国内屈指のサイバーセキュリティのエキスパートが大集結。混沌のサイバー犯罪時代で暮らしとビジネスを守るためには?
「Security BLAZE2022」は、日本を代表するサイバーセキュリティの専門家や企業にお集まりいただき、サイバーセキュリティの最新動向や脅威への対策などを中心にお話いただく、日本最大級のオンラインセキュリティカンファレンスです。2022年11月16日~17日の二日間にかけて開催した結果、当初の計画を大きく上回る約2,900名の方から参加お申し込みをいただき、大好評のうちに終了致しました。
本カンファレンスでは下記のように、「サイバーセキュリティ対策」を考えるうえで重要なセッションを多数ご用意しました。
●「激化するサイバー戦争。日本はちゃんと対策できているのか?」
●「今、注意すべき最新の攻撃手口とはなにか?」
●「被害にあった場合、企業が負う法的責任とは?」
●「予算が限られる中で、どんな対策をとればいいのか?」
残念ながらご都合が合わず見逃してしまった方、もう一度見直したい方、ぜひこの機会にアーカイブ配信をご視聴ください。2022年12月1月(木)までの期間限定配信です。どうぞ、お見逃しなく!
▼カンファレンス開催概要/ご視聴はこちらから
https://www.amiya.co.jp/amiya_securityblaze2022/index.php?utm_source=amiya&utm_medium=press&utm_campaign=securityblaze2022
<アーカイブ配信 注目セッション>
- サイバー攻撃が人の命を奪う日
変わる世界、繋がる世界
「サイバーセキュリティの最前線」
井上 大介(情報通信研究機構サイバーセキュリティ研究所 サイバーセキュリティネクサス ネクサス長)
- 「ネットにつながっていなければ安全」という嘘
「デジタル田園都市構想の設計・実装・運用」
江崎 浩(東京大学 大学院 情報理工学系研究科 教授)
- ショートカットファイル悪用の実際
「今後注意すべきマルウェア&ランサムウェアの感染手口」
吉川 孝志(三井物産セキュアディレクション株式会社 上級マルウェア解析技術者)
- ASEAN諸国でよく見られる「脆弱性」の分布
「Building your friendly security neighborhood.」
Rudi Lumanto(idNSA Founder and Advisor)
- 「人、モノ、金」がない、町立病院の事例は中小企業の典型
半田病院の事案が示唆する中小企業が可能なセキュリティ対策とは
「サプライチェーンに対するサイバー攻撃」
森井 昌克(神戸大学大学院 工学研究科 教授)
- 日本には守ってくれる「最後の砦」はない
システムの開発・改修・運用・保守において想定すべきリスク
「有事と連動して発生するサイバー攻撃の手口」
名和 利男(株式会社サイバーディフェンス研究所 専務理事/上級分析官)
- サイバー攻撃を受けた際に考えられる「損害賠償」
ランサムウェアと個人情報保護法対応を中心に
「サイバーインシデント対応の法律実務最前線」
蔦 大輔(森・濱田松本法律事務所 弁護士)
- 国内有数のサイバーセキュリティ企業が数多く講演
- 本カンファレンスの見どころをまとめたハイライト動画
※一部アーカイブではご視聴いただけないセッションがございます。
▼ 株式会社網屋
セキュリティの力で社会の成功を守る、サイバーセキュリティ企業。AIテクノロジー搭載のログ分析ソリューションを主力とした「データセキュリティ事業」と、”ICTインフラのクラウド化”をコンセプトにSaaSネットワークを提供する「ネットワークセキュリティ事業」を展開。国産メーカーならではの独自性と扱いやすさで、セキュリティ市場をリードしています。
Webサイト: https://www.amiya.co.jp