吉田東光/累計10,000現場導入実績の現場監視カメラ【現場見守る君】 NETIS最高位の認定VEを獲得

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SIM内蔵ネットワークカメラであらゆるシーンの見守りに最適!

株式会社吉田東光(本社:埼玉県さいたま市、代表:吉田顯)は、レンタル事業の現場監視カメラ「現場見守る君」が 国土交通省 NETIS(新技術提供システム)において、最高ランク「VE評価」に認定されました。

NETIS登録番号:KT-190064ーVE
認定日:2023年3月30日

吉田東光【現場見守る君導入の経緯

もっと安心、安全を届けたい。そんな願いから…吉田東光は簡単に使えるネットワークカメラをお客様へ
創業1951年。400超の生コン工場・500超の建材店との取引があり、
鉄筋、エクステリア製品に至るまでワンストップで事業を展開しています。
老舗の建築資材総合商社が、異色のネットワークカメラ事業を展開。
そのきっかけは業界の人手不足でした。
「現場に行かずに確認できたら、作業効率化に貢献できるのでは?」
その一念で開発に着手した結果、今では建設現場のみならず、自治体、工場、イベント会場等、実に幅広い分野で活用していただけるようになりました。
あらゆる業界で働き方改革が喫緊の課題となる今、それを補助するツールは重要性を増す一方です。
「事業を通じて社会と人々の暮らしの発展に貢献する」という理念のもと『現場見守る君』のさらなる活躍を期待しております。

現場見守る君とは

 

 

【現場見守る君】
インターネット工事不要・設置が簡単な屋外専用防犯レンタルカメラです。
カメラにSIMカードを内蔵し、携帯電話の電波の届く範囲であればリアルタイム映像をスマートフォンなどで確認可能です。
またSDカードやクラウドなどによるバックアップ機能も充実しており過去の映像や写真の確認も可能です。
現場見守る君は短期間のレンタルが可能で、建設現場・農作物の収穫期・イベントの設営時・河川の梅雨時期の監視など、スポット的に監視したい場面におすすめの防犯カメラです。

建設現場など遠隔地のカメラからネット回線経由で映像を一度に複数回覧できる技術です。
従来は、主任技術者1人で一度に一つの現場管理に限られていたが、現場見守る君の活用により、主任技術者1人で一度に複数の現場管理が可能になり省人化し施工性が向上します。

参考:国土交通省NETISとは
NETIS(新技術情報提供システム New Technology Information System)は、新技術を活用して公共工事における様々な問題点を解決すると共に、優れた技術を持つ企業をサポートし、更なる新技術開発を促進する事を目的として、民間事業者開発の有用な新技術を活用するためのデータベースシステムです。
出典:国土交通省、http://www.netis.mlit.go.jp/NetisRev/Explanation/MainExplanation.asp

*2:VE評価
VE評価とは、NETISに掲載されている技術のうち継続調査を対象としない(評価の確定した)技術であり、登録番号の末尾に「-VE」が付与され、登録後10年まで適用される。なお、平成17年度以降にNETISに登録され技術詳細資料が提出されている技術については、登録番号の末尾に「-A」が付与されている。

【会社概要】
社名:株式会社吉田東光
本社所在地:埼玉県さいたま市中央区6-4-5
代表取締役:吉田 顯
部署:市場開発室
TEL:048-714-0403
HP:https://www.yosidatoko.co.jp/
現場見守る君HP: https://www.mimamorukun.com/

 

 

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