【メタバース総合展 秋 展示案内】
株式会社ソリッドレイ研究所(本社:横浜、代表取締役社長:伊藤竜成)は、メタバース総合展 秋にてこれまでの展示会では前例のない出展内容と規模で挑戦します。
お越しの際は是非ソリッドレイブースへお立ち寄りください!
展示内容:
1.CAVE(プロジェクション型VR)同士で空間共有
遠隔地にあるCAVE同士をネットワーク接続し、同一のVR空間を共有します。
今回は幕張メッセの展示ブースと横浜にあるソリッドレイ研究所のデモルームをつなぎます。
2.最新HMD(VIVE XR Elite)を2台使用したAR空間共有
AR空間共有とは・・・実空間にVRコンテンツを配置し、複数人で同時に空間共有することです。
3.インタラクティブ映像システム「タップトーク」(可搬式)
メタバース総合展 秋 概要
会期:2023年10月25日(水)~27日(金)
会場 / 小間位置:幕張メッセ / 1ホール 4-60
※参加登録(招待用URL)はコチラ↓
https://www.nextech-week.jp/autumn/ja-jp/register.html?code=0870318669316574-KYB
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【ソリッドレイ研究所について】
ソリッドレイ研究所は35年以上にわたり、自社開発ソフトウェア「モアジ(旧オメガスペース)」(https://www.solidray.co.jp/product/moage/)を使用して研究開発、安全教育、エンターテインメントなど多くの分野で産業用VRシステムを受託開発しています。
事業内容
・バーチャルリアリティ(VR)システムの受託開発
・リアルタイム3DCGシステムの受託開発
・インタラクティブ3DCGシステムの受託開発