モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社/モトローラ史上、最薄・最軽量5G端末「motorola edge20」1億800万画像のカメラシステムを備えた「motorola edge20 fusion」

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10月22日(金)からの販売開始に伴い中田英寿氏がビジュアルに登場!モトローラのこれまでを振り返るオリジナルブランドヒストリー映像も公開

モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社(東京都千代田区/代表 松原丈太)は、10月22日(金)よりスタートするスマートフォン「motorola edge20」(モトローラ エッジ20)ならびに「motorola edge20 fusion」(モトローラ エッジ 20フュージョン)の発売に伴い、元サッカー日本代表で、「motorola razr 5G」に引き続き、元サッカー日本代表の中田英寿氏がビジュアルに出演いたします。
つきまして、中田氏が出演する「motorola edge20」ならびに「motorola edge20 fusion」のビジュアルを公開いたします。

 「motorola edge20」は、最薄部の薄さ約6.99mm、重さ約163gと、モトローラ史上、最薄・最軽量のスペックをもった5Gスマートフォンとなっており、最薄、最軽量を実現しながらも、モトローラ史上最速の144Hzリフレッシュレートを備えた大型の6.7インチHDR10+対応有機ELディスプレイで、10億色の色彩表現が楽しめます。その他、搭載されている3つのカメラでは、シャッターを切る瞬間をありのままに撮影することを可能にした、1億800万画素のカメラ+光学式3倍ズームを採用。4Kビデオの録画にも対応し、遠くからでも鮮明な写真を撮影することができます。
 また「motorola edge20 fusion」は、低光量での光感度が9倍に向上したウルトラピクセルテクノロジーにより、細部まで色鮮やかな写真を撮影できる1億800万画素のカメラシステムを備え、鮮やかなHDR10+対応6.7インチ有機ELディスプレイを採用、さらに5,000mAh大容量バッテリーの搭載により1回の充電でより長い駆動が可能となります。
 「motorola edge20」ならびに「motorola edge20 fusion」は、10月22日(金)より、モトローラ公式オンラインストア MOTO STORE(https://store.motorola.co.jp/)をはじめ、全国で販売を開始いたします。

 なお、今回の「motorola edge20」ならびに「motorola edge20 fusion」のビジュアルの公開に先駆けて、中田氏が出演するブランドヒストリームービー(https://www.youtube.com/watch?v=RkA3afPAt0k)、コーポレートビジュアルも公開。ブランドヒストリームービーでは、日本酒をはじめとする日本の伝統産業、文化を国内だけでなく世界へ発信する事業を手掛けるなど、様々な分野でチャレンジを続ける中田氏と、創立93年を迎えた今もなお世界および日本で挑戦を続けるモトローラがコラボレーションし、これまでのモトローラの挑戦の歴史を振り
返り、紹介しています。

 

■中田英寿氏プロフィール
元サッカー日本代表。2006年、29歳でプロサッカー選手を引退。
2009年から全国47都道府県をめぐる旅をスタート。この旅をきっかけにこれまで400を超える酒造を訪問。
日本酒の文化的可能性を強く感じたことから、2015年に株式会社JAPAN CRAFT SAKE COMPANYを設立。
日本酒に関するコンサルティング、日本酒セラー「Sake Cellar」、日本酒アプリ「Sakenomy」、オリジナル酒器ブランド「Nathand」の開発、世界最大級の酒イベント「CRAFT SAKE WEEK」など、幅広い活動を行っている。
日本酒の活動以外にも、2020年4月には立教大学教授に就任、「伝統産業とマーケティング」を担当するほか、同年8月には東京国立近代美術館工芸館の名誉教授に就任。日本の伝統文化や食・人に注目し、その魅力を伝えるために、幅広い活動を行っている。
また、世界に訪れる日本の「いいもの」を紹介するWEBメディア「に・ほ・ん・も・の」や厳選した作り手を紹介し多言語で出版される書籍「に・ほ・ん・も・の」(KADOKAWA)、ラジオ番組「VOICES FROM NIHONMONO」(J-WAVE毎週土曜)など、多くのメディアで情報を発信している。

<参考>
■「motorola edge 20」について

 

 

モトローラ史上最薄・最軽量の5G対応スマートフォンです。トリプルカメラには1億800万画素のメインカメラに加え、1,600万画素の超広角+マクロビジョン、800万画素光学式3倍ズームを採用。9倍の光感度を誇るウルトラピクセルテクノロジーにより、暗い場所でも明るい撮影が可能です。インカメラには3,200万画素の高解像度カメラを搭載しています。さらにオーディオズーム機能、デュアルキャプチャーモードなど、充実のカメラ機能を備えています。HDR10+対応6.7インチ有機ELディスプレイは、高コントラストと10億色の色彩表現が可能。さらにモトローラ史上最速の144Hzリフレッシュレートにより、なめらかな映像表示を実現します。CPUにはQualcomm® Snapdragon™ 778Gを搭載。6GB RAM、128GB ROM、4,000mAhバッテリー、Wi-Fi 6E対応など、高い基本機能を備えています。

製品詳細につきましては、以下プレスリリースをご確認ください。
https://www.lenovo.com/jp/ja/news/article/2021-10-19

■「motorola edge 20 fusion」について

 

 

5G高速通信に対応し、1億800万画素の高解像度カメラを備えながら、お求めやすい価格帯を実現したスマートフォンです。ウルトラピクセルテクノロジーにより、9倍の光感度で撮影が可能。3,200万画素のインカメラはセルフィー撮影にも最適です。また6.7インチ有機ELディスプレイは90Hzのリフレッシュレートにより、美しくなめらかな映像表示を実現します。5,000mAhの大容量バッテリーを内蔵し、1度の充電で長時間駆動が可能です。CPUには、MediaTek Dimensity 800U オクタコアプロセッサーを搭載し、高いパフォーマンスを発揮します。

製品詳細につきましては、以下プレスリリースをご確認ください。
https://www.lenovo.com/jp/ja/news/article/2021-10-19

<モトローラについて>
モトローラは、アメリカイリノイ州シカゴに本社を構え、モバイル通信産業を創造した歴史を持つ企業です。モトローラは、携帯端末や基地局など、モバイル通信を可能にするプロトコルと技術を発明し、業界では80年に渡り新しい方法で課題を解決してきました。モトローラは、モバイル技術を通じて人々の生活をよりよくするために業界でのリーダーシップを継続して発揮していきます。すべての携帯電話が、Lenovo(HKSE:992/ADR:LNVGY)の100%子会社であるMotorola Mobility LLCによって設計、製造されています。

 

 

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