LiveU Ltd./LiveU Inter BEE 2021に出展

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最新クラウドプロダクション・ワークフローとミッションクリティカル・5Gソリューションを展示

ライブビデオストリーミングテクノロジーとリモートプロダクションソリューションで映像通信業界を牽引するLiveUが、Inter BEE 2021に次世代型ライブビデオソリューションとエンドツーエンド・ライブプロダクションワークフローを出展する (ホール7│小間番号7307)。

ライブビデオストリーミングテクノロジーとリモートプロダクションソリューションで映像通信業界を牽引するLiveUが、Inter BEE 2021に次世代型ライブビデオソリューションとエンドツーエンド・ライブプロダクションワークフローを出展する (ホール7│小間番号7307)。

LiveUのミッションクリティカル4G/5Gソリューションは、各国放送局・系列局や映像制作会社が報道やスポーツ中継の映像伝送ソリューションとして導入しているほか、株式会社NTTドコモが5Gネットワークを活用した無線映像ソリューションとして採用している。

展示のみどころは、ネイティブ5G及びマルチカメラ映像伝送に対応したプロフェッショナルユースユニット・LU800をはじめ、コンパクトな5G対応HEVCユニット・LU300や、次世代型の映像素材共有ソリューションであるIPクラウドマネジメントプラットフォーム・LiveU Matrixなど、高費用対効果を実現するラインナップ。このほか、コントリビューションエンコーダー、ハイブリッドリモートプロダクションを含むフルスケール・クラウドベースソリューション、エンドツーエンドのサービスツールを用いた高画質映像伝送デモンストレーションも行う。

LiveUアジアジェネラルマネージャー・Yaal Eshelは、「Inter BEE出展が、LiveUのキーマーケットである日本でのプレゼンスを高めるきっかけになると確信している。この機会に、5Gを用いた最新のプロダクションワークフローデモンストレーションを見に是非足を運んでもらいたい」と期待を膨らませている。

LiveUについて
LiveU は5G 4K HEVC対応のリモートプロダクション・ライブ映像伝送ソリューションを提供しています。
複数回線を束ね映像伝送を実現する特許取得済の回線ボンディグ技術により、通信環境の整備が不十分な場所からでも費用対効果の高いハイクオリティーなライブ映像の配信、受信、管理を実現します。映像伝送のための送信機・受信機のみならず、IPベースのクラウドソリューションや映像素材共有ツールまでカバーする製品ラインナップは、放送局、オンラインメディア、ニュース、ソーシャルメディアなど世界150国・4,500以上のお客様に採用されています。
最上位機器であるLU800は 71st Annual Technology & Engineering Emmy® Awards・Video over Cellular Internet Protocol (VoCIP) 部門賞を獲得。企業・製品の詳細はホームページ(https://www.liveu.tv/ja )をご参照下さい。

 

 

 

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