BeeX/BeeX、AWSマネージドサービスプロバイダー(MSP)パートナープログラムの認定を更新

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)のアドバンストティアサービスパートナーである株式会社BeeX(本社:東京都中央区、代表取締役社長:広木太)は、AWSにおけるマネージドサービスプロバイダー(以下、MSP)パートナープログラムについて、検証チェックリストバージョン5.0を基に認定を更新しました。
本プログラムの認定は、2020年2月の取得以来3年連続での更新となります。

AWS MSPプログラムでは、次世代のマネージドサービスを提供できるパートナーとして高い専門知識を有し、ベストプラクティスに沿ったクラウドインフラストラクチャの設計や運用の実行能力について認定されました。BeeXは、今後もお客様のIT変革をクラウドの技術をベースに、安定した運用をお届けし、継続的な品質向上に尽力して参ります。

AWS MSPプログラムとは

次世代のマネージドサービスと機能を提供するAWSパートナーネットワーク(APN)コンサルティングパートナーの能力を確認し、その対応状況に対して認定するAWSの技術認定プログラムです。

MSP検証チェックリストに沿って、事業の存続性や財務的な健全性、クラウドアーキテクチャ、自動化、最適化といった多岐にわたる分野において、お客様をサポートするために必要な能力および実績などをもとに第三者機関による監査が行われます。

AWS MSPプログラムでは、年に1度最新のMSP検証チェックリストの要件を満たすことが求められています。

■ BeeXについて

BeeXは、SAPを含む基幹システムを中心に、多様なシステムのAWS移行を支援するクラウドインテグレーターです。当社は、AWS関連ソリューションの豊富な経験を活かし、お客様の多様なシステム移行をサポートしています。特に、SAPの移行においては、AWSで必要な高度なスキルを備え、サイジング、ネットワーク、セキュリティ、ダウンタイムの最小化、安定した運用管理といった面において、高いレベルの知識を有しています。

取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください: https://partners.amazonaws.com/jp/partners/001E000001QLVLcIAP/BeeX%20Inc.

※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

会社名:株式会社BeeX(東京証券取引所 グロース市場:証券コード 4270)

所在地:東京都中央区銀座7-14-13 日土地銀座ビル10F

設立:2016 年3 月

代表者:代表取締役社長 広木 太

U R L: https://www.beex-inc.com/

事業内容:クラウド関連の運用・保守・管理事業及びソフトウェア開発

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。