ストリートスマート/ストリートスマート、関西SDGsプラットフォームに入会のお知らせ

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所属団体との協業等を通し、SDGsに関する取り組みの輪を広げていきます

株式会社ストリートスマート(代表取締役:松林 大輔 以下、当社)は、2022年3月に、関西の民間企業、市民社会・NPO・NGO、大学・研究機関、自治体・政府機関など計1353団体(2022年3月16日時点)が参加する「関西SDGsプラットフォーム」に入会いたしました。

 

 

  • 入会の目的

当社は「テクノロジーと『人』をつなげる」をミッションに掲げ、様々な企業様や教育機関・自治体様へ向けてDXの推進を支援しています。

ICTを活用した地方と都市部の学校を繋げるオンライン授業の実施、クラウドシステムを活用した「場所や時間にとらわれない働き方」の推進など、SDGs達成に繋がる取り組みにも挑戦しています。

さらに直近では、SDGsに関する教材の大学や学生との共同開発、SDGs教育・SDGs経営の推進を目的に、学生参加型でSDGsの観点から地元企業の「いいとこ探し&発信」の企画などを行っています。
このような、SDGs×企業×教育に関する取り組みの輪を関西SDGsプラットフォームの会員団体様と共に広げていきたいと考えています。

 

  • 関西SDGsプラットフォームについて

「持続可能な開発目標:SDGs」の達成に向けて、関西の民間企業、市民社会・NPO・NGO、大学・研究機関、自治体・政府機関といった、多様なアクターが参加するプラットフォームとして設立されました。
第1の目的として、関西において広くSDGsの重要性をアピールし、浸透させていくこと、第2の目的として、多様な分野のアクターが集うことで、新たなネットワーク・連携関係が構築され、SDGsの達成に資する新しいアイデアや取組につながることを掲げられています。

▼関西SDGsプラットフォームHP
https://kansai-sdgs-platform.jp/

 

  • ストリートスマートについて

2014年に日本初の Google トレーニングパートナーとして認定されました。お客様への支援実績と技術力を認定する Google Cloud Partner Advantage プログラムでは、2020年に教育分野(国内初)、2021年にはワークスタイル変革分野のスペシャライゼーション認定を取得。近年では、Google Workspace™ 活用を組織全体で促進する動画型eラーニング「Master Program」(※1)、学校の先生のための総合プラットフォーム「master study」(※2)の新たな2つのサービスをスタート。組織のDXやICT教育推進をサポートしています。

(※1)Master Programの詳細:https://www.master-apps.jp/master-program/
(※2)master studyの詳細:https://master-education.jp/master_study_trial_entry/

【会社概要】
代表者 :代表取締役 松林 大輔
所在地 :
【大阪オフィス】大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル 3階
【東京オフィス】東京都港区六本木7-4-4 六本木アートシェル 4階
【長野オフィス】長野県茅野市ちの 3502-1 ベルビア 2F ワークラボ八ヶ岳
設立 :2009年
資本金 :6,000万円(資本準備金を含む)
従業員数 :50名
当社HP :https://www.street-smart.co.jp/
Master Apps:https://www.master-apps.jp/
Master Education:https://master-education.jp/

※Google Workspace は、Google LLC の商標です。
 

 

 

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