法人向け光回線サービス「USEN光 plus」の「B to B to X」モデルを株式会社USEN NETWORKSがリリース

株式会社USEN NETWORKSが法人向け光回線サービス「USEN光 plus」の「B to B to X」モデルをリリース

株式会社USEN NETWORKS（東京都品川区、代表取締役社長：神田一樹）が提供している法人向け光回線サービス「USEN光 plus」を活用した「B to B to X」モデルの受付を開始した。

「USEN光 plus」は、NTT東日本・NTT西日本が提供している「フレッツ光」回線の設備を使用し、品質・速度（最大1Gbps）はそのままでリーズナブルな料金で利用できる法人向け光回線サービス。

「USEN光 plus」の「B to B to Xモデル」は、とUSEN NETWORKSと企業との間で光回線サービスの利用契約を結んだうえで、企業の従業員にテレワークなどで利用する光回線を提供するサービスで、提供エリアはフレッツ光の提供エリアに順じ全国エリアとなっている。

これにより、「USEN光 plus」の「B to B to Xモデル」の契約企業は、従業員に向けて福利厚生などとして業務用光回線を無償で提供することができるようになり、生産性向上、社員満足度の向上などが実現できる。