限られた予算で、最適・最大の効果を発揮するSASTIK
~限られた予算で、最適・最大の効果を発揮するSASTIK~
自治体強靭化向け「仮想ブラウザ」の株式会社サスライト(東京都千代田区 代表取締役植松真司:以下サスライト)は、三層の対策(αモデル)に対応したネットワーク分離ソリューション「SASTIK Ⅲ Network Isolation」※1 の、機能・価格の適正化。検証機100台無償貸し出しキャンペーンをスタートします。
これまでデスクトップ仮想化や、ブラウジング専用端末を用いてのインターネット分離を実施されていた自治体・法人様に対し、最適で過不足ない強力な自治体強靭化対応ソリューション「仮想ブラウザ」のSASTIKをご提案いたします。
◇機能・価格最適化、検証機貸し出し。SASTIKに乗りカエルキャンペーン
総務省セキュリティガイドライン改訂に伴う全国一斉整備から、次期更新に向け新製品導入のご検討をされる自治体様が多くいらっしゃいます。更新費の高止まりにより、現行システムの維持が難しいと頭を悩ます担当者の方に、次回更新に向け、機能・価格の適正化をはかるお手伝いのため、検証機100台の無償貸し出しを実施しております。まずは実際の環境にて効果をご実感ください。
◇SASTIKの特長1:利用実態に則した環境構築によってコストを大幅に削減できる
デスクトップ仮想化技術または物理端末と比べた場合、SASTIKⅢNetwork Isolationによる提供機能の最適化によって同価格で潤沢な同時接続ライセンスの整備が実現します。
◇SASTIKの特長2:インターネット接続系とLGWAN接続系の「ネットワーク分離」を実現しつつ、ブラウザ仮想化技術によって安全なインターネットの閲覧を可能に。
◇SASTIKの特長3:ファイル取り込み時の必須機能である「ファイル無害化」機能を標準搭載。ファイル無害化ソフトを新たに契約・更新する必要はありません。
ファイル無害化機能は、ローカルへのデータ転送時の1クリックでOK!自動的にファイル無害化の処理を行います。
◇ネットワーク分離αモデル、βモデル両対応
SASTIKは、これまで三層の対策(αモデル)に準じた「仮想ブラウザ」機能によって安全で快適なWEBブラウジングを皆様に提供してまいりました。
◇三層の対策の見直しである新たなモデル(βモデル)においては、インターネット接続系へ業務用端末を移管させることで新たな時代の要請に対応することを目指します。この際重大なセキュリティホールになり得るブラウジングに対して、「仮想ブラウザ」機能は外せません。SASTIKはαモデルに対応し、さらに自治体の将来までも見通し、βモデルへの転換にも対応可能な持続的なセキュリティソリューションです。
◇【導入事例】茨城県下自治体における共同調達にも採用されています。
https://news.mynavi.jp/kikaku/20190311-784563/
※1SASTIK Ⅲ Network Isolationは、三層の対策(αモデル)に対応したネットワーク分離ソリューションです。「ブラウザ画面転送」と「ファイル無害化」というシンプルな機能のみを有しており、非常に簡単にご導入・ご利用いただけるソリューションとしてご評価いただいております。現行お使いになられているメールシステムやネットワークシステムとの連携も容易に可能です。必要な機能だけに最適化した価格でご提案いたします。