省『地方公務員数の状況』※1)このような状況の中、高齢化に伴う社会保障や保険分野での行政ニーズの高まりや、住民の生活に欠かせないサービスの維持・向上に対応するため、限られた人員で質の高い行政サービスを提供する仕組みづくりが大きな課題となっています。

2.専門スキルを持った人材育成
住民のライフスタイルの多様化により、自治体に求められるサービスも複雑化・多様化しており、それらに対応できる専門人材が地方自治体でも求められています。特にデジタル・IT分野の人材育成は急務とされていますが、職員は通常業務に追われ、専門的なスキルを身に着けることが難しい実態があります。

3.政府指針への対応
全国の自治体においてDX推進が急務とされる中、ペーパーレス化・オンライン化はまだ途上段階にあり、役所内のデータ管理等において非効率な業務運用が行われているケースが多く残っています。そうした状況を解決するため政府は「自治体DX推進手順書※2」を公表し、DX推進に必要な対応を示しているものの、前述の人材不足や専門スキルを持つ人材育成への課題を背景に、具体的な実行計画の策定や施策推進を担う人材の確保が難しい状況です。

※1 総務省『地方公務員数の状況』https://www.soumu.go.jp/iken/kazu.html
※2 自治体DX推進手順書 https://www.soumu.go.jp/main_content/000770542.pdf
 

  • 今回の取り組み内容

協定の目的である町のデジタル化を進め、役場内業務の効率化、住民サービスの向上及び地域の活性化等を達成するため、下記の事項について連携及び協力を行います。

連携事項
1. 地域のデジタル化に関すること
2. 役場内のDXによる業務効率化に関すること
3. 官民データの利活用に関すること
4. その他目標達成に資すること

今後の取り組み
・「松崎町DX推進計画」の策定(令和4年度中)
・DX推進に係る職員研修等の実施
・デジタル化等に係る個別施策の検討・実施
 

  • 各社代表コメント

ニューホライズンコレクティブ合同会社代表 山口裕二 野澤友宏

NHではそれぞれのメンバーが強みを活かしてセカンドキャリアを過ごしていますが、中には自身の活動拠点を移して新しい人生の基盤を築き上げる方もいます。自身の生活を変えながら、移り住んだ地域としっかり向き合い起きている問題への中長期的なアプローチを行う、今回はまさに、その活動の成果の1つとなりました。NHとしても、協定を結べることを大変嬉しく思っております。

今後は、松崎町で起きているデジタル化に関する課題の解決に向けて、ISID様のお力もいただきながらNHとしても全力でサポートさせていただきます。

株式会社電通国際情報サービス 執行役員 X(クロス)イノベーション本部長 幸坂知樹

国の掲げるデジタル田園都市国家構想実現に向け、それぞれの自治体がデジタルを活用した新しい街づくりを目指しています。ISIDは様々な企業のシステム構築や全国自治体のDX支援を通じ、行政手続きのオンライン化をはじめとする【新しい行政体験】や、街のデータを利活用した【新しい住民体験】を設計・実装することで、【新しい松崎町】の実現をデジタルの力で支援します。

松崎町 町長 深沢準弥

現在、デジタル人材の不足や育成など地方の自治体が抱えている問題は山積しています。
そういった状況の中で、松崎町に移住したNHのメンバーをきっかけにISID様やNH様と共に町のデジタル化に関する協定を締結することになりました。今回の協定を通じて、町のデジタル化に関する課題が解決され、DX推進により「誰もの暮らしの質が向上し、自分が望む生き方を選択できる未来」が実現されることを期待しています。
 

  • ニューホライズンコレクティブについて

・会社名:ニューホライズンコレクティブ合同会社
・所在地:(人形町パーク)〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町1-5-8人形町北浜ビル
     (関西パーク)〒530−0004大阪市北区堂島浜2-2-28堂島アクシスビル4階SYNTHビジネスセンター堂島
・代 表:山口裕二、野澤友宏
・設 立:2020年11月12日
・メンバー数:217名(2021年5月1日時点)
・ホームページ:https://newhorizoncollective.com/
NHは、 株式会社電通が100%出資し、さまざまな専門性を有する40代~50代のビジネスパーソンが、年齢を理由に活躍を制限されることなく、自律したプロフェッショナルとして中長期的に価値を発揮しつづけることができるようサポートする基盤「ライフシフトプラットフォーム」を運営しながら、プロフェッショナルパートナーとともに社会に対して新たな価値提供をする会社です。
 

  • 電通国際情報サービスについて

・会社名:株式会社電通国際情報サービス
・所在地:〒108-0075 東京都港区港南2-17-1
・代表取締役社長:名和 亮一
・設 立:1975年12月11日
・ホームページ: https://www.isid.co.jp/
ISID は、「HUMANOLOGY for the future~人とテクノロジーで、その先をつくる。~」をビジョンに、社会や企業のデジタルトランスフォーメーションを、確かな技術力と創造力で支援しています。金融、製造、ビジネスソリューション、コミュニケーション IT の 4 領域で培ったソリューションの提供に加え、テクノロジーや業界、企業、地域の枠を超えた「X Innovation(クロスイノベーション)」を推進し、顧客、生活者、社会の進化と共存に寄与するソリューションを生み出し続けます。

 

 

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