「GXリーグ」とは、経済産業省が公表した「GXリーグ基本構想*2」に基づき設置されたもので、2050年カーボンニュートラル実現と社会変革を見据えてGX(グリーントランスフォーメーション)ヘの挑戦を行う日本企業群が、行政・⼤学等の教育機関・⾦融機関等と協働しながら、議論と実践を行う場です。
ウフルは「テクノロジーと自由な発想で、持続可能な社会を創る」を理念として、企業や社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)とデータ活用を支援・推進しています。世界的に脱炭素化の推進が加速する中、企業としても温室効果ガスに関する情報を積極的に開示する重要性が高まっております。ウフルでは、温室効果ガス排出に関する追跡・分析・報告活動を可視化するサービスや、日本の法律で提出が求められる各種報告書の自動出力に対応したサービスなどをはじめとし、脱炭素化への課題を解決するためのソリューションを提供しています。
「GXリーグ」に正式に参画することで、様々な企業・行政・⼤学等の教育機関・⾦融機関等と協働することを通じて、脱炭素化を推進し、持続可能な社会の発展に貢献していきます。
■株式会社ウフルについて https://uhuru.co.jp/
ウフルは「テクノロジーと自由な発想で、持続可能な社会を創る」を理念として、企業や社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)とデータ活用を支援・推進しています。クラウドサービスの導入と運用をはじめ、コンサルティングやシステム開発等を自社製品やソリューションとともに、エッジからクラウドまでワンストップで提供しています。また、企業活動の枠を超えて、地域や産業のDXを実現するために、スマートシティやスマートサプライチェーンに必要とされる、信頼できるデータ流通のための仕組みの導入と標準化に向けた提言を行いながら、IoT×ブロックチェーン領域における研究開発にも取り組んでいます。
*1 経済産業省「GXリーグ」について
*2 「GXリーグ基本構想」について
https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_warming/GX-league/gx-league.html