日本が育てた世界トップクラスの行動認識AI技術をG7各国にアピール
■G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合「デジタル技術展」とは
G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合の開催に伴い、日本の先進技術などをG7各国にアピールし、今後の国際展開・国際連携を促進することを目的としている展示会。国内の100を超える企業・団体等が出展予定。
アジラのブースでは、AI警備システム『アジラ』の紹介や、デモンストレーションを行います。
■イベント概要
名称:G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合「デジタル技術展」
会期:2023年4月28(金)~4月30日(日)
開催時間
28日(金):11:00~17:00 (最終入場:16:30)
29日(土):10:00~18:00 (最終入場:17:30)
30日(日):11:00~16:00 (最終入場:15:30)
会場:Gメッセ群馬 展示ホールB及びC
展示:AI警備システム『アジラ』プレゼンテーション及びデモンストレーション
(※『アジラ』一部機能:侵入検知、異常検知(転倒・喧嘩等)
参加費:入場料無料 ※事前予約必要
■参加申し込み方法
下記URLより入場申込をしてください
https://jcs.eventsair.com/g7-digital-exhibition/registration/Site/Register
アジラは当日小間番号:61番にて出展しております。ブース内にはデモンストレーション他、相談コーナーもございますので、お近くにお寄りの際はぜひ当ブースまで足をお運びください。
■AI警備システム『アジラ』について
『アジラ』は、世界トップクラスの行動認識技術を基にしたAI警備システムです。既存のカメラをAI化し、異常行動や不審行動を検出したときのみ、瞬時に映像を通知するため、警備員の負担を軽減し、見逃しや見落しも無くすことができます。
■AI警備システム『アジラ』で検知可能な行動一覧
『アジラ』は以下の特徴があります。
- 特許取得の「違和感検知」で事件事故の予兆検知
各カメラ画角における通常行動をAIが自律学習し、通常行動から逸脱した動きを「違和感」として検知。予期しない危険行動を即時通知することで、事件事故の未然防止に繋げます。
- AIの眼で24時間365日モニタリング
数百台規模のカメラ映像もAIが常に映像をモニタリングし、異常が起きた際には自動で検知、即時通知。人の眼だけでは捉えきれない些細な動きも見逃しません。
- 既設カメラを利用可能、サーバー1台で50台分の映像を処理
既設のカメラをそのまま利用することが可能で、初期コストの負担がありません。サーバー1台で最大50台分のカメラ映像を解析でき、大規模な施設では運用コストも安価です。
- セキュアな環境で利用可能
ローカルで完結するネットワーク構成により外部へ映像流出するリスクがありません。
今後も、さらなる快適な施設を実現するプロダクトにアップデートしていきます。
◆『アジラ』についてのお問合せ
https://www.asilla.jp/lp/lp01/
◆『アジラ』のデモンストレーションを体験できる「プレゼンテーションルーム」開設!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000043312.html
◆『アジラ』「プレゼンテーションルーム(デモ体験)」予約
https://www.asilla.jp/reserve/
■株式会社アジラ
代表者:代表取締役 木村 大介
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
資本金:3000万円
事業内容:AI警備システム『アジラ』開発と販売
公式HP:https://www.asilla.jp/
※「アジラ」の名称・ロゴは、日本国およびその他各国において株式会社アジラの登録商標です。
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。